［第164回｜前編］いま振り返る世界の村上春樹とは誰か。石田衣良が徹底分析！

[@ishida_ira]

4月の新刊を控えて いま振り返る世界の村上春樹とは誰か 主要10作品を石田衣良が徹底分析 春樹さんのバックボーンは アメリカのエンタメ小説にある 1番のオススメは 『ねじまき鳥クロニクル』だよ......衣良 ▼全編はこちら kzbin.info/www/bejne/bna5lJ6sasl4eNU

[@なつめぐシナモン]

村上春樹のファンです とても、面白くきかせていただきました 声という表現は、腑に落ちました。 (例に出てきたスピッツの草野さんの声にも、沼の様にハマっています) 石田衣良さんの，ウェストゲートパークシリーズは大好きで ずっとおいかけて読んでいます ！

[@uu1665]

村上春樹さんはわたしのなかで特別な作家さん。幸せな時間をくれる。

[@sabaajiinjoyful]

なんだろなぁ、村上春樹の醍醐味は人間味とか心理描写ではなくて、現実世界の新しい認識の試みみたいなところにある気がします。

[@kitsuny6474]

「スプートニクの恋人」に出てくるすみれに恋をした。あれはきっと、ちゃんとした恋だと思う。

[@中嶋智彦-v5j]

黄色の檸檬は梶井基次郎先達。

[@kisetsuliu]

ノルウィーの森 が大好き😊

[@hiromori4400]

社会にコミットする以前に日本は個人の思考スタイルが無い国民性なのでと付けてもらえると分かりやすいのだが、さすがにそれはこんな場では言えないか、暗に川端・大江批判してるみたいになってしまうし。大谷効果で村上春樹の再評価がノーベル賞界隈でもされれば、みたいな世界観でしょうね。

[@ishiiyasuko8483]

村上春樹の文学は、実際には人間の苦悩を描くことを避け、気分や雰囲気を重視することで、現実からの逃避を提供していると言えるでしょう。とAIが言ってました。

[@エボ親父]

村上春樹はノーベル賞は受賞できない。

[@kurosiomal]

村上春樹を理解するのは、夢読みがなんで必要とされるのか、現実の管理社会をメタファーして考えれば良く理解できるで、竹内結子も三浦春馬もどこに行ってしまったのか？と言う問いもね。