第165回直木賞 選評・選考委員メッタ斬り！

書評家、SF翻訳家の大森望
書評家の豊崎由美による文学賞批評番組
今回は、雑誌に掲載された第165回「直木賞」の選評を２人が振り返ります。
大御所選考委員たちに対して、言いたい放題、忖度なしのトークをぜひご覧ください！
大森望
/ nzm
豊崎由美
/ toyozakishatyou
植竹公和
/ kimikazu5uetake

[@tlhsky]

大森さんと豊崎さんのチャンネルを初めて拝聴いたしました。 私は寡聞にして存じ上げませんでしたが、タイトルの「メッタ斬り」という単語は、筆者の文章を読み込む努力もせずに「何書いてんだかわかんない（笑）」と特命掲示板の一行レスのようなコメントをして盛り上がったり、「（選評ではこう書いているけど）本当は絶対そんなこと思ってないはず（笑）」と妄想を膨らませて他人を批判ことを意味しているのですね。 大変参考になりました。

[@maro_maruyama]

電車の中で聞いて何度も笑ってしまい、他の人に見られて恥ずかしかったがやめられない、止まらない！！

[@user-nj7yv2fh3w]

メッタ斬りが足りない日々でしたので、最高に嬉しい。

[@binbinnicolobin]

芥川賞166回の選評もぜひやってほしいです！

[@Miki-gg2io]

9:54 ここから楽しそうなの好きww

[@KK-cv9cj]

とても聴きやすくなりました ありがとうございます

[@user-jk2sv3st4z]

「文学賞メッタ斬り」愛蔵致して居ります。渡辺淳一先生との一件を懐かしく思い出しました。三浦しをんが選考にまわる時代なのですね。

[@user-qr3lr9vd5w]

笑う！最近文学賞メッタ斬り読み始めてます。

[@user-zc7tq4jn6w]

まさに、メッタ斬り‼️ 伊集院先生に怒られちゃいますよ💦 まずい💦

[@b1ckl3travi59]

22:10

[@takutakukobakoba]

ファイルアップロードされなおしたんですかね。 音声のレベルが低すぎるので、直してほしいな・・・・