第1話「徳川家のルーツ 〜松平郷を巡る〜」/ 竹千代チャンネル

徳川家の祖松平家発祥の地「松平郷園地 (愛知県豊田市)」を訪れ
松平に落ち着くことになった水女(すいひめ)との出会い
徳川平和の礎となった松平初代氏親の平和を願った「願文」
松平郷に入るまでの諸説をご紹介いたします。
〔ロケ地〕
・松平郷園地 (愛知県豊田市)
　- 松平太郎左衛門氏親像
　- 松平氏親公願文
　- 松平東照宮
　- 見初めの井戸
・高月院 (愛知県豊田市)
　- 山門
　- 本堂
　- 廟
・岡崎公園 (愛知県岡崎市)
　- 徳川家康公像
　- 岡崎城
　- 大手門
・桜城橋 (愛知県岡崎市)
　- 酒井忠次像
・酒井神社 (愛知県刈谷市)
・泉正寺 (愛知県刈谷市)
　- おこんのお墓
・兒塚 (愛知県刈谷市)

[@井土英世志]

第一話、待ってました、楽しいですね、勉強になります！

[@takechiyochannel]

そう言っていただいて光栄です。これからもよろしくお願い申し上げます。

[@nodoubt5990]

分かりやすく、興味深いですね 登録させて頂きました🙏

[@ff-ry2rd]

竹千代くんとのやり取り面白い。内容は見応えがありますね！次回もたのしみです。

[@takechiyochannel]

ありがとうございます！今後もご期待ください。

[@takechiyochannel]

ご期待に沿えるよう鋭意頑張って参ります。

[@ada-gv3od]

よっ！待ってました

[@takechiyochannel]

お待たせしました！

[@takechiyochannel]

よっ、見てくれましたね。頑張りますよ。

[@平将問]

松平家の系図は現在は偽系図だという説が有力。親氏公は遊行僧であり新田氏の子孫であるとは言っていない。又、本来の松平家は山間部で力を持った賀茂氏の末裔説もある。いずれにしても親氏公は婿養子に入ったのは事実。 三河の地は松平家の地というより、足利一族の地といった方がいいかも。 家康公など９年余りしか岡崎の地にはいなかったし松平家宗家は松平から岩津から安祥城に入ったが祖父の清康公が岡崎城を西郷氏から攻略し入った。 by岡崎人

[@takechiyochannel]

ご説ごもっともで、現地訪問でも解説でも述べているように、諸説あるのは当然分かっていますよ。あなたが書かれた親氏の話にしても、彼が当時どう自己紹介したかを含めて私たちは知る由もありませんからね。「諸説」の多くは一次資料が存在しない中でたてられた仮説に近いもので、史実と言い切れるものが少ないのが現実です。 そうなると、教科書・解説書でも小説でも、はたまたドラマでも、作者がどこに視座を置いて話を展開していくかではないでしょうか。 私が最も重視するのは、150年に及ぶ戦に明け暮れた時代から一転して250年もの泰平な世の中を継続させた「パクストクガワーナの重さ・大切さ」です。徳川家康を家康公と呼び、徳川による平和をパクストクガワーナと絶賛するのは、それが世界史の中でも最も称賛されるべき偉業だと考えるからです。

[@平将問]

@@takechiyochannel オーバーな意見どうも。世界史ですか! 諸説ではなく事実で、 しかも史実はドラマでは無い。物語の説明の動画？２５０年続いたが終わったのも事実。 つまり永遠では無かったのを学ぶ事こそ歴史。江戸時代も永遠では無かった。 又家康公一人の偉業ではなく、家康公を支えた三河武士達家臣の偉業では。 by岡崎人

[@pontarou01]

松平は賀茂氏の流れです。

[@佐藤太郎-g4x]

@@takechiyochannel 突出した力を持った支配者の登場によって 束の間の平和が訪れるのは 人類の歴史上、多くの文明、国家を見ても しばしばあることで 日本の江戸時代特有ではない。 それを特筆すべきことだと 思っている時点で いかにも日本人らしい 世界史に対する無知、 日本人中心主義的な偏った視点 でしかない🤮

[@miyuki6280]

としくん（竹千代）大きくなりましたね。岡崎に住みながら知れていませんでした。竹千代くんから学びます★

[@takechiyochannel]

ありがとうございます！これからもよろしくお願い申し上げます。

[@pontarou01]

本田(本多)と松平は元々は同族