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SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】
Күн бұрын
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@ゆう-b3i1f
Жыл бұрын
服部半蔵「女の幸せは男に可愛がってもらうこと」大鼠「○すぞ」 ⇒築山殿「お互い助け合って戦をしなければみんな幸せ」武田勝頼「○すぞ」 の隠喩なのでは、という考察を見てなるほどとは思いました。
@紳士先輩-f8t
Жыл бұрын
「史実でもこの時期は小競り合いだけで、双方ともに戦ってない」→「ゆえに、信長の目をあざむくために示し会わせて双方戦ってるふりだけしてた、という脚本も無理ではない」 との事ですが、私は100%どころか1000%あり得ない、しかないと思います。 理由はとっても簡単です。「軍は動かすだけで、対峙するだけでとてつもなくお金と米がかかるから」です。ましてや鉄砲の空打ちなんて狂気の沙汰。死人が出ないだけであって、湯水のごとくお金使って。なんのための豊かな国構想かと。 そんな無駄遣いするなら、信長を飛び越して武田と徳川だけで朝廷に献金して同格になっちゃった方がまだ現実味がありますよ。
@nanazoh
Жыл бұрын
確かにあり得ないと思います。見せかけの戦をやるための莫大なお金もそうですが家康がその指示を出していたとなれば信長に息子と妻が勝手にやった事ですでは済まなくて間違いなく家康自身が切腹ですよ。
@cosiga3580
Жыл бұрын
@@nanazoh まあ、切腹までは行かないとしても信長とは間違いなく戦になるよね。 「もうよその国とは戦いたくないんじゃー、でも信長とは戦うんじゃー」ってことでしょうかね。
@風呂鹿
Жыл бұрын
結局、築山殿に「人間臭さ」が無かったのが一番の問題かな。正しさしかない人間ほど邪悪に見える者はない。 そんな邪悪なものを皿にのせて、さも良いものとして「どうだ」とわざとらしく鼻先に付きつけてくるのがこのドラマが反感を買う点だろな。
@ぴよ-s2s
Жыл бұрын
一貫して人間が上手に描けてないんですよね。思いとか悲しみとか愛とか経験から得た信念とかがなにもない。未成熟の大人が感情のままに、経緯の説明もなく無軌道に動くから、共感も納得も出来ないんですよね。古沢さんはジャニーズの信長映画も書いてましたが、あちらも同じでした。歴史観も人間味も薄い。別の脚本だったら松潤ももう少し羽伸ばせたのかな。ファンじゃないけど、脚本のせいで可哀想な目に遭ってて気の毒。
@syoujin11
Жыл бұрын
乱世を何とかしたいと瀬名が考えるのは人として自然な事だと思います。 でも今作は瀬名も戦国大名の妻としてきっと様々な経験をしているはずなのにそういう描写が全くと言って良い程描かれていないから世間知らずのお姫様が絵空事を言っているように見えてしまいます。
@ぬぅぬぅギターチャンネル
Жыл бұрын
百歩譲って「反戦」「平和」「女性の活躍」といったテーマを、大河を通じて表現したいのは理解出来ますが、動画で仰られているように彼女が彼女の謀に至る経緯が描かれていないので、非現実的なお姫様の《ままごと》がとにかく陳腐で白けてしまいました...
@matsuurahiroki1726
Жыл бұрын
彼女が謀に至る経緯が描かれていない?笑、失礼しますがそれは物語の読み込みがいささか浅はかかなと。 自分の生まれた家族を戦によって奪われるが、自身に戦の実行権はなく瀬名に復讐や怨念のまま暴れるオプションはない。只々大切なものを奪われて割を食うのみ。 目には目をとはできない彼女が取れる行動はこれ以上大切なものを奪われないように動くのみでしょう。夫が家康だからこそ、その権威を使って他国の人達と交渉ができる。 そもそも日本史とは男性歴史家が殆どを占める。全く相対的でないのが大前提、更に労働階級や奴隷をカウントすると史実なんて1%の者の都合でしかない。 大河ドラマは物語、物語だからこそ強的男性性のための史実の行間に切り込むのは当然かと。
@yukosugihara9778
Жыл бұрын
歴史だけではなくドラマにもまたその解釈の仕方にも真っ直ぐ向き合っている動画に好感を持ちました。
@yuuhama5117
Жыл бұрын
瀬名が平和思想で独自の外交しようとしていたという解釈まではありだと思うけど 家康と両家の家臣までそれに同調していたって描写は さすがに無理がありすぎて白けてしまった
@cosiga3580
Жыл бұрын
というか、信長どうするつもりだったんだろね。 戦い嫌だって言っているけど、どうやっても信長と戦うことになるよね。
@nanazoh
Жыл бұрын
瀬名のお花畑構想に家康以下家臣まで乗っかるのに1番の違和感を感じます。信長を偽り武田と睨み合いを演技していたなら息子と妻が勝手にやった事ですでは済まなくて家康も切腹ですよ。武士道さんは勉強してらっしゃるから良くできた脚本と感じる面もあるかと思いますが一般知識しかない自分はふざけた脚本だと感じました。
@yukihisayoshino2169
Жыл бұрын
レジェバタ、どうする家康。 古沢さんは時代劇が合わないというよりも、ひとつの変えようのない一本の線にオリジナルの脚色していくっていうのは向いていないのかなと思いました。 全くのゼロから作る現代劇は面白いのに。
@koh-ichirohshohda2645
Жыл бұрын
築山殿の”構想”が明らかになり、その甘々な見通しに多くの人が乗っかっていく様子は、夢のようで現実感がなく、夢オチすら疑いました。築山殿の退場に際し、家康の葛藤がどう描かれるかが肝かなと思います。
@グリーンアイ-q5l
Жыл бұрын
せなをキレイにキレイに描こうとし、そこに現代的価値観を放りこんでくるからあさっての方向の話に…。 最初に設定したキャラにむりくり歴史をあわせにいってるのはまさにその通りだと感じます。 武士道さんの苦心はよく伝わりますし否定的な話はこれ以上控えますが。 これからもためになる動画を楽しみにしてます。
@tabinotochu
Жыл бұрын
前回作の北条政子の解釈も伝承と異なり、脚本も小池さんの演技もよく人間的魅力を感じました。今回の瀬名も悪妻を覆す物語とは思いますが、その発想を抱き実行に移すまでが雑というか、政子のような丁寧さがないので唐突すぎて、私には理解できないのでした。 やはりおっしゃるように役者が決められてきれいに描こうとし過ぎて、非現実感が漂う結果となってしまったように思います。 当時なりの葛藤の中で、女性の気持ちに沿うのはよいが、もっと深く描けなかったのだろか。
@kaeruyatube
Жыл бұрын
昨年大河の政子は単なる逆張りで美化して描かれていたわけではなく、愚かな部分も聡明な部分もあり、人間的に非常に泥臭くとても魅力的だったと思います。脚本も素晴らしかったし、演者も素晴らしく、引き込まれるものがありました
@3r150
Жыл бұрын
このコメントに94も「いいね」がつくあたりがこのドラマの本当の評価 まったく、同意です。
@nekoRadio
Жыл бұрын
少ししか出なかった今川氏真だけれども、人間的な変化が厚みとなって感じられて良かった。瀬名の言葉に皆が感化されている雰囲気は、宗教っぽくて気持ち悪かった。変な夢でも見ている心地だった。すべてが「家康は善良、何も悪くない」ということに向けて機能していて、「わしはいやじゃ!」と叫ぶただの女好きでしかないのは、主役が気の毒な気もする。
@ねるさん-c1k
Жыл бұрын
この脚本が本当なら、徳川の時代になったらもっと美談にされてますよねえw 家康を神格化するために、信康と築山殿を処分した事を信長にやらされた事にしてるのは明らかで、処分せざる得ない理由を後付けでいっぱい作ってますよね、信康の悪行など。浜松と岡崎や家康と築山殿との距離が離れて、築山殿が信康可愛さにやった事が家康の逆鱗に触れたのが自然ですよねえ。そういう人間らしいドラマの方が面白かったのになあ。
@penguin7541
Жыл бұрын
今回の不満点や違和感はほとんど武士道さんがおっしゃってくれて少しスッキリしました 立場上言葉選びが大変そうでしたが歴史好きとして同意できる感想でした
@くるみ-z1s
Жыл бұрын
武士道さんは大河ドラマに便乗してる立場でありながら、無理して擁護することをしないのはとても好感持てますね。「ここは史料にないオリジナルですね。では次に~」と濁した解説で誤魔化すこともせず、自分の気持ちをちゃんと表現するのは素晴らしいと思いました。
@galapagostoi
Жыл бұрын
今回の解説は同意する部分が多くまた次回も楽しみになりました
@ingen7297
Жыл бұрын
本当にそう。 武士道さんは心根がいいのでしょうね、信頼できるなあ
@yokoyokotyan
Жыл бұрын
便乗してる立場でありながらww
@chiyo1528
Жыл бұрын
急にファンタジー感が出てきて戸惑いましたが、状況だけ見ると辻褄は合ってるんですね。 ただやっぱり各人が賛同した動機が不十分というか、勝頼の方がよっぽど腑に落ちる振舞いでした。
@kaeruyatube
Жыл бұрын
武士道さん良心の人だなぁ…いやぁ…色々ありえねーってブチ切れてる大河ファン(私含め)多いと思うんだけど、脚本家の意図を全否定する訳でもなく言葉を丁寧に選びながら解説してくれる武士道さんは流石だなぁと感心してしまいました。
@kaoruscab
Жыл бұрын
礼賛する動画多くてウンザリしてたんですけど、武士道さんはさすがです。 違和感しかない回をバッサリ斬っていただきありがとうございます。
@pawakobe
Жыл бұрын
これまでヤフーでも提灯記事とアゲコメ多くてうーんってかんじだったんですが、 今回で大分バッサリ記事増えてきましたね
@kaoruscab
Жыл бұрын
@@pawakobe 何にしても限度があると思うんです。あくまででも個人的には好きになれないシナリオでした。 勝頼頑張れと思ってしまいました😂
@けいと-v3w
Жыл бұрын
武士道さんの感想を待ってました。 今回の主人公を瀬名にするとビックリ脚本になりますが、勝頼が主人公の「勝頼の外交戦」として見るとスゴイ回だと思います。 効果は、徳川氏を内部分裂させて、織徳同盟にヒビを入れて、武田徳川に休戦協定ができたと徳川に誤認させているわけですから。 正室はお花畑理論で錯乱、長男は厭戦で判断能力喪失、肝心の当主と重臣は外交判断をミス、実質外交官の五徳と佐久間は機能不全、…今回の勝頼はとんでもない謀将になってますよね。
@se1261
Жыл бұрын
その視点は無かったXD 単に瀬名の構想に水を差す水差し野郎で武具と馬を用意して高天神か御館の乱にでも行けと言いたくなるような"戦馬鹿なる大将"としか見てなかった。親父の遺命があるとはいえ
@オフサイド-l9z
Жыл бұрын
目先のことだけを考えればそうだけど、家康に恨まれるわ、穴山には見限られるわで、裏目に出てるんだよね。 勝頼って本当に戦争馬鹿だと思う。
@ごりんごり-w9c
Жыл бұрын
もはや、ミスター武士道の感想を聞くために大河ドラマを毎週見てる感ある
@_rockforever
Жыл бұрын
家康を最初から英雄的に描かない本は良く思ったけど、始まる前から配役には散々言われたし、作家さんもスタッフもいろんな大人の事情の中で作るのは大変なんだろうなって感じかな。だからこそ最初から瀬名ロスで世間が盛り上がることを狙ってる感じが強すぎたし、この回は特にあざとく感じてしまった。昨年とは違って特に感慨もなく年末を迎えそうな気が…。
@akirayoshida8510
Жыл бұрын
最悪瀬名が何を言っててもいいんですが、家康があっさりいう通りにした辺りが耐え難かったですね。戦国大名として20年近く生き延びてきたはずなんですが、桶狭間の後にてんぱってた時から成長・変化が見られないのが残念過ぎました(本作の主人公がこの扱いでいいんですかね。。)
@知花信
Жыл бұрын
そこらへんは太守様(今川義元)が〆てもうた 覇道と王道で
@keinshige5302
Жыл бұрын
これまでに無い「家康の物語」を次々と打ち出していきたい意向は分かりますが、かえって気を衒いすぎて視聴者ぽかーん状態にしてはいないかと憂いでしまいました。斬新といえば斬新、スベっているといえばドすべりしている回だなと。武士道さんのように歴史を愛している人にとっては困惑されるのも無理もありません、ハッキリと不満をおっしゃっていただきありがとうございます。
@haru-entmotaku
Жыл бұрын
分かります。自分が今まで学んできた人物像や歴史とかけ離れすぎて、エンターテインメントとしてもそれはどうなの?と思ってしまいます。個人的には大河を観て今の若い子が歴史好きになって欲しいと思っているので、あまりにも史実とかけ離れた解釈の演出はしてほしくないです。
@danpeitange2471
Жыл бұрын
気を衒い X 奇を衒い 〇
@中山隆司-i3h
Жыл бұрын
申しわけないが、今回の大河は、歴史をあんま知らない人が脚本書いたのかなあ、、という感じ。 ことごとく「ベタ」なんだよね。 NHKの歴史モノって、民放に比べたら偏差値高い印象だったけど、今回の大河は、内容的には民放レベルだと思う。 逆にここまで偏差値下げないと、視聴者が見てくれないのかな? 信長のキャラも古いし、そこそこの歴史好きからすると、甫庵先生レベルのファンタジードラマにしか見えない。
@匿名-m1c8x
Жыл бұрын
おっしゃるとおりで、有村架純さんが、清純派のカラを破って、毒のある築山殿をどう演じるかを楽しみにして、演技にも期待していたので、今回の優等生的キャラにはがっかりしました。
@フェス太-p6d
Жыл бұрын
ところどころの辻褄を合わせればどんな作り話をしても良い、とはならないと今回の大河では痛感させられています。 1地域の勢力の奥さんが旦那に内緒で旦那の会社を巻き込んでライバル会社と好き勝手やる、という非現実的話をさも歴史的事実のように描く今回の脚本には、歴史物語という自分が大切にしていたものを汚されたような嫌悪感があります。
@porco0502shin
Жыл бұрын
今年の家康観て思うのは、「やっぱ三谷幸喜って史実と虚構の混ぜ具合が絶妙だったんだなぁ」とつくづく思いました
@vjj8104
Жыл бұрын
ほんと。三谷幸喜さんの方がいいよーー
@sns-923
Жыл бұрын
本当に。上総介誅殺までの動き、曽我兄弟のエピソード、実朝暗殺の経緯、政子のスピーチの件など、虚構と思われる部分も、思い返してもいずれも見事でした。
@謙信公の化身
Жыл бұрын
歴史×コントができるのは三谷だけ
@hirose795
Жыл бұрын
三谷さんは天才やからね
@もやしまる-i3f
Жыл бұрын
リアルタイム配信最後で、武士道さんが放心してるのが面白かったですwww 「実は築山殿が悪女ではなかった」的なのは、前回鎌倉殿「政子は悪女ではなかった」でやったばっかりなので、どうなんでしょうね。。。 私は、有村がめっちゃ悪女を演じてくれるのを見たかった気がしています。
@ミミケイ
Жыл бұрын
言いたい事をいってくれて、少し気がはれました。東国連合は無理がありすぎて、カルト宗教みたいで怖かった。
@et.3105
Жыл бұрын
本当に違和感を感じて見た今回の家康でした 現代の女性の感覚をずっと入れすぎる今回の家康ですね
@cyopin72
Жыл бұрын
家康がいつイマジン歌い出すかヒヤヒヤしながら見てました笑
@ark1344
Жыл бұрын
細かいエピソードで辻褄が合ってたとしても、当時の世情とあっていないのはどうにもならない 当時の社会や治安が不安定だったのは、ドラマで言ってたように貧しいからじゃないんだよ、権利が経済が物流や市場が不安定だったからなんだよ 権利が衝突してるから戦だらけなのに、戦をやめるために手を組みましょうってのは、権利を捨てろって言ってるのと同義、不可能でしょ それってこのドラマで一向一揆のときに描いた話じゃねえかって
@茶碗蒸し-m8c
Жыл бұрын
正直ずっと家康が頼りないから魅力が薄れているんですよね〜 ただただ左衛門尉や数正はじめとした家臣団が命懸けで頑張ってくれてるだけで 家康を弱く描くなら家臣団を主役にして情けない主君を家臣団がどうにかして天下人に押し上げる物語の方が絶対面白いと思います。
@ハスターリク
Жыл бұрын
最初の頃は氏真より武で勝っていたり信長に一目置かれてたり、強さの片鱗はあったのに…。今回なんか「どうする?」というより「どうもしていない」家康になっててなぁ…。
@茶碗蒸し-m8c
Жыл бұрын
本来は家臣が「どうする?」と聞いて家康が「こうするぞ‼︎」と力強く言わなきゃなんですけど現状家康が「どうする?」と言って家臣たちが「こうするのはいかがでしょう?」って言ってるんですよね
@kensatoh3943
Жыл бұрын
確かにモヤモヤがすごい回でした。セナを美化しすぎたのかな。。
@紳士先輩-f8t
Жыл бұрын
家康、瀬名、信康、五徳をみんないい人として信康事件を描こうとした結果があの歪みでしょ。 結果、信長と勝頼が悪者にw
@m.i.9104
Жыл бұрын
セナと書かれるとどうしても先にアイルトン・セナが頭をよぎる。
@macauktv
Жыл бұрын
NHKは大失敗している。大河の視聴者に若い人を取り込みたいらしいが、大河を見たいと思う若い人は大概が歴史好きであったり、少なくとも歴史に興味を持った人がメインのはず。そこに歴史的背景や当時の常識を軽んじた設定を盛り込んだ今回の家康風味の空想絵空事は全く受け入れられないネタ扱いの大河になりかねない。ミスター、今回の大河は大失敗だと言ってあげてよ!
@TM-si1kj
Жыл бұрын
歴史にあんま詳しくない自分でさえもしらけた回だった。
@サラダ-r1f
Жыл бұрын
戦国の世を終わらせた家康の正妻が平和主義国家を皆に説く? 息子と共に粛清されるのだから、もう少し瀬名の変貌過程を丁寧に描いて欲しい。 武士道さんのご意見に共感しています。年末まで頑張っ下さい!🎉❤
@UH-ve3fp
Жыл бұрын
個人的に一番違和感だったのは、 瀬名が最初から自分だけでこの巨大国家構想を思いついたってなってるとこですかね。いろんな人招いて話していく中でこの構想に辿り着いたのならまだしっくり来たけど。 あとは忠次、数正が最終的には賛同するにしてももう少し抵抗して欲しかったし、すると思ってた。ここも少々げんなりしたポイントですね
@tabinotochu
Жыл бұрын
同じことを思いました。現代に当てはめ過ぎというか、狭い世間の中でたった一人でこんなこと思いつくのなら曹操もびっくりの天才だと思う。
@shun1119h
Жыл бұрын
私も、脚本には無理がありすぎるに同意します。
@tanakaokkyuu
Жыл бұрын
この時期の武田北条上杉の関係が御館の乱でめちゃくちゃになってることに一切触れられなかったのがきつかったです 早川殿が北条も乗りますよ!みたいに安請け合いしてて吹きました
@かとっくアルミニウム
Жыл бұрын
キャラの最初の設定から一貫しているという部分、すごく腑に落ちました。ギャグ漫画やコメディのキャラ設定だと恐らく正しい作り方だと感じます。
@gonsukegonda7679
Жыл бұрын
今流行りの鬼滅じゃないですけど 「悪女と呼ばれた築山殿にもこういう悲しい過去があったんだよ」 ぐらいにしておけば穏当だったと思う
@MM-ms2gy
Жыл бұрын
私は「どうする家康」もそれなりに楽しんで見てるし、 最終話まで見るつもりですけど、 確かに去年の「鎌倉殿の13人」は本当に凄かったなと改めて思いましたね🤔
@エッジを切る
Жыл бұрын
ずっと我慢してたけど遂に脚本にぶちギレましたね笑 にしても今回の大河は酷すぎる。
@怠惰な貧乏神
Жыл бұрын
群像劇なのに群像劇書けてないってことなんやろね
@ビーグル号
Жыл бұрын
呆れました。今でいう平和ボケ主義に武田や今川それに家康まで乗るなんてありえません。いくら物語でも酷すぎます。
@紫魂-d1b
Жыл бұрын
ほんとに同感です。あまりにアレすぎて見ていていつ冗談だ、とか夢オチだとかいう展開になるかと思っていた。見終わった今でも、現実にアレ放送したんだよな…?と思う程に酷すぎて呆れていますね
@李亜-h5g
Жыл бұрын
確かにせなの構想はいきなり感あります。彼女に影響を与えた師がいたとか、儒教も好きで読んでたなど伏線が欲しかったです。
@tarishihiko
Жыл бұрын
トンデモ回だった!ただまあ、後に穴山梅雪が家康に登用された説明には一応なっている。 戦国時代もっとも嫌われたはずの、裏切者を家康が厚遇した説明がこれまで無かったから。
@大森理枝-j2r
Жыл бұрын
いつも興味深く拝見しています。 歴史好きの端くれの一人として 「賢妻築山殿」の生涯を描くとすれば、確かに良くできた「物語」なのでしょうね。 ですが、やはり武士道さんの仰るとおり、違和感と不完全燃焼が残った回でした。 ですが、これはこれで、最後まで見届けようと思っております😊
@renkonn3
Жыл бұрын
「作られたお芝居感」 私が感じた違和感はこの言葉だったなぁ!と納得でした。勿論、私も乗り掛かった船なので最後まで観る予定ではありますけどね。これからも動画楽しみにしています。
@つぐつぐ-x5h
Жыл бұрын
歴史好きにはめちゃ違和感でしたね、 なんかわかります。 それだけに武士道さんの解説動画は、 史実とドラマの間を埋める架け橋として 素晴らしい物だと改めて思いました(ᵔᴥᵔ)
@和塀
Жыл бұрын
歴史物語を、史実研究に基づいた解釈で改変していくのは、これからも大いにやってもらいたい。 歴史的背景から悪女にされてしまった築山殿を見直すことも、非常に歓迎できる。 しかしながら、今回はやり過ぎにもほどがある。現代でも中々通用しない策略を戦国時代でねえ。
@jacksparow8100
Жыл бұрын
大河ドラマは史実を土台として大いに脚色して結構だけど、ある程度納得できるようなリアリティが必要ですね。 瀬名の構想と頼朝の鎌倉との決定的な違いは揉め事があった時それを統制、調停してくれるシステムがない事。だから流通だけで連合体を築くという発想が全くの絵空事に感じてしまうんですよ。
@tooruhirata4091
Жыл бұрын
古澤脚本は伏線回収が見所なので次週どのように回収してくれるのか期待です。今週は武士道さんの解説の通り瀬名のユートピア理論があまりに突発的だったのでビックリしました。家康が「それはないやろ」ということで瀬名と対立するという筋書きかと思ったらあっさり乗っかってしまったところが一番不自然でしたね。
@福岡花子-p7r
Жыл бұрын
家康があっさり乗った場面、頭斜めにコケました🤪
@マルプー-r1p
Жыл бұрын
諫言する家臣(石川数正でさえも…)が、0…🤪
@紳士先輩-f8t
Жыл бұрын
これ、ファンタジーじゃないもん!て言い張るのであれば、家康はここで二つ返事に瀬名の策を受け入れたわけで、その場合は「バレたら織田と絶縁もやむなし」の覚悟でやるならまだ一貫性がある。 そしたら、勝頼が宣言して信長にバレたら家康自ら信長に会いに言って申し開きもなしに無言土下座。そして今後も同盟を望みまするーだもん。この脚本だと家康がアホにしか見えんわ。
@yyyyko1266
Жыл бұрын
現代の価値観(LGBTだったり、平和主義論だったり、、、)がゴリゴリ押し込まれてて、興醒めすることが多いですが、武士道さんの解説を毎回聞いて、答え合わせをするのが楽しみで大河ドラマ見てます😂 要は武士道さんの解説を見て楽しむために大河ドラマ見てる感じです😊 毎回毎回丁寧に調査されて、分かりやすく解説して下さりありがとうございます♪
@2010winter100able
Жыл бұрын
いやそれはコメ主の思想、考え方が保守=右翼だから興醒めするだけで(LGBT、平和主義etc.を「お花畑」として排斥・嫌いでしようがない)……w。まあイデオロギーは個人の自由だが。
@tannet0521
Жыл бұрын
当時の価値観にはGとBはあったと思いますけどね。歴史そのまま書いたらお喜びになるコア層がいるのではないかな? 徳川家康と井伊直政は良く出てきますよね。
@又兵衛-m7n
Жыл бұрын
まっ、東国連合は良しとして慈愛だの、反戦だのが白けるわな(笑)
@esti1970
Жыл бұрын
瀬名に朝廷とかまでの考えは 及ばないのでしょうね。 ただ目先の戦を止めるために、 息子・信康を救うための行動。 実際は家康も瀬名も悪者にしたくない ためにファンタジーとなってしまい ました。
@kaikai-nq7rm
Жыл бұрын
どうする家康は楽しく見てますが、 松潤演じる家康がそろそろ変わっていく姿は見たい気はする。 これからに期待!
@miocockatoo
Жыл бұрын
今回のこの賛否両論の内容に武士道さんがどんな解説をするのかすごく楽しみでした😀 私はどちらかというと一般視聴者(歴史よく知らない)なので、てっきり瀬名の構想から家康の江戸幕府につながると思ってましたが、武士道さんの解説を見てなるほどお!と勉強になりました。 朝廷…なるほど…
@cosiga3580
Жыл бұрын
でもそう(瀬名の構想から家康の江戸幕府につながる)なりそうだよね。
@覇海
Жыл бұрын
ここを乗り越えたら流石に家康も冷酷で果断な部分が強くなってほしいな~と思う 小牧・長久手、関ヶ原、大坂の陣まで今みたいなノリだったらちょっとなぁ(一応最後まで見る予定ではありますが)
@youngyoshi5593
Жыл бұрын
今回久しぶりに武士道さんの真髄を見ました。礼賛だけじゃなくてしっかりと意見を言えるのは本当に凄い事だと思います。これからも応援します。
@calsoft4507
Жыл бұрын
当時の時代背景を前提とした身分制における書札礼などの秩序を規定する儀礼教養、朝廷寺社等の各権門の相関関係、それらを含めた基本的な史実に対する理解が、今回の脚本家には全くといっていいほど不足していることに尽きると思う。 意図的に外しているというよりも、高校日本史レベルでさえ理解していないので、当時の身分制度において、あり得ない解釈が罷り通ってしまっているのではとさえ思える。 この伝奇物のような脚本では時代考証を担当されている先生方が気の毒になりますね。
@わんちくん
Жыл бұрын
今回の脚本を見て戦国時代の人をバカにしている様に思えてました。武士道さんがどの様な感想を持っているか非常に興味がありましたが、素晴らしいご意見でした。違う解釈は大いに楽しみにしてますが、あまりに酷いと全てが幻滅してしまいますね。今回は勝頼に共感します。
@masaT-vy2jl
Жыл бұрын
”自由経済圏構想”みたいな発想は、楽市楽座制を領内に敷いたことからも明らかなように、むしろ信長の方が持っていたはずなんだよな~と思って観ていました。今年の大河は本当にひどい。しかし大河ドラマ系KZbinrでその明らかにひどいところを突っ込む人がほとんどいないことにフラストレーションを感じていました。 無理にこき下ろす必要はないですが、歴史好きなら誰もが変だ、おかしい、面白くない、と思う点を敢えて避けて語るのは、視聴者層の中心であろう歴史ファンに対する裏切りですよね。その点、Mr.武士道さんは素晴らしい!
@kwan954
Жыл бұрын
後年家康が関ヶ原、大阪の陣と今回築山殿が否定した戦によって天下を統一することを考えると納得できない展開だなと感じました。 信康事件を受けて「こんな時代を終わらすためには鬼にもなって一刻も早く天下を統一しなければならない」と家康が覚醒する展開なのかなぁ…。
@NUBS-FBS-1014
Жыл бұрын
2011のシエがそんな展開でしたね
@DKuma3
Жыл бұрын
昨日からずっとモヤモヤしてたのを武士道さんに上手く言語化してもらった感じです。 大河ドラマという観点で見ると、人物が変わらなすぎて逆に一貫性がないというか、全体で見ると物語がぶつ切りになってしまう印象を持ってしまうんですよね。個々のエピソードは物語として上手く作られてるとは思うのですが… 歴史的な観点だと色々引っかかりますが笑、武士道さん仰っていたように朝廷の存在を無視しているのはどうしても気になってしまいますよね。麒麟がくるで割と時間を割いて描かれていた記憶も新しいだけに、ちょっとは意識して欲しかったなあというのが正直なところです。
@mokezomoketa2198
Жыл бұрын
全く同じことを思いました。なんか50話近く続く大河ドラマではなく1話完結の事件ものを見てる気持ちになるんですよね。毎回核になる主役級脇役がぽっと出てきて何かしたり死んだりする一方で主要キャラはずっと描かれ方がこれまでもたぶんこれからも同じ。 この辺のもやもやはこれだったんだなと。
@スーパー埼玉人
Жыл бұрын
個人的には本能寺の変という結果ありきの脚本だなぁって思いました 大河なんだからそれはそうなんだけど、当時を生きる人達は違う訳で 築山殿の謀がバレて全て彼女に罪を負うことになっても結局は信長に不信感を持たれて潰される 唐突で行き当たりばったりな謀じゃんって凄い違和感を覚えました
@もこもんてーろ
Жыл бұрын
戦を辞めたいなら天下統一に一番近い織田につくのが正解なのに 武田や大名として終わってる今川とつるんでもどうしようもない
@知花信
Жыл бұрын
氏真のヨメが北条家のムスメだよ
@もこもんてーろ
Жыл бұрын
@@知花信 そんな理由なら今川は大名として滅ばないです
@m.i.9104
Жыл бұрын
今川は全てのタイミングが悪すぎて大名として滅んだパターンなんよね。
@土下座太郎
Жыл бұрын
理想を現実にするには力がいる。力無き理想はただの夢想に終わる。それを再認識した回だったし、解説だった。
@HatenaZ
Жыл бұрын
逆に後世の歴史からの逆算で、それを瀬名に全て見通させる作劇に、リアル史実視点のこのchがどういう話するのか興味あった。 これ程築山殿瀬名姫を超絶賢夫人に描いた話は多分ない思う。 あれ程の賢夫人なら、この時点では実現出来ない事も分かってるはずだし、その後の歴史で秀吉が銭の力、家康が泰平の世を作るが、家康がそれを実現出来る器だと見抜いて託すという超超絶になる。 鎌倉幕府の話は、あの世界では前作鎌倉殿とどうするは同一時空というのは、鎌倉殿で示されているので笑。 鎌倉殿の方が断然好きだけど、史実と違った事は作劇してないというので、ギリギリのライン守ってるとは思う。 大河でも史実すら守ってないのあったので。
@yukihisayoshino2169
Жыл бұрын
氏真のところで仰ってた“パラレルワールド”という表現。 これこそが全てのモヤッと感を解決してくれる気がしましたw 今回の瀬名の謀も全てパラレルワールド。
@マルプー-r1p
Жыл бұрын
成る程! 築山殿だけでなく、信長も最初っから魔王だし、秀吉も嫌な奴だし、家康もヘッポコだし… 皆んな変わらない……… 鎌倉殿の13人は… ですよね〜〜〜〜
@kez024
Жыл бұрын
キャラが固定され過ぎてるという武士道さんの指摘はなるほど〜と思いました。 その意味では、築山殿事件を境に家康の心情・スタンスがどう変わるか(あるいは変わらないのか)、注目してみたいと思います。
@yaaki1487
Жыл бұрын
これはもう大河終わってから脚本の古沢さんかプロデューサーをここに呼んでガチ討論するしかないですね 相手側が出てくれるかどうかだけど
@無銘-h7l
Жыл бұрын
どうする家康の評価って、視聴者各々が大河ドラマというジャンルに「どこまでリアリティを求めるか、どこまで創作を許容できるか」によるところが大きい。 大河ドラマは既存の歴史好きな視聴者に支えられるのか、それとも新規のエンタメ好きな視聴者に支えられるのか......。この作品はこれからの大河の在り方を探る実験的一作だと思う。
@ハスターリク
Жыл бұрын
この意見ちょいちょい見るけど、創作としてみても面白いんか?と思ってしまう。個人的には感動したとか、斬新だ、とか全く思えないんだよねぇ。
@genkou0918
Жыл бұрын
最近作品にジェンダーやポリコレとり入れて興行的に失敗する話、よく聞きますが、それと同系統の話なのでは?評価する人はいるでしょうけど興行的には厳しい気はします。 NHKなので興行とか気にしないのかもしれませんが…最近もオーバーステイの社会風刺ドラマやってましたし
@無銘-h7l
Жыл бұрын
@@ハスターリク築山殿の内通という史実を、東国連合国家構想を練っていたからって解釈するのは個人的に斬新だと思ってる。ただその考えに至るまでの心情描写だったり、背景が全く描かれてないから物語に納得感がない。加えて歴史好きな視聴者だとなまじ知識があるから築山殿の構想に時代的な整合性も求めてしまう。だから批判的な意見が出るのも分かる。しかし単純に大河ドラマをエンタメとして視聴しにきてる層が、そこまでの納得感と整合性を求めているかと言われれば私は必ずしもそうではない思う。実際に賞賛する声も挙がってるわけだし。 視聴者を最大化するためには、どちらの視聴者層が喜ぶ脚本を書くべきか、本作の最終的な視聴率でこれが分かるというのが私の考え。今のところ史実の筋だったり、人物像だったりを大きく外れない物語の方が多くの賛同を集められそうな感じはしているが……。
@pawakobe
Жыл бұрын
武士道さんいつもは良い所を見つけて褒めてらっしゃるのに今回の解説動画はかなり歯切れ悪いですね😅 根本的にNHKは「戦なき世を〜」というお花畑軸を相変わらず守ってますよね 自分は早々に脱落しました 設楽原を楽しみにしましたけどガッカリで完全に脱落。。 単発のつなぎつなぎ感で辻褄合わないことが多いし、短略的なお涙頂戴が多すぎ。お田鶴とかあづきとかまじでどーでもいいモブキャラにスポット当てすぎ‥などなど見るたびにフラストレーション溜まるので見るのやめました。😢 でも武士道さんの動画はしっかり拝見させて頂きます!
@もといの
Жыл бұрын
武士道さんの解説はフェアで魅力的です。たとえ大河が面白くなくても武士道さんならどう言うのだろうかと動画を見たくなります。
@奥野俊広
Жыл бұрын
戦国BANASHIさんの見解は納得ですね。やはり当時の方々は朝廷は無視出来ないでしょう。朝廷は当時の人々の心の拠り所?なんじゃ?絶対に無視出来ない存在…権威の偉大さは現代の比ではないのでは?
@raybass2245
Жыл бұрын
今回の脚本、さすがに無いわ。ってのが感想ですかね。
@鹿毛隆浩
Жыл бұрын
もう見るのをやめます
@miraiiito815
Жыл бұрын
@@鹿毛隆浩 何を?
@そじそじ
Жыл бұрын
ある程度つじつま合わせて無茶やる、って作劇は嫌いじゃないのでワクワクして見てますw 一つのドラマとしては楽しいです。 築山殿の最期をどう描くかからの逆算という作り方にも否定的感情はないかな。 むしろ、これまでの家康信長の関係性とはまるで違うものになりそうなので、本能寺にどう至るのかかなり楽しみになっています。
@raybass2245
Жыл бұрын
@@そじそじ 武士道さんも仰っていますが、人の好みですので今回の脚本を面白いと思うのも良いのではないかと思います。
@そじそじ
Жыл бұрын
@@raybass2245 ああごめんなさい、普通に動画へのコメントのつもりが書く場所を間違えて返信になってしまいました😅 私も感想はそれぞれご自由にでよいと思っております。
@小猪-e7p
Жыл бұрын
ドラマだから細かい史実はそんなに気にしないんだけど、ここまで瀬名はいい人を証明することに時間を割いて来たんだから、瀬名に感情移入できるような展開にしてほしかった。 このままだと物語の山場になるはずの来週、主人公と瀬名が泣いてても何も思わない…
@arupurumerumiiru1382
Жыл бұрын
確かに築山殿のキャラ設定はやり過ぎている感が強くて今回の回は萎える感じでしたね・・・"(-""-)"
@きらら-v4v
Жыл бұрын
武士道さん、よく言ってくれました。一般人がTwitterて言うのとは違って、勇気あるなあと思いました。 勝頼は、おままごとのような謀に乗ったふりしてタイミングを見ていたんだと思います。穴山とは違う意見を持った家臣が登場しなかったのが残念です。 徳川陣営にも本多正信がいたら、全然違う展開になるんじゃないでしょうか。 武士道さんの言うように、フィクションとして巧すぎて違和感です。
@ingen7297
Жыл бұрын
武士道さん、正しいと思います。 今回の大河は特に、このチャンネルを併せて見るのが必須と思います~
@kokansetuitamu
Жыл бұрын
この時期の武田勝頼って、信長との和睦を目指してたから家康と積極的に戦いたくないからなー。 上杉や北条方面のいざこざて手一杯だったし。
@jf-oo1xz
Жыл бұрын
見終わって、物凄い違和感と馬鹿馬鹿しさでモヤモヤしていましたが、武士道さんの解説聞いてそのモヤモヤ感が少し解消しました。 ドラマであるから史実とは違うことは納得していますが、それにしても謀ごとが突然の瀬名の経済圏構想・・・それはないでしょう。 古沢さんの瀬名を悪女にしないための謀ごと(脚本)も、ずいぶん薄っぺらいものですね。
@沢-p6m
Жыл бұрын
脚本下手だな~と思いながらダラダラ見てます。夫が敵になびいてしまい、他に女性をつくり息子には敵の娘が嫁いできて寂しさと悔しさからリベンジしようとする人間臭い築山殿が見たかった
@yama00403
Жыл бұрын
今回の脚本、正直なところ納得していません。築山殿を悪者に描かないとはいえ、今回の脚本はぶっ飛び過ぎだと思いますね。東国連合とか共通の貨幣とか。当時の情勢から見ても慈愛の心だけで押し進めるのは無理がある気がします。夢みすぎじゃないか?世間知らずじゃないか?っていう違和感が消えませんでした。 悪女って後世に言われたくらいですからもう少し悪くなってもいいのかなと思います。武士道さんの言うように人は変わっていくものだから
@棚橋-x4n
Жыл бұрын
史実云々は置いといても、去年は濃密だったなって思ってしまう。今年は物語もキャラクターも全体的に薄味。。 古沢脚本は大体勢いと雰囲気は楽しいけど、小さな世界のフィクショナルな話じゃないと整合性がとれなくて厳しい気がする。
@Aおやびん
Жыл бұрын
武士道さんの解説麒麟が来るの時から毎回楽しみに見させてもらってます😊おかげさまで昨日は良くできた脚本だなとは思いつつ少しもやっとしていた原因がわかりました。これからも着いていきますのでお体に気をつけて頑張ってくださいね。
@yukihisayoshino2169
Жыл бұрын
レンタルして同時に見ている真田丸。 やはり三谷幸喜はすごいと思ってしまう…
@福岡花子-p7r
Жыл бұрын
三谷幸喜さんはこれを見てどう思っているのかなー? 見てないかもだけど。
@suminoe_no_tsu
Жыл бұрын
『人生を見てる感じがしない、お芝居を見てるなって感じ』という言葉に溜飲が下がりました。 キャラクターの設定が固定化しすぎていて幅を狭めているというのも納得です。 そんな中、氏真様の描き方には結構振り幅があったので印象に残っているのかな、と思いました。
@hirohase4208
Жыл бұрын
よき脚本とはサスペンスを上手になぞなぞにし、みるものをなぞ解きに誘うものであるが悪い脚本はどや顔で答えを提示して見せる。ツジツマ合わせが過ぎると言外のドラマは全くなくなる。我々は何を深読みし想像すればよいのか。
@stqjj419
Жыл бұрын
歴史ドラマとして見ようとすれば 違和感に押し潰される 異世界歴史ファンタジーとして見れば 少しは緩和されるのかな? この迷作を体験して 鎌倉殿は名作だったんだなぁと痛感しました
@songbooktube1161
Жыл бұрын
史実と思われることへのつじつまの合わせ方としては、確かによくできた脚本だと思います。また非常に思い切ったチャレンジであることも感じます。 ただ武士道さんも仰る通り、他の側近、武将たちの反応に無理を感じましたね。築山殿ほど緻密な案ではなくとも、平和打開策を考えていた人はこの時代でもいっぱいいたはずです。でも必ずみんな、「今はそれどころではない。密約でまとまっていくならば、とっくの昔に日の本は、平和になっていたはず」と目が覚め、人の領地に侵入するものを追い払っていくしかない日常に戻っていくのです。だいたい信長にしたって、「それどころじゃない」状況で、生きるか死ぬかの最前線の中にいる人に、築山殿の論はまず通らないでしょ? 勝頼のようなトップの人にとってはなおさらで、川中島の時のような駆け引きの中での「犠牲を出さないにらみ合いの戦」ならばまだしも、多くの兵たちを抱えている武将にとって、「戦っているふりをせよ」などという指示を、出せるはずがありません。兵はみんな嫌気がさして武将から離れていきます。「俺たちはいったい何に付き合わされているのだ?」と。 そんなわけで、戦いの最前線にいる武将たちが、築山殿の構想に薫陶を受け、従うということは非常に考えにくいのです。
@pinkpink-cf2cw
Жыл бұрын
確かに大河ドラマは主人公となる歴史的偉人の人生を追体験できるのが醍醐味だと思います。 しかし、今回の家康は何ひとつ成長を感じられず、盛り上がるシーンだけを史実をないがしろにして見せられている感じがする。
@柴田佳代-n4o
Жыл бұрын
よく出来てるシナリオって言っている武士道さん。でも作られてる感って仰ってるのは納得しました。築山殿は良く描きすぎなんでしょうね。
@中山健次郎-k5o
Жыл бұрын
「武田、北条、上杉と結び付き、密かに本願寺とも連絡をとり、最終的に織田を滅ぼす」という織田包囲網の東国版ならば、まだしも納得できた。
@cosiga3580
Жыл бұрын
でも東国構想の理由が「戦うのが嫌だから」だからなあ。
@atahu2009
Жыл бұрын
今回の大河は面白くはあるんですけど、話の所々で急に心を無くしたようにキャラクターが駒みたいに動き出す感じがあるんですよね。なので、武士道さんの「辻褄は合うんですよね。」で、どこか納得できた感じがします。面白いんですけどね。私も最後までは見たいと思います。
@Sasha-rf8bd
Жыл бұрын
そうそう おだいの方、瀬名、瀬名の母、みんなキャラクターがその場限りで一貫しない。
@aluden5958
Жыл бұрын
凄いしっくり来ました。つまらなくは無いんだけど登場人物の行動が脚本家の都合よく動かされている感がありますよね
@mpyamadt
Жыл бұрын
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