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第35回『欲望の怪物』解説┃不可解な秀吉の出自……母・なかさえも困惑 #どうする家康
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第34回『豊臣の花嫁』解説┃秀吉と家康の和睦は既定路線だったのか?
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SENGOKU BANASHI【Mr.BUSHIDOU】
Күн бұрын
Пікірлер: 128
@HAJIME7382
Жыл бұрын
徳川方に裏切り者呼ばわりされようが、豊臣方に冷遇されようが、無駄な血を流させない為に 出奔した「石川数正」・・・最後の「どうする家康ツアーズ」では、その数正が築城に携わった 我が県の国宝「松本城」とその周辺の町並みが紹介されていましたね。自分の馴染みのある町 が紹介された事は、素直に嬉しかったです。
@ゆうちよっち
Жыл бұрын
旭姫の仕草が可愛らしかったです😊 心理学者の植木 理先生が仰っていたのですが日本人には「困った時はお互いに助け合う」という遺伝子が刻まれていることが、科学的に証明されているそうです。家康も秀吉も領民のことを思い、停戦にいたったのではと考えると、素晴らしい統治者だったのだと胸が熱くなります。
@hskwmnb
Жыл бұрын
今回、秀吉から押し付けられた旭姫が、かわいそうでならなくて、於大の方やお愛の方がかばってあげていて、そこに泣けました。 この大河では、女性たちの連帯をずいぶん描いています。 そこが、よいです。
@user-さわ
Жыл бұрын
石川数正こと松重豊さんは今回で卒業、でもツアーズのナレーションは継続とニュースに出てました。 次回からオープニングのトメが誰になるのか、気になります。
@giantnioinoba2023
Жыл бұрын
しばらくは、真田昌幸の佐藤浩市さんでは?
@user-さわ
Жыл бұрын
@@giantnioinoba2023 確かに! まだ発表されていない、大人になった茶々(淀)のキャスティングによっては、その人がいずれトメを飾る可能性もあるけど、それまでは佐藤浩市さんは役者としての重みだけでなく、主人公に立ち塞がる壁としても可能性大ですね。
@ゆっけ-k6b
Жыл бұрын
功名が辻や真田丸の旭姫とは違う、三河で明るく振る舞う旭姫は新鮮でした。 まぁ秀吉の妹だし、こういう懐っこいキャラの可能性も十分ありますもんね。 お母さんを来させないために務めを果たそうと頑張ってた彼女はなかなか魅力的だったので、今週で終わらさず後数話は出て欲しいとこですが……どうかな?
@sadamiyata6628
Жыл бұрын
発したセリフは「あほたわけ」の一言のみ、表情は仏頂面のみで数正の心情を表現してた松重さんは名優ですね。最大の事績でありながら本作とはあまり関わりない松本城が紀行に出てきたあたり、今回がお役御免とも思われますが、またそのお姿を拝見したいものです。
@fumiko2884
Жыл бұрын
今回の大河も前回に引き続き、グッときました。どうする家康では、砕けた於大の方で始まったので、今回の母としての凛とした姿勢、響きました。石川数正の謀反の背景は、私の希望通りの展開で、ドラマチックで視聴者の共感を呼んだのではないでしょうか。武士道さんの推察から見ると、確かに、家康に見切りをつけての秀吉のもとへ行ったのかなぁとも思えます。結果論からすれば、数正の出奔が後の世に繋がったということになりますよね。今月下中からの帰国中に岡崎城、松本城、武田神社を訪れるので、ワクワクしています。今年もタイミング合わず、武士道さんの企画に参加できず残念! 日光東照宮は何度も訪れていますが、一緒に回ってみたかったです。ツアー、是非、動画に挙げてくださいね。
@bokoboko446
Жыл бұрын
男性をターゲットにした大河ドラマでは視聴率が稼げなくなって久しいが、一時の一般女性ターゲットの大河よりはマシですね。 歴女にとっては良いバランスなんでしょうかねえ? 歴史研究が進んで考証も良くなり、フィクションとは言え昔のフィクションよりはリアリティがあるしね。 些細な部分まで古文書を読み込んでいる学者さんに感謝♪
@atabo3641
Жыл бұрын
ドラマはドラマと割り切り、巧みな筋書きを楽しみました。 石川数正の出番はこれで終わりでしょうか?数正は朝鮮出兵として九州に待機していた時に亡くなっており、家康も九州にいたので、再会を期待したいですが、後の話が詰まっているから無いかな?
@よこみちこみち
Жыл бұрын
15:34~ 私は大政所を人質していた時の逸話が好きです。 本田作左衛門:三河三奉行の一人(「仏高力、鬼作左、どちへんなきは天野三兵」) 「鬼」らしく、大政所の滞在する館の周囲に柴を積み上げ、大阪で変事があればいつでも火をつけられる準備をしていた。 館にも度々挨拶に行き、何時になったら家康が帰ってくるのか、大政所や周囲の女官に尋ねていた。 井伊直政: 本田作左衛門の威圧、恐喝まがいの交渉と入れ違いで館に行き、お菓子など差し入れて大政所や周囲の女官を安心させていた。 これは大阪で変事があれば、 作左は館に放火する→人質が混乱に乗じて変装・脱走するかもしれない→人質たちの顔を覚え、信用を得ておけば、避難誘導を装って一網打尽にできる という作戦だったのだ、という話です。 このように直政は、目上に対しては本当にスマートなイメージがあります。 …部下にはめちゃくちゃ厳しかったようですけれど、そこも魅力ですね。
@ひげトントンはげトントン
Жыл бұрын
旭の複雑な心境を演じる山田真歩さんの演技力抜群でした。
@TheBath26
Жыл бұрын
日光東照宮行ったことあるけれど行きたいなぁ❤ 旭姫のつらい気持ちが手に取るようにわかりました。 女の人生は辛いよね。
@lattehoji1492
Жыл бұрын
地震が起きて兵力に被害が大きかったから和睦とよく言われるが 一番肝心なのは家康、秀吉互いの領民に被害が大きかったことだと思いますね
@kaburimet
Жыл бұрын
今回は色々天災により救われた徳川家もかなりその後に色々苦労するから石川数正の出奔が影響を及ぼしたんですが、『どうする家康』では築山殿に関わるアイテムによりより一層結束が固まった気がしますね。解説ありがとうございます。
@Abe-Wanta
Жыл бұрын
大河前作の「鎌倉殿の…」では、「全部 大泉のせい」というフレーズが流行りました。今作では「全部 数正のせい」なのね!
@Users-s6y
Жыл бұрын
いつも楽しんで拝見してますが、今回は本編クライマックスの旭姫のコメントがなくてびっくりしました。真田丸の清水みちこさんの演技も面白かったですが、山田真歩さんの演技もとても惹きつけられ素晴らしかったです…まあ、旭姫の性格等は史料に残ってもないので、他の動画で話した以上のことは特に話はないよ、と言われればそれまでですが
@otaota810
Жыл бұрын
松本城が好きで、石川数正親子が築城したの知らなかったので、より好きになりました。
@大坂智義
Жыл бұрын
石川数正「天正地震が出奔前に起こってたらなあ・・・」 という思いもひょっとしたらあるかもしれないですね。
@he2153
Жыл бұрын
とってもわかりやすいです。
@otaota810
Жыл бұрын
淀君は誰かな? 北川景子?寺島しのぶ?
@中三川
Жыл бұрын
どっちかな?楽しみです
@otaota810
Жыл бұрын
@@中三川 世の中では北川景子説もありますが、 ナレーションやってる寺島しのぶも 重要な役で出そうですよね。
@ズィケン
Жыл бұрын
天下を諦めるシーンが衝撃だった。毛利、長宗我部、島津みたいに明確に戦で負けたわけじゃないのに、降伏しなきゃならない大名の悲哀が見られて驚いた。大河だけじゃなく、時代劇も含めてあまり描かれないシーンかな。
@hirosugahara985
Жыл бұрын
そこは悲哀ではなく賢さ、したたかさでは? 完全に勝ち負けがつくところまでやってしまえば交渉のカードがなくなる 長期的な動向まで踏まえてどう立ち回るのが生き残り戦略として優れているかを常に選択し考えていた武将は生き残り 何も考えず出たとこ勝負で最後まで戦ってしまうような考えの浅い武将は早々に退場していったというだけの話では? まあこのドラマではあまりそういう選択は描かれず、極めて私的なエモーショナルな部分で何万何十万の命のかかった選択をしてしまっておりますが笑
@user-V2pq9Quw6p
Жыл бұрын
いままでの大河とかドラマだと旭姫の腰入れは色々と揉めてた(甚兵衛さんとの離婚を含め)気がするのですが今回のはあっさりめでしたね。 大政所が徳川家へ来て旭姫とのやりとりが無かったのが残念だった・・・
@ナオユキ
Жыл бұрын
妹と母親まで出して来たからには上洛しないとなって 思ったがただ上洛せず軍勢2万を率いて上洛したんでしたよね。 もしも大事になるかもしれない事を考えていた家康。
@シロイヤス
Жыл бұрын
天正地震による土砂災害で消滅した帰雲城。『歴史探偵』でも、未だ残る土砂崩れの爪痕を紹介していましたね。 尾張も地震被害を受けているはずなのに、当の信雄自らが仲介に尽力してるあたり…武士道さんのイチオシであるのぶおマジで推せますね!w
@ウエストヴィレッジ
Жыл бұрын
史実だとサルとタヌキの虚々実々の駆け引きをやっていたんですね! ミスター武士道さんの秀吉と家康の駆け引きの話を聞いていると、鎌倉殿の13人の朝廷と幕府のやり取りを聞いているようでなんかヒリヒリします・・・
@LIVERPOOL-MERSEYSIDE
Жыл бұрын
浜松に居て、いろいろ駆けずり回りつつ、単なるタヌキではなく策略知略謀略を張り巡らしつつ様子を伺う御殿のことを助けようと、数正は出奔したのではなかろうか~(ノД`)シクシク。。。ツアーに参加してみたいなぁ~✨🪷💐🌸🗡️🗻
@ひげトントンはげトントン
Жыл бұрын
数正のアホたわけ=数正ありがとう
@小林栄子-l4v
Жыл бұрын
こんにちはー歴史音痴のおばあちゃんにも解かりやすくお話しして頂き拝見するのが楽しみです😊有り難うございます。家康さんには全然関係ないですが最近のヘアースタイルスッキリしていてお似合いです❣
@toshichika720
Жыл бұрын
秀吉と家康のバチバチの心理戦と情報戦👍浦工作👍😊真田昌幸😊😮落ち着きが逆に恐ろしい
@茶碗蒸し-m8c
Жыл бұрын
今回の話では「好きではなかったが敬っていた。」という言葉が個人的は印象的でした。今作の徳川三傑はかなりやんちゃなキャラ造形なのできっと数正に相当怒られてきたと容易に想像できますし、それでも頼りになる人だと思っていたんだろうなと感じました。 そして来週は稲姫登場ということでとても楽しみです。ドラマ公式設定で女性が苦手な平八郎にもちゃんと妻がいるという時点ですでに面白いですし、史実だと妻は2人(しかも側室は恋愛結婚)で2人の妻相手にこの平八郎がうまくやっているという事実に驚きを隠せません。
@ひげトントンはげトントン
Жыл бұрын
違います! 「好きではなかったが敬っていた」、という言葉は、「好きではないが、わかった。改めて敬っている。」という、「今」の気持ちを言った言葉です。よく観なさい!
@ひげトントンはげトントン
Жыл бұрын
数正が、徳川のために、殿を守るために=戦争になったら北条のように潰されるから、家康が戦争できないように出奔した、ということを家臣一同理解した、ということです。よく観なさい!
@茶碗蒸し-m8c
Жыл бұрын
@@ひげトントンはげトントン もちろんそれは理解しています。
@茶碗蒸し-m8c
Жыл бұрын
でも確か直政が言っていた「好きではなかったが敬っていた。」のシーンは殿と家臣が残された押し花から数正出奔の真意を理解するところより時系列として前ですよね?
@中三川
Жыл бұрын
今回の、どうする家康は、神回、家康さんの家来たちみんなで、あほたわけほのシーンは、涙が止まらず号泣しました。かずまさんやっぱりいい人です。かずまさんもう、退場かな?再来週も、どうする家康をリアルタイムで、みるのが楽しみです
@kwanoudou
Жыл бұрын
天野康景さんには災難でしたが先に石川数正を引き抜かれている家康としてはもうスター級の武将を秀吉との交渉に使いたくなかったんでしょうね。
@とまと-r1h
Жыл бұрын
徳川の為に数正は出奔した一同号泣 なのはいいんだけど、いつのタイミングかはわからないけど石川家お家取り壊ししてるんだよね 本当の意味がこの通りならお家取り壊しまでは行ってないと思うんだけどどうなんだろうね
@ヘニ山へ二太郎
Жыл бұрын
石川数正が秀吉側に連れて行った小笠原貞慶の人質・長男の幸松丸。秀吉に出仕することになるけど、のちに秀吉の仲介で小笠原家(府中小笠原家)は徳川と和睦する。徳川と小笠原家の和睦の証として、幸松丸あらため小笠原秀政と結婚したのが松平信康と五徳姫の娘である登久姫。夫婦は子宝に恵まれて六男二女が生まれる。小笠原家は徳川家(信康)の血脈と織田家(五徳姫)の血脈を継ぐ譜代大名として明治維新まで存続する。幸松丸あらため小笠原秀政は大阪冬の陣で徳川方として戦い、秀政は嫡子と共に戦死してしまうけど、その武勲もあって小笠原家は譜代大名として秀忠以降の将軍に信用されていった。石川家は大久保長安事件で連座して改易されてしまうのと対照的。
@otaota810
Жыл бұрын
直江状とかどんな感じになるのかな〜。
@dondon-on1dw
Жыл бұрын
「秀吉」だと市原悦子さんと西村まさ彦さんの掛け合いがよかった
@barbieri0303
Жыл бұрын
武士道さん天野康景ホント好きですね~
@m.i.9104
Жыл бұрын
家康は三河武士に徐々に染まってタカ派になりましたが、数正は家康の人質時代から変わらず自分の役割を全うしたと言う印象を受けました、その心を受けてあほたわけと泣く家康、人の根本はそう簡単に変わらないと言う事を示したシナリオだったと思います。
@yukihisayoshino2169
Жыл бұрын
石川数正も名護屋城に行ったってことは、そこで家康と再会した可能性もあるのでしょうか。 それともさすがにそこは秀吉が気を遣って会わないようにしたのか。
@kenken-world
Жыл бұрын
NHKはジャニーズと縁を切りましょう
@ひげトントンはげトントン
Жыл бұрын
平和を求めて、ちゃっちゃと降伏したら、次の戦いで奴隷としと戦わされ、捨てられる!
@敦盛-n1y
Жыл бұрын
秀吉との密約で小笠原の子供も一緒に逃がす事になってたかもしれませんね
@david20100628
Жыл бұрын
孤独の数正・・・・
@ke1m10
Жыл бұрын
2軍のキャプテン😂
@kato-takehito
Жыл бұрын
岡崎と知立の地図を見せられれば、秀吉は単純に、最前線の城代を調略で落としたっていう、至極真っ当なやり方をしただけだと良くわかりました😅
@TakehikoMatushima
Жыл бұрын
旭姫の明るさに私は涙😂
@Nabe-cyanko.
Жыл бұрын
今年の大河なんか深いですよね。 誰かの築いた泰平を受け継ぐのもまた天下人だよな、と気付けましたし、人って知らない内に呪ってるんだな、と。 瀬名さんの何気無い一言がおまじないにも、呪いにもなって捕らえていたし。 先陣を切る事だけが大切なんじゃないんだよ、って教えて貰えたお話でした。 最後の石川夫妻の笑いあってるシーンが穏やか過ぎて……
@おもち-h4d3p
Жыл бұрын
今回の石川数正の描かれ方は単なる裏切り者としての描き方ではなくて、自ら贄にならざる得なかったのでそこら辺は良かったですかね。
@ronkon1000
Жыл бұрын
本、出さないんですか?
@engawanoneko2435
Жыл бұрын
小田原評定の問題は本城囲まれて支城が落とされまくってる状況で発生した逸話なので例えとしては微妙ですね
@cowboy8163
Жыл бұрын
もう少し数正と四天王との関係を描いとかないと、今回の台詞は唐突で活きてきませんね それにしても優勝争ってるプロ野球チームの参謀が敵チームに突然移籍するみたいなことで、えらいことでしたね😮
@777hydyy6
Жыл бұрын
天変地異は治める人の不徳が原因、という考えが中国にはありましたね。日本にはそういう考えはなかったのでしょうか?仮に、日本にもあったとしたらこの件での影響はあったのでしょうか?
@osakitofu5188
Жыл бұрын
旭姫はまさに秀吉が女になったような雰囲気で、陰で泣いてるシーンも実は演技なのでは?と思ってしまった。
@soshuguma
Жыл бұрын
私もその考えが頭をよぎりました。突っ伏して泣いていましたが、家康が通り過ぎた後、顔を上げたらその表情は・・・なんてね。
@soshuguma
Жыл бұрын
今回の動画はコンパクトでわかりやすかったです。ドラマですから、それぞれの回によって内容が様々です。それに伴って解説も、内容が濃く時間をかけたり、ある程度整理して簡潔にまとめたり、メリハリがあって良いと思います。今回は泣ける回でしたね。家康が家臣たちの前で上洛を決意するところ、ドラマとして心にぐっときました。サブチャンネルも楽しく拝見していますので、「健康に気をつけて」無理せず頑張って下さい。絶対ですよ!
@hirorin41
Жыл бұрын
石川数正が出奔するときに家康は追ってを出していない! 彼の妻は、足が悪く国境まで早く出ることができなかったにもかかわらずである! 家康に妹を嫁がせたり、自分の母を1日に送ったりしても、絶対に家康は殺したりしないと言うことを石川数正から聞いていたのではないだろうか? 秀吉にしたところで、家康を滅ぼす場合に非常な損害を覚悟しなければならない! その辺を秀吉は考えていたのではないだろうか?
@Hiro.clapton
Жыл бұрын
今回は史実以外のドラマとしてのテーマが石川数正と旭姫の泣ける話でした。 武士道さんが一言も触れないのは珍しい。史実とドラマの両方の解説や感想が武士道さんの持ち味だと思うのだが。
@s9156
Жыл бұрын
あまりポジティブな感想を持てなかったんだと思う
@けん-f9q
Жыл бұрын
背景にある徳川🤝北条の話が省かれてますしね
@sengokubanashi
Жыл бұрын
ぶっちゃけると今朝発熱してしまい、体調が悪い中で撮影したので、歴史解説するのが精いっぱいで、ドラマの内容にまで触れる余裕がなかったです。申し訳ございません。 旭姫の描き方はとても良かったです。今間までに無いパターンで好きでした。
@Hiro.clapton
Жыл бұрын
ご返信ありがとうございます! そういう事でしたか😧大変でしたね。どうぞお大事にしてください。
@Users-s6y
Жыл бұрын
そういう事か… お大事に
@上村敦-w8v
Жыл бұрын
武士道さんさ思ってないかもしれないが、数正のアホたわけって家臣達が泣きながら家康の天下統一を諦めるシーンが泣けた…。
@sengokubanashi
Жыл бұрын
私もそのシーンは泣けましたよ。ドラマはドラマとして、歴史研究は歴史研究として楽しんでるたちなのもので。
@ひげトントンはげトントン
Жыл бұрын
武士道さんは、大河を通して歴史解説されているのであって、ドラマとして大河ドラマの評論をされているのてまはありません。
@ひげトントンはげトントン
Жыл бұрын
泣けるシーンであることは、武士道さんはキチンと認識されておられます!
@上村敦-w8v
Жыл бұрын
これだけドラマ性の高かった回なんだかはもうちょっと触れても良かったのでは?
@まる-k8v7b
Жыл бұрын
太りましたか?動画をありがとうございます。
@gdjkguuu
Жыл бұрын
「おなごは男の駆け引きの道具ではござらん」これここ数回の大河においての1番の名言だと思う
@s9156
Жыл бұрын
うーん そうかな
@hirosugahara985
Жыл бұрын
兵士はそのおなごがきれいな着物着て旭姫とお菓子を分け合って楽しく食べている間殺し合いさせられてるわけで 戦から帰っても五体満足とは限らず腕や足を失ったり、抗生物質もない時代傷口が壊死して体中腐り落ちて阿鼻叫喚の中亡くなったりしてるのに おなごに政略結婚なんていう「非道な行い」をするのはそんなに許せませんか?? ワガママ一杯のボンボンがあれも嫌だこれも嫌だと駄々こねてるようにしか見えませんけど
@hirosugahara985
Жыл бұрын
家康自らが気付いて 「兵の命は嫁子への妄執を叶えるための道具ではない」 に続けて 「おなごは駆け引きの道具ではない」 を言っていればまだ説得力ありましたけどね 自分の嫁さん子供の命はいつまでもウジウジ言っといて、嫁さんの遺言って極めて私的な妄執の実現の為に何万って兵士に殺し合いしてこいって命じながら 「おなごは駆け引きの道具ではない!」 なんて言われても自分と身内の幸せにしか興味ないゲス人間にしか見えない笑
@雨桜-y4p
Жыл бұрын
徳川家臣団や家康の身内の話も良いですけど、もっと、上杉が〜とか北条は〜といった他の大名も話題に出して、家康も他の大名とかと色々、やり取りしてます的な描写が欲しいところ… 面白いですけど、折角、有名な武将が出て来ても、一瞬だけだったり、討死シーンまで描かれなかったりと観てて、物足りないなぁって思ってしまいます
@シナモンパウダー-m6w
Жыл бұрын
ナレーターはやめないでしょう。
@noribaythegang
Жыл бұрын
どんどん本編解説動画の尺が短くなってきましたね…
@にしむらかずお-u7m
Жыл бұрын
毎回、楽しみに拝見しています。歴史上の事実を様々な歴史家の見方や、ミスター武将さん独自の見方などで学ばせてもらっています。 ただちょっと言わせてもらえるなら、ドラマなんですから演出家の表現方法や俳優さんの演技などにも言及していただければ、と思います。 例えば、前回でしたら、家康と数正の最後のやり取りが印象的でしたが、ミスター武将さんのこの場面の感想がまったくなかったこと、今回でしたら朝日姫がどんな気持ちで家康に嫁いでいったのか、その演技が印象的でしたが、これもミスター武将さんの感想がまったくなかったこと、などです。今後も拝見させていただきますのでよろしく。
@ライズ錦
Жыл бұрын
学園ドラマみたいで、あきれたわww ほかの臣下が「かずまさ」「かずまさ」ってww
@戸田鈴木博応援部
Жыл бұрын
今回も、解説お疲れ様です。 動画とは少し話が逸れるかもしれませんが、何故どうする家康では頑なに「黒田官兵衛」の存在を無いものにするのか解せません。彼が登場して、とにかく家康を捻り潰す事しか考えていなかったムロ秀吉を諌めるシーンがあっても良いと思いますが。
@No-js4tv
Жыл бұрын
秀吉と家康の対比で官兵衛はいらないのでしょう。軍師官兵衛並みの活躍をされては秀吉対家康ではなく官兵衛対家康になりますし笑 あと、それを言うなら竹中半兵衛とかも出てませんし活躍させたい人物を取捨選択するのは大河あるあるですね
@giantnioinoba2023
Жыл бұрын
どうしても、今回の信長・岡田准一が軍師官兵衛を演じてたことで、混乱する視聴者がいるとNHKがキャスティングで忖度したとしか思えませんね、ここまで官兵衛を無視したら(その役まで秀長がフォローしてるし)。 ただ、倅の長政までは無視出来ない(今後の活躍から)ので、長政のキャスティングは決まりました。
@ローゼンホーマ1983
Жыл бұрын
単に今回のドラマでは不要な役だからでしょう。それに今回の悪役ムロ秀吉を諌めちゃったら話しがつまらなくなるし😅
@sengokubanashi
Жыл бұрын
歴史上の黒田官兵衛は、この時期、毛利・長宗我部・島津など西国の大名への取次・調略に奔走しています。家康との絡みはありません。 ずっと秀吉の傍にいる『軍師』のイメージがあるかもしれませんが、それは作られたキャラクター像ですので、どうする家康では採用されなかったのだと思います。
@m.i.9104
Жыл бұрын
真田丸でも「なんたら官兵衛さんが云々」とセリフで説明されただけでしたね。
@清正加藤-f9x
Жыл бұрын
裏切ったのに都合よく解釈しでめらえるの幸せ
@tsugataka
Жыл бұрын
個人的には視聴者、登録者を更に増やしたいと考えているのであれば、「納得できない」などと否定の感情を動画に出すのは止めた方が良い、と思う 単純に史実や通説や持論に捕われ批判から入らず、「そういう考え方もある」と受け入れてドラマを楽しむ方が健全 何時の世も戦(戦争)は手段であって目的ではない 数正出奔後、家康は焦っていなかった、という話しもある 北条氏とのやり取りも最悪の事態を想定して動くのは必然なので、それを理由に一戦を構えるつもりでいたと考えるのは余りにも浅慮
@hirosugahara985
Жыл бұрын
武士道さんも一生懸命持ち上げようと頑張ってましたけど ドラマがあそこまで酷いと苦しいですよね笑 無理やり持ち上げ続けても提灯持ちみたいになって発言の信憑性、説得力なくなっちゃいますし むしろここまでのバカドラマならツッコミどころをあげつらって笑いながら楽しむってのもいいのかもしれませんよ 私はマジメに観るのは数回で諦めて笑い話として楽しむことにしたのでストレスなく楽しめてます
@tsugataka
Жыл бұрын
@@hirosugahara985 何を言ってるのか理解できない 歴史を探求したドキュメントじゃなくドラマとして楽しんでいるし、常識のように語られてきた通説なるものと違う角度でキャラの心情や動機など事細かな脚本演出も素晴らしいと思っている あなたのように具体的な指摘もなく嘲笑し偏った狭量で批判する事の方が人間的にもよほど異常に見える
@hirosugahara985
Жыл бұрын
@@tsugataka 例えば今回ので言えば別の人に返信した内容だけど ↓ 完璧な歴史考証なんてなくても不衛生で抗生物質もない時代 刀槍の傷から壊死して体中腐り落ちて阿鼻叫喚悶え苦しみながら亡くなっていく兵士たちを横目に それでも国のためと殺し合いを命じている主君が 「旦那さんと別れさせられるなんて可哀想!!そんな非道は許されない!!」 なんてアホなこと言うわけないし 腕や足失ってのた打ち回る部下を横目にそんな事言うようなら完全にサイコパスですよね笑 だからコメ主さんもなんとなく感情移入出来なかったんだと思いますよ 小学生以上の読解力あればある程度背景想像しながら物語を追っかけるので あんまり状況とかけ離れているとその場だけ感動的なセリフ吐いても薄っぺらくて感動できませんよね ↑ 史実がどうこうじゃないの 嘲弄している人の人格が異常なんじゃないの 問題視するならこんな簡単なことも気が付かずないあなたの知能のレベルのほうですよ笑 ドラマとしてどういう舞台を扱って、であれば周辺人物はどんな環境にあって、だからどんな事を考えてってちょっと考えればわかるようなことが考慮されてないからドラマとしてのレベルが低すぎてツッコミだらけになるだけ 私のようにバカドラマを笑って楽しむか 痛々しいところには武士道さんのように優しくオブラートに包んでツッコミ入れながら寄り添うかしかないだけ マジメな顔して素晴らしい!!なんて言ったらツッコミだらけになってしまいますからね
@m.i.9104
Жыл бұрын
まあそもそも今回の大河って大まかな流れで見ると基本は旧来の説を採用してるんよね。
@hirosugahara985
Жыл бұрын
@@tsugataka まあ人のことを異常者などと人格攻撃してきたので多少厳し目には言いましたが、単純にこのドラマは脚本家の咀嚼力が低すぎて各話ツッコミどころ満載になってしまっているんです 武士道さんも解説なんでなるべくオブラートに包みながら暗に「みんなのツッコミもわかってますけど大人だから敢えて触れませんよ」ってテイでなるべく全否定はしないようにしながらお話してるんでしょ あなたは齟齬や矛盾があっても全く気が付かないからいいかもしれませんが その場限りの演出の繰り返しで支離滅裂なんですよ それを手放しで称賛したら武士道さんまで馬鹿丸出しに見えてしまうからお話の説得力、信憑性が揺らぐでしょ 察しましょうよ
@大豚野郎
Жыл бұрын
北条氏の冷遇が本当に酷い。
@MS-su7lh
Жыл бұрын
いくら徳川家の重鎮で内部事情に詳しく実のある情報と今後の働きを約束したところで喜ぶのは秀吉くらいかなと。 豊臣家臣団に対しては目に見える手土産があった方が無難かなと考えると秀吉側の人質を連れていくのは最低ラインじゃないのかと思います。これだけで本当に徳川を裏切ったのかどうかの判断材料としては弱いかなと。 裏切りが当たり前の時代でも子供の頃から側近として仕えて五十過ぎて今更の裏切りですから。豊臣家臣団に少しでも信用してもらうために私が石川数正ならスパイで行くにしても家康に人質を返すことを手みやげにしたいと言うと思います。私がビビり過ぎかもしれませんが。
@かほるちゃん
Жыл бұрын
今回は泣かす回だったのでしょう。再び築山殿が出てくるわ、於大の方が出てくるわ…。 どれが事実に基づいているのですか?完璧に歴史の流れを考えないでぼや〜んと見ればいいのでしょうか? ちょっと見ていくのに混乱してしまい、ドマラが頭に入ってこなくなってしまいました。 今回は泣きの回なんでしょうけど、入り込めず覚めた目でみてしまいました。
@m.i.9104
Жыл бұрын
その時の人々の心情なんかは日記が残ってるならいざ知らず無い部分は推察するしかないんよね。 歴史に完璧なんて物はない(例えば完璧で有れば数正の出奔の原因も様々な説が出ないと言う事になる)
@hirosugahara985
Жыл бұрын
@@m.i.9104 完璧な歴史考証なんてなくても不衛生で抗生物質もない時代 刀槍の傷から壊死して体中腐り落ちて阿鼻叫喚悶え苦しみながら亡くなっていく兵士たちを横目に それでも国のためと殺し合いを命じている主君が 「旦那さんと別れさせられるなんて可哀想!!そんな非道は許されない!!」 なんてアホなこと言うわけないし 腕や足失ってのた打ち回る部下を横目にそんな事言うようなら完全にサイコパスですよね笑 だからコメ主さんもなんとなく感情移入出来なかったんだと思いますよ 小学生以上の読解力あればある程度背景想像しながら物語を追っかけるので あんまり状況とかけ離れているとその場だけ感動的なセリフ吐いても薄っぺらくて感動できませんよね
@知花信
Жыл бұрын
芝居に着色は付き物だよ
@hirosugahara985
Жыл бұрын
@@知花信 着色?? もしかして脚色って言いたかったんですか? もちろん脚色はいいんですよ ドラマなんで、ただこのドラマの場合行き当たりばったりにええカッコさせたいキャラにええカッコさせるためだけのエピソードを全体のバランス、経緯を無視してテキトーに突っ込むからエピソード同士が喧嘩して支離滅裂になるんですよね 史実なんてドラマなんでどうでもいいですけど、ドラマとしてストーリーが破綻しちゃうのはマズイですよね
@bokoboko446
Жыл бұрын
男性をターゲットにした大河ドラマでは視聴率が稼げなくなって久しいが、一時の一般女性ターゲットの大河よりはマシですね。 歴女にとっては良いバランスなんでしょうかねえ? 歴史研究が進んで考証も良くなり、フィクションとは言え昔のフィクションよりはリアリティがあるしね。 些細な部分まで古文書を読み込んでいる学者さんに感謝♪
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