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第50回の今回は、前回同様オーディオジャンク修理の動画になります。
前回のサンスイは、ハーフコンポサイズのプレーヤーでしたが、今回はシステムミニコンポです。
このCMT-SE3は、ミニコンポサイズにしては中身の構造に物量投入しているのか、重量がかなり重たいです。
2003年のモデルなので、単品オーディオ業界もバブルがはじけて低迷していく中、こういった省スペース向けでありながら、性能にこだわりを持たせたミニコンポがそこそこ登場していた時期だったと思います。
そんなCMT-Se3はスロットインタイプのドライブ搭載機です。
スロットインタイプの場合、ドライブの構造上修理が大変な場合もあるのですが、この機種の難易度はどうだったのでしょうか??