第8話 ヘッドライトの表面を溶かしてクリアに。そして、殻割からの内部塗装でお洒落に。 ～エブリイワゴンの整備～

今回も、中々の作業量でした。
　最初の場面で10秒位の早送りでシートを元に戻して付ける場面が有りますが、ここだけで実は1日掛かっています。(笑)
　そして、フロンドグリルを外してからのヘッドライトの取り外し、殻割りからの内部塗装とヘッドライトレンズの表面劣化を薬剤で溶かして新品同様にする等、中々の作業量でした。
　今回の作業はヘッドライトレンズのコーティングでは無く、表面を溶かして綺麗にする方法ですので、直ぐに劣化する心配が有りません。
【動画のタイムスケジュール】
00:33 長めの作業内容説明
00:55 だらだら長い説明が嫌な方は06：10までジャンプして下さい
06:10 ヘッドライトのカスタム作業(レンズのクリア化と内部の塗装）
12:10 ヘッドライトの殻割り
14:07 内部部品の取り外し(ミッチャクロンの霧吹き)
15:51 ヘッドライトレンズ研磨
17:32 レンズ表面を溶かして平滑にする原理説明
22:28 スチーマーの作成
24:04 ジクロロメタン吹き付けによる表面平滑化作業
28:00 塗装後の内部部品の取り付け
29:10 カスタムヘッドライトの仮組み(新旧比較)
#ヘッドライトくすみ取り　#コーティングでは無く溶かして　#表面をとかして綺麗に　#メチレンクロライド　#ジクロロメタン　#塩化メチレン　#ジクロロメタンで溶かす　#新品と見間違う　#お洒落なヘッドライトに生まれ変わる

[@熊野のここちゃん-c8m]

最近発売された新車もやがてはヘットライトが曇るんでしょか？

[@nobu3]

やがてはヘッドライトは曇ります。10年後とかですが。(>_

[@大阪太郎-p8l]

国産の高級車はあまり曇らないですが、昔の外国車は真っ黄色になりましたね。ベンツとか。 紫外線で変色する素材なんでしょうか？

[@nobu3]

材質はポリカーボネートにトップコートをして耐久性は10〜15年と言われています。 このヘッドライトカバーのコーティング剤には、ガラス系とシリコン系やフッ素系の非ガラス系があり、現在の主流はガラス系のコーティング剤で、非ガラス系コーティング剤に比べて持続性が高いといわれています。 国産の高級車は、このトップコートが良いのを使ってるんじゃ無いかと思います。 でも、黄変した際には、トップコートごと、黄変した表面を削り落として、二液ウレタン塗装や、今回の様なジクロロメタン施工をしなければならないので、ジクロロメタン施工をした後にガラスコートとかすると持ちが良いと思います。(^^)

[@blackeyes3073]

表面コーティング無しで劣化しないのですか？

[@nobu3]

車のボディでもワックスを掛けたほうが持ちが良いですよね。 ヘッドライトレンズも表面コーティングはした方が良いです。(^^)

[@Donald_Trump0614]

コーティングも劣化してる状態で溶かしてるからウレタンとか塗装したほうが良いよ。 キレイになっても効果は一時的でしかない

[@たなかなみお]

ジクロロメタンの保管方法はどうすれば良いのですか？

[@nobu3]

有機溶剤ですので、シンナーやアルコールと同様の保管方法で大丈夫です。 商品の缶にも「容器を密封して風通しの良い場所で保管して下さい」と書かれており、常温でしっかりフタを閉めて風通しの良い場所で保管すれば大丈夫だと思います。

[@たなかなみお]

ありがとうございます！ 屋外の物置でも大丈夫ですか？ ちなみにどこで保管されていますか？

[@bunon1464]

ヘッドライトスチーマーを数年前に購入していた者です… きちんと蓋をして横に倒した状態で保管をしていたら、見事に気化して液は無くなっていました…溶剤はきちんと蓋をして袋を被せ“立てらせて”の保管をお勧めします…

[@STANCE-x4s]

３年以上前にジクロロメタン（１㍑ガラス瓶入り）通販で買ったのですが未使用です。貴方の動画を観て使う気になりました😊解説ありがとうございました。

[@nobu3]

コメントありがとうございます。 m(_ _)m サンドペーパーでの#1500〜#2000での仕上げがジクロロメタン施工結果に響きますので、丁寧に仕上げてからジクロロメタンを使用する事をお薦めします。 綺麗に仕上がると良いですね。

[@-mia-9368]

ジクロロメタンは有毒性があるので換気には気を付けて下さい。

[@nobu3]

ありがとうござます。 他の方のコメントでも、何度もお答えさせて頂いてます通り、防毒マスク着用の上、十分な換気の元に施工しています。!(^^)!

[@mjrocks690]

はじめまして。あまり知識がないので教えてください。ポリカーボネート製ライトのハードコーティング層を削り落として、ポリカーボネートそのものを溶かすようですが、施工後の耐久性はいかがですか？ポリカーボネート自体は割れに強い反面、表面があまり硬くなく擦り傷が付きやすいので気になります。

[@nobu3]

コメントありがとう御座います。 仰るようにヘッドライトはポリカーボネイト製で新品時は表面がハードコートされています。 ただ、黄変してしまった様な物は、このハードコート自体が劣化してしまっているので、削り落としたからと言って、施工前より紫外線劣化が速く進む様な事は無いと思います。 ポリカーボネイト自体は紫外線を99％カットするので殆ど裏面に紫外線が通らないので、ポリカーボネイトのヘッドライトケースの裏側まで劣化することは、あまり無いと思われます。 施工後は(施工前もですが)ハードコート層が無いので、新車購入時よりは、傷にも弱く紫外線劣化も速いと思われます。 施工状態により、まちまちですので施工後何年持つとかは明確には言えませんが、恐らく数年毎にくすみが出たら再施工になると思います。 ただ、動画内でも言ってますが、ジクロロメタンを１回の施工で10cc位しか使ってないので、私は、500ccの缶を買ったので実に50回分も有り、２回目以降は費用がタダと言う事になります。 (^^)

[@TheSuperSaxman]

この薬剤は細かいひび割れのあるアクリルレンズにも有効ですか？

[@nobu3]

そもそも、ジクロロメタンはアクリル接着剤に使われている溶剤ですので、アクリルレンズにも使えると思います。 ただ、表面は透明になりますが、細かいひび割れまで無くなると言う事は無いように思います。 むしろ、最後の1500番辺りで仕上げを綺麗にして無いと、細かなひび割れが増える可能性も有るので、サンドペーパーの綺麗な仕上げが大事です。(^_-)-☆

[@TheSuperSaxman]

@@nobu3 丁寧なご回答ありがとうございます とりあえず、薬剤買ってやってみようと思います　凄く参考になりました　感謝！

[@jus5300]

素晴らしいDIY！表面を溶かすという事で、ライトを点けた時に見える細かいヒビも消えてるのでしょうか？　それと中のメッキ上の塗装ですが、そのうちポロポロ剥がれそうで心配です。メッキは漂白剤にしばらく漬けておくだけでキレイに剥がれるので、それからの塗装をお勧めします。

[@nobu3]

コメント、また、お褒め頂き、ありがとうございます。(*^▽^*) 表面を溶かすだけですので、残念ながら細かいヒビまでは消えないと思います。 メッキの上からの塗装ですが、ミッチャクロンを使っているので、まぁまぁ大丈夫だと思います。 今までに、色んな場所で塗装前にミッチャクロンを使っていますが、かなり保持力が高いので剥がれていないです。 仰る様にメッキを剥離してからの方が、より確実だと思いますが、まぁ、その辺りは自分用と言う事で手抜きでやってます。お話は大変参考になりました。m(__)m

[@コララテ-p3d]

使ってます、一回目は適当に研磨したので効果が薄く期待外れでしたが、400番から上げて行き丁寧にやり直し新車の輝きを取り戻しました、目元がキリッとして10年落ちの老化を感じさせません。

[@nobu3]

仰る通りだと思います。研磨の出来不出来が仕上がりに大きく差を付ける様です。!(^^)!

[@root5014]

看板屋ですが、ジクロロメタンはアクリルの接着剤として看板屋には必ずあります。 あと、剥離剤としても使えますよ。 ヘッドライトに使えるとはね、知りませんでした。

[@kukoaki5848]

メチレンクロライドが別名でジクロメタンが正式名称だった様な、劇薬指定では無いけどガス吸ったら内臓疾患になる可能性があるからちゃんとしたマスクをして、換気のできるところで施工するように書いてあった。あの匂いが好きでは無いし、、2液の塗料でコーティングしたりする方法もあるけど、手軽さでいくとこの方法が良いんでしょうかあとは耐久性が、、、今のヘッドライトはガラスと違って経年変化で黄ばんでしまうからいずれはまた施行しなければ、、、。

[@nobu3]

ジクロロメタン＝メチレンクロライドですが、メチレンクロライドは商品名と言う感じですね。 仰る、ジクロロメタンで施工しても紫外線劣化で数年後には黄変すると思いますが、2駅ウレタン塗装をするのよりは持つのでは無いかと期待しています。(^_-)-☆

[@autismmind]

ジクロロメタンで仕上げると言う事は、素材のままと言う事でしょ？それでどの位持続性があるのでしょうか。是非数年後、後日談の放映を待ってます。

[@nobu3]

コメントありがとう御座います。 数ヶ月か数年になるか分かりませんが、表面劣化が出て来たら、同時期にウレタン塗装した物が有りますので、比較動画を出させて頂く予定です。(^^)

[@autismmind]

@@nobu3 雑談。基本表面の変色或いは汚れですよね。表面を削ると静電除去コーティングも剥がれ、空気中の排煙成分を吸着している気がする。つまりヘタなコーティング剤を使ったツケ？今、そんな気がした。

[@kei462]

愛車のヘッドライトもかなりくたびれてるので、D.I.Yの参考になります！ ヘッドライトを外さず、直にジクロロメタンで補修する際、ボンネット等の塗料には影響はどうなんでしょうか。一応、マスキング等で保護しておいた方が良いですかね？

[@nobu3]

今回は殻割りをして内部のリフレクターを塗装する為に外しましたが、付けたままでも、ボンネットとかを、しっかりマスキングすれば大丈夫かと思います。(^。^)

[@加ト吉-l7q]

すごーい！！！

[@nobu3]

でしょ！！!(^^)!

[@何時かは晴れる]

研磨は必ずやらないと駄目なんですか？ 研磨せずにジクロロメタンだけやるとどうなりますか？

[@nobu3]

ご質問ありがとうございます。 研磨は必ず必要です。 何故なら、紫外線劣化して黄変とかしたヘッドライト表面を研磨して削り取ってからでないと、そのまま表面を溶かしたからと言っても、結果は施工前と変わらないと思います。 そして、劣化し汚れた表面を削り取ってから、最終的にサンドペーパーの#1500辺りまで掛けて表面を、ある程度ツルツルにしてから溶かさないと、仕上がりが綺麗な透明にはならず、ザラザラして曇った感じになると思います。 研磨命ですね。(^_-)-☆

[@何時かは晴れる]

@@nobu3 ご回答いただきありがとうございます。 納得いたしました。

[@Omaha.B雅]

お～！　これは2年前にジャイロキャノピーのポリカ製スクリーンの曇りを消したくて思いついた方法じゃん！ でも知恵袋でその案を相談したら無理って回答があったのと、液体をそのまま吹いて施工しようとしていた馬鹿な俺（笑） 揮発させても表面を溶かせるなんて考えもしなかった。。。

[@nobu3]

コメントありがとうございます。 とても綺麗になりますよ。ただし施工上の注意事項が有ります。 ジクロロメタン施工前のサンドペーパーの仕上げを#1500～#2000でツルツルになるまで仕上げて、ガスを最小限掛けて仕上げて下さい。掛け過ぎると小さなひび割れが出る事もあります。

[@retapx3634]

クロロホルムを使ってる動画もありますね。　手ごろなのはアクリル接着剤（二酸化メチレン）でしょうか。

[@nobu3]

お詳しいですね。(^^) 申し訳ありませんが、私も専門家では無く、他は使ったことが無いので優劣は分かりません。 m(_ _)m クロロホルムはかつて麻酔剤にも使われていたようですが、肝機能に障害が出る可能性が有るので現在では使われておらず、吸入すると意識を失う等危険性も高い事から購入手続きも難しい様です。 二酸化メチレンに付いては、ググってもよく分からず、アクリル系接着剤は二塩化メチレン(ジクロロメタン)ですので、二塩化メチレンの事では無いでしょうか? 何にしても、Amazonとかでヘッドライト・スチーマーとして売られている製品の溶剤がジクロロメタンなので、入手のしやすさや施工性が良いのはジクロロメタンかな。とは思います。

[@ST-xo5qx]

大変参考になりました 半年後、一年後、二年後、三年後位は 経過耐久性の追跡レポート出来ませんか～

[@nobu3]

コメントありがとう御座います。 数年後に覚えていたら、やります。(^o^)

[@hmmy6963]

中華のスタジアム樹脂椅子が、バーナーであぶって表面溶かしてキレイキレイしてたので、それかと思いましたw

[@nobu3]

それじゃ無いですね。(*^^*) 私もバイクの泥除けとかで黒いパーツが紫外線劣化して灰色とかになってる奴は、バーナーで炙って表面を溶かす方法も使いますが、今回のはジクロロメタンのガスで表面を溶かすヤツでした。（笑）

[@himajintarou]

殻割りは、ライトを大きめの段ボール箱に入れてドライヤーの先端だけ入る穴開けて、ドライヤー突っ込んで熱風が直接ライトに当たらないようにして10～15分ぐらい置いておけば、全体的に熱が回るので外すの楽ですね。

[@nobu3]

なるほど、今度、殻割りする機会が有れば、やってみます。(^_-)-☆

[@へっぽこ-c5v]

ジクロロメタンは素手にかかっても平気なんですか？

[@nobu3]

ジクロロメタンは、発がん性が有るかも知れないと言われていますし、有機溶剤なのでガスを吸引するとシンナーを吸うのと同じで体に良く有りません。 なので、施工には換気の良い場所でガスマスクの使用が必要です。 さて、直接液体状のジクロロメタンが皮膚に付いた場合ですが、それ程心配は無いと思われます。 沸点が39.6度と低いので手に付いも直ぐに気化して消えると思います。 ただ、皮膚の弱い方は肌が荒れる事もある様です。 いずれにしても施工後は、手に直接付かなくても成分が付着している可能性が有るので、石鹸で手を洗う事をお勧めします。 ゴム手袋の使用ですが、物によっては有機溶剤ですので手袋自体が溶けるて内部に液が入る恐れが有り、その場合中に浸み込んで長時間暴露することになるので却って危険な事もあり一長一短があると思います。 確実に溶けないゴム手袋をお持ちなら、した方が良いと思います。

[@ゴリラクリソツ]

ここにも天才！めっちゃ学べました！

[@nobu3]

いやいや、凡才です。(;^ω^)　でも、少しでもお役に立てて良かったです。

[@raionmarujimmy7908]

殻合わせする時そのまま元に戻しただけで水漏れの心配は無いんですか？

[@nobu3]

動画には無いですが、私も心配になったで、後で合わせ目をコーキングしておきました。(^^)

[@raionmarujimmy7908]

了解しました。私もスバルR2のユーザー車検の折り、ヘッドライトレンズが濁っていたので気化ガス溶解法で綺麗にしましたが殻割りに手を出す勇気が無かった。大変参考になったので挑戦してみようと思います。

[@tom-sx1xq]

からだと環境に悪そうで発癌性とかどうなんですか？日本の規制は甘過ぎるから、むしろそちらが心配です。

[@nobu3]

発がん性は有ると言われています。なので、防毒マスクをした上に換気もして施工しています。 ただし、タンパク質を高温で揚げたもの、つまりフライドポテトやポテトチップス、焦げた物で焼き魚とかも発がん性が有ると言われていますので、過度に心配する必要は無いと思います。(^_^;)

[@ozi3394]

プロです。 ポリカーボネートの表面を溶剤などて溶かした施工をした場合、かなり高い確率で表面がヒビ割れしてきます。溶剤で溶ける時に膨潤して、乾燥と共に収縮するからです。お客様によると1ヶ月位した後に気が付いたらしいです。ですのでプロの我々はその施工は絶対にやりません。 また、ポリカーボネートは紫外線に非常に弱く、屋外駐車など日光が当たる時間が長いと黄変や、白く粉を吹きます。その為、表面に何かしらのコーティングをしなければ確実に劣化します。我々はポリカーボネートを溶かす溶剤を使用していない専用のクリヤーを塗装しています。 ご参考までに。

[@nobu3]

ありがとうございます。 その現象に付いては施工前から把握しています。ヘッドライトスチーマー施工のプロの方も、その様なひび割れは起こると言っています。 ただし、それは、雑に施工した場合で、完全にコーティング層を削り落とした後に慎重に研磨し、施工前に綺麗に表面を仕上げ、ジクロロメタンを極限まで薄く掛けて仕上げる事でひび割れは防止できると言う事です。 要は、ジクロロメタンを掛け過ぎると言われている様に乾燥時にひび割れが発生するので、極力、薄く掛ける。そのために削った表面をツルツルになるまでしっかりと高い番手のペーパーで仕上げる。と言う事が重要だとの事で、私も、ジクロロメタン施工前の表面仕上げに気を付けました。 ２液ウレタン塗装も、やったことが有りますが、塗装の場合は、ある程度表面仕上げが荒い方が塗装の定着が良い位ですが、ジクロロメタンの施工は極限まで表面を均して薄く施工する所が違います。

[@ozi3394]

@@nobu3 いえ、クリヤー塗装する場合も表面は極力浅い傷で仕上げます。磨いた法が良いくらい。 何故なら表面積が大きいほど紫外線によるポリカーボネートの劣化が早くなるからです。 クリヤーに対紫外線の材料を混ぜるには色が付くため限界があります。特に上面までヘッドライトレンズがあるタイプの車種だと、ポリカーボネートが劣化する事でクリヤーが上面から剥がれてきます。表面積が大きい程、短期間で層間剥離します。なのでピカピカに仕上げて塗装するのは基本中の基本です。これはヘッドライト専用クリヤーを作っているメーカーからの情報です。 因みに、同じプロとして感じる事を書きますと、そこまで下地を綺麗に研磨したらジクロロメタン加工などリスクのある事をするより、磨いた方が早い気がしますが…… 参考までに。

[@ozi3394]

それから余談ですが ヘッドライトがプロジェクターの時、反射板は要らないのに中身がメッキ加工してあるのは何故かを、メーカーに問い合わせた所、例えば黒にした場合、条件が悪ければ太陽光選の熱によってプラスチックが変形する可能性があるから、ミラーメッキ加工しているとの事でした。 なので黒にする場合はリスクもあるとご承知下さいませ。

[@tleldbreak2]

さすがですね、樹脂カバーのヘットライトカバーは表面だけでなく裏面も劣化が進むのでブチルの接合まで外したのなら裏面も同様に施工すると新品同様になるかもしれませんね。

[@nobu3]

コメントありがとうございます。 今回は表だけで十分に新品の様でしたので、裏面迄は不要な感じでした。(^^)

[@2460kiyosi]

おっと、ジクロロメタン様のご利益がレンズの補修にあるなんて思いもしなかったです。20年選手の我が愛車の補修のヒントにさせていただきます。

[@nobu3]

是非、やってみて下さい。(^o^)

[@りょういち-w3t]

たどり着き　初めて見させて貰いました。 　説明の中で　物の名前を多く使い　『コレ』『ココ』『ソコ』とかの表現が少なく見ていて　物事の伝わりがかなり良かったです。 ジクロロメタンを使い　アクリルプラスチックの接着等をしてみせたり 　ホームセンターで売ってる　アクリル用接着剤を使っての施工もやって見せたら　最小金額での施工で良かったと思います

[@nobu3]

お褒めのコメント、ありがとう御座います。 ご意見、参考にさせて頂きます。 (^O^)

[@太郎日本-h1d]

これするより ウレタンクリアー吹いた方が良いよ これだと半年もするとまた曇る

[@nobu3]

ウレタンクリアーを塗装する方法は勿論知っていますが、実際の所、どの方法が良いのかを検証する為にジクロロメタンによる方法をやってみました。 なので、二液ウレタンクリアーによる方法も試してみる予定で、両者の良い点、悪い点を比較してみようと思っています。(^_-)-☆

[@太郎日本-h1d]

@@nobu3 私は双方試した結果です ウリアー仕上げで半年経ちましたが 黄ばみはまだないです 参考までに

[@Donald_Trump0614]

ウレタンクリアで3年目ですがまだ透明ですよ。ソフト99が白濁もせず良かったです

[@haine2]

メチレン クロスライドの使い方お金かけずに素晴らしいと感じました。黄ばんだヘッドライトをウレタンクリアーでやらずこの方法でやればよかったと感じました。

[@nobu3]

メチレンクロライドの方が、恐らく長持ちだと思います。 数年たって、また、表面が劣化したらヘッドライト付けたままでも表面をさっとサンドペーパーで磨いて、メチレンクロライドの蒸気を掛けたら、直ぐ復活ですしね。(^_-)-☆

[@伊藤正範-k2c]

素晴らしいですね。

[@nobu3]

ありがとうございます。(#^.^#)

[@neko1316neko]

どこでかえますか？

[@nobu3]

Amazonで買えますよ。(^_-)-☆

[@TheShue777]

モノタロウだと500ccで1160円ってのがありましたね。 もっと探せば格安でありそう、一回こっきりなら小容量でいいですしね。

[@井藤勝一]

前置きだらだら長すぎ

[@nobu3]

そう思った時は、飛ばしてみて下さい。(#^.^#)

[@sach0410]

かっちょえーーー！！👍

[@nobu3]

ありがとうございます!(*´ω｀*)

[@NSR250RMC1889]

ジクロロメタン メチルエチルケトン ブタノン これらは同様の作用をしますので探す方は参考にどうぞ

[@nobu3]

補足、ありがとうございます。(^^)

[@TAKUYA-eg1vp]

素晴らしい👍

[@nobu3]

思った以上に綺麗になりました。＼(^o^)／

[@とも蔵-r8e]

いつも感心します！

[@nobu3]

ありがとうございます。(*^^*)

[@藤岡央]

ジクロロメタン、将来の胆管がんの発症リスクになりますので、換気には十分気を付けてください。

[@nobu3]

お気遣い頂き、ありがとうございます。m(__)m 動画内でも言ってます様に、身体に悪いことは知っていますので防毒マスク着用の上、換気も万全にして作業を行いました。

[@EK-mz4bl]

動画内容と関係ないコメントですみません💦 前髪下ろした方が、若く見えますね(^ ^)

[@nobu3]

ありがとうございます。 外見だけは若く見えてますが66歳です。（笑） どの髪型が一番手が掛からないかお試し中です。 ずっと短くしていたんですが、髪の毛が伸びるのが速くて３週間位で散髪しなければならなくて、この方がカットが楽かなと。 セルフカットなんですけどね。 (^_^;)

[@マリオ-p3b]

ヘッドライトはバンパー外さ無くても外れますよ！

[@nobu3]

そうですね。バンパー外さなくても外れますが、どっちみち、水温計を取り付けるのにバンパーを外さなければならなかったので、バンパー外した際に、ついでにヘッドライトも外しました。(^^)