第9話　まだ、あまり知られていないターボブーストアップチューンをしたところ、エグイ結果になりました。　～エブリイワゴンの整備～

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D.I.Y. Nishiwaki Base

Күн бұрын

Пікірлер: 24

@nobu3 7 ай бұрын

これは、私自身が驚いていますが、このゼロ円チューンの方法は、ノンターボ車にターボを付けた位のパワーアップが有りました。ただ、なぜ、こんなに効果が有るのか原理が不明ですので、分かる方が居られましたら、ご教示願います。m(_ _)m

@sakakiworks 2 ай бұрын

アキュムレーターコントロールバルブでブーストをコントロールされていて、ノーマルの状態で最大0.9キロ、通常0.5キロのブーストに制限されています。これをバイパスしてブースト圧をウェストゲートバルブ直結にすることで、ターボに設定された上限のブーストを使えるようになります。自分はこれで、DA64Vで最大1.15キロまでのブーストが使えるようになって、パワー不足を感じることはなくなりました。

@nobu3 2 ай бұрын

詳しく説明頂きありがとうございます。為になります。!(^^)!

@南風木星 6 ай бұрын

題名通り、素晴らしくえぐいチューンアップですね！そう言った知識をどこから得てくるのか、感服します。まさに、オールマイティーですね！

@nobu3 6 ай бұрын

ありがとうございます。ほめ過ぎです。(笑) 今時ですので、何かしたいなと思ってネットで色々と検索していたら、色々と出てきます。(^_-)-☆

@スナイプスナイパー 7 ай бұрын

凄い！！

@nobu3 7 ай бұрын

ありがとうございます。(*^^*) 思った以上に、金魚バルブによる方法との差が大きかったです。ノンターボ車にターボを付けた位の差を感じました。

@shinai164 6 ай бұрын

水温計はまだしもアクセル踏まないと動かないブースト計はそこに付けたら危なくないですか？運転中見ないならいいですけど…

@nobu3 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。ブースト圧の変化を見る為に付けただけで、今の状態が把握できたので基本的に運転中には見ないと思います。なので、大丈夫です。(≧▽≦)

@あいう-p3y 6 ай бұрын

ブースト圧上げればパワー上がるのは当然としてセンサーを狂わせブースト0.9なのに0.5と判断させると当然0.5分の燃料しか吹かないわけですから空気比は薄くなりますメーカーか1まで耐えられるとしているのはあくまで最適な空気比での話別のセンサーで空気比みてるなら平気かもしれませんがどうなんですかね

@nobu3 6 ай бұрын

コメントありがとうございます。!(^^)! センサーを騙してブースト圧を上げているのは事実なんですが、ブースト圧計は実際のブースト圧を計測していますので、0.5までしか上がっていないです。0,5病かも知れませんが原因は分かりません。で、ブースト圧が0,5までしか上がっていないせいもあり、空燃比は問題無いようで、ノッキング等の症状は全く有りませんし十分加速力は上がっています。感覚的には、踏み込んだ瞬間からターボが0.5効くと言う感じで、ノーマル状態だと踏み込んでからターボが徐々に効き始めて0,1~0,3まで効くと言う感じで、その違いが加速力として表れている感じです。なので、サンサー的には0.3と誤認していて、実際には0.5の感じなので空燃比は全く問題無いですね。

@take9325 6 ай бұрын

ターボ車でぶーすと上げればパワーがあがるのは当たり前。でも燃料を調整しなけりゃすぐ逝っちゃうよ。水温計よりさきに油温計が先。

@nobu3 6 ай бұрын

エブリイワゴンＰＺターボでは、メーカー側で0.9までは標準でブースト圧が上がることが有り、当然、その範囲では燃調も調整されています。動画内でも説明していますが、ノーマル状態でも多少のブーストアップは問題なさそうです。(^_-)-☆

@絆最高-u3m 6 ай бұрын

@@nobu3 圧縮が変わると燃料も濃くしないと壊れるっていってるんじゃないですか？詳しくないけど。

@SORAチャンネル 3 ай бұрын

真似され方が壊してしまわぬ様にと思います💦配管方法が間違えている様でタービンアクチュエーターホースの圧を一部大気解放してブーストを上げます、VVCやEVCなどブーストコントローラーも同じ仕組みです、金魚バルブ全開などにしたら一瞬で何キロもブースト掛かり1k超えたあたりで燃料カット入るか一発でブローするかのどちらかになります、配管が間違えていたから大丈夫の様で何しても純正の0.5kしか掛かってませんでした、ウザくてすみませんが誤情報は視聴者さんに悪影響があると思いコメントさせて頂きました

@nobu3 3 ай бұрын

コメントありがとうございます。ネット情報を見てその通りの配管にしたので特に間違ってはいなかったと思います。ブースト圧を量りながら検証してみたのですが、実際には1キロとか、そんなところまでブースト圧が上昇することも無かったので大丈夫かと思います。

@imagine.h-w2z 7 ай бұрын

元のクーラントはピンクのスーパーLLC（プロピレングリコール）に見えます赤のクーラントはLLC（エチレングリコール）だと思います色は一般的なもので規格で決まってはいないような気がしますちゃんとした整備を受けていればキャップやラジエターに種別のシールが貼ってあるはずです少量ならあまり問題にならないでしょうが混ぜると低い方の耐久性に寄ります

@nobu3 7 ай бұрын

なるほど、確認してみます。(^^)

@Yanto-Kun-JP 7 ай бұрын

あ～～～　隠しましたね（笑）ターボが効くのは高回転ほどよく効きますよね。。。。もちろんアクセルペダルべた踏みの時で。。。ブースト圧制御無でおもいきりブーストかけたらおもいきり馬力。。。。レーシングカーじゃないので他が心配バルブが跳ねまわるほどには　回転上げないでくださいね(=^・^=) あと燃焼温度も上がってますから。。。ノンターボは１気圧から圧縮、ターボ車はブースト圧から圧縮なので。。上げ過ぎたら（ディーゼルみたいに？）圧縮過程で勝手に火がついて燃え始めると思うディーゼルは圧縮した圧力＝断熱圧縮で高温になってるので燃料噴射で火が付きます。ガソリンエンジンは圧縮するときに既に燃料も圧縮してるので勝手に火が付いたらノッキング（点火時期はやすぎたり／回転おそいのに火炎の周りが早かったら、　希薄燃焼／させすぎたりしたらね）エンジン吸気は実はガソリンで冷やしてるんです！。。。詳しくはホンダのCVCCエンジンのお話の辺を探せば色々出てくると思う。燃焼室の圧力が高い分パワーアップです！因みに　温度が高いので　NOX増えてると思う。車検時は元に戻してください！。。。（笑）普通の市販車は　燃えてる途中で排気バルブ開けて　エネルギポイ　してますが　そのほうがあと排ガス処理にも都合がいいみたいです。元は　誰が乗っても、おとなしく回して　ぼつぼつ走れるチューンになってるはずですよ。。。。一説には　ターボあってもなかっても　あんまり差が無い程度に半殺しターボにしてると思う。ついてるだけで　売り値あげられるでしょ（笑）　だいたいフルパワー加速なんか　普段誰もしないし、アクセルベタ踏みもしないでしょ？普段乗りで差が感じられる人も居ないのではないかな（笑）

@nobu3 7 ай бұрын

このブーストチューンはベタ踏みで無くても、ちょっと踏んだだけで効きます。ブースト圧も動画内で説明通りメーカーの想定範囲内なので各部への影響は問題は無いと思います。ただ、車検の際には念の為にノーマルに戻そうとは思います。 (^_^;)