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パドック(0:00)~本馬場入場(5:50)~レース(9:55)~口取り(17:34)の一括映像
第145回天皇賞春は大波乱。凱旋門賞出走をめざす、4冠馬オルフェーヴル号は11着の惨敗。昨年の天皇賞春の優勝馬ヒルノダムール号も11着でした。優勝したビートブラック号、騎乗の石橋脩騎手とも初G1制覇。最後は2着のトーセンジョーダン号に4馬身をつける貫禄の勝利でした。4冠馬とはいえ、古馬になってからも最強でいることは難しいことを思い知らされました。3着は武豊騎乗のウィンバリアシオン号。ローズキングダム号(後藤騎手)は14着。
※その他出来事
・本馬場入場の入場曲が久々に「ザ・チャンピオン」でした。(5:52~)
・本馬場入場終了時、誘導馬がスタンド前で隊列を組んで退場しますが、ターフビジ
ョンにオルフェーブルが出たとたん、観衆の大きなどよめきに驚き、暴れて隊列が
崩れるハプニングがありました(8:01~)