【打ち切り漫画】打ち切りでもアニメ化した『人形草紙あやつり左近』が迫力満点な件【ゆっくり解説】

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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:人形草紙あやつり左近
作者様:写楽麿 , 小畑健
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Пікірлер: 164
@田中肇-r4q
@田中肇-r4q 8 ай бұрын
キャラの設定がとても面白く斬新だったので記憶にあります 上手くやれば、もっと続いていたかもしれませんね
@盛り土-k8k
@盛り土-k8k 8 ай бұрын
小畑先生はいつの時代の作品を見ても絵がべらぼーにうまい
@akosuke
@akosuke 8 ай бұрын
これめちゃ面白かったけどなあ 打ち切りというより原作のストック切れなのかなって当時は思ってましたよ
@古谷知則-g2i
@古谷知則-g2i 8 ай бұрын
恐らく不評で打ち切られたというよりも原作者が何本も他作品の原作を抱えており、スケジュールの都合でそちらを優先してシナリオを書いていた為当作品のシナリオが間に合わずに度々休載していたからな。なのでスケジュール等を考慮すれば、その全31話が限界だったみたいですね。勿論長期に渡って連載されるようにするならば、原作者はあくまでも“原案”に留め大筋のシナリオは脚本担当の別のシナリオライターに任せれば良かったのだと思いますよ。
@tankou1827
@tankou1827 8 ай бұрын
この漫画結構好きだったけど打ち切り終了だったとは…………
@kousio-y7v
@kousio-y7v 8 ай бұрын
人形遣いは人間遣いの決め言葉も好きですし、不気味な演出で右近が被害者の事件当時の様子を演じる演出は子供心に好きだったな。
@2011garuda
@2011garuda 2 ай бұрын
「人形遣いは人間遣い。腹話術は読唇術。真似るのは声色だけでなく、その内なる声。」 好きでした。
@マコだらけ
@マコだらけ 8 ай бұрын
リアルタイムで読んでました。 確かに金田一やコナンの後追いじゃん!とは思いましたが、設定の斬新さに惹かれ毎週楽しみにしてました。 でも後半は作画がかなり荒く、小畑先生の黒歴史と言えるくらい酷かった記憶があります😢 ネコがガス管に詰まったチーズを食べて部屋を爆発させるトリックは今思い出しても可哀想で胸がキュッとします😢
@jyouban531
@jyouban531 7 ай бұрын
この漫画連載開始前にアンケートで「ジャンプにも推理漫画があった方がいいですか?」みたいな項目があった記憶が。
@じゃこー-i8r
@じゃこー-i8r 8 ай бұрын
我孫子武丸の推理小説で人形シリーズというのがあってね、設定似てるなって思ってた
@くまども-v1y
@くまども-v1y 8 ай бұрын
めちゃ好きでコミック持ってました〜 初期はさすが小畑さんて感じの美麗作画だったのに、終盤力尽きたのかアシスタントが代筆してたのか、別人レベルでめちゃくちゃ絵が粗くなったのが残念だった
@大絶画
@大絶画 8 ай бұрын
小畑先生に限らず、週刊連載の場合、連載前に4~5話くらい描き貯めをするから綺麗な作画を維持できるけどそれ以降は・・・というパターンも見かけます(逆にぐんぐん画力が上がる人もいますが)。 さすがにあのレベルの作画を維持続けるのはしんどいでしょうし。
@gimama2891askw
@gimama2891askw 8 ай бұрын
同じ推理物に挑戦しようとした打ちきり作品ならば、プロファイリング草薙葵もとりあつかってほしい。 酒鬼薔薇事件と運悪く時期が重なったため未収録に終わった少年犯罪回や、幕張の木多と対立して幕張でおちょくられまくられたことも含めて😅
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 8 ай бұрын
「心理捜査官 草薙葵」だ。
@もぐもぐ-l9d
@もぐもぐ-l9d 8 ай бұрын
小畑先生の画力が高すぎて○人現場の描写が下手なホラー漫画より怖かった記憶
@ドアノブデッカい
@ドアノブデッカい 8 ай бұрын
連載が続くかどうかは作品のクォリティがまずあるとして、 掲載誌と時代との相性があるんだと改めて考えさせられました。 打ち切りにも様々な切り口があって見てて飽きません。 いつもありがとうございます❤
@bt654
@bt654 8 ай бұрын
たしかサバイビーという漫画内で「すごいよ、あやつり左近並みの推理力だよ」みたいなセリフがあってツボった思い出
@古澤修-b1m
@古澤修-b1m 8 ай бұрын
原作は未読だけどアニメ版はアニマックスで全話妻と見てました。 妻が左近役の緒方恵美さんのファンだったからだけど、緒方さんの「人形遣いは人間遣い・・・」の語りは名演でした。 主題歌の「光なき夜をゆけ」(ハミング・バード)と挿入歌「声」(五木花実さん)は名曲。
@恵夢マチカネ
@恵夢マチカネ 8 ай бұрын
アニメ化と聞いて想像した左近と右近の声優がその通りでした。  左近 緒方恵美さん、右近 くまいもとこさん。  ピッタリだと思ったんだけど。
@無糖紅茶-r6l
@無糖紅茶-r6l 8 ай бұрын
結構好きな漫画でした。 和テイスト、少しホラーで美麗な感じで、金田一やコナンとはあまり被った印象はありませんでした(子供だったからかもしれませんが。)。 丁度るろ剣もやっていて京都編前の新月村のあたりで、割と重めの内容のジャンプだった気がします。懐かしい。
@無糖紅茶-r6l
@無糖紅茶-r6l 8 ай бұрын
車から遺棄で、あじさいの色から見抜くのも、和テイストで、怖さを感じながらも印象深かったです。
@hearthungry6857
@hearthungry6857 8 ай бұрын
トリックは金田一コナンのように凝ってるわけでなくやや易しめだった。 ジャンプのサスペンスものはヒットしにくいのかな。
@hiro-pon1968
@hiro-pon1968 8 ай бұрын
元々土方茂名義で「サイボーグじいちゃんG」で初連載した後に「ランプ・ランプ」「力人伝説」を経て「あやつり左近」を始めた(ちなみに「るろうに剣心」の和月伸宏がアシスタントやってたのはこの頃)小畑健だが、後に「ヒカルの碁」「DEATHNOTE」「バクマン」を立て続けにアニメ化させたが、この頃には「ラルΩグラド」の様に打ち切りに終わった連載もある。そして「学糾法廷」を最後に週刊少年ジャンプから離れる事になるのだが、この「学糾法廷」がジャンプと相性の悪い推理ものだったりする。 ちなみに「力人伝説」は現役時代の若貴兄弟の話なのだが、個人的にはは今の若貴兄弟を描いた続編は見てみたい気がする
@es335ize
@es335ize 7 ай бұрын
今の若貴は、デスノート使っているとしか思えん闇落ちぶり。
@miuranobu
@miuranobu 8 ай бұрын
小畑先生にとっては「画力にものを言わせて絵描きに専念しても原作に恵まれない」という不遇の時代が続いたんですよね
@みーやんどさんこ
@みーやんどさんこ 8 ай бұрын
あやつり左近も取り上げて下さったとは嬉しいですね😊 そういえばアニメ化もしてたよな~…と調べてみたら、主人公(左近)の声はアニメ化前のCDドラマ版が飛影、アニメ版は蔵馬の中の人が当てて豪華過ぎて草w まぁ、幽遊白書大ヒット効果がこんな所にもって思ったわ。
@eclipsetotal5460
@eclipsetotal5460 8 ай бұрын
どうしてもアンケート至上主義だと掲載誌に合わないジャンルってのは出てきてしまうねえ その点でジャンプがバトルモノに偏ってしまうのもアンケートで好評を集めやすいジャンルなんだろうな
@pretty_chihuahua
@pretty_chihuahua 8 ай бұрын
バイク乗りの首がピアノ線でちょん切れるシーンはトラウマだった
@user-pointonosuke
@user-pointonosuke 8 ай бұрын
ヒカルの碁までは小畑先生は打ち切り製造作家だったからなあ。 しかも原作をつけて作画に専念してからもそれが続くんだから、よくバイバイジャンプしなかったと思う。 でも個人的には小畑先生の作品で一番好きなのはサイボーグじいちゃんGだけど。
@NOLIFEKING110
@NOLIFEKING110 8 ай бұрын
個人的にはポスト黒岩よしひろに思っていた小畑先生がヒカ碁以降ヒットメーカーになると思わなかった
@never7394
@never7394 8 ай бұрын
少年誌向けの主人公じゃなかったけど世界観めっちゃ好きだったなあ 青年誌だったらもっと続いてたと思うけど続いてたらヒカルの碁やデスノートは生まれなかったかもしれないから結果オーライなのかも
@azaz6110
@azaz6110 8 ай бұрын
ミステリー・サスペンス・謎解き系ってジャンプは向かない、は今でもそうなのかな。 人形の右近が生まれたエピソードも、また不思議でいいんだよな。
@gimama2891askw
@gimama2891askw 8 ай бұрын
流行りの推理ものをやったけど少年ジャンプと推理は相性が悪かったんでしたっけ……
@kazuk123456
@kazuk123456 8 ай бұрын
原作の写楽麿さんは、ブラックジャック創作秘話の原作を担当した宮崎克さんの別名義。この人も原作担当で有名になってよなったなぁと創作秘話のヒットを見て思いました。
@甘美な現金
@甘美な現金 8 ай бұрын
好きな漫画だっただけに打ち切りは残念だった
@shintarou7931
@shintarou7931 8 ай бұрын
当時読みながら、電話のボタン配置を電卓のやつに入れ替えるトリックは無理だと思った いや流石に電話のボタン配置とかいう仕事で毎日打ってるキーが上下逆になったら気づくやろ…編集つっこめよ…てなった 全体的に、人間の注意力なんてそんなもんだ、て言いたげなトリックが多かったが、内容に無理がありすぎた
@nzz8716
@nzz8716 8 ай бұрын
ジャンプで打ち切りなのにアニメ化というと、桂正和先生のDNA2もありますね。あの作品もいつか触れていただけると嬉しみ。
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 8 ай бұрын
河下水希先生の「初恋限定。」も打ち切られた翌年にアニメ化された。
@平-f8f
@平-f8f 8 ай бұрын
『金田一』とは別の意味で、不気味で怪しい雰囲気があって個人的に好きな作品でした。ただ打ち切りになってたとは迂闊にも気付かなかった…。
@ふくろう-p9l
@ふくろう-p9l 8 ай бұрын
左近好きだったなー アニメも緒方&くまいのコンビが非常によかった あと薫子姉さんが面白い 個人的に一番大きな欠点は殺〇方法、トリック、推理の決め手がどこかで見たような(と言うかかなり有名な) やつが多用されてた点ですね・・・推理小説なんて読んでないであろう子供向けだからいいと思ったのか キャラ、描写、雰囲気、恐怖の煽りは抜群なんですよ
@風都-r4y
@風都-r4y 8 ай бұрын
心理捜査官 草薙葵の名を聞いてちょっとテンション上がりました。 あやつり左近と草薙葵は、読んでた少年時代、ジャンプでは異色だったから好きだったんだけどなぁ…
@石鍋ばしょな
@石鍋ばしょな 8 ай бұрын
これ打ち切りだったんですね。凄い面白い作品でした。ギリギリぷりんとか、スラムダンクとかドクターKとか出版社違うけどとにかく少年誌は凄かったなあ、、、^ ^
@モイスチャーミルクマン
@モイスチャーミルクマン 8 ай бұрын
金田一とかと比べてトリックが緩かった シタイの消失トリックで 人形を寝かせておいて、恐怖演出で判断力を鈍らせた人物に目撃させ、シタイと誤認させる というあんまりにも粗末なものがありました
@ti5049
@ti5049 7 ай бұрын
左利きの犯人が左のガス栓を開けたかなんかで最初に犯人と疑われたというエピソードがあったけど、実際に左利きの犯人はそういうことに気を遣わんのか!と思った。だが、金田一でも女装した犯人がトイレから出るとき、便座を上げてて男だとバレたというお粗末な出来事があったから、推理ものって、そういうものなんだと納得した。
@大絶画
@大絶画 8 ай бұрын
>>打ち切りでもアニメ化 現在だと12回24回と放送枠が決まっていることが多いですから、連載作品よりも枠に相応しいというのはあるでしょうね。 ファンにとっても重版されたり、配信のキャンペーンになることが多いですし。 >>雑誌のカラー ジャンプの打ち切り作品を眺めていると「他誌ならもっと続いたんじゃ」と思える作品が多いですね。 ただアンケートシステムで発展したから今さら止めないでしょうし、他誌でも「いつ終わるんだよ」といいたくなる作品もある。
@レトロゲーム愛好家
@レトロゲーム愛好家 8 ай бұрын
アニメ化前にCDBOOKで2作出た。左近は飛影の中の人、右近は工藤新一の中の人。 アニメ終了後に、夢話悲恋幻想奇譚がCDアルバムで発売された。
@gimama2891askw
@gimama2891askw 8 ай бұрын
1:06 サイボーグじーちゃんGを忘れないで💧
@武闘派のび太
@武闘派のび太 8 ай бұрын
「CYBORGじいちゃんG」とこの漫画の打ち切りを乗り越えて「ヒカルの碁」が当たったのだから(これは原作者ほったゆみ氏の存在も大きいが)、小畑氏も大したものだ。
@ふみふみ-k6w
@ふみふみ-k6w 8 ай бұрын
ランプ・ランプも結構面白かったと思うけど打ち切りでしたねぇ。何がダメだったんだろう
@なぎさきんじ
@なぎさきんじ 8 ай бұрын
少年ジャンプでやらなきゃ30巻はいってドラマ化してたな…鬼滅も影響受けてる名作。すげーフレンドリーな奴が犯人だった回今でも覚えてる。
@藤田清志-o8g
@藤田清志-o8g 8 ай бұрын
確か急遽延期になった フルメタの代わりに放送してたな?
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 8 ай бұрын
あったな、、結構好きだったけど、そんな短かったんだ… 見てたけど記憶にない作品って多いな…
@肩痛いマン
@肩痛いマン 8 ай бұрын
サイボーグじいちゃんGとランプランプの土方茂時代の作品が好きです。
@hanetarou
@hanetarou 8 ай бұрын
「ブレイク前の打ち切り作品」なら武井宏之先生の「仏ゾーン」や河北水希先生の「りりむキッス」もぜひ
@藤光-v5u
@藤光-v5u 8 ай бұрын
仏ゾーンのサッちゃんは最高や🎵😊
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 8 ай бұрын
「りりむキッス」はもう紹介動画がアップされているぞ。あと、河北じゃなくて河下だ。
@おにくハムスター
@おにくハムスター 8 ай бұрын
仏ゾーンは最高
@藤光-v5u
@藤光-v5u 8 ай бұрын
懐かしいねえ 私の人形はいい人形…((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
@忍者常松
@忍者常松 8 ай бұрын
お姉ちゃんのおかっぱ頭がチャーミングでしたね 絵が端麗だから子供臭くならない
@魂魄妖夢-i2j
@魂魄妖夢-i2j 8 ай бұрын
26話もアニメやっているから成功した漫画だな・・・
@柏原新征
@柏原新征 8 ай бұрын
この作品は小畑さんの画力も相俟って面白かった記憶ある もっと続いて欲しかった
@馬場正仁
@馬場正仁 8 ай бұрын
ハンターハンターは作画小畑先生で連載してほしいなあ。
@pierouage
@pierouage 8 ай бұрын
あやつり左近めっちゃ好きでした!コミックス、ノベル、ドラマCD(アニメ化前)今でも持ってます。
@康之岡田-j5u
@康之岡田-j5u 8 ай бұрын
ジャンプの迷走推理漫画といえば「少年探偵Q」が思い浮かぶ
@hearthungry6857
@hearthungry6857 8 ай бұрын
ガモウ先生の少年探偵ダンは?
@康之岡田-j5u
@康之岡田-j5u 8 ай бұрын
@@hearthungry6857  すいません そっちは読んでませんでした
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 8 ай бұрын
しんがぎん先生の絵柄は個人的に好きだった。29歳の若さで亡くなったのが残念。
@康之岡田-j5u
@康之岡田-j5u 8 ай бұрын
@@kamedakiwa5245 絵はよかったんですよね まともな原作だったら....(TT)
@赤猫-d4p
@赤猫-d4p 8 ай бұрын
雰囲気は良くて結構好きだったけど、事件のトリック自体は割りとお粗末だった印象があります。あと、死者の口寄せするのは探偵としては反則気味だったかもしれません。
@まゆげ-r9s
@まゆげ-r9s 8 ай бұрын
思い出すと可愛いヒロインキャラは絶対に死なないし犯人でもない。 で、逆に犯人はモブっぽいヤツか、明らかに怪しすぎるヤツだったでしたね。
@結雨-n1q
@結雨-n1q 7 ай бұрын
昔、アニメで知って文庫版を読みましたが画力が高くどの話もおどろどろしいミステリーマンガで面白いなと思いました。 まるで生きているかのように動くし喋る右近とそれを操っている口数少なくミステリアスな雰囲気の左近のコンビが好きでした。
@こうせい-w6q
@こうせい-w6q 8 ай бұрын
アニメ好きで見てたな。 打ち切り漫画と知った時はこんなに面白いのになんで??って不思議で仕方なかったな。
@megmee6135
@megmee6135 8 ай бұрын
学校の話だけ読んだことがあるけど、犯人とヒロイン以外が全滅して真犯人が分かるという展開は反応に困った記憶ががが
@Xフォース-f1i
@Xフォース-f1i 8 ай бұрын
コレとマインドアサシンは、当時小学校低学年だから良かった漫画。中学生だったら影響受けてとんでもない事になっていたと思う。
@くまども-v1y
@くまども-v1y 8 ай бұрын
わかりすぎる…下手したら学校で腹話術師のなりきりとかして暗黒歴史を作っていたかもしれない😂
@Xフォース-f1i
@Xフォース-f1i 8 ай бұрын
@@くまども-v1y『誰にでも敬語を使う』という地味な厨二病はたくさん産み出していたと思います…笑
@さくいち-q4d
@さくいち-q4d 8 ай бұрын
あやつり左近懐かしい!クールビューティーな左近とかわいい右近のコンビが好きでしたね。 イラストは怖かったですが迫力があって面白かったです。 そして草薙葵も大好きでした。
@実石井-c3v
@実石井-c3v 8 ай бұрын
アニメだと原作で亡くなるキャラが生きている、マンガはかなり怖いイメージだった
@kuramaruyosino9131
@kuramaruyosino9131 Ай бұрын
連載1回目に登場したアイドルの友人が 1 結構な美少女(妥当) 2 イケメン男子(実は凶悪) までは理解できたが 3 なぜ呼んだ?と言いたくなる 隠キャで根暗な逆上しやすい男子 で 『これくらいしか友人呼べないアイドルって人望なさそう…』 と思ったもんだよ。
@やかん-r6u
@やかん-r6u 8 ай бұрын
最初からこれはミステリ漫画だと知ったうえで読めば面白いんですけど、タイトルだけだとどんな漫画なのかわからない…というか勘違いしそうですよね 人形を使ったアクション漫画か?と思ったらミステリだった、というのはアクション漫画を期待した人には拍子抜けだったでしょう それも人気が振るわなかった理由かもしれませんね 「金田一」やら「コナン」やらはタイトルの時点でミステリだとわかりますからね
@YoshidaKen-t8p
@YoshidaKen-t8p 2 ай бұрын
懐かしい 小畑先生は画力は初めから圧倒的だったけど初期の頃は打ち切りの連続だった記憶 左近は推理物としては面白くないわけではなかったけど普通、からくり要素は個人的に浮いていたように感じました
@きわ-f5s
@きわ-f5s 8 ай бұрын
時代劇ものかと思ったらがっつり現代の話だったんだ
@Pikarun_Channel
@Pikarun_Channel 8 ай бұрын
あやつり左近はジャンプ連載時の話よりも、増刊号の読切作品がホラーで怖いながらも面白かったです。 この作品はポテンシャルだけなら金田一に匹敵するレベルだった。 週刊連載だったのが失敗だったと思いますね。月刊連載だったらヒット作になってたはず。
@秋-u2h
@秋-u2h 8 ай бұрын
これ好きだったなぁ😢
@フルーツミックス-v3f
@フルーツミックス-v3f 8 ай бұрын
ジャンプでなければ・・・
@飴-h4y
@飴-h4y 8 ай бұрын
昔のジャンプ好きだったなぁー。マインドアサシン好きだった。
@daioh_gtonburi9204
@daioh_gtonburi9204 8 ай бұрын
金田一の後追いしてんじゃねーーーッ! ………と思って読むのをやめた記憶がある。 ………あの頃は青かった。
@tereminn
@tereminn 8 ай бұрын
あやつり左近といえば、不自然なほど頑なに本名が明かされなかったコーチが好きです
@chantake8170
@chantake8170 8 ай бұрын
好きな作品だったな〜。 週刊少年ジャンプで連載が厳しかったのなら、月刊ジャンプや季刊誌に移籍してでも続けてほしかったな〜。
@sue-sun-r3i
@sue-sun-r3i 8 ай бұрын
動画でもありますように、この時期はジャンプでもミステリー作品の流れに乗った頃でしたな。
@MAX-5000ソーダ
@MAX-5000ソーダ 8 ай бұрын
土方茂(小畑健)時代のサイボーグじいちゃんG好きだったな😂確かTHE MOMOTAROのにわのまこと先生のアシスタント卒業後作品。後は90年代前半に起きた空前の相撲ブーム期の作品 力人伝説 鬼を継ぐ者(若乃花.貴乃花の兄弟横綱の物語)の作画担当とか良かったな。😢
@Anna0709t
@Anna0709t 2 ай бұрын
あやつり左近はアニメの作りが本当に素晴らしかった!原作エピソードは勿論アニメオリジナルの話もとても作り込まれていて面白かった
@drill2949
@drill2949 8 ай бұрын
あやつり左近…連載当時は絵が嫌いでジャンプ買ってたのに読まなかったんだよね。 ちゃんと呼んでたら面白かったんだろうとは思うけど絵の好き好きは好みの問題だから(上手いとは思うけど人形使いの兄ちゃんがのっぺりしすぎて苦手だった感じ)
@茨C
@茨C Ай бұрын
これ打ち切りなった時はビックリしました。画力の高さは勿論、題材がかなり挑戦してたマンガだったので結構好きですね。
@らりる-q6d
@らりる-q6d 7 күн бұрын
面白かったけどなあ。最後も終わった感がなくて、続きあるのかな?と思ってた。もっと読みたい。
@飛龍さくら
@飛龍さくら 8 ай бұрын
雑誌掲載時にリアルタイムで読んでて、私は好きだったけど、短期打ち切りで残念だった。 新しい話のたびに綺麗な女の子が出てくるけど、これが再登場しないのはもったいなかった。なお、私が一番かわいいと思ったのはネコの話の幼女。 一方、レギュラー出演のヒロイン枠は、恋人ではなく刑事の叔母さんだったから、美人だけどパンチラ等のお色気担当ができなかったのが残念だったのかも。
@756fan
@756fan 8 ай бұрын
名前だけは知っててこの動画を見て読んでみましたが、ヒカルやデスノの時とはまた違う、ミステリーらしい湿度と雰囲気のある絵柄で魅力的でした!面白かった…これが打ち切りは惜しい! また好きなジャンプの打ち切り漫画が増えてしまった… 子供のころ田中加奈子先生の「三獣士」が打ち切りになってジャンプで一番好きだったのでショックを受けたのを思い出しましたwもし機会がありましたら取り上げてもらえると嬉しいです!
@めたぼん-w3v
@めたぼん-w3v 8 ай бұрын
この漫画は好きやったけど初エピソードが完結するまで少し時間がかかったイメージがあってミステリーファンでないとダレる人もいたのかなって。 アニメはオリジナルキャラが追加されて差別化はかられてたのも。 あと小説版も面白かったです。
@torikoshi100
@torikoshi100 3 ай бұрын
この時代は推理漫画がブームだったんだな。俺も感化されて、小学生ながら推理小説書いていた。
@nekoyamamiketarou
@nekoyamamiketarou 8 ай бұрын
あやつり左近はアニメのOP曲が好きでした ハミングバード時代の福山芳樹が歌ってます
@雪美推し
@雪美推し 8 ай бұрын
初めて読ん時は左近が男ように育てられた女性の麗人で右近が人形に霊が憑依してしゃべることしかできないため左近が持っているだけだと思っていた😅
@mintapple8648
@mintapple8648 8 ай бұрын
金田一やコナンより好きだった自分は、かなりのマイナーなんでしょうな。
@icimuan936
@icimuan936 5 ай бұрын
これはジャンプではなくヤングジャンプならもっと長く続いてたと思いますね。
@松島聡-z2x
@松島聡-z2x 8 ай бұрын
暗殺教室で推理漫画の話になった時、少年ジャンプにはあやつり左近があっただろ!と思った。
@モスアット
@モスアット 7 ай бұрын
この漫画、読切版がすごくテンポが良くて面白かったのに、連載版はテンポがものすごく悪くてすぐ打ち切りになるだろうなって思った。連載版の最初の事件で最初の被害者が出るまでに3~4話もかかって、犯人を指摘するまでもかなりグダグダな展開が続いた。 金田一が10話くらいかけて1つの事件を描くのに対し、コナンは3~4で事件が解決するスピーディな展開で差別化したのに対し、この漫画は物語にキレもなくどっちつかずって印象。 読切版のようなテンポの良さを連載版でも発揮できていたら、ジャンプのアンケートシステムでももっと長期連載できていたと思う。
@折口日月
@折口日月 8 ай бұрын
最終的には掲載紙との相性ということに落ち着くのだろうけど、最初のエピソードの雰囲気からだんだんと離れてしまったという印象もある。掲載紙に合わせて微調整していったのかもしれないけどあの流れだと例え掲載紙を変えたりしても長くは続かなかったのではないか。 左近と右近の設定とか関係性は好きだったのでその辺りは残念。
@煉瓦597号
@煉瓦597号 8 ай бұрын
自分は当時熱血ものしか駄目だったから見てなかったけど、姉がドはまりしてたな。絵柄的にも女性人気あったような気はする。
@rasikumonaize
@rasikumonaize 8 ай бұрын
今更だがもしかして原作の写楽麿は大場つぐみかな? あと全く関係ないけど、ガモウひろしは昔推理漫画描いてたよな。
@高野亮悟
@高野亮悟 6 ай бұрын
右近を左近以外の方が動かした事がありました。 ド素人の方が右近を操るので、いつもの右近とは別人のおもちゃみたいな感じでした。 左近の性格は「本当は明るく振る舞いたいが、内気な性格でそれが出来ずに自分の代わりに右近を明るく振る舞わさせている」感じがしました。
@おにくハムスター
@おにくハムスター 8 ай бұрын
これ昔金田一の○体でトラウマなったんであんま○体を気合い入れ過ぎると子供にはウケ悪いやろな 今見ると金田一も普通に見れるがコナンくらいのたいしてグロくない○体のほうがジャンプとか少年誌ではええか 小畑先生の画力が凄過ぎてグロは少年誌に合わんかったな
@須貝友和-n8q
@須貝友和-n8q 22 күн бұрын
これも懐かしい探偵マンガだったとはな
@Toi-no-1
@Toi-no-1 8 ай бұрын
後にジャンプで連載される魔人探偵脳噛ネウロがアンケートを逆手に大ヒットしてるのを見ると、相性が悪いとは言い難い。
@とっきー-s2x
@とっきー-s2x 7 ай бұрын
あやつり左近はアニメを先に知ったな。前半は原作に沿った話で、後半からアニメオリジナル。結構話の作りは良かったと思う 自分の中では上位に入る程好きな作品だけど、マイナーな気がする
@gx699
@gx699 5 ай бұрын
推理系の作品で一番好き
@user-da4dm8gj5t
@user-da4dm8gj5t 8 ай бұрын
ジャンプは辛抱の効かない精神子供な読者が多そうだもんなあ
@爆弾魔に気をつけろよ
@爆弾魔に気をつけろよ 8 ай бұрын
つい昨日dアニメストアで見ました 作画とか曲は凄く良かったけど、最初の事件だけで3話使ったにもかかわらず トリックが無茶すぎたのか推理聞いても全然ピンとこなかったので見るのやめました
@es335ize
@es335ize 7 ай бұрын
95年といえばジャンプの暗黒時代。人気作が終わって、バトル路線が飽きられて低迷していた上に、北条司の戦争漫画が表紙とか堀江編集長の迷走でダメダメだった時代。
@tetsu1197
@tetsu1197 8 ай бұрын
懐かしい!持ってました😊 当時のカセットテープのラジオドラマみたいのもありましたよ🎉
@t4u2u
@t4u2u 7 ай бұрын
読み切りのを読んだ時漫画としては特異な題材で美麗な絵とともに妙に記憶に残っていた 有料枠で放送したのはWOWOWの人が本作に惚れ込んだんだろうか…
@Mindgardenxxxx
@Mindgardenxxxx 8 ай бұрын
とにかく終盤の「ネームそのままか?」ってくらいの作画の劣化が印象に残っている 原作者のしわ寄せとか体調とか理由はわからないけど 何にせよ色々不本意だっただろうなあと思う 萩原マンガだったらネタにもできるんだろうけど
Officer Rabbit is so bad. He made Luffy deaf. #funny #supersiblings #comedy
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