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【打ち切り漫画】年表エンドという捨て身ギャグをブチかました『武士沢レシーブ』が破壊力抜群な件【ゆっくり解説】

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ゆっくりマンガ研究所

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Күн бұрын

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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:武士沢レシーブ
作者様:うすた京介
会社:集英社
□BGM・効果音・素材
・効果音ラボ
・KZbinのための素材やさん
・楽曲提供 株式会社 光サプライズ
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Пікірлер: 125
@user-lq2jz1dd9m
@user-lq2jz1dd9m Ай бұрын
ラスト「温めますか?」「ああ…頼む!」 なんか強引に感動エンドに持ってった力業が未だに忘れられない
@user-jn7ui8lp2g
@user-jn7ui8lp2g Ай бұрын
最後の「ボンッ!」懐かしいですね
@nanono7150
@nanono7150 Ай бұрын
ピョコタンのアホ汁で何でも温めてくれるそうだけど卵をそのままレンジで温めるのはタブーだってのは…知らないよな。
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
ボン💥💥💥
@user-pg6kj3mf5u
@user-pg6kj3mf5u Ай бұрын
ゼリーとの初戦で見せた武士沢のめっちゃ重そうな連続蹴りとか、それを全く意に介さない敵の底知れなさとか、戦闘描写そのものは結構好きでした
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
顔掴まれながら蹴りまくってるとこだよね 蹴ってる音はめっちゃ凄いのに全く効いてない絶望感半端なかったよね
@user-tg5hf1ev4y
@user-tg5hf1ev4y Ай бұрын
中学生の頃この作品に憧れて白いヘルメットと誘導棒(武士沢ブレード)買いました
@yarsa-7495
@yarsa-7495 Ай бұрын
シリアスと言われてても途中に挟まれるギャグとかあるしフツーに好きだったんだけどなあ。 年表の鬼嶋は重要な物語の「関連事項」として地味に強調されてて面白かった。 「武士沢ブレードとは交通整理に使う光る棒だ! しかし棒は壊れやすいため柄の部分を手で包みそこで殴っているのだ! 要するに、まあ……手で殴っているのだ!!」 あとトリ男が働いてたコンビニってもしかして鬼嶋のとこ?
@user-tq2gw6de4j
@user-tq2gw6de4j Ай бұрын
この作品のせいで、コンビニで「温めますか?」って聞かれる度に「ああ、頼む」と返しそうになる
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
ボン💥💥💥
@jo102514s
@jo102514s 7 күн бұрын
うすた先生の作品でなんか1番好き 今でも時折武士沢ブレードを見かけるとちょっと欲しくなってしまう
@user-tj5sx3we9u
@user-tj5sx3we9u Ай бұрын
武士沢レシーブを知らなくても年表エンドは知っているってある意味で伝説の作品
@user-pq5zq9uc2p
@user-pq5zq9uc2p Ай бұрын
突然打ち切られて続きが気になる作品が多い中年表でその後の事を全て教えてくれるのは有難い。 これは中々の発明。他の漫画でも使って欲しいくらい。
@user-tm9yr2cy2g
@user-tm9yr2cy2g Ай бұрын
ああ、今のうすた先生にはもうこの頃のような圧倒的にキレのあるギャグ漫画は、生み出せないんだろうなぁ……😢😢😢
@user-tq3uj9yz8x
@user-tq3uj9yz8x Ай бұрын
実はマサルよりもジャガーよりも武士沢が1番好きだった変わり者です😂 個人的には鬼嶋の「この俺が自転車通学というのがバレるのはイメージ的にマズイ」が最高に面白かった! あと、武士沢ブレードの解説で「ブレードはプラスチックのため簡単に折れてしまうから手の部分を当てている、そう、殴っているのだ」もいまだに覚えてる😁
@tzoe938
@tzoe938 Ай бұрын
個人的には年表語のエピローグが好きだったな。 展開だけならよくある王道なんだけど、それまでのキャラの立ち位置や緩急のお陰できちっとギャグとして成立してる。 もっと読みたかったけどわずか2巻という短さだからこそ年表エンドが刺さったんだし、ある意味この作品はこれで完成してるとも言える。
@user-be3bw5gy9t
@user-be3bw5gy9t Ай бұрын
画力が高いから戦闘シーンは下手したらそこらのマンガより見れるけど、作者の気っ風うというか…そういうシリアスなものを茶化す気質だからシリアスなシーンに対する照れみたいなのがずっと抜けなかったのが原因かなぁって感じがした。
@icimuan936
@icimuan936 Ай бұрын
マサルさんとは別アプローチを狙ったのに、肝心の主人公の武士沢のキャラがマサルとモロかぶりしてしまったのが敗因かな…と思う
@user-bq4qq1rf3u
@user-bq4qq1rf3u Ай бұрын
ぱっと見じゃわかりにくいけど武士沢はマサルと比べると若干シリアス寄りでなおかつ手段を選ばないところ(セクシーコマンド―とかじゃなく)があった感がある。 マサルから武士沢成分を取り除いてハッピーに寄せるとジャガーになるというか。
@user-bc8gz5rw8m
@user-bc8gz5rw8m 2 күн бұрын
前半の鬼嶋組との対立を交えたヒーロー部編、後半のゼリーとの対決やあの年表エンド等色々面白い部分もあっただけに全20話で終了した事が惜しまれる・・・。
@user-nj3zg6gc5m
@user-nj3zg6gc5m Ай бұрын
永野護も年表に書いてあるから実質完結してるって言ってたから……
@gatof4900
@gatof4900 2 күн бұрын
そう言えば「僕のヒーローアカデミア」を見ながら何かをずっと感じていたんだが、その正体が「武士沢レシーブ」だったと全てが終わった今、やっと気付いた
@user-uh8zh8ez8y
@user-uh8zh8ez8y 6 күн бұрын
ダイジェストじゃ間に合わない……年表にするか!みたいな流れも秀逸だった
@user-md2gk1ht9t
@user-md2gk1ht9t Ай бұрын
ヒーローって平和が乱れないと仕事ないから冒頭の武士沢のセリフって本質だと思っているのよね〜
@user-pt1gy2hb4s
@user-pt1gy2hb4s Ай бұрын
懐かしい マサルさんもジャガーさんも好きですがこの漫画も笑えました 確かにマサルさんと比べるとインパクトが少し薄い気はしますが、犬のOB?や「寒くないよー!」とキレる外人等印象に残るキャラがいて面白かったです
@ZERO774
@ZERO774 Ай бұрын
年表エンドは忘れられない…。 本誌で読んだとき斬新で面白かったけど、斬新すぎてこれで本当に連載終了かどうかを疑ってしまいました。
@km-sb6pw
@km-sb6pw Ай бұрын
語呂で覚えるのって実際すごく覚えやすい 現実の2008年に、今年ニレレ〜ハッチョじゃん!て思った思い出w
@nfmkwmtghm
@nfmkwmtghm Ай бұрын
ニレレ~ハッチョ!が懐かしい笑
@user-qu2uc5xy7i
@user-qu2uc5xy7i Ай бұрын
武士沢全力不意打ちアタック←このネーミング最高に好きw
@LaughingMan6
@LaughingMan6 18 күн бұрын
魔法先生ネギまも年表エンドだったな~
@user-kn7uy9cf5g
@user-kn7uy9cf5g 2 күн бұрын
ジャンプはバトル展開に持っていくよう上から指示がある しかしうすた作品にはバトル展開が似合わないことを編集部は知った なのでこの後のジャガーでは編集部は何も言わなくなったし、かなり自由な連載になった てどこかで見た
@user-ok1kc2bs1z
@user-ok1kc2bs1z Ай бұрын
何故か家にあった1冊しかないジャンプがちょうどこの号だった。
@user-zs3nb3nt6f
@user-zs3nb3nt6f Ай бұрын
年表エンドは燃えるお兄さん!ファンタジー編のラスト思い出した あのパロディかなあと思ってたよ
@user-ot1pw2xe3h
@user-ot1pw2xe3h Ай бұрын
シリアスがイマイチって意見もあるだろうけどここまで作風をガラッと変えられるギャグ漫画家は稀有というかうすた先生としまぶー、あと押切先生くらいだと思う
@user-rz2oy8nu5w
@user-rz2oy8nu5w 28 күн бұрын
ヒーローに憧れてた連中が、 急に本物の怪人(?)と戦うことになる……… これぞ元祖劇光仮面!? 武器に関しては元祖トッキュウ6号か?
@user-yc7lt2iq8y
@user-yc7lt2iq8y Ай бұрын
突然本物の怪人が出るのは劇光仮面もあるな
@user-fk1hr2jp7o
@user-fk1hr2jp7o Ай бұрын
うすた京介は漫画家と結婚して以降はセミリタイアというか漫画描いてないよなー。一時期アイドルのプロデュースに関わってトラブルか知らないけど今は辞めてるからね。 またギャグ漫画見たい
@mknk6909
@mknk6909 Ай бұрын
絵がうまいよなあ シリアス路線はよくある編集のテコ入れってやつが入ったのかな?
@yoriyori_3821
@yoriyori_3821 Ай бұрын
新必殺技の武士沢レシーブパンチを1番覚えている
@gatof4900
@gatof4900 2 күн бұрын
年表エンドってエンドしてねえけど途中でやる終わり方生前葬みたいなもんだと思った、ファイブスター物語はまあやってるよな
@user-ni9cp7bn7m
@user-ni9cp7bn7m Ай бұрын
2003年カリアゲ族だけ語呂でもなんでもないのに逆にめちゃくちゃ笑った
@user-vv9cl7ij4g
@user-vv9cl7ij4g Ай бұрын
懐かしい、、、 武士沢ブレードが欲しくてワークマンに探しに行った若かりし思い出(笑)
@sin-mg6fw
@sin-mg6fw 4 күн бұрын
武士沢ブレードは先端で殴ると壊れちゃうから持ち手で殴る…ただのパンチでしたね😂
@bluesoul4309
@bluesoul4309 Ай бұрын
7:58ここら辺も日本史っぽくて好き
@knightrider8392
@knightrider8392 20 күн бұрын
この作家は後に連載するピューと吹く!ジャガーはジャンプのアンケートの影響外って言うワイルドカードで連載するから、好き勝手やる事になる。
@gimama2891askw
@gimama2891askw Ай бұрын
広げた風呂敷をダイジェストでもまとめきれず、年表エンドという前代未聞の締め方で見事に綺麗に終わらせた、マイナーなのに伝説を作った武士沢レシーブ😅
@Blue-yuwowo
@Blue-yuwowo Ай бұрын
懐かしいなぁ〜マサルさんに今尚人生で1番と言えるくらいにどハマりして、次連載の武士沢にもめちゃくちゃ期待してた そうしたら登場人物からマサルさんと同じような立ち位置のキャラばかりで、このテンプレでしか描けないのか…と急速に心が萎んでいった思い出がある 面白かった記憶はあるけど、マサルを超えられないもどかしさがずっと漂ってて打ち切りには納得してしまったな…
@umi0316
@umi0316 Ай бұрын
当時読んでましたし、うすた先生は大尊敬してますが、記憶が薄い。とにかく懐かしい、、、
@kakkumahata2120
@kakkumahata2120 7 күн бұрын
武士沢レシーブ好きだったな〜。打ち切りで残念でしたがあの最終回も含めて好きな作品。
@user-kd6ik6em1j
@user-kd6ik6em1j Ай бұрын
打ち切りちょっと前の敵側のゴタゴタとか好きだったんだけど、当時は幼く、アンケートを出して推さないと漫画は打ち切られるという事を知りませんでした……
@user-uf5ng5lu1p
@user-uf5ng5lu1p 8 күн бұрын
二レレーハッチョは死ぬほど笑ったwww
@pa2917
@pa2917 Ай бұрын
長く続いて欲しかった‥
@o-n2874
@o-n2874 8 күн бұрын
鬼嶋が結婚してコンビニの店長やったりちはるが保母さんやったりと年表エンド衝撃的だったな~
@mnagashima9604
@mnagashima9604 Ай бұрын
競馬でジョッキーの武士沢の名を見る度にこの漫画を思い出す
@user-tq3uj9yz8x
@user-tq3uj9yz8x Ай бұрын
こんな所に同士がいたか
@Kei-zh9fh
@Kei-zh9fh 25 күн бұрын
武士沢チャレンジ! 引退されましたね・・・
@user-cw5re2lo9m
@user-cw5re2lo9m Ай бұрын
1:35で笑ったw
@user-wk1pd1mf3i
@user-wk1pd1mf3i Ай бұрын
うすた先生ゆるい絵柄のイメージだけど絵めっちゃ上手いんだよなぁ 普通にバトルシーンも迫力ある。あと女の子可愛い
@marin12190
@marin12190 15 күн бұрын
懐かしー!これ持ってた! 内容全く覚えてなくて、この動画で思い出した。 この動画観なければ一生思い出さなかっただろうなーw
@user-dv1db9mo4f
@user-dv1db9mo4f Ай бұрын
武士沢レシーブ…シリアスバトル編が真面目な意味で大好きです…正直このうすた先生のシリアスバトルが評価されず年表エンドばかり語られてるのが寂しい。 トリ男の耳を取る辺りやゼリーの父親が目の前でゼリー化する辺りなんかうすた先生バトルモノいいじゃん…って思ってました。ヘルメットの伏線ありそうなところも後半上手くいってれば…。 表情の描き方も上手くて読んでいてシリアスの空気に引き込まれましたもの。 ジャガーさんでもハミィでガチめなアクション描写あったから本当はそういうのやりたかったりしたんでしょうかね。 ゼリーの説明が最初ギャグっぽいと思ったら「気絶するとゼリー状=実質死」という見た目にわかりやすい絶望感を出せていたのも上手かったです。 しっかり最後までこのマンガを読みたかった。 この路線が好きな方はフードファイタータベルも好きだと思います。 武士沢とタベルはバトルモノで評価良くないですがギャグは上手く混ざってますし最終回以外は良いです。 やはりうすた先生はギャグしか望まれてないのかな、と思いました。 他にはラブコメを描いてほしい人もいるようですね。
@rakuyoren4752
@rakuyoren4752 Ай бұрын
うすた先生の短編でエトが一番好きなんですが、あれ見るとストーリー漫画家としても才能あると思いますし、マサルさんのようなパワフルなギャグがもう書けないのなら今後はそういう作風の長編も読んでみたいなあと思っています
@user-dv1db9mo4f
@user-dv1db9mo4f Ай бұрын
@@rakuyoren4752 エトも別の作風でいいですよね! 短編でキレイにまとまってるしギャグありつつ緊迫感もあり温かい話。 世間は全くそんな感じじゃなかったので個人的にですがジャガーさんは無理矢理ギャグを描かされてるようなネタばかりで面白く思いませんでした…。 うすた先生は結構色んなものを描ける方とは思うのですがマサルさん路線を求める層が多くて縛られてますね。
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
コメ主の作品愛が伝わってくる😂 ヘルメットのくだりは実は武士沢もゼリーで額の目を隠すためにヘルメット被ってると思ってたんだけどなぁ... あとみんなは武士沢呼びなのにちはるだけ光沢って読んだ時ちょっとソワソワしたღ(”♡-♡”)キュン 短編集のチクサクコールに収録されてた「忍者部隊ゲンバリング・ボイ」もそうだけど微妙な恋心みたいの入れてくるのもニクイよね
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
@@rakuyoren4752 自分はゲンバリング・ボイが好きだった〜🤗 あとビフィータ
@user-dv1db9mo4f
@user-dv1db9mo4f Ай бұрын
@@user-mb3ju8bh6u 途中が良かったのに最後だけ評価されてるのが残念すぎてつい…(笑) トリ男が人に近いのが今後の匂わせっぽかったのもあり実は武士沢と血縁って展開とかない?まで思ったりしましたがヘルメットの下に目があったのかも?は気付けませんでした…。この路線だったら有り得ましたね。 ちょっと忘れてたので検索しましたがゲンバリング・ボイのあの雰囲気も良かったですね。 うすた先生の描く女の子はだいたい地味めのリアルな可愛さがあっていいですね。 ガッツリ恋愛モノじゃなくてまさか無いだろうって作品にそっと恋愛要素を添えてこられた方がキュンと来ます(´▽`*)
@citronlark1551
@citronlark1551 Ай бұрын
うすた先生作品で一番好きな作品!武士沢ブレード親に買ってもらったなぁ懐かしい
@user-bh4vc5mb9r
@user-bh4vc5mb9r Ай бұрын
連載時はヘルメット外されからのトリ男の嘲笑コンボでプライドズタズタの武士沢の鬼気迫る表情で「あ、これから主人公を取り巻く世界が一段階上がるのか」とめちゃめちゃ楽しみにしていました。 10年くらい前にサムライフラメンコってアニメがあったけど、間違いなく影響受けてると思う。
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
実は武士沢もゼリーで額の目を隠すためにヘルメット被ってるのかと思ってたのに...
@user-cb3bk8ke4l
@user-cb3bk8ke4l Ай бұрын
前作のマサルさんの様に、最初こそ面白かったけど途中で失速したのが残念な作品だった。ただ、JUMP編集部もシュールなうすた先生のギャグセンスを気に入っていたみたいで、次作のジャガーさんで巻末数ページ連載に切り替えたのがよかった。
@user-fk9ov5bf9f
@user-fk9ov5bf9f Ай бұрын
まさに世代の作品です 最後急にすごい展開した作品って感じです ヒロインはけっこう可愛かったと思います
@user-mt8lz5km6l
@user-mt8lz5km6l Ай бұрын
ストーリー漫画描くときは打ちきりに備えて 前もって用意しておいて欲しいくらい好きな手法
@ytfujipon5545
@ytfujipon5545 6 күн бұрын
うすた先生のシリアスバトル路線も読んで見たかったけどなぁ… やっぱりマサルさんのイメージが強すぎたか…
@user-pl2cr6em7q
@user-pl2cr6em7q Ай бұрын
年表エンドはマジで理解が追いつかなかったw
@user-ux8tt6kz7y
@user-ux8tt6kz7y Ай бұрын
武士沢レシーブ、僕は好きだった。 絵も上手くて、誘導灯の持ち手の部分で殴る所とか好きだよなー
@user-zi9xu5qb1c
@user-zi9xu5qb1c Ай бұрын
年表エンドの元ネタ知りたかったから助かる
@haruru285
@haruru285 Ай бұрын
何故か最終回だけは知ってた、というか多分読んだ
@gatof4900
@gatof4900 2 күн бұрын
マサルさんと比べれば武士沢達はそこそこロジカルで一般人で普通な戦隊モノではあるのよね、あくまで比べればだけど  こういうスロットルの調整は人間の域を超えてると思う
@user-vi1yz1vr6k
@user-vi1yz1vr6k 25 күн бұрын
年表エンドのインパクトに隠れて、 「政府がゼリー(地球外生命体)の存在を認める」という、結構な大事件が起きていることに気づかない。
@seikuu1127
@seikuu1127 Ай бұрын
コミック2巻に塗り絵があるけど、ほとんど黒塗りされてて、「塗るとこねぇーー!!」って反射的に漫画にツッコミ入れちゃったの覚えてるわぁ
@xxox7391
@xxox7391 Ай бұрын
レンタヒーローネタもあった気がするし、ああいうギャグとシリアスの両立をやりたかったんだろうな
@user-ft5ed7fv6g
@user-ft5ed7fv6g Ай бұрын
2:50~ ※女子バレー部での活動は、この後しっかり武士沢が技に昇華させました
@user-zg6if2ld7d
@user-zg6if2ld7d Ай бұрын
今読むと、うすた作品は当時だから面白かった気がする、今の中・高生が読んで楽しめるなら嬉しい。その先駆けのような王様はロバが好きだったけどあまり話題にならないのが残念。
@user-jq8tb5dj4r
@user-jq8tb5dj4r Ай бұрын
年表エンドも天才の所業だと思うけど、 ラストの卵温め爆発オチの方が秀逸だと思うんだ
@user-nc8hj5oq1e
@user-nc8hj5oq1e Ай бұрын
ホントは少年ジャンプらしいギャグ2:バトル8くらいのバトル物が描きたいんじゃないだろうか
@Sakyo-Iwakura
@Sakyo-Iwakura 8 сағат бұрын
荒唐無稽だけどちゃんと熱血ヒーローはしてるしギャクが兎に角弾けてる。本物の怪人組織とのシリアスバトルになってからこれじゃ無い感が、
@user-cc9sj6sr9o
@user-cc9sj6sr9o Ай бұрын
短パンキャラが活かせんかったと記載してたな
@FS-wu4os
@FS-wu4os Ай бұрын
この時期ギャグじゃない読み切りとかもチラホラ描いてて路線変更に挑戦してたけどあんまウケなかった感。(読み切りは好きだった)
@user-mq4qi9hk9e
@user-mq4qi9hk9e Ай бұрын
うすた京介の本気のシリアスなバトル漫画を読んでみたいと思わせてくれた作品 絵が上手いしやってくれないかなって未だに思っている
@enuringo
@enuringo Ай бұрын
マサルさんからの武士沢レシーブはちょっとガッカリしたなぁ 武士沢のキャラがマサルさんやジャガーさんと比べるとなんかよわい 年表の時はめっちゃ笑ってコピー印刷して学校にもっていった😂
@user-sr2te2sq5s
@user-sr2te2sq5s Ай бұрын
みかんに含まれる栄養素はホーホケキョ的な漫画。
@user-bq4qq1rf3u
@user-bq4qq1rf3u Ай бұрын
>武士沢レシーブというタイトル 武士沢のヘルメットの謎と同じくらいこっちも特に何も考えてなさそう(ブシドーブレードのもじり) 短編のゲンバリング・ボイもバンゲリングベイのもじりだし
@user-we2ts7yd1c
@user-we2ts7yd1c Ай бұрын
年表エンドで知っているのはこの作品と蒼天航路しかないな
@shuichisato1402
@shuichisato1402 Ай бұрын
年表エンドは、蒼天航路と武士沢、どちらが早かったのだろうか。
@user-ry6fo8dm2x
@user-ry6fo8dm2x Ай бұрын
自分の感想は全く逆で序盤のマサルさんコピーみたいな変人転校生からのシュールギャグより中盤のシリアスバトルのが面白かったし続きが気になったなあ こっちの路線が成功していたらうすた先生の別の才能が開花したと思う 最大のライバルだったトリップ王子が父親を暗殺して王座を簒奪したけどパパからパワーを貰ってたので誰よりも弱くなってって敵組織壊滅って皮肉は好き あと最後にトリップがレジでバイトしてるコンビニは鬼嶋の店なんだろうと勝手に思っている
@STEIN1111111
@STEIN1111111 Ай бұрын
ピーター・ワッチメンってアメコミのウォッチメンが元ネタなんだろうか。
@hiro-pon1968
@hiro-pon1968 Ай бұрын
武士沢と聞いて元JRA騎手の武士沢友治を思い出す自分はプレイ動画でよくネタにしているレースの予想もしてくれる(ただし結構外れる)レトロゲームゆっくりの視聴者(笑) うすた京介と言えば最近アニメガ始まったしかのこのこのここしたんたんは何気にマサルさん感が強いのでうすた京介の作品が好きな人は視聴する事をオススメする。ただし放送時間がキン肉マンとかぶるのでしかのこの方はようつべで見るようにしている(笑)
@tf-du5br
@tf-du5br Ай бұрын
ジャンプ巻末に載るならこれくらいのクオリティが欲しい。妖怪なんちゃらではなく・・・
@user-ly8eu8wv9k
@user-ly8eu8wv9k Ай бұрын
え~いこうなりゃ年表だぁ~ 大好き何ならマサルさんより好き
@user-nc1qf1jh6u
@user-nc1qf1jh6u 10 сағат бұрын
武士沢レシーブを友達に是非読んで欲しくて、誕生日プレゼントにマサルさん、武士沢レシーブ、ジャガー全巻贈ったな。トイレの中での愛読書になってる事を願う。
@ikisugi-1919-iku
@ikisugi-1919-iku Ай бұрын
ある意味覚悟完了しとる
@manabugoto7900
@manabugoto7900 Ай бұрын
漫画家人生1回限り、と言うか同じ雑誌でも数十年に1回限りと言うレベルでの禁じ手だろうな、 と連載当時思った最終回だったが確かに最終回は面白かった。
@user-hv6ge7lw1d
@user-hv6ge7lw1d Ай бұрын
多分、マサルなら素手でゼリー達に勝てた。 天然の変態(作中用語)であり最強キャラでもあったから。 武士沢はキャラ性だけ引き継いでたけど、パワーダウン感は否めなかった。 この感じでやるんなら、短編集「チクサクコール」に収蔵されている作品群みたいに、単話構成でやって貰った方が満足感はあったと思う。 というか、それらを元に武士沢思い付いたっつってるんですけどね。
@youtubeattmark1444
@youtubeattmark1444 Ай бұрын
年表エンドはゴッド石川賢先生の虚無戦記MIROKUが凄すぎて、正直こっちを読んだ時には「パンチが足りねえな」と あっちは年表で最終回もラストだっつ―のに無駄にワクワクさせて、「そして!」で文字通りの読者宙吊りですから 先生がゲッター線に同化されてしまわれた時には、本当に悲しくてこっちが虚無に行きそうでした うすた先生は今「ゴリゴリ描いている」そうなので、是非もう一度脳を焼くうすた節をかまして欲しいものです
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
えっ新作期待していいの👀⁉️
@user-qt5fb1xt2q
@user-qt5fb1xt2q Ай бұрын
マサルさんも意外とセコイところはあったけど武士沢はそれに輪をかけて結構嫌な奴だったな
@user-nm5ml2uq6b
@user-nm5ml2uq6b Ай бұрын
前作のマサルさんでトーナメント大会編に入るというジャンプ黄金パターンかと思いきや途中棄権とかいうセオリー破りをかましてるだけに、 武士沢のバトル編突入もそういうセオリー破りギャグを期待して読んでた思い出。たぶんそういう期待を裏切られたのも人気低迷原因の一つだったのかも
@1ni778
@1ni778 Ай бұрын
こういう打ち切り漫画紹介系で、謎の村雨くんを誰一人として取り扱ってないのはマジでなんでなん???
@Pikarun_Channel
@Pikarun_Channel Ай бұрын
武士沢レシーブ読んでたのは覚えてるんだけど、 年表エンドなんてあったっけ? さっぱり覚えてないw
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
尺が足りなくてダイジェストになったんだけどそれでも足りないから年表になったんよw
@memocyou
@memocyou Ай бұрын
マサルさんが凄かったから、武士沢レシーブのハードルが上がった感がある。 ギャグもマサルさんほど面白いと思えなかった。 ある意味、うすた先生の作品の黒歴史な気がする。
@kouzie8143
@kouzie8143 Ай бұрын
この時はたけしが連載してて不条理ギャグからバトル展開に移行するのが二番煎じに見えてしまったのもあるかもしれない
@datsuzeisouri
@datsuzeisouri 29 күн бұрын
ふかふか太郎はセンス感じたなあ マサル描いただけはある 下ネタ一切使わないで面白い漫画かけるのがすごいと思っていたのに ジャガーになってから少しがっかりしたわ
@Unityan
@Unityan Ай бұрын
この漫画が打ち切りになったもう一つの理由として、当時不良系漫画でGTOが絶頂期だったのもある。
@kouheiohkura5487
@kouheiohkura5487 Ай бұрын
別の意味で綺麗に終わったね
@HAYASHITAROU
@HAYASHITAROU Ай бұрын
単純にわけわからなすぎて読者がついていけなかっただけじゃないのかなぁ…
@hiroki091005
@hiroki091005 Ай бұрын
考察のまんまだわ 最初は読んでたけどバトル路線になってからほんと面白くなかった。
@user-mb3ju8bh6u
@user-mb3ju8bh6u Ай бұрын
懐かしいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ✨✨ 細かく言うと年表からのコンビニでゆで卵レンチンボン💥💥💥END 実は武士沢もゼリーで額の目を隠すのにヘルメット被ってたのかと思ってたのにうすた先生何も考えてなかったんかい😂
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