【打ち切り漫画】渋すぎるマニアック漫画『セコンド』からコーチングを学ぶ!【ゆっくり解説】

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ゆっくりマンガ研究所

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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:セコンド
作者様:井上泰樹
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・KZbinのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。

Пікірлер: 240
@ygon3476
@ygon3476 Жыл бұрын
これメチャクチャ面白くて、『ビッグコミック』なら10巻くらいまで出せたんじゃないかと思います。明らかに少年誌向きじゃない内容が大人の世界を垣間見たようで引き込まれました。アイデアもいいし、同じテーマでもう一度漫画を作っても面白くなるし人気が出ると思います。『はじめの一歩』があり、井上尚弥選手が大活躍する今ならセコンドに興味を持つ読書も多いのではないでしょうか。井上先生の熱意と筆力もあって気持ち良く読めました。単行本を買ったんじゃないかな...?
@ygon3476
@ygon3476 Жыл бұрын
記憶からの印象にすぎないけど、『孤独のグルメ』に近い作風で、地味な出来事の地味な味わいを堪能するというスタイルが渋くてよい。本当にもう一度作ったら人気でるんじゃないかな。
@oddreina
@oddreina Жыл бұрын
リアル志向で結構好きな作品だったな、コーラとか咬ませ犬の話とか今でも覚えてる 確かにビッグコミックで掲載してたなら連載続いてたと思う 人間交差点の様な脇役視点から語られるストーリーはジャンプ向きではないよね 掲載される雑誌を間違った事が残念
@たろうらんこう
@たろうらんこう Жыл бұрын
​@@oddreinaオレンジジュース200gがタガを外した。 かませ犬が隠し持っていた牙
@hmk_583
@hmk_583 Жыл бұрын
当時のジャンプは「これは絶対続かないだろう」という連載を持ってきて、当然のように打ち切られて「あれは一体何だったんだ?」と読者を呆然とさせる作品が度々ありました。その中でもこれは最強格ですね。売れる要素を全てそぎ落とした超リアル路線、超リアルおじさん。ある意味負けた気すらします。
@taroyamasita471
@taroyamasita471 Жыл бұрын
まあ、時にはこれまでと違う事もやらないと進歩はないですからねえ。
@おやすミタパン
@おやすミタパン Жыл бұрын
「花の慶次」なんかはこの一連の実験の成功例とも言えそうな… (過去作に「赤龍王」や「天地を喰らう」という歴史ジャンルもあったけども)
@古谷知則-g2i
@古谷知則-g2i Жыл бұрын
この手の作品は連載方式ではなく、読切や不定期掲載とか増刊での掲載等単発掲載で10話+描き下ろしで番外編やその後の後日談を収録すれば全2~3巻までは発行出来たのではと思うのだが…?。あと連載だと時間や決められた尺(ページ数)の都合で構成や作画の描き方が雑になり内容的に不十分なので、単行本収録時には掲載時に描けなかった内容を描き増ししたりするべきだと思います。
@21ta59
@21ta59 Жыл бұрын
どこで読んだか忘れたけど、漫画は本当に何がうけるかわからないから いろいろやってみるって感じで、なぜコレを?っていうのも載せてみる っていうのもやったらしい。連載陣が強力で余裕があるからできることだわ。
@extra9253
@extra9253 Жыл бұрын
ジャンプはこういう青年誌ならもう少し人気が出たと思うのになんでジャンプ掲載? って思う連載がたまにあるな。
@藤巻十三-v7c
@藤巻十三-v7c Жыл бұрын
『良いもの』と『ウケる(売れる)もの』は別というのがよく分かるエピソードですね 素晴らしい内容なのにウケないという理由だけで打ち切るのはあまりにも勿体ない
@ももんが-n8q
@ももんが-n8q Жыл бұрын
仰る通り、良いものだからウケるとは限らないという典型的な作品だったように思います。 昔のジャンプはこういう作品が1本ぐらい連載されていましたね。実験的な感じだったのかな。すぐに巻末に回されて終了になってしまうのですが。 確かに地味ではあったけど、面白い作品だったのでよく覚えています。
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 Жыл бұрын
これを取り上げていただけるとは思わなかったです、この主人公のモデルは自分のおじにあたる方でセコンドでかなり功績のある方なので。 もちろん名前は変えてありますが、若くして亡くなられたのが惜しいです、別のマンガだと本名で連載されましたけど、ヘビースモーカーでお酒を嗜まれるのが原因かもですが。
@rikuchiyo
@rikuchiyo Жыл бұрын
中学生の時みてました。ジャンプのモットーである友情努力勝利からは、大きくかけ離れた不条理さが漂うこの作品。子供心に「これは違うよな。」と思ってました。 50歳になった今は、また違った視点で楽しめそうな作品ですね。
@ノーマン-g9i
@ノーマン-g9i Жыл бұрын
この作品覚えてる。絶対に打ち切りになると思ったし、きっと全国の少年も同様に思ったことだろう。でも不思議と読んでて面白かった。自分は嫌いじゃなかった。
@たろうらんこう
@たろうらんこう Жыл бұрын
投票するかというとしないけど、楽しく読んでるという立ち位置の漫画あるもんな 、
@ダーダーテレケテ
@ダーダーテレケテ Жыл бұрын
このチャンネルのチョイスと造詣の深いコメント欄好きです
@SW-wj3wd
@SW-wj3wd Жыл бұрын
オッサンになった今ならこんな渋い話も楽しめるが 当時10代の私には早すぎました
@白鳥栄士
@白鳥栄士 Жыл бұрын
ロッキーより先にセコンド読んだから、ロッキー本編に対して「勝つ気満々じゃねーかよ」という感情しか湧かなかった…。 後年、プロテストの為に減量して終わった後できちんとコーラ500ml飲んだら毒を飲んだのかと思うくらい痛くて悶絶した
@LinkageProjectsLLC
@LinkageProjectsLLC Жыл бұрын
リフィーディング症候群かな?減量中でもビタミンとミネラルは取らないと、食事を再開したときに糖質を代謝できません。そんな状態でコーラで一気に大量の砂糖を摂取したら、まさに毒を飲んだようなもの。こじらすと死ぬやつなんで気をつけてくださいね、って言ってももう遅いか。
@川井誠二郎
@川井誠二郎 Жыл бұрын
マジで第一話読んで「掲載誌間違えただろ」と小学生でも理解できた。 印象に残ってるって事は、ちゃんと話読んでたんだろうなぁ
@mao-id2mk
@mao-id2mk Жыл бұрын
ヤングジャンプとかビジネスジャンプなら続いたんじゃないかと思う内容だなぁ。 フィクションとノンフィクションの違いがあるけどヤングジャンプの「栄光なき天才たち」ち通じるものを感じた。
@tsukasaaki574
@tsukasaaki574 Жыл бұрын
この漫画好きでした。面白くないと言うより掲載誌を間違えただけで、いい作品だと思う。
@ゴキスケ-h1t
@ゴキスケ-h1t Жыл бұрын
確かにこの作品はジャンプよりビッグコミックとかの方が向いている気がしますね。
@松田一郎-n3v
@松田一郎-n3v Жыл бұрын
青年漫画の世界だったら絶対に人気出てたと思う…
@デブ二郎
@デブ二郎 Жыл бұрын
ククク。この作品連載当時から大ファンだったのです。ガキンチョなのに。王道じゃないこの作品に尋常ならざる興味を抱き学校ではアンディさんの物まねまでする始末。あの黄金期に経緯はわかりませんがセコンドが連載してるという奇跡に酔いしれました。そしてこれは打ち切りコース一直線だなと思いましたが案の定。しかし単行本は速攻買いました。しかし親に捨てられたんですよね…無念です。
@天地ヤロー
@天地ヤロー Жыл бұрын
これは凄く印象に残ってる、コーラの奴に紅茶の他に特製弁当も渡すんだけど美味い弁当に紅茶は合わないと当時思ったw
@kanaretto
@kanaretto Жыл бұрын
リアルなオムニバスだったのをよく覚えています。 そんな中でも『咬ませ犬』の話は好きでした。
@会津中将-q1t
@会津中将-q1t Жыл бұрын
これは今ならモーニングとかでやりそうな
@tatewaki84
@tatewaki84 Жыл бұрын
クッキングパパとかも勝利至上主義とは真逆なスタンツを取っている辺りが近い!
@deadashyt
@deadashyt Жыл бұрын
第一話のアクの強さと、アンディ・インガルスのエプソードが忘れられません。後に「修羅の拳」でもボクシング編でテディ・ビンセントというトレーナーが出た時に、この漫画と同じ人物(エディ・タウンゼント)をモデルにしているとすぐにわかりました。
@高屋敷景太郎-u8m
@高屋敷景太郎-u8m Жыл бұрын
セコンドは良くも悪くも印象的だった。 子供の私が見ても不思議と面白かったが、長続きしないだろうって感じながら見てました。
@雨乞
@雨乞 Жыл бұрын
あまりにも地味すぎて笑ってしまったがこの作品はむしろ名作なのでは……
@国会新喜劇
@国会新喜劇 Жыл бұрын
今のはじめの一歩はセコンドだよね
@kcdoit6423
@kcdoit6423 Жыл бұрын
確かにジャンプでは異色な存在。「セコンド」が連載されていた時、私は高校生だったが好きな漫画でずっと心の中に残っている。 単行本は…出てないよね、多分。
@kazkumamon1261
@kazkumamon1261 Жыл бұрын
一応出てますね、たぶん電子版とか無いと思いますので当時のものを買うしかないかと。 すいません、他コメでキンドルにはあるっぽいです。
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
1984年連載開始の「きまぐれオレンジ☆ロード」以降は、全ての連載作品が単行本化されている。
@howafre
@howafre Жыл бұрын
青年誌向けの漫画でしたね。 ジャンプで連載作品の中で全て短命で終わってしまった「黒岩よしひろ」先生の作品をお願いします。
@ダイミツ-b9d
@ダイミツ-b9d Жыл бұрын
月刊少年ジャンプで連載してた 「流星超人ズバーン」が好きでした 打ち切りになったとは思わず ズバーンのページさがしましたからね😂
@yukimurasanada4165
@yukimurasanada4165 Жыл бұрын
小学生の時読んでタイトルも忘れていたが一話のトレーナーのスペシャルドリンクが美味そうだったのとコーラを飲んでリバースした選手に「バカヤロー」と怒ったシーンだけ妙に良く覚えている。てっきり読み切りかと思っていたが連載だったと初めて知った。子供心にもジャンプに似合わぬ渋い漫画だったが印象に残っている。
@tboB-rc8wi
@tboB-rc8wi Жыл бұрын
覚えてますよ、異質でしたが好きでした。
@jimu831
@jimu831 Жыл бұрын
新連載なのに表紙は燃えるお兄さんだし、パートカラーだし、編集側にも最初から期待されてなかったように思えます。でも個人的には好きな作品でした。 ちなみにこの作品で「噛ませ犬」という言葉を覚えましたw
@カラウリリネコ
@カラウリリネコ Жыл бұрын
新連載号で単独表紙ではなく小さく表紙に載ってただけなことから考えて打ち切りではなく短期連載の予定だったのでは。 内容は渋くていい漫画だったと思います
@古谷知則-g2i
@古谷知則-g2i Жыл бұрын
初めから短期集中連載方式の掲載だったとはいえ、最低でも連載10回+読切や不定期掲載そして増刊号での掲載とか単行本での描き下ろしで20のエピソードをを掲載して単行本3~4巻までは発行するべきでしたね。それこそその当時どの様な事情があったのかは分からないのだが、全6回の連載と全1巻しか単行本を発行していない地点で当時の編集者がこの作品の本質を全く理解せず安易に掲載して作品を殺してしまった典型的な例だと思います。
@mak0k0ma14
@mak0k0ma14 Жыл бұрын
エディーさんが出ていた漫画じゃないかな?と思ったら正解でした。 エディーさんが厳しく指導する相手セコンドを叱るシーンを覚えている。
@おやすミタパン
@おやすミタパン Жыл бұрын
あと今泉先生の「神様はサウスポー(同じボクシング漫画)」とも連載時期が被っていた様な…
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
この「セコンド」が1988年21号で終了し、22号から「神様はサウスポー」が連載開始した。
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
@@yh6146 「ろくでなしBLUES」の連載開始は「セコンド」終了から4週後の1988年25号。
@marsh-mallow_777
@marsh-mallow_777 Жыл бұрын
連載当時ジャンプ購読者だったバリバリの直撃世代でした。ちらっと出ていたエピソードの「かませ」としてチャンピオンと戦う回が好きで、数十年前に古本屋で見かけた時に購入しておけばよかったと今でも後悔しています。
@ワイやで-y8z
@ワイやで-y8z Жыл бұрын
大人になるとこういう味のある作品があってもよいと思うし紹介を見ると続きが読みたいという気持ちにもなる ただこの絵柄とストーリーで何で編集はGOサイン出したんだろうな‥連載陣云々以前の話だわ
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
ストーリーはともかく、井上泰樹先生は3年前(1985年)に「ジャストACE~俺だけのエース~」で初連載を果たしているので絵柄は問題なかったと言える。尚、これも人気がなくて10週で打ち切られた。
@108blacksun
@108blacksun Жыл бұрын
ジャンプに合わないだけでいい作品でした。
@nekoyamamiketarou
@nekoyamamiketarou Жыл бұрын
短期打ち切りじゃなくて 最初から短期集中連載の予定だった とどこかで聞いた気がする 記憶違いだったらゴメンナサイだけど
@紫水晶-g8e
@紫水晶-g8e Жыл бұрын
これ面白かったよ。単行本買ったなあ。
@諸橋一
@諸橋一 Жыл бұрын
6話で終わった作品なんてあったんですね! 良い作品なんだけど明らかに モーニングとかで掲載すべきでしたね
@大絶画
@大絶画 Жыл бұрын
全6話ということを考えると(編集部としては)最初から短期連載だったのではないかという気もしますね。知らないうちに短期連載なった『メタルK』の例もありますし・・・。 それにしても打ち切り漫画にはいろいろなパターンがあって、(十分面白いけど)掲載誌を間違えてるだろパターンも多く、ゆっくりマンガ研究所さんはそういったパターンが多い。
@ニシノフラワー0
@ニシノフラワー0 Жыл бұрын
はじめの一歩もセコンド編だな
@小川浩平-s6o
@小川浩平-s6o Жыл бұрын
ダークブルームーンの行、大爆笑でした
@ksnk-rintaro
@ksnk-rintaro Жыл бұрын
当時は短期集中連載かなにかで元々この話数の予定だったのかな?と思うほど一瞬でしたね。 でもそれでも記憶に残ってるほど印象的でした。
@nakakana3
@nakakana3 Жыл бұрын
週刊モーニングかビックコミックオリジナルに掲載する様なマンガで対象年齢が2階級違う 連載当時に高校生でしたので面白さは理解できましたがジャンプに載せた編集者が悪いとしか言えない 今でも集英社はヤンマガまででサラリーマン向けのマンガ雑誌を持っていないからな
@daikithidaikithi7706
@daikithidaikithi7706 Жыл бұрын
グランドジャンプ…サラリーマン向けにしてはモーニングやビッグコミック(スピリッツを除く)若いが
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
ヤンジャン(ヤングジャンプ)だろう。ヤンマガ(ヤングマガジン)は講談社の雑誌だ。
@Qpd-il5rm
@Qpd-il5rm Жыл бұрын
バカにしてる人もいるけどさ、鬼滅の刃だって、ジャンプ連載当初はこんな扱いだったんやぞ。どんな作品がウケるかなんてわかんないんだから、多様性重視の路線が一番強いのだと思う
@GONGOAL555
@GONGOAL555 Жыл бұрын
渋い…
@Tono4649
@Tono4649 Жыл бұрын
セコンド主人公でも「早乙女選手、ひたかくす」みたいな華もある秀作もあるしな……
@administrator-yk2
@administrator-yk2 Жыл бұрын
アレはラブコメ
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
メイン主人公はヒロインでもある早乙女八重で、月島サトルは第2の主人公的立場。
@山城守-u6z
@山城守-u6z Жыл бұрын
勿論、単行本も持ってました。後半の登場人物のモデルになったエディ・タウンゼントはこの漫画が刊行された後に日テレの『知ってるつもり』でも紹介されましたね。私の住んでる近所の墓地で葬られていると知って尚更驚きました。
@nbokym6075
@nbokym6075 Жыл бұрын
連載時、読んでたが、良き敗者のドラマ、という印象でしたね。この頃のジャンプは新しいマンガの可能性を試行錯誤して色々やってたんだと思います。
@潮騒のよっち-g7o
@潮騒のよっち-g7o Жыл бұрын
入れ替わりの激しいジャンプで記憶に残っているのはスゴい作品だと思う
@TT-hp9ib
@TT-hp9ib Жыл бұрын
確かに地味だったがちゃんと記憶に残っています。たまにジャンプは恐竜大紀行とか地味だが少し大人向けで記憶に残る作品を載せますね。
@Legend-of-Jiho
@Legend-of-Jiho Жыл бұрын
咬ませ犬の回は強烈に覚えてる
@水属性陽子
@水属性陽子 Жыл бұрын
大人になった今だからこそその面白さや深みがわかる、でも若年層には絶対にウケない、がタイトルだけで伝わってくる…
@Takahashi_san485
@Takahashi_san485 Жыл бұрын
たぶん少年時代に知って欲しい葛藤ややるせない気持ちだけど、少年時代に理解出来る人は少ない感覚…みたいな、二律背反気味の漫画ですね…
@マサラ-j8l
@マサラ-j8l Жыл бұрын
嘔吐物がリアルに描かれてたのはいい思い出w
@マサラ-j8l
@マサラ-j8l Жыл бұрын
ミートゥーですwww
@こばやしゆうた-e9n
@こばやしゆうた-e9n Жыл бұрын
「くさるなよ」ってセリフがあったヤツ覚えてます なんか目が悪い選手で後楽園ホールの照明が暗くてみたいな話
@samia867
@samia867 Жыл бұрын
はじめの一歩の一歩もセコンドになって、なお続いているな セコンド主人公初の成功?例なるか?とも思うけど 最初からセコンドだったわけじゃないからなぁ
@backzan
@backzan Жыл бұрын
当時これが大好きだったけど何でWJに載ってたんだろ 数年前にKINDLEで見つけてすぐ買った めっちゃ面白い THE EDGEも見つけてすぐ買った
@よっさん太郎
@よっさん太郎 Жыл бұрын
I 'm the edge. You are the end.
@いひろ-t4t
@いひろ-t4t Жыл бұрын
覚えてる話は目の悪い選手が勝利を大松に捧げると言って負ける話。 絵柄とか、感情移入し難い登場人物とか、色々ありますが、一番の問題は読後の爽快感が一切無かったことでは。 大概問題提起で終わるので、学校の道徳の教科書みたいなんです。 でもインパクトはありました。記憶に残る作品なのかな。
@shinmachi.grandslam
@shinmachi.grandslam Жыл бұрын
これは読んでみたかったなあ。
@浅岡景-Kei
@浅岡景-Kei Жыл бұрын
男坂といいセコンドといい俺の好きだった漫画はなぜかすぐ打ち切りになって残念だった記憶がある。
@0gachang862
@0gachang862 Жыл бұрын
まさかセコンドを紹介してくれる😂とは😂地味だけど強烈な印象で大好きでした🎉冷たいコーラでそんなことになるのかと😂ありがとうございます🎉
@matukaze3
@matukaze3 Жыл бұрын
当初主人公の一人称が「私(わたくし)」だったのが凄く印象的だったのに、たった6話の間に「俺」になったのが残念でした😢
@ハイフライヤー-j6d
@ハイフライヤー-j6d Жыл бұрын
これは赤点教師梨本小鉄がくる流れ
@嘉明永井
@嘉明永井 7 ай бұрын
懐かしい作品です。特に第2話とロッキーになれなかった男の話あと韓国に行って敗れたあとにおごりプライドの高い自信家、対戦相手を下に見て見下していいた、イヤな奴だったボクサーが考え方を変えて、謙遜家になって相手の強さを認める控えめな性格のボクサーになった話が好きでした。失礼します。
@masayuki1974
@masayuki1974 Жыл бұрын
この手の画風だと他に黒部ダム建設を描いた「破砕帯をぬけ」も思い出されますね。 あっちは打ち切りではなく短期連載でしたが…
@jiji-qw4qu
@jiji-qw4qu Жыл бұрын
終盤に出てくる老トレーナーのアンディーさんが好き!「みんな私の教え子 MY BOYです」という俺理論を繰り出してくる最高のトレーナーです。
@v6w95fkucqpe1igfyzei
@v6w95fkucqpe1igfyzei Жыл бұрын
ありましたねぇ… せめてヤングジャンプ以上かなぁ…
@よっしーヨッシー-k9e
@よっしーヨッシー-k9e Жыл бұрын
新連載なのに表紙を与えられなかったことからすでに編集部はお察しだったのでしょうね。
@木本英文
@木本英文 Жыл бұрын
当時中三か高一だったけど 単行本買ってゴリゴリ読みました これ、打ち切りじゃなくて 最初から話数決めての短期連載でしょ
@hunk-h1w
@hunk-h1w 29 күн бұрын
こんな渋いマンガが読みたかった!
@剣聖マキシ-m6h
@剣聖マキシ-m6h Жыл бұрын
異色だったが何故か心に残ったなあ
@生命保険営業研究所R
@生命保険営業研究所R Жыл бұрын
井上泰樹先生のボクシング漫画と言えば何といっても16フィートの真夏、特にジャッカル丸山を描いたエピソード。あれは確かヤングサンデー連載じゃなかったかな。青年誌だよね~。少年誌じゃなくて正解(笑)
@kumosukeponsuke
@kumosukeponsuke 11 ай бұрын
覚えてます。1988年でしたか、、ちょうど高校入学の頃でしたが、ドタバタギャグヒーロー対決路線の中で異色の存在。連載してすぐ巻末だったように思いますが、渋いタッチの絵柄が逆に新鮮で好きでした。一話完結だから、短編集のように読みやすかったと記憶。この漫画でエディタウンゼント氏を知りました。あっという間に終わってしまったけど、掲載誌がもう少し大人の雑誌だったらと… 今でも忘れられない作品。作者さん、今どうされてるのか存じ上げませんが、記憶に残ってる読者がいるってこともぜひ知っていただきたいです。先日亡くなったエスパー伊東さんはこの作者さんのアシスタントをしてたそうです。
@清水美沙緒
@清水美沙緒 Жыл бұрын
私的認識としてジャンプ最短作品はこれなんですよね 減量状態でコーラ飲んでゲロ吐く話 ジャンプに合っているかどうかは別にして、 読んだ人は死ぬまで忘れないでしょう それぐらいインパクトがありましたよ 全6話でも単行本にはなったんだ
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
1984年連載開始の「きまぐれオレンジ☆ロード」以降は、全ての連載作品が単行本化されている。
@mk-fh2gp
@mk-fh2gp Жыл бұрын
面白そうな気がするんだけど、1話完結のオムニバス形式だと長期連載に向かないのと、読者層が合ってないのと。そもそもどうして編集は連載にOKを出したのかな。人気を得るのは難しいとわかるだろうに。
@nanapapa3209
@nanapapa3209 Жыл бұрын
これ好きでした 今だに第一話は覚えてる
@えだまめ-k5v
@えだまめ-k5v Жыл бұрын
結構好きってコメント多めですね 当時ジャンプ連載全部読んでたな〜 忘れてる作品多いけどこれは覚えてる
@kumapoo371
@kumapoo371 Жыл бұрын
内容的にも長期連載のネタとは思えないですね。 元々、短期集中連載だったんでは? すごく面白そう
@antoniodelcampo941
@antoniodelcampo941 Жыл бұрын
青年誌ならウケそう マネージャーが主人公のマンガもあった気がするけど名前が思い出せない
@makihatayama
@makihatayama Жыл бұрын
初めて読んでみたいと思った。
@五えもん
@五えもん Жыл бұрын
このマンガ好きだった
@taroyamasita471
@taroyamasita471 Жыл бұрын
短期集中連載ではなくて打ち切りだったんだな。井上泰樹先生、その後は執筆していたんだろうか。
@ジャワカレー澤田
@ジャワカレー澤田 Жыл бұрын
島耕作の次くらいに掲載されてそうな漫画。しかもこれ、確かエディさんが亡くなった直後(井岡叔父が初防衛)とかに連載開始だったんじゃないかなぁ?
@エドワード-s3u
@エドワード-s3u Жыл бұрын
短かったけど結構面白かった
@ガイダイゴウジ-m7p
@ガイダイゴウジ-m7p Жыл бұрын
中2の三学期の時に読んでいた、結構面白くてセコンドというタイトルは今でも記憶にある。
@堀越一男-d5z
@堀越一男-d5z Жыл бұрын
6話中5話は思い出せるんだがあと一話が思い出せない。単行本どこへしまったっけかなあ…マイボーイで黙祷をする際にジム生の貴重な練習時間をくれないか、という断りを入れるのが好きでしたね。
@貴則花木
@貴則花木 Жыл бұрын
コカ・コーラボトラーズジャパンから、苦情がきて打ち切りになったのでしょうか????
@蒼樹電
@蒼樹電 Жыл бұрын
エディタウンゼントの教え子と言えば陸奥九十九では!
@niklohukiin6310
@niklohukiin6310 Жыл бұрын
確かに小学生や中学生にはウケないがオッさんにはウケる内容だと思うので、打ち切らせるよりは違う雑誌で連載させて欲しかった
@ぼんとんおちゃ
@ぼんとんおちゃ Жыл бұрын
たった6話でしたが覚えてますよ。この作品は、最初から短期集中だったのでは?と思いました。決して面白くないわけじゃなかった。 80年代前半には、「セコンド」を上回る4週?で終了した「滅菌部隊」もありますよ。 もしくは、巻来先生を上回る「打ち切り王」故黒岩よしひろ先生の作品群はいかがでしょうか?。
@kamedakiwa5245
@kamedakiwa5245 Жыл бұрын
「滅菌部隊」は短期集中連載で全5話。
@カラウリリネコ
@カラウリリネコ Жыл бұрын
第1話が減量失敗という地味なエピソード、その後も同ジムのホープと同じ階級のため新人王トーナメントを棄権させられるボクサーのエピソードなど地味でカタルシスのない展開が多くてまあ人気は出ないな…
@shintake8687
@shintake8687 Жыл бұрын
つまらなかったというより雑誌のカラーが合わなかったんだろうなぁ。青年誌だったら続いてたと思う
@もぐもぐ-l9d
@もぐもぐ-l9d Жыл бұрын
動画を見終わった後で感じたことは「はじめの一歩の青木村のズンドコシーンを真面目にまとめた漫画」ってところだな 少年誌で掲載する漫画じゃなかったとしか言えない
@char5457
@char5457 Жыл бұрын
難度見ても80年代~90年代初のジャンプ連載陣が強すぎる
@お好み焼き-d7m
@お好み焼き-d7m Жыл бұрын
メチャメチャリアルで面白かったからコミック持ってますよ。掲載紙が別で今なら打ち切りもなかったでしょうね
@kitakitsune9998
@kitakitsune9998 Жыл бұрын
全6話でも当時読んだ記憶のある人が多いことに驚き!
@たろうらんこう
@たろうらんこう Жыл бұрын
意外と名作だった
@アオダイ-i6r
@アオダイ-i6r Жыл бұрын
当時中一でした。「コーラ飲んで試合に負ける」覚えてます。
@めたぼん-w3v
@めたぼん-w3v Жыл бұрын
この作品は凄い地味やったけど好きな作品でした。
@du6612
@du6612 Жыл бұрын
むちゃくちゃ好きだった! リアルな描写にぐっときたなぁ、当時。 ジャンプはファンタジーな少年漫画が目白押しだからこそこういう作品の味が染みわたると思うんだけど、打ち切りは残念… 前作のジャストACEも好きだったのよね 早すぎたテニプリ!トップスピンバズーカ! …もそのうちイジってくださいね♪
@daikithidaikithi7706
@daikithidaikithi7706 Жыл бұрын
Vジャンプも最強ジャンプもブイジャンプ表記時代の幻の児童誌もない時代にこれは無茶だ。今みたいに最強、V、週刊と少年雑誌が区分化された今の時代だったらもう少し持ちそうだけど。
@ニシノフラワー0
@ニシノフラワー0 Жыл бұрын
修羅の門で物凄く光ってたエディタウンゼント
@シンディパンダー
@シンディパンダー Жыл бұрын
こちらの作品は打ち切りではなく、元々単行本1巻分6話での連載だったと思いますよ。 そして、作者さんが主にヨネクラジムでの取材を基に、漫画化されていると考えられます。 作中のパワーの大石選手は、今をときめく井上尚弥選手が所属するジムの会長さんですし。 そりゃあ、あれだけ心に刺さる話なんて、ポンポン生み出せたら誰も苦労しませんよ。 スラムダンクの作者井上雄彦さんが、確か単行本の巻末で、 「悔しいけど自身が創作された試合は実際の試合のリアリティには到底かなわない」 といった趣旨のコメントを残されていましたが、その通りだと思います。 個人的には連載当時中学生でしたが、週刊少年ジャンプで一番好きな作品です。
@うねうね藤田
@うねうね藤田 Жыл бұрын
忘れてた、懐かしい。結構好きだったんだが。
@娘ちゃんねる抹茶味z
@娘ちゃんねる抹茶味z Жыл бұрын
懐かしい 鼻に綿棒突っ込む描写があったような 鼻呼吸を推奨する描写があったような
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