【大富豪ゆっくり大会】2024年5月の仮ルール発表&参加者募集

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大富豪マニア暇神之夕

Күн бұрын

Пікірлер: 13

@krypton0814 6 ай бұрын

参加致します‼️ 思い切ったルールですね笑終わってしまうのは寂しいですが、また何か参加型の企画があればよろしくお願いします。

@himajinnoyu 6 ай бұрын

最後までお付き合いいただき、ありがとうございます！最後だけ私もプレイヤー扱いになりますので、全力で対戦させていただきます。

@ayarusinotsuki 4 ай бұрын

動画と関係ないんですが、高校時代の地元大富豪では、8切り同様のA切りがあった。大富豪の色んなルールバリエーションでも、そんなの全く見かけなくて、かなり超ドマイナーなローカルルールだったんだと今更気付きました。そこで質問なんですが、学校の休憩時間の遊びではなく、本気の大富豪プレイヤーがA切り採用すると、どういうメタが作られるんでしょうか？考察して頂けないでしょうかお願いします。やっていたルールはうろ覚えですが確か……、ジョーカー1枚トランプ53枚全部配り切りで、10捨て7渡し8切り2上がりOK。階段は3枚からOKで、縛りは不採用。そこにA切りが加わるルールだったと思います。詳しく思い出そうとすると、なんかすごく変な大富豪だ。このルールを本気で攻略するとどんなゲームになるんでしょうかね。

@himajinnoyu 4 ай бұрын

まずAの価値が2を上回ります。2もAもK以下に対してのみ出せるという点は全く変わらないのでAは2の上位互換です。しかし交換での優先度は2の方が上ですし、🃏が1枚しか入っていませんからその分2が来る確率が上がるので、富豪側、特に大富豪はゴミを掴まされやすくなる立場と言えます。これらの点から2は基本的に束ねて出すカードであり、Aはペアでも崩していいものとなります。それに富豪以下が共闘して大富豪を落としたいのであれば、富豪を援護すべきという風潮が崩れそうです。以上の点からループしがちな貧民を救済する意味合いがとても強そうに思えますが、実際の現場はどうでしたか？

@ayarusinotsuki 4 ай бұрын

@@himajinnoyu ああ、ホントだ！言われてみると、確かに富豪大富豪が立場を維持する事が少なくて、毎ゲームポジションが変わってました。結構流行ったんですが、たしかに共闘戦略はまったくありませんでしたね。後出しになってしまうんですが、都落ちも確か無かった気がします。他の大富豪ルールで都落ちを聞いた時に理不尽なルールだと反感を覚えた記憶があるので。その辺も共闘戦略が出てこなかった一因ですね。実際のゲームだと、印象的なのは実質ゼロ組状態の怒涛のカード処理でしたね。手札が5,6枚になるとそこから切って切って捨てて渡して上がり！みたいな。やられても爽快感のある上がりっぷりでした。まとめて考えて見ると学校の休憩時間という短い時間に凄く向いたルールだったんですね。実質組数が少ないので1ゲームが短くて、富豪貧民のリザルトが次ゲームに与える影響が小さい。結果として、切り上げやすく始めやすい、空き時間にプレイするのに向いたルールなんですね。お忙しい所、早い返信ありがとうございました。