【大谷翔平】「54-59」異常な偉業にMLBレジェンド困惑。ボンズ氏「僕の全盛期は37歳、大谷はまだ30歳だろ！」

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Күн бұрын

Пікірлер: 15

@読売巨人最高 Ай бұрын

50本打てるポテンシャルは全然あると思っていたけど、まさか打者専念したら、イチロー、バリーボンズの全盛期を足して2で割ったような、完璧な打者になるとは、流石に予想出来なかった。54-59は本当にアンタッチャブルレコードに近くなるかも。50-50より更に1ランク上まで行ってしまった。

@奥野俊彦-w7e Ай бұрын

ん？2で割らなくて良くないか？（笑）

@読売巨人最高 Ай бұрын

@@奥野俊彦-w7e 2で割らないと打率370、本塁打70になるから、流石にオーバースペックかなとは思った、しかし310、54-59、130打点は本当ヤバい記録だとは思う。個人的には打者専念パワー路線で73本超える世界を見たい。

@俊郎森-k4h Ай бұрын

今年一番のシーンは、これから見られるよ

@日の本太郎-m6z Ай бұрын

期待するもの、大谷ジュニア！

@mugimaga1622 Ай бұрын

人間を『超越』してるんじゃなくて、人間の『可能性』を伸ばそうとしてるのが大谷とジャッジステロイドに頼って人間を超越したのがマグワイアやボンズ達

@yuuki-y4s Ай бұрын

見るチャンネルは選んだ方がいいですよ。皆さん

@MrWookun Ай бұрын

去年は怪我でシーズンの後半休んでいたからね。大谷選手には無事安寧が一番だと思いますよ。今年は休みも3日とか4日ですから、他のチームメイトよりも丈夫かもね。

@SeiichiKariya Ай бұрын

普通にハンマー投げ(打撃)、やり投げ(投手)、短距離(盗塁)で、代表で出られるスゲーオールラウンダーの完成形って話。個別種目で金メダル取る選手と比較しても意味がない。というか、そんなスペシャリスト達と比較されることが凄いよね。ノンステロイドのボンズが投手出来るって単純に凄くない？

@khh8776 Ай бұрын

ボンズ氏「僕の全盛期は37歳」。２００１年ですね。ステロイドを使用しての記録を、自らの『全盛期』と呼ぶのはいかがなものでしょうか。　（バリーボンズとステロイド）ボンズは1998年シーズン終了後から薬物使用を始めたとされ、1998年シーズンまではほぼ間違いなくシロとされる。シーズン73本塁打の新記録を作った2001年の時点では、薬物の問題は表面化していなかったが、ボンズの体格が劇的に変化したことは当時からマスコミでも度々取り上げられていた。プロ入り当時は体重84キロで、98年までは86キロと、体格に大きな変化はなかった。それがドーピングを始めたと噂される99年から毎年増加し、93キロ・95キロ・103キロと増えつづけ、そして2007年のMLB公式サイトの掲載においては109キロにまでなっている。