打撃妨害を知ろう！【監督の選択権？】

打撃妨害について解説をします！
球審をやられる「お父さん審判さん」は必見ですよ！？
監督の選択権ってなんだ？
使えるときと、使えないときがある？
規則を正しく理解し、適切にジャッジするのは審判員にとって「当たり前」のことです。
しかし現場では、突発的な出来事に混乱してしまうことも多くあります。
一番良いのは、当事者として経験すること。
知識と経験こそが、審判員のスキルを上げる重要な要素ですね！
#お父さん審判　#少年野球　#審判　#野球

[@user-kn2fg1kk7c]

へぇ～。野球やってたけど、監督の選択権なんて初めて知った。動画の赤のチームの監督はよく知ってたな。監督のファインプレーだ。

[@okim8807]

多分１日くらい覚えてるけどまたすぐ忘れそう ・打撃妨害はインプレー ・監督の選択権

[@mary-eq1yf]

ひじょーにわかりやすい 編集も秀逸

[@no-so-no]

いつも面白い動画をありがとうございます。

[@RR-vw9yq]

非常に助かっております。 感謝しています。

[@user-gn8vz2en2e]

待ってました！分かり易いので勉強になります。

[@OTOUSAN.SHINPAN]

沼津のプルヒッター さん、ありがとうございます！励みになります！

[@user-uj3gq4vb9h]

この場合審判は監督に選択権を使うか確認してはダメなんだよね。 聞いた方が親切だって人もいるけどトラブル可能性あるから聞かない。 そもそもルール知らない監督がわるいからね。

[@daisukeTV123]

塁の空過とかがあった時審判は責任取れないからな。

[@user-sc2gn4sq9v]

すみません、キャッチャーの○玉にボール直撃してるのが気になりすぎて説明が全然頭に入ってきませんでした！(正直者)

[@user-rj5uo3nd3f]

はなお それ経験者ならわかると思いますがノーバンなら割と大丈夫です。下から来られるとファールカップも意味無いので死にます。

[@KTR-tv1cp]

ああば 突き上げはつらいよ。

[@mae_pyong]

打撃妨害により、キャッチャーのボールがデッドした瞬間でもある

[@KTR-tv1cp]

ぴょんまえ 一塁には逝かないでね

[@kevin_kiermaier]

わかりやすスギィ

[@bigcat1411]

監督の選択によって、記録も変わるということですね。面白い！ 妨害によるアドバンテージを有効に、且つ攻守双方にとって合理的に判断(ジャッジ)できる規則ですね！

[@OTOUSAN.SHINPAN]

Bigcat 14 さん、ありがとうございます！ 「監督の選択によって」という部分が重要ですね！ こういった場合、審判員は「打撃妨害」の措置を取らなければなりません。 その後のプレイを生かすかは、監督の選択次第です。 審判員から「監督さん、どうします？プレイ生かした方が得じゃない？」とアドバイスを送ることはできません。 （私はアイコンタクト送っちゃいますけどね笑） 監督は審判員と同様、規則に精通していないといけない最たる例ですね！

[@user-op5zh9zb1p]

動画のクォリティーがどんどん上がってますね！

[@user-op5zh9zb1p]

ちなみに ・打撃妨害を受けながら外野へ安打を放ったものの、打者走者が二塁を狙ってダッグアウトにされた場合 ・打撃妨害を受けながら外野へ安打を放ち、打者走者が二塁に到達したものの、一塁を空過しているとアピールされ、そのアピールが認められた場合 などは、いずれも監督の選択権は既に消滅していると考えていいんですよね？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

らあ さん、ありがとうございます！ おっしゃる通り、打者走者だけで言えば、ひとつ進塁が成立した時点で打撃妨害のペナルティは消滅するということです。 一塁空過に関しては打者走者のミスですから、あとから「打撃妨害にして〜」という話はムシが良すぎますよね（笑）

[@user-op5zh9zb1p]

お父さん審判 お返事ありがとうございます！ 勉強になります

[@user-kz5pn5nb9z]

お父さん審判 最新動画お願いいたします❗

[@OTOUSAN.SHINPAN]

パクパクジヒョアイス さん、ありがとうございます！頑張りますので気長にお待ちください（笑）

[@vocalist-shun]

野球未経験者だけど野球好きな人はこの人が出してる妨害系のルールは覚えておくといい

[@bearsnow9598]

いつも動画作成、投稿ありがとうございますm(_ _)m まさか、ルパン三世のアレまで出てくるとは… やはり、規則文面だけと違い、この様な動画を見ると理解度が段違いです。いつも参考にさせて頂いてます。 しかし、これ程説明するのに取っておきの映像を見つけ出すこととクオリティが上がってくる動画は素晴らしいです。お父さん審判さんには感服です。

[@OTOUSAN.SHINPAN]

Bear Snow さん、いつもありがとうございます！ 皆さんの暖かいお言葉が励みになります。 拙いなりに編集は頑張ろうと時間ばかりがかかってしまいますが、これからも色々な動画をアップできればと思います！

[@tacosix2]

目から鱗です。 ボールデッドだと思っていたし、選択権など知りませんでした。

[@emdesyo]

監督の選択権 例題のプレイは打撃妨害が起こったプレイで、プレイ続行中にバッターがアウトになっていたから監督の選択権の権利が発生した、の認識で良いのですか？

[@TVTNmax]

監督も共に戦う。が体現されたプレーだな

[@user-rn2zs7np4n]

質問なのですが、例えば二死二塁で、打撃妨害が起きたのにもかかわらず打者が安打を打った際、二塁走者が本塁でアウトになってもいいように打者走者が一塁の手前で待機してもルール上大丈夫なのでしょうか？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

ライト兄弟 さん、ありがとうございます！ 打者が負った不利益を取り除くのが「打撃妨害」ですので、それを利用して・・というプレイは認められないと思われます。 「打者走者が一塁の手前で待機して」という状況は、もはや打撃妨害の不利益が取り除かれた状態であり、その後のプレイに打撃妨害は関わりがなくなると言えるでしょうね！

[@user-hp3vu4nn8u]

確かにこのルールは理にかなってますね。 例えば一打サヨナラのような場面でピッチャーの球が明らかな甘めのど真ん中に来たときにキャッチャーが意図的に打撃妨害すればピンチを回避でき、そのときの安打が無効化されたらたまったもんじゃないですもんね。

[@OTOUSAN.SHINPAN]

まこと さん、ありがとうございます！ 野球規則は文章量も多く内容も複雑ですが、実際のプレイにおいて不利益が生じないようになっているから…というのがよく分かりますね！ 実際にMLBでは数年に一度、規則書に書かれていないようなプレイが発生することがあり、翌年や翌々年には規則が改正されるケースが度々あります。 今年の規則改正では、審判員の身体に投球が挟まった際の処置について記載が追加されましたが、これも実際に発生した事例により改正されたのです！

[@user-uw8us2cl6y]

いつも動画ありがとうございます！ 以前上げた動画のコメント欄で質問した 監督の選択権 について詳しく説明してくれて有難うございます！

[@user-uw8us2cl6y]

再び質問ですが、過去に三塁塁審をしていた時のことです。 外野手がフェンスを向いた状態でフライを捕球し、サードランナーがタッチアップをしたのですが、その後リタッチが早いとアピールされたのですが、僕や他の審判からも捕球とリタッチのタイミングが分からず、セーフとしたのですが、そのときにどうすれば良かったのか教えてほしいです。 また見えなかった場合にどうすれば良いのかも教えてほしいです

[@OTOUSAN.SHINPAN]

葉柱ルイ さん、ありがとうございます！動画、楽しんでいただけたでしょうか？ ご質問のケースのように「捕球のタイミング」と「３塁走者の離塁のタイミング」を１人の審判員が確認することは不可能ですし、経験を積んだ審判員でも判断が難しいケースだと思います。 一番大切なのは、審判団のチームワークですよね。試合では、当日初めて顔を合わせる方と審判をやる場合もあると思いますが、１人でもまったく動かない人がいたら・・・ こういった状況に限らず全てのプレイで言えることですが、毎回どんな打球でも「全力で判定していますよ」という姿勢をみんなに見せることが大切ですよね。これを１試合通して徹底して行っている審判員は、周りから見ていても「ちゃんとした審判」に見えます！ トラブルが起こった際も、一人の審判員の判断ではなく「審判団」として協議をし、自信を持って説明する。 ダラダラと動く審判員が、自信無さそうに判定を迷っていると・・・もう目も当てられません。 タッチアップの場合は、グラブ（身体）に触れた瞬間に走者がスタートを切ることができます。そのタイミングを見極められる位置に行く人と、タッチアップのタイミングを見る人の「姿勢」、これにつきます。 ＞「捕球とリタッチのタイミングが分からず、セーフとした」→審判団が協議した結果であれば、それが正しい判断です！ ＞「見えなかった場合にどうすれば良いのか」→審判団が集まって協議すれば良いのです！ この協議の結果を、周りの人がどう評価するのか・・「あの審判団なら、正しい判定だよね」なのか「あの審判団じゃあ、ダメだな」。審判員も１球１球が勝負です！ここにやりがいがあるんです！（笑）

[@user-uw8us2cl6y]

お父さん審判 返信遅れてすいません わざわざ有難うございますとても分かりやすかったです。 今後生かしていきます

[@user-fw4ts4vo8e]

質問失礼します。 打撃妨害は打者がファールボールを打った時にも適用されますか？ 空振りの場合はインターフェアとコールして一塁に進塁させるとありますが、バッターがファールボールを打った場合も一塁に進塁させるのですか？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

ありがとうございます！ フェアボールでもファウルボールでも、空振りでも適用されます！つまりどんな状況になっても打撃妨害は適用となります！ 結果として打者と全ての走者が一つ以上進塁できなければ打撃妨害の措置を取り、攻撃側の監督からプレイを生かすか申し出を 待つ…という流れになります。

[@user-fw4ts4vo8e]

@@OTOUSAN.SHINPAN 勉強になりました！ ありがとうございます‼️

[@ttaa23]

水島先生もドカベンではこの監督の選択権を扱ってはいなかったと思う

[@user-de1wg1zc8f]

takafumi yamaguchi スーパースターズ編のvs札幌華生堂メッツとの試合で扱ってましたよ

[@ofoneDyag]

打者が１塁に到達せずに１塁送球でアウトの状況だったから、打者か他の走者の何れかが進塁できなかったとの条件を満たし、妨害なしとして１アウトと引き換えに得点できたってことですかね。

[@OTOUSAN.SHINPAN]

ofoneDyag さん、ありがとうございます！おっしゃる通りです！

[@user-pu5mp4ob2t]

例えば無死二塁で、打者が妨害にも関わらず安打を放ち、二塁走者が本塁突入しアウトとなった際には、打撃妨害を選択することは出来ないということですよね？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

橋本和弥 さん、ありがとうございます！ おっしゃる通り、打者も走者も一つ以上進塁が成立した時点で、打撃妨害が消滅するということです！

[@user-pu5mp4ob2t]

@@OTOUSAN.SHINPAN 遅くなりましたが、返信ありがとうございます。 まだまだヘボ審判ですが、時々審判を務めさせて頂いていると、先に挙げたケースなんかがあると「あれ？どうだっけ？」と戸惑ったりします。

[@sa-gr2bj]

いつもわかりやすくて見ごたえがあります(＾ω＾) 走者１塁の場面で打者が打撃妨害を受けながら空振り、走者は盗塁を試みるも盗塁死した場合は”進塁できなかった”に該当するのでしょうか？( 'ω')

[@OTOUSAN.SHINPAN]

sa さん、ありがとうございます！ この場合は、「打者が空振りで進塁できなかった」と考えることが出来ますね！ よって打者は打撃妨害で一塁へ、一塁走者は押し出されて二塁へ、という措置が取られます。

[@sa-gr2bj]

返信ありがとうございます！ 盗塁の成否には影響されないんですね〆(._.)ﾒﾓﾒﾓ

[@wooyan7]

監督の選択権について、 球審は攻撃側の監督を呼んでジャッジするのですか？ 監督の申し出がなければどちらを選ぶかは審判になるのですか？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

聖徳太子三世 さん、ありがとうございます！ 球審（審判員）からアプローチすることはありません！ あくまでも「攻撃側の監督から申し出があったとき」にのみ、プレイを選択してもらうことができます。 流れとしては、 ➀打撃妨害が発生→ポイントを残してプレイの成り行きを見る ➁プレイが止まったら打撃妨害の措置を取る ③攻撃側の監督をチラ見（表情は変えず）して出てこなければそのまま「打撃妨害とする」 ➃もし出てきたら満面の笑顔で「どうしますか？」 といった感じでしょうか！

[@user-bz3gc4tp4p]

こんばんはー 今頃この動画見ました😅 打撃妨害 選手の皆さんとまりますねぇ 私も審判員してますけど、インプレイなら止められないのに困りますよ😱

[@OTOUSAN.SHINPAN]

銀山孝一 さん、ありがとうございます！ 皆さん、必死にアピールされていきますよね（笑） 小・中学生の場合は、思わず小声で「走れ！」って言ってしまいますよ・・

[@user-bz3gc4tp4p]

@@OTOUSAN.SHINPAN 返信ありがとうございます☺️ 文字だけの規則集より動画あるほうがわかりやすいですね👍 今年からNPBでは西武の菊地投手のような二段モーションがOKになりましたが、いかが思いますか⁉️

[@OTOUSAN.SHINPAN]

打者にとって不利益を生じるような二段モーションであれば禁止すべきでしょうが、大抵の場合は影響はありませんよね。 投手がより良い投球を行うための「ストレッチ」であるならば、規則で縛る必要は無いというのが、地方のアマチュアお父さん審判の意見です（笑） 選手の個性を尊重し、パフォーマンスを発揮できるこの規則改正で大賛成です！

[@user-bj6ux9iv7u]

キャッチャーの打撃妨害って痛いしチームをピンチにしてしまうかもしれないし最悪やん

[@nhk.bukkowasu]

監督の選択権とか初めて聞いたわ。真中監督のドラフト会議みたいなもん？外れてるのにガッツポーズする権利？wwwww

[@user-uj7zd2xp3y]

監督が申告しなければ選択権は喪失ですか？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

戦場ヶ原忍 さん、ありがとうございます！ その通りで、審判から「こっちのプレイを生かした方がいいんじゃない？」と提案することは出来ません。 あくまでも攻撃側の監督から申し出を受ける必要があるので、規則は審判だけでなく、チームの監督も正しく理解している必要があるということですね！

[@den-gentakahiroch.5502]

この動画みたいにミットを落とすくらいバットが当たってるならばともかく、かすったくらいのときは球審はちゃんと判断出来るのかなと思う。

[@OTOUSAN.SHINPAN]

佐々木タカヒロ さん、ありがとうございます！ 私も球審をやりますが、自信をもって「打撃妨害！」と言えないシチュエーションも多々ありますよ・・ 一番目は「音」、二番目は「雰囲気」ですかね。いつもと違う音に「おや？」っとなって、捕手や打者の雰囲気から確信してコールします。 小学生や中学生なら、捕手に小声で「いま、当たった？」って聞いちゃうこともありますよ（笑）

[@den-gentakahiroch.5502]

お父さん審判 やっぱりそうなんですね笑 かすったくらいなら捕手が「当たってない！」と言い張ったりしたら当たってない事になりそうな気もしますけどプロ野球では誤魔化したりという事がないですよね。球審も打者の宣告を受けて「今当たったの？」みたいな感じがあるので曖昧だとは思うのですが揉めるシーンが無いって意外だなと

[@premiumtokyo8001]

キャッチャーが腕をバットで殴られた上に、殴られたせいで捕球軌道がくるってダイレクトで股間直撃して泣きっ面に蜂すぎる。子供作れますように。。

[@dr.3852]

今回の動画のメインとされている場面(1死2・3塁)で、動画内では妨害を受けた後、打球を処理した遊撃手が一塁へ送球していますが、仮にサードに送球しセカンドランナーをフォースアウトにしていた場合、監督の選択権はどうなるのでしょうか？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

ヒルルクDr. さん、ありがとうございます！ ＞1死2・3塁、打撃妨害を受けた後、打球を処理した遊撃手がサードに送球しセカンドランナーをアウトに・・ 上記のケースで３塁走者が本塁に達し、打者走者も１塁に達した時点でボールデッド（タイム）となり、一旦は「打撃妨害・１死満塁（無得点）」の裁定が下ります。その後、攻撃側の監督が「打撃妨害無し、２死１塁（１得点）」を選択することも可能です。 しかし、打者走者が走っておらずダブルプレイとなった場合は、ちょっと面倒ですね（笑） 打者走者が１塁に達する前の第３アウトになれば、当然３塁走者の得点は認められません。この場合は「打撃妨害・１死満塁（無得点）」の裁定しかなくってしまいます。もしそれが、サヨナラの場面だったら・・ 打者は打撃妨害を受けた後もきちんとプレイを続けておくことが大切だということが解りますよね！

[@dr.3852]

お父さん審判 ご返答ありがとうございます。いつも動画を見て勉強しています。これからも良質動画心待ちにしています。

[@user-ro9ho4si3b]

監督の選択権がある→打撃妨害によって本当に攻撃を妨害されたとき｡　ない→打撃妨害があっても結果的に攻撃を妨害されてないとき｡　打撃妨害行為があったときは直ちにプレイを止めるのではなく､その結果攻撃側の損になったのかならなかったのかが決まるまでまでプレイは続ける｡　ただし空振り(走者がいて捕手が後逸した場合以外)､ファールなど妨害がなくてもプレーが止まる時は直ちにボールデッドとして打者に１塁が与えられる｡

[@user-uf3un1pc6c]

お初です 動画の中の１アウト二、三塁の場面が、２アウト二、三塁だとしたらどうなりますか？ ２アウトなら打撃妨害無しのランナー生還てことにはできないですよね？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

や や さん、ありがとうございます！ 動画の状況で２アウトであれば、「打撃妨害、2死満塁」から再開となりますね！仮にサヨナラの場面であったとしても・・ですね。 ２アウトですので、この場合の打者走者には「打撃妨害を気にしていないで全力で走れ！」という指導が日頃から必要だと思います。 セーフになればサヨナラ、エラーや悪送球でもサヨナラなわけですから。「打撃妨害」と決めつけて走らないという行為は、完全なボーンヘッドですからね！

[@user-uf3un1pc6c]

お父さん審判 なるほど 丁寧な解説ありがとうございます！

[@user-js7dv9mj9f]

審判も大変だな。こんな細かいルールがごまんとあって、全部覚えてゲームが進行し続けてる間も気を抜けない。 メジャーはチャレンジあるんだっけ？ 他者が気付いたら確認して再考というのもあった方がやっぱいいね。それが多すぎたら審判としての質を問えばいいし。 監督もただ指示してるだけじゃなくて、知識としてこういうことを知ってるか否かでゲームの勝敗に大きく関われるんだな。

[@akitakomatsu_myg]

てかキャッチャーミットにバットが当たる以外の打撃妨害って知らない(>_

[@OTOUSAN.SHINPAN]

小松継 さん、ありがとうございます！ 捕手が本塁上に守ったり、本塁よりも前で投球を取ってしまえば打撃妨害になります！ スクイズプレイの際に、捕手が本塁上空を含む空間に出て投球を捕球しようとしてしまうと、その時点で打者には「打撃妨害」が与えられ、走者には「ボーク」による一つの進塁が与えられる・・というルールもあります！

[@user-hd7qg4xd6d]

字間違えた。補修=捕手。めんご。

[@user-rd8zd3mm1n]

インフライトってのがよくわかりません、良ければ解説して欲しいです

[@user-rd8zd3mm1n]

高橋祐貴 じゃあホームランかと思った打球がフェンス直撃して跳ね返ったけど、それを地面に落ちる前に捕球しても、地面に落ちたときと同じ扱いになりランナーは進塁義務が発生するんですか？

[@user-rd8zd3mm1n]

高橋祐貴 ということは上記の僕の出した例では打者はフライアウトにならないってことですか？

[@user-rd8zd3mm1n]

高橋祐貴 たまにプロ野球とかでフェンスによじ登って打球がどこかに触れる前に捕球してアウトにするっていうのはよく見るんですけど、フェンスに直撃→地面に着く前に外野手がグラブで捕球、でフライアウトにならないとして打者がフォースアウトになることってあるんですか？ そもそも打者走者が1塁に走るのは準フォース状態？でフォースアウトとは違うみたいなのを見たことあるんですが

[@user-rd8zd3mm1n]

高橋祐貴 なるほど、話戻ってしまいますが走者はフォースでなければ次の塁狙おうが戻ろうが自由ってとこがひっかかります。打者は1塁に走る義務があるから1塁ランナーも自然と進塁義務発生するのではないのですか？

[@user-rd8zd3mm1n]

高橋祐貴 あそっか、ランナー詰まっている状態ばかり考えてました。 じゃあノーアウト2塁で自分が2塁ランナーならフェンスに当たった時点でリタッチとかせず次の塁狙ったほうがいいということですね？

[@Miss-yz8qk]

監督の選択でアウトになったバッターがランナー進塁との引き換えにアウトになったのはバッターが打撃妨害受けたとかじゃなくて、ただ続行されたプレーで走ってなくてショートゴロの結果としてのアウトですよね もしバッター走ってて内野安打かショートのエラーで一塁に進塁できてたら監督の選択で得られる結果は一死満塁か一死一・三塁ってことですか？

[@OTOUSAN.SHINPAN]

Andrew Sato さん、ありがとうございます！ 妨害にもかかわらず、打者とすべての走者が「1つ進塁」をした時点で、打撃妨害は無かったこととして進められるので、その後の選択権も発生しません。 例えば走者２・３塁で打撃妨害が発生、打者は１塁セーフ、３塁走者も本塁に達したが、２塁走者は２塁に留まったままでも、規則上は選択権を使うことができます。 でも、この場合はどんな迷将でも「満塁、０点」で再開よりも「１・２塁、１点」を選びますよね（笑）

[@akakibkk]

たとえば期待のホームランバッターで、捕手のミットにバットが触れた打撃妨害の時に空振り（まだ三振ではない）した時、打者は打撃妨害で1塁へ出ることも可能だが、監督選択で1ストライク加算の上で継続も可能だってことですね。

[@user-ev5ec8ml2p]

不可能です。 監督に選択権があるのは「妨害にも関わらずプレイが続けられたとき」かつ、「走者や打者の1人でも進塁できなかったとき」です。 ボールを空振りした時点でプレイが切れるので、監督の選択権無しで打撃妨害が成立します。

[@akakibkk]

@@user-ev5ec8ml2p さん、「不可能」の意味がわかりません。 監督の選択権は、打撃妨害後のプレーが止まった後、打撃妨害を選択するのか、それともなかったことを選択するのか、という選択権ではありませんか？ 私があげたケースでは、打者を含め、誰も進塁できていないのですから、「走者や打者の1人でも進塁できなかったとき」に該当します。 では、「妨害にも関わらずプレイが続けられたとき」というのは、打球を打ったか、捕手が正規捕球できなかった場合のみになるのでしょうか？ もしそうなら、そのようにルールに記載しないと紛らわしいかと思います。 たとえば、ファール打球ならどうなるのでしょう？ 打った瞬間には打撃妨害とならず、ファールが確定して初めて、打撃妨害となりますから、これは「妨害にも関わらずプレイが続けられたとき」とならないのでしょうか？ 外野飛球ならどうでしょう？　ファール打球でもタッチアップできます。空振りを捕手がパスボールしたらどうですか？ その場合は、監督選択で打撃妨害を無効にできるのでしょうか？ もし、それができるなら、空振りで正規捕球した場合と、何がどう違うのでしょう？　どういう問題があって、監督選択ができないとしなければならないのでしょう？ おっしゃる通りのルールなら、監督選択権は、打撃妨害を選ばないことによって、打者以外の走者が進塁できた場合にのみ選択可能、という文言にしないといけないかと思いますが、いかがでしょうか？

[@user-hd7qg4xd6d]

ちなみに、捕手のボークがあるの知ってる？投手じゃないよ。ちゃんとルールで補修のボークがあるんだ。

[@cat_bear]

高校野球であったよねたしか

[@tyurukodeoma382]

こんなプレーが日本で起こった場合、サンデーモーニングの張本はこんなルール絶対に知らない。 大事マンブラザーズとルパンは要らないような気が。。。（笑）

[@user-op5zh9zb1p]

tyurukode oma さすがにこのくらいは知ってると思いますよ

[@tyurukodeoma382]

いやいや、打撃妨害はもちろん知ってるでしょうが、監督の選択権とかの細かいルールは知らないでしょ。 そもそも毎年少しずつ改訂される公認野球規則を張本大先生が読んでるとは思えません。 以前も済々黌ｖｓ鳴門のアピールプレーの事を知りませんでした。

[@user-op5zh9zb1p]

tyurukode oma そうですか。 まあ何を言っても水掛け論にしかならないのでやめておきますけど、私はそうは思えないですね。 失礼しました

[@cwc5117]

tyurukode oma 張本さんがルールがおかしいと噛み付いたのを見たことないんですが…

[@user-cq4nq1gv5u]

股間痛そう。