大林宣彦監督作品『野のなななのか』予告編180秒ヴァージョン

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[@ichirou3712]

好きな作品です。公開当時舞台挨拶に行きました、DVDも買いました。いつ見ても良い作品です。

[@buraijoh]

昔からの友人品川さんから話は聞いていた。予告編を見た、非常に興味深い映画とみた。今、日本人が考えねばならぬテーマが数多くちりばめられているようだ。必ず観に行くぞ！

[@nemuitanu]

この予告編にはめちゃ心が惹かれた。 日本人が・・・とかも大事だとは思うが それよりもフレーム、演出、すごく映画の品を感じる。

[@keijikey]

「野のなななのか」は大林監督の力作である。すでに「戦前」を迎えた今だからこそ、この映画には今日的な凄みがある。また生者と死者の交流も大林映画ならではのモティーフである。 本編を先に見ているが、後でこの予告編を見ると「おや？」と思えるシーン、本編には出てこないシーンが登場する、まるで映画の謎解きのような。ただの予告編ではないところが大林監督らしい。 ただ不満があるとすれば、サウンドトラックが販売されないでいること。映画「その日のまえに」は何とかiTunesで発売されたが、ついに本作ではそれすれもない。せっかくの魅力的な映画音楽、さすがに全編収録というわけにはいかない事情もあろうが、せめてパスカルズが演奏する主題曲と挿入曲くらいは販売してもよかったのではないか？

[@NJungka]

大林宣彦監督の最新作「野のなななのか」が、遂に完成！北海道・芦別町が舞台。シベリヤ問題（ロシア）が絡む。前作「この空の花　長岡花火物語」から繋がるキーワード、「まだ、戦争には間に合いますか？」。今のこういう時代だから生み出された映画なのだと感じる。早く観たい！

[@skyly02]

来月、恩師と観に行く予定です。 自分が好きな松重さんが出演しておられるので 楽しみです。

[@gounohakari]

腹減ったわ

[@kouichidekinboy533]

おのののかみたいだな