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[@バラライカ-e8t]

面白かったです。自分はレビューなど見ずに臨んだのですが、映画を見ながら「ファーザー」を連想しました。高齢男の日常がだんだんおかしくなっていくところに似た印象を覚えましたが、「ファーザー」みたいな絶望感はなく笑えるところが多かったです。

[@midnightsun-mk18]

昨日見てきました。原作未読なのですが、映画が進むにつれ観客の理解(推測?)が追いついていくのと比例して、じゃあ今まで観てきたのはどういう事だったのかと考える事でひょっとしたら自分もこうなんじゃないか?と自分に矢印が向く感じがするので、それはそれで良い構成なのではないかと感じました。初めから明確な孤独として描くと観客が自分と切り離してみてたかもなぁとも。

[@ジェシカ-d4r]

敵、観ました！面白かったです！ お葬式のシーンはわかりやすかったので自分はあって良かったなと感じました。ただ、最後、主人公の幽霊が出て？？？となりましたが… 現実と虚構が混ざってよくわからない映画だったなと思うのですが、主人公の食事シーンがとても美味しそうで良かったです。 あと、おしりカメラがスルスル入る所や夜間に木の枝に触れてビビるシーン、「美味しい麦茶が飲めなくなりますよ！！」のシーンがツボでした。 また、教え子の女性の役者さんがめっちゃセクシーでよかった！！ デヴィット・リンチよ永遠に……

[@suguwa]

瀧内公美さんですよね。色気が溢れ出していましたね～。モノクロが似合ってた！

[@user-yabuhebi]

映画見てて、Amazonの箱とか置いてあるしimac使ってるのに 喫茶店とかバーとか出てくる人物が古いことにすごい違和感あったのですが、この動画見て納得しました。 恐らく、あれも儀助の回顧だったり妄想だったから昔のままということなんでしょうね。

[@canaboon]

原作未読で鑑賞．エンドロール終わってもしばらく席を立てませんでした．圧倒的な映像美，演技，音楽，どれもが高度に統合していました．「作品」と呼ぶにふさわしかったと思います．吉田監督が映像から「色」の情報を引き算した効果は大きく，役者の細やかな表情の演技，刻まれた皺や肌の質感などに意識が集中できました． 守鍬さんのレビューは的確で，私が言語化できないもどかしい所を埋めてくださいました．ありがとうございます． 「敵」が攻めてきて物置に隠れ怯えていた儀助が最後は「敵」に(無力であろう)棍棒を持って正対する場面，私は救われました．

[@牛乳プリン-u5j]

初コメです、前半の何てことなない日常パートも中盤からの「ボーはおそれている」を水で10倍に薄めたような展開もどちらも楽しめました今年暫定1位ですね。

[@df_5565]

褒めてるのか貶してるのかわかりにくい文章ですね

[@ozone7684]

3:55 ディヴィッド・リンチの追悼

[@user-rh4xss]

近々、ユーロスペースで見ようと思います、帰りは道玄坂の昭和元年創業の名曲喫茶でコーヒー飲みながら、どっぷり昭和な1日に浸って来まーす。楽しみ😊

[@suguwa]

良いコースですね！

[@あおーん]

原作は未読・筒井康隆は好き・予告だけだと正体（ジャンル）が判らない それで原作を読むべきか、映画自体見るべきかを迷ってたのですが、このレビューを見て踏ん切りがつきました 原作読んで映画も見ようと思います 筒井康隆だから安易な展開、読者（視聴者）の希望通りにしないと思うので楽しみです

[@内橋惇-q8m]

筒井康隆、まぁまぁ好き(偉そう)で、筒井康隆原作の映画？！と知って慌てて原作読みました。 原作は原作で最高。 映画は映画で最高。

[@匹夫梟首]

敵は死ではなくその逆の生では？

[@はじめあきら]

サヨナラを教えて　某ゲームを思い出した　全て妄想