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東北660選手権特別戦60分耐久レース。
今回、Bパドックではダイハツコペンのミーティングも併せて開催された。
フルグリッドを超える56台でのローリングスタートはコンパクトな軽自動車といえども圧巻。
仲間とチームを組んで、一人で60分、同じクラスのライバル同士で、参戦するドライバーの中で、夫婦で参戦となったチームがあった。
横浜のベアーズファクトリー、C35ローレルミーティングを日光サーキットで開催するなど、ドリフトに力を入れるショップの代表と奥様がタッグを組み、ツーペダルHA36Sを走らせる。
シリーズ戦5クラスや、HA36Cupに参戦を重ね、オリジナルの高調を装着するなど、軽自動車レースにもかなりのめり込んでいる模様。
ベアーズファクトリーのお2人だけでなく、多くのドリフトドライバーにも興味をもってもらえるのも660選手権のひとつの特色かもしいれない。
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