東大医学部にいた奇才、〝王になるはずだった”男を考察

[@マロニン]

全然解けない数学の問題がスラスラと解ける人がいる。なぜ数学が得意な人がカッコよくみえるのかわかりました。いわゆるメタ認知が自分の予想ダニできない領域を超えて存在している人がいてそれを平然とやってのけるから。あとそういう人に自分もなれる努力も最近わかってきました。そういう人はいきなりそこにはいってはいないんですね。基礎の理屈と反復を繰り返して脳の神経回路が鍛えられて効率的に解を出せる。これは筋トレと同じ理屈ですね。驚異的な重量をあげるには、解剖的理屈、体の神経回路を鍛えて反復、重量を＋続けることで目指す姿（メタ認知）を繰り返してなる。何事もどれだけものごとを俯瞰して観察してひとつずつできるようにしていくことでいつのまにかある日ものすごく成長している自分を発見する。人生のおもしろさですかね。なのに教育は失敗を否定する。そして人は失敗を恐れる。これじゃ世の中良くならない。

[@kubosan4016]

高校のころまではFG感度が低い人が幅を利かせてましたね。大人になるにつれSP感度が高い人が人気を集め社会でも出世していくような気がします。

[@viopiano.]

聞いてていい感じ、話うまいですね

[@健康貴族]

僕は人と合わせられないので、ぴーす先生のお話が最高の癒しです😌

[@佐久間蕾]

『ノルウエイの森』の永沢さんでしたっけ？みたいな感じですね。周りからみると孤独なんじゃないの？ってな感じで思えるけど、当の本人は基本周りの程度が低いから理解できなくて当然みたいに考えてますよね。 俺は学力もないし能力的に低いので、カリスマ性はありませんが、その手の人間です。 いや、FGとSPが低いと自認してる地点で、その手の人間じゃないか…。

[@Daredesuka-sm4wn]

メガネの縁に目を合わせるとこ大笑いしました…。その労力と結局自分で考えるっていうのが奇才すぎます。

[@aaa1237aaa]

次回も楽しみです