東大卒医師が明かす、お酒をやめるべき本当の理由とは？

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ぴーす

Күн бұрын

Пікірлер: 69

@user-taka06 Жыл бұрын

酒は俺にとって、くだらない、生きにくい、この世の中を何とかやり過ごす、唯一の薬だった。アルコール依存症の俺は、断酒して約九年。二度と飲みたくない。飲んでも、まわりの状況は何も変わらないのだ。自分が変わらなければ……｡こうなれたことに感謝。

@makoto6754 Жыл бұрын

1年365日１日一食毎晩晩酌🍷ほぼ毎日泥酔状態まで飲みきり、睡眠時間3時間３年間続けた結果‼️３年４ヶ月で急な筋力低下仕事中何度も転倒し会社解雇！現在筋力低下の難病を発症し、生活保護車椅子生活😢お酒の飲み方充分気をつけましょう。素晴らしい動画ありがとうございます🙇💐✨

@yukky474 Жыл бұрын

酒飲みは外見がモロに年取る人が多いと思う飲まない人は性格が子供っぽいというのもあるのかもしれないけど外見も若い

@てぇーちゃん 11 ай бұрын

ありがとうございました。大変参考になりました。今、禁酒してますが、継続していきます。

@てきとーいろいろチャンネル Жыл бұрын

嫉妬心は大切な感情、というのはとても心に響きました。ありがとうございます。

@REI-121-22 8 ай бұрын

44歳お酒を辞めたい、減らしたいと思っていて、先生の動画を見つけて拝見しました。 1週間禁酒続いてます。

@ケント111 Жыл бұрын

話し方が自然体で穏やかでとても、耳に入ってきやすいです。かなり本質的で深い視点からの、話もかなり勉強になります。ありがとうございます。

@koichiT07 Жыл бұрын

結論、飲酒は逃げているんだよなぁ、逃げる言い訳、飲酒したらやらねばならない事を避けて済ませる酒を飲まずに「15分ルール」をやる、仕事のコンテンツを仕込む、本を読む、ギターの練習をする、語学学習する15分だけやる、新い習慣は酒よりも楽しくなると思う。

@マイケル-t8k Жыл бұрын

ぴーす先生　何時もとても素晴らしい話をありがとう。本当に良い話で、自分は、考えさせられます。台風🌬️等、何事も無いように願ってます。😊

@M.N.M-y7r Жыл бұрын

私は毎日お酒を飲みます。もう１０年くらい続いています。依存症でしょう、医者からアルコールの飲み過ぎを防ぐ薬も処方されて毎日服用しています。お酒をやめるべき本当の理由？は私にはありません。ストレスも今はもうないし毎日２−３杯のワインを飲んでそのあとは緑茶に変わります。それで普通に仕事に行き生活しているし、そのうち健康に障害が出ればそれはそれで自業自得。残りの人生犬３匹とゆっくり過ごしていきたいと思っています。

@llillllillliiilillilililllilll Ай бұрын

酒癖が悪くて遂にやらかしてしまい断酒を決意。しかしそれがきっかけで自分が依存症だと初めて気が付きました。10代から飲み始めて30代で断酒。飲まなくなると毎日気分が良いですし、不思議なことにちゃんと頑張る気力が湧いてきます。もう酒は一生飲まないです。

@上マドメグ Жыл бұрын

夏は毎日ビールとウィスキー。冬は毎日ワインと焼酎飲んでます。毎日頭痛がします。

@牧野浩-i4r Жыл бұрын

酒の無意識に与える影響なんて考えたことがありませんでした。もう完全に禁酒しているので、関係ありませんが、怖いことをずっとやってきたことに慄然としました。「酒は大人のミルクである」とか「酒は百薬の長」とか散々聞かされて育ってきたので、大酒を飲めるのは良いことだと思い込んでいました。子供に嘘を教えてはいけませんよね。

@幸史高橋-u6p 7 ай бұрын

いろんな断酒の動画観たけど一番入ってきました。ありがとうございます

@007-wows5 Жыл бұрын

いつも酒飲みながら見てます…

@テニーウォーカー 7 ай бұрын

完全に麻痺状態で草😂

@immortalbox2200 Жыл бұрын

私なりに補足させていただきます。重度なアルコール依存症、アルコール中毒の方は急な断酒は、身体、精神に想像を絶する離脱症状が現れる可能性が非常に高いです。大抵、やめられない方のパターンは精神依存もありますが、身体依存、すなわち多彩な身体症状から逃げる為に再度飲酒してしまう方が多いです。もっとも重大な症状としては、交感神経の異常な高まりによって、振戦、せん妄、意識障害、呼吸不全などです。他にも不安、鬱も起きます。決して気持ちの問題だけで解決できないくらいの症状が出る可能性もあります。長期に大量飲酒してきた等心配な方は、恥ずかしがらず、めんどくさがらずアルコール依存症を得意とする病院で治療された方が安全です。入院が確実ですが、通院でも、急に脳から抜けたアルコールのせいで自律神経がめちゃくちゃになってしまうので、一時的にベンゾジアゼピンを服用しながら断酒するのが得策と思います。アルコールはベンゾ、ヘロイン、コカインよりも危険なドラッグと認識しておくと良いかと思います。断酒したことにより、不眠や不安など、初めての症状が自分に襲いかかってきた時、自分の体に何が起きたのか理解できず、不安が不安を呼び、さらに自律神経がみだれ、扁桃体が興奮し、不安障害の発症、後に鬱病の発症、と最悪なパターンになる可能性すらあります。

@yes-girl7742 Жыл бұрын

十代から飲み始めてアル中になりました。現在５４歳女性です。今は断酒していますが見た目がおばあちゃんです。本当に恥ずかしいです。飲んでいない人と並ぶと２０歳は老けて見えます。

@米田米男-f1h Жыл бұрын

まだ遅くないよ、応援しています。

@たろべいぬ Жыл бұрын

わたくし、58歳。おなじです。まだまだ、これから🎉おばあちゃんぢゃ、ないですよ😂

@光輝-f6e 8 ай бұрын

俺52歳になります。ここ3年位禁酒しようと頑張ってます。今まで酒があっての人生。この歳でやめてどうするのって思ったりするけど。お互い頑張ろう！

@maipmaip Жыл бұрын

ぴーす先生の減酒の動画見て、晩酌の量ライトビール１缶まで減らせました。ありがとうございます！ぼくが脳内でしていた飲酒の口実とか屁理屈を全部分かりやすく論理的に否定してもらって本当にためになりました。酒減ると毎日楽しいです！

@たいやき-w4x Жыл бұрын

脳が酒の快楽を覚えると辞めるの大変なんだよね

@さすらい親父-x4y 10 ай бұрын

まさに薬物ですね。酒は怖い。

@齊藤良-i7m 5 ай бұрын

肝臓壊して2ヶ月やめたけど、飲み初めてしまった‼️やっぱり飲まないとストレスがたまってしまう‼️

@テンゴ Ай бұрын

ありがとうございます！頑張ります！

@なお-v2w9p Жыл бұрын

眼の前にお手本（酒乱の旦那）が居るので、私も息子らも抑止力になってます。あんな風には絶対なりたくない😂

@xtm_1234 Жыл бұрын

私は酒飲む前から、嫉妬心みたいなもんが殆ど無い人間だったんだよな。そこにアルコール入ると、もう何も感じないわけだが、やめるつもりもさらさら無いよ。そんな遠くない将来、あの世に行くのだし。

@motohirokawamura 7 ай бұрын

仰る通りと思います自分に言い聞かせます

@ZZ-xe7ix Жыл бұрын

今日も動画ありがとうございます。

@earth-bd7cl Жыл бұрын

仕事の飲み会や旅行で飲むことはありましたが、どうしても一人で飲みたいと思えるようにはなりませんでした。父親は子どもと飲みたいみたいなので帰省したとき少し飲みますが。生まれつきアルコールだめみたいです。本当に何かをやり切ったときとか暑いとき、信頼できる友達、兄弟、同僚先輩とだけで飲むお酒の「場」は美味しいです。

@ぞうさん-c7e Жыл бұрын

冒頭の『麻痺』と言われる前に分かりました。本当にその通りです。しかしながら一日を終えた疲労を癒すというか緊張を弛緩すると言う作用も少なからず有ると感じ、食事の時に少しは飲みます。お酒は口の中をサッパリさせ、リセットさせる作用も有るかと思います。まあ言い訳臭いんですけどね。

@TYTTYYTTTYYY 7 күн бұрын

新年、改めてこの動画を見直して自分を戒めています。

@takahirokono6637 Жыл бұрын

大事なことを言ってるなあ意味することの大きさそれがわかる

@福岡ひかり-k1s Жыл бұрын

酒に依存してしまうと正常な判断や意欲を失いがちになるんですね。これは怖い。

@corvocc.3613 19 күн бұрын

自分も含め酒飲みは、アルコールに覆われた感性が自分だと思っていた。そして翌朝は体調が悪いからサプリなど飲んで余計な出費をする。そして夕方になると快調になり、朝の事などすっかり忘れてまた嬉々として飲み出すの繰り返しである。禁酒してみると本当の自分の素の感性が現れる事に気づくがこれを知らない人はある意味不幸なのかもしれない。

@yamachandesu Жыл бұрын

私は医学とは関係が無い電気分野が専門です。恐縮しますが、同じ言葉を考えた事があって驚きました。『麻痺』という言葉です😮

@旅じょん Жыл бұрын

日本が衰退してるのも酒ですね😊

@MrTaiheichan Жыл бұрын

お酒をダシにしなければ男友達と食事に行けないのですが、友達をどのように食事に誘いますか？

@piece0385 Жыл бұрын

酒がないと無理な人とは普通に「飲もう」ですね。ただかなり会う人が厳選されますね。あとはランチにしたり、ドライブしたりですね。

@Chicken_for_Aesculapius 2 ай бұрын

酒、タバコ、過食、止められない人間の共通論理は「止めるほうがストレス」ならば嗜好品や過食より「マシな愉しみ」探せと言いたいね。

@寺門邁 Жыл бұрын

アルコールは口にしていません。もちろんタバコも。よく人から言われるのは、肌のツヤがいいですねと言われます。死ぬまで口にしません。80歳

@TOP雁之助-k3t Жыл бұрын

今のテレビは酒のCMだらけですよ😢

@ボイジャン-e8u Жыл бұрын

急性膵炎で死ぬかと思い、3か月ほど完全に断酒してました。同じように親知らず抜いた時も1週間ほど断酒してました。飲まない理由が出来れば一切飲まなくなりますが、それがない時は結構飲んじゃってます笑

@sekihiko1009 3 ай бұрын

嫉妬心、競争心など大切な物なわけですね!その大切な物を麻痺させる酒には極力依存すべきじゃないと思いました!

@丸山博巳 8 ай бұрын

嫉妬心とか負けたくないは年齢と共になくなっていきませんか？筋トレもしてるけど毎日のんでて辞めたいってほんとに思ってますが辞めれないです。外来に通うべきですか？

@thomasaqinas2000 Жыл бұрын

この回でもでました、先生の「意識」解説。今回は「無意識」としてですが・。　しかし、重要なことを仰っておられたと思います。酒が脳に与える作用の側面が、この「無意識」への影響である、という点です。　ベンジャミン・リベットの検証から、「意識」的主体能動が、実際には身体行動よりパルス電位を起こすタイミングを遅らせる、という事実から、意識は受動的、反省的、俯瞰的、観測者的位置にある、など等、色々と説明されています。　この様態から観ると、脳のアイドリング電位、準備電位状態で無意識も作用すると思われ、先生もどこかの回で説明なさっておられたかと思いますが、そこで幼児から身体制御の為の試行錯誤を脳は繰り返し、言わば機械学習をしていると思われます。　この学習で、よく言う「身体で覚えた」身体制御を、「無意識」で実行することになるのだと思います。そこに、アルコールの影響が及ぶのであり、「意識」的制御、即ち先生も「抑制」と言われていましたが、それが、この無意識に対する影響を、作用次元を反省的に、即ち自己意識化してコントロールするのだと思います。　中世哲学では、ハビトゥスhabitus習慣・習態のテーマで、論じられました。日本では稲垣良典先生や、最近では山内志郎先生が研究の重要性を示していらっしゃいます。