東大卒医師が研修を開始して気づいたこと

[@Mochi2NoMochi]

こんなに患者さんとの関係を考えてくれてるお医者さんに診ていただけたら幸せですね！

[@11423741]

ピース先生は、本当に頭も良くて努力家で、心根の優しいお医者さんですね。 いつか東京に戻られたら、白内障の手術は先生にお願いしたいと思ってます。

[@ぬくぬくどり]

レーシックとICLでは、ICLを選ぶからが多くなってきたとネットでよく見ますが、ピース先生が考えるそれぞれのデメリットやメリットを動画を通じてご教示いただければ幸いです。

[@basis20001]

FGバブルをキャンセルするにはFG感度を徹底的に低く保つほかない。

[@user-yb7gz3id7h]

ぴーすさんと同意見です。 医師と患者は同じです。なぜなら、同じ人間だがらです。私は、表情や言葉使いや身だしなみや動作でその医師が更なる成長過程にいるのか、ただ虚勢をはって１人前を装っているのかが、ある程度わかるようになりました。 つまり、五感でわかります。私は、大学病院の神経内科に入院したことがあり、少し上から目線の主治医になりましたが、週一回教授回診があり、その時だけは、直立不動で対応していました。２週間異常がないと言われ、受持医からは、退院して通院するまで言われて、会社からもどうなっているんだと言われていましたので、教授回診で「先生そろそろ結果をださないとね」と穏やかに主治医におっしゃった時、「はい、明日髄液とります」と即答しました。その方は、マウントを取るのではなく、愛情込めて育てられておられるのがすぐにわかりました。おそらく主治医は、確定診断ができなかったと推測しています。 中には、症状を話しても医者の世界はと話し出すし、代診の先生を評価したり、この方は、お気の毒ですが、エナジードリンクを3、4本机において診察され、体を壊して2ヶ月間休診し、病院を退職して一人の医師として仕事するという医師など多くの医師を患者や付き添いの立場から見させていただいています😅

[@nomaneko]

患者の性格がてんでバラバラである以上は医師側はある程度確固たるFG感度でないと色々揺らいじゃう。医師というロールを演じるのに多少の威厳的ペルソナを被るのは普通のことかなと思います。 働き方改革とはいうけど、過度な患者ファースト、コストもとって経営にも還元しないといけない、自分のことが二の次さんの次になってる現状が変わればいいですが、なかなか構造上難しいでしょう

[@マイケル-t8k]

ぴーす先生、多くの良い話をしてくれてありがとう。　先生の話は、とっても興味深い。また　来年も心待ちにしています　先生の話し方、音、とても聞きやすく、人柄も、十分伝わってきます。　謙譲の美德　素敵な言葉があります。先生から伝わる雰囲気は、それらよりも十分、勝ってます。　また　学ばせてください。

[@ecstosyecstosy6799]

大学病院が理不尽過ぎるのは東大も変わらないんですね。僕は人生を搾取される前に来年辞めます。

[@beatkei]

お医者さんも患者さんも人間ですからね。色々ありますよね😊。

[@clip-clop-max]

ダニングクルーガー効果をそのままを見てる気がした。

[@佐久間蕾]

昔、マリナーズ時代のイチロー選手が、自信や不安を取り除く事はできないが、技術的に自分自身が納得すれば、緩和させることはできる、つまり試合や練習で手技を向上させないと、不安は取り除けないと俺は理解しましたが、その不安をFG感度がどれだけ高くて、それに真摯に向き合える異常な集中力があることこそが天才なんだと思えました。手技が大した事ない人が、無駄に堂々としている様は、丸腰でグリズリーと森でばったり会ってしまって、堂々と目を見て対応するようなもんで、この場合は命を落としてしまう事もあるかもしれませんね。 最近は医学に関する情報も溢れているので、患者も自分の命に関わる事だから、基本的な知識もない状態で、医師に鬱陶しいな、この人はと思われるような質問をする人もいるかもしれない。 そういう人も納得させて治療を進められる先生は、FG感度がやばいくらい高い人かもしれませんね。 動画を拝見する限り、貴方はその類の先生と、私は思います。偉そうに言って申し訳ありませんでした。

[@norisan1207]

ピース先生が大病院の院長になったら、医療が変わりますね。

[@マロニン]

いやー先生みたいなやさしい先生の方が100倍いいですよ。あの先生ならいろいろ相談できるってなりますよ。えばってるやつもこのひと演技だなってのみえてくると親近感わきますね。地でいやなやつはいきたくないですよ

[@toshiyamashita7723]

私の担当内科医も東大理Ⅲ卒、FG感度高いですね😂