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五十嵐伝左衛門
先にアップしてある、胴付き鋸の曲がり直しは、背金に挟まれた鋸身が動く事で可能でした。しかし、サビ付きの為に止むを得ずの仕事は、柄と背金を外しての狂い取りでした。背金付きのままでは、絶対に収められない狂い様でした。半世紀も前に制作していた頃の緊張感を持ってる自分を感じられました。しっかり収まった鋸を見て、満足! #胴付き鋸 #目立て #背金 #鉉 #つる #狂い少しでも良い点がありましたら、チャンネル登録をお願いします。