［動画配信］インターネット講座／斎藤幸平（大阪市立大学大学院経済学研究科准教授）

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Күн бұрын

Пікірлер: 67

@みつよ望月-s5h 2 жыл бұрын

私は74歳なので、バブリーの時を謳歌した時代に生きて来たのですが、全ての人がそうでは有りません。環境が悪くなったら、全ての人が影響を受けます。環境活動をして来た者として、大切な事に気付き、色々の事を手放して来ました。テレビ📺を手放し、本当に大切な事に気づきました。斉藤さんのいうコモンは大切です❤

@sor.m17 3 жыл бұрын

ここ1年ほどで斉藤幸平さんのことを知るようになり、人新世はもちろんさまざま拝見させてもらっています。その中でいつも、幸平さんの提言することは、仏様の教えと強く通ずるものがあるなよな〜と毎度思わずにはいられません。分配、コモン、無限の欲とどう向き合うか、だったりその他諸々。そう思ってたらやはり名古屋別院にて講演されてましたね。今後もそれぞれ別院や真宗関連の行事にてお話ししていただけたら嬉しいなと思います。急激な豊かさと利便性で麻痺されたこんな世の中だからこそここまで注目される（＝人々が重要性に気づき始めている）幸平さんを、早速講演にお呼びする名古屋別院、goodです。

@知都山本 3 жыл бұрын

感動　共感　モモ　ミヒャエルエンデ　斎藤幸平さん　👏

@hfujimoto4814 2 жыл бұрын

真っ当なオピニオンリーダーが出てきてくれて、ホッとしました。斎藤幸平さんが半世紀は救ってくれそうです。

@s._.ushitrash 3 жыл бұрын

斎藤さんの主張はほとんど人新世の資本論に詰め込まれてるんだな。

@Marsmasa2010 Жыл бұрын

豊かな社会になるのが何十年かかるのであれば、今人生の後半に入っているひとびとはもうその豊かな社会を享受できないということになり、その実現にそんなに興味を持てなくなるのではないかと危惧します。もっと早く実現するようになんとか努力したいですね。

@takafuji9331 Жыл бұрын

共感できる部分とできない部分がある。ただ、若い人が自由に発言できる環境を作り上げて、みんなで話し合える大前提を作ることをしてほしいし、そういった環境のスタートになってきているなと思うと少し明るく感じられる。

@kitamuram4389 3 жыл бұрын

富が極端に偏在していく結果は多くの人々が困窮し社会は低迷し富の源泉も涸れていく。富を再配分して皆で元気になり効率良く地球を維持していきましょう、これが主題ですね。

@臼井秀利 8 ай бұрын

豊かさ

@今夜ハイボール888 2 жыл бұрын

コロナで外で呑まなくなりました。結局24時間営業ってのは酒呑みの時間潰しや夜中に衝動的に物欲が湧いた人の為のものが大半で、本当に必要か、と問われるとそれ程でもない。夜に外出する事は刺激的で楽しいけど、ネオンの明かりに群がって、食べたり飲んだりした物をリバースして、夜中に衝動買いしたものは殆ど使わず部屋にゴミが溜まる。一瞬の興奮と喜びの為に沢山の物を無駄に消費する生活だったと思います。消費する事に必死になっていた気もします。でもいざとなると、別に無くても特に困る事ではなかった。店舗の売上げの貢献だと思って必死に消費する事が地球に負荷を掛けていて、そこを自分を棚に上げて素通りしてきた。新しい時代の消費以外に幸せがある考え方が浸透していくと良いですね。今の若い人の気付きや考え、色々な事例が聞けて勉強になりました。ありがとうございます。

@くにまさ-k8h 3 жыл бұрын

斎藤先生がおしゃっていることがきれいごとだとして、それがきれいごとだと批判されてしまうのは、それは日本ではきれいごとも言えない哀しい国であることをしめしている。

@mrko1193 3 жыл бұрын

キア・ミルバーンさっき読み終えました！たまたまこの配信見つけました。知識の定着。

@jigokunomaeda 3 жыл бұрын

資本主義リアリズムに対する回答のような気がする。若者にしか見えないパースペクティブな社会が現れ、コロナ禍で各国の問題が可視化された結果、オルタナティブな思想の重要性が必然的に増している。彼にとって環境問題てのはその思想を補強する材料のような気がする。

@mitsubishi777 2 жыл бұрын

宗教団体がマルクス主義者に講演を依頼するという構図は、なんて言うか、とてつもなく、尋常じゃないですねｗ

@石田祐規-j3r 2 жыл бұрын

斉藤という苗字だけでなく、幸平という名前も大好きです。養老孟司もおすすめですよ。

@nobtgms18 2 жыл бұрын

左か右かとか、保守か革新かといった大雑把なカテゴリー分けにおいて、斎藤氏が左寄りだから彼の思想・提案を全否定するのは、非常に粗雑な認識です。今の歪な社会経済体制を是正し、より多くの人が豊かな人間らしい生活を実現するための一要素として使える部分は取り入れようというような姿勢が必要だと思います。

@賢者-z4d 2 жыл бұрын

その粗雑な認識しかできないのが日本人

@user-cy6ns7if9u 2 жыл бұрын

@@賢者-z4dそれまた粗雑な

@山田晴道 Жыл бұрын

使用価値って椅子は座るだけとかではないですよね？もっと深い面もあるんではと思うのですが？例えば芸術性に優れているとか、座った時の温もりとか、長時間座ってられるなど

@臼井秀利 5 ай бұрын

講座ですか

@田中-e1v 2 жыл бұрын

人間の感じる欲望や幸福感など本能から発せられる指令を再度プログラムし直さないと無理な理論ですね。資本主義に生き、その欠陥を痛感にした人のみに通用する論理なので、世代が変わり、資本主義の痛みを知らない世代にはその論理は通用しない。人間の本能・本質を変えていない以上は破綻に向かう。痛みを知る人のみが暮らせる楽園を妄想しているに過ぎない。

@mana2018 3 жыл бұрын

斉藤さんの主張はボードリヤールなどの過剰消費主義に対する批判に気候変動を組み合わせものだと思います。気候変動を組み合わせた点は新しいと思いますが、やはり人間は自分勝手でな様々な欲に駆動されて生きる生き物なので、非常に難しいと思います。まぁ、日本は高齢社会なので放っておいても、消費は減ると思いますが、若い世代は難しいでしょう。

@臼井秀利 5 ай бұрын

真宗

@ko1asazuma471 3 жыл бұрын

マルクスにしろ、主流派経済学も資本主義の中心である通貨発行権についてはスルーしているのはなぜなの？

@Gingnose 3 жыл бұрын

どの国も通貨発行権は持っているわけではないので、貧富の差を縮める手段ではないということ

@tsutomukubo Жыл бұрын

んーよくわかんない。。。グレタさんの名前が出てくるか〜

@fukujiurano8649 3 жыл бұрын

斉藤さん要約気がつきましたか

@kinotoashitatoima 3 жыл бұрын

民主党が妥協しなければより良い社会になっていたということ？

@cantal4224 3 жыл бұрын

日本では若者も自民党支持が主流なんだよなあ…魅力ある野党が居ない現実が大きいか。斉藤さんが政治活動したら良いのに。

@kimonokitsune8197 2 жыл бұрын

本がベストセラーになっていたので買おうと思ったけど、読む価値なしと保守派に批判されてたので買うのやめました。この動画観れば十分かな。

@erei8297 2 жыл бұрын

どうして本を読んでいないのに、この動画観れば十分かなという考えになるんですか？

@kimonokitsune8197 2 жыл бұрын

@@erei8297 単なる感想です…

@erei8297 2 жыл бұрын

@@kimonokitsune8197 そうですか

@fukujiurano8649 3 жыл бұрын

そんな事　みんなわかてるよ貧乏の時代は理想通りはいかないのが君の親ゃ年寄りにきてみてください

@さすらいのベーシスト健 4 ай бұрын

😅

@ay6478 3 жыл бұрын

脱成長＝貧困と不便を受け入れろ。(自分以外は)

@松村恵子-b9c 3 жыл бұрын

都合が悪くなると個人情報ですから、とも言われたりねぇ

@臼井秀利 8 ай бұрын

良い社会　　論語　　老子？

@鈴木学-c7q 3 жыл бұрын

企業は東南アジアの安い人件費で儲かる。若者にとってデジタル時代はチャンスだ。中国、アメリカには負けないでほしい。今は主戦場は半導体。電子部品です。最後の日本強み！

@佐野源左衛門常与 3 жыл бұрын

半導体において日本はコテンパンに負けましたし、モノづくり大国と言うのは完全に終わりましたね。

@kuakuachan Жыл бұрын

CO2をゼロにすることは、人間を0にすることで達成される、ようなことを暗に主張しているのと等価。斉藤幸平は分断を進めているのです。

@goffman5206 3 жыл бұрын

「家族との時間」ですか。綺麗事にすぎないというか。男性が「家族」を作るならば、まず「あなたのお仕事はなんですか？」と問われるのが実際だと思いますし、そのお仕事とは資本主義社会における会社組織の一員としてお給料がもらえるかどうかであって、コミュニズムになれば全てがうまくいくとは思えません。環境問題も大事ですけど、今を生きる若者にはもっと切実な問題がある。何歳でいくら稼がないと子どもをいい学校に入れられない、いい暮らしができないという予測が立つと、結婚や出産に及び腰になりますから。若者が物質的に豊かになれないからこそ結婚が遅くなったり子どもが少なくなったりするのではないでしょうか。そもそも「家族との時間」を誰でも作れるようにするには、コミュニズムに期待するより、政治の力で資本主義社会をよりよく変えていくしかないと思うのだが。

@田中太郎-e1i1q 8 ай бұрын

当方、現在福祉サービスで働く21歳のガキです。生意気なことを承知でコメントいたします、申し訳ございません。まず、私は齋藤先生の「脱成長コミュニズム」という思想にはそれほど興味がありません。最も興味があるのは、現在の資本主義に変わる代替手段です。私が望むのは、資本主義でもコミュニズムでもない。格差が是正され、現在よりも日々充実した時間を過ごすことができ、所帯を安心して持てる金があり、家族と過ごす時間があり、将来の予測を立てることができるようになった精神的にゆとりある社会です。私自身もきつい労働の割には、お給料が見合っていないと感じます。なので、若者がコミュニズムを志向しているというよりは、「若者は現在の資本主義に見切りをつけて他の手段を探している。そこにたまたま社会主義と齋藤先生とサンダースがいた」みたいな形だと思います。だから若者全てが本質的にはコミュニズムを志向しているわけではないことを知ってほしいです。そして、若者が現在の資本主義に対して、どんなことに疑問を持っているかについてですが、それは「格差の経験（自他ともに）と無力感」です。これは、左派の人たちが「物質的に豊かになりそうにないことを構造的に周知してしまった」ことが影響していると思います。少し前であれば、世間的なイメージが感情論だった？コミュニズムが、現在はデータを駆使して科学的に訴えてきます。全て正しいとは思いませんが、現在は保守の方が感情論に見えてしまうことも事実です（現在のまま成長できる！頑張ろう！！的な、、）また、講義にもあったように現在の若者はいわゆる「保守」を支持していません。バカにしているようにも思えます（私の周りだけかな？？）国民には嘘を平気で尽くし、上だけ儲かっていれば下がどうなってもいいという考えを信じろと言われても厳しいです。もし大人世代の皆さんが全て今のままでいいという連帯を見せてくれたら、心は動いていたかもしれませんが。私の関わる福祉事業者の中の「大人世代」の人も口を揃えて生活が苦しいと、仕事が大変、時間がないと言っています。（毎月、3,4人ほど退職するそうです。理由は労働時間と内容）また以下の具体例と周りの人をみると、今の政治（資本主義が正しい）が正しいとは納得できません。・「世界トップ８人が下から半分の人々の資産を持っていること」・　日本では「7人に1人の子供が相対的貧困」（かくいう私も高校生から毎日バイトで家計を支えました。介護もずっとやっています。もちろん大学に行く時間もお金もありませんでした。私のような人が7人に1人日本にいます。数えたことありますか。数字で見るとめっちゃ多いです。それだけの人が強く思ってることだけ理解してほしいです。）「ジェネレーションレフト」という言葉にも統計にもありますように、「ジャパンアズナンバーワン」と呼ばれる時代を経験しない限り、現行の資本主義システムへの信頼は戻らないでしょう。人間は、常に改善を試みる生き物ですよね？暑くなったら服を脱ぐんです。「コミュニズム」という言葉尻を捉えて、上世代の前提を押し付けないでほしいです。最後に、代替手段があれば教えてほしいです。そうでないと、貴方のような大人が忌避する「齋藤先生」はじめ「コミュニズム」がどんどん人気になります。「苦しいのに信じて頑張れ」という感情論には、よほどの馬鹿でない限り納得できないです。（これは個人の話の時には重要になることはわかっています。システムの話をしています。）左派の支持が増えるのが嫌なら、代替案を出してほしいです。多くの保守の人は「そんな若者はこの世にいらない」と言わんばかりの感情論です。一生懸命働いて、社会のために頑張っているにも関わらず。挙げ句の果てには職業差別する人もいます（それはお前が馬鹿だったから介護職なんだ）徳も倫理も正義も何もありません。それだったら政治、やる必要ないと思います。独裁でいいじゃないですか。でも嫌ですよね。「より良い社会にしたい」という思いは、若者も大人世代も変わらないと思うので、「少しでもより良い社会になるためには」という思いを共有して、共に社会にコミットできる存在でありたいです。そして話し合い、お互いに理解を深め合う姿勢を持ってほしいです。上記の思いから、このコメントを仕事の短い休憩時間に書きました。この後また朝まで働きますが、思いが届いてくれたら嬉しいです。それだけ本気ってことです。