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東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた200日前の取組みとして、目黒区出身で東京2020公式アートポスターの作者の一人である書家の金澤翔子さんによる席上揮毫を目黒区総合庁舎大会議室で行っていただきました。是非ご覧ください。
00:49 金澤翔子さんによる席上揮毫
06:51 作品披露
07:14 親子トーク
10:13 東京2020公式アートポスターの展示
東京2020公式アートポスターとは、国際的に活躍するアーティストやデザイナーが、東京2020大会の文化的・芸術的レガシーとなることを目的として制作した作品で、令和3年1月18日から1月29日まで目黒区総合庁舎南口エントランスホールにおいて展示しておりました。
今回、席上揮毫を行っていただいた目黒区出身で書家の金澤翔子(かなざわしょうこ)さんは、5歳から母に師事し書を始めて20歳のとき、銀座書廊で初の個展。その後、法隆寺、東大寺などの寺社で個展・奉納揮毫(きごう)。ニューヨークやチェコなど、海外でも個展を開催。またNHK大河ドラマ「平清盛」のタイトル文字を制作するなど、幅広く活躍しております。
#目黒区 #金澤翔子 #Tokyo2020