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作詞:須藤まゆみ
作曲:割田康彦
1989年作品/1989年6月割宅録音
〈須藤まゆみ〉
初期の作品です。頑張って、大人っぽい雰囲気を目指していたんだな…。ってハタチ過ぎてたんだけど。メロディは十分大人っぽいけど、歌詞は……は、恥ずかしい。 日本語の部分も相当恥ずかしいけど、英語は何を言っているんだろう?わからんぞ?いやぁインチキ英語も、ここまでくると、恥ずかしさを通り越して、愛おしささえ感じてしまうなぁ…笑。はっはっは……。あぁ、英語圏出身の方だけには聞かれたくないっ。
〈割田康彦〉
この作品が、最も古い音源なり。アマチュア時代の89年6月の録音。すどぱぁ23歳、私21歳…。それにしても、全体的に音色が古いですな…。当時、すどぱぁがバイトしていた江古田の「T」というお店で飲んでいた時に流れていたホイットニー・ヒューストンの名曲に触発されて作った記憶が…。しかし、この頃のモノは、やたらとコーラスを重ねまくっております。昔のほうが洋楽テイストの素晴らしい曲を作っていたのでは…?というご意見は、この際、完全に、黙殺させていただくことにする。
(「Wonder Station」ブックレット内楽曲解説より引用)