【登山初心者さん向け】GW登山に「知っておきたい山のルール」5選 〜怒られたくないアナタへ〜

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たかくらや takakuraya

たかくらや takakuraya

Күн бұрын

Пікірлер: 144
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
あと熊が絶対にいないところでクマ鈴が鳴ることについても、よくTwitterで盛り上がってます こういうパターンのこと他にあったら教えてください ぼくも気をつけたいです たかくらやのShop稼働中 ROF minne.com/@rof-jp
@mon_trekking
@mon_trekking Жыл бұрын
熊鈴は熊だけに関わらず、人が近付いて来てますよって言う合図にもなると思います。過去に熊鈴を持たずに行ったとき後ろから挨拶をしたらビックリされたことがあります😅 熊鈴の音が嫌いと言うなら道を譲って先に行ってもらうとか、人に求めるんじゃなくて自分で工夫できたらいいですねー🙂
@mumu3755
@mumu3755 Жыл бұрын
シカやカモシカが出る山には持って行ってます。ばったり遭遇した時に心臓に悪かったので。
@user-zo5ke5zx7j
@user-zo5ke5zx7j Жыл бұрын
熊が絶対にいないところって市街地の事ですかねぇ?
@ha8H8ah8A
@ha8H8ah8A Жыл бұрын
ケースバイケースですが、1人きりになる際はついつい鳴らしてしまいます😅人がいるという周りへの周知ですね。 あまりに1人ぽっちが続くと他の鈴の音が聞こえると少し安心してしまいす笑 あとは中低山の場合、熊がいなくても猪がいる場合の方が高いのでそれ対策ですかね🤔
@服部浩行
@服部浩行 Жыл бұрын
私は春から秋の山行では常に熊鈴鳴らしてます。 もちろん、市街地などでは鳴らしませんが。 熊鈴は、熊だけでなく他の野生動物への対策なのでなんの問題もないのでは? むしろ、私が常備しているパワー森林香の匂いの方が迷惑かけてるかもです。
@pui1770
@pui1770 Жыл бұрын
ドミノピザの蓋、便利すぎて好きです
@Seki-Masatsugu
@Seki-Masatsugu Жыл бұрын
大切なこと、大事なことを丁寧に発信するたかくらさんの真摯な態度に拍手です。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
せきさん 基本こそが大切でありますね🙏 ありがとうございます!
@yusukewatanabe1414
@yusukewatanabe1414 14 күн бұрын
「空間のセンス」という言葉選びにセンスを感じる!! 他人とのトラブルを避けるためのパーソナルスペースを確保しましょうって話ですね。逆に、この人ちょっと危ない人かな?という視標にもなるかも。サウナなんかでも、座る位置は、気を遣います。 一方で、テント場では、もちろんこのことも分かっているけれど、水はけ、風の通り道、トイレへの動線などを考えると、張りたい場所が他人と被ることは、本当によくある。そして、声かけできればいいのだけど、すでに、テントに籠もり、コミュニケーションもとれないなんてことも。 大事なのは、対人関係で何かあっても対応できること、本当にセンスなのだと思う。
@keikobayashi7603
@keikobayashi7603 21 күн бұрын
トイレなどのprivate spaceって大事ですよね。焼きそば弁当はよくできているけど、スープがちょっとしょっぱい。
@jigjig2877
@jigjig2877 Жыл бұрын
登り優先、に対するスタンスは全くその通りと思ってました、人に対するマナーは柔軟にコミュニケーションすることが一番大事ですね
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
jigさん コミュニケーションは大切ですね。特に人が増える時期は、大切ですね。
@umaaa
@umaaa Жыл бұрын
常識というか、こういう感覚は今までの積み重ねですよね。 でもこういう啓発でハッと気づく人が増えて、もっと混んでても快適に過ごせる山になって欲しいな。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
U Mさん GWは人がドッと増えますからね、少しでも良いアウトドアの思い出につながったらと思います。
@るみ-w2k
@るみ-w2k Жыл бұрын
確かに北海道の焼きそばは秀逸ですね。私は山でご飯食べるための余分な水持ってく体力ないなぁ。低山でトレランの方々が自分が優先みたいな勢いで来るのが怖い。
@takehiloforjunkmails
@takehiloforjunkmails Жыл бұрын
団体10人くらいの人たちとすれ違う時、よく「どうなんだ?」と思うこと多いです。基本はどうかしりませんが、10人を先に通して、一人が待つとすると、たとえば1分待ち時間。一人を先に通せば、10人の人は数秒待てばいいだけのはずですが、実際は10人の団体が「俺らに優先権がある」と思っていること多くないですか?
@pierre6948
@pierre6948 Жыл бұрын
このような、とても素敵な気遣いを持っている人が多いから、山にいくととても癒されます(自然にも、人にも) たかくらやさんが、それを普通の生活にも、とおっしゃっているところ、そうですよね、と本当に思います。 都会も地球という自然の一部なんですからね。 ※最近、都心を歩き回る際、バックの中に少し大きめのゴミ袋を内在させるようにしてます。(ゴミ箱とても減っているしね)  そんなところから私も。
@NANA-nf6ef
@NANA-nf6ef Жыл бұрын
これ観てピザ注文しちゃった
@あこちゃん-j9j
@あこちゃん-j9j Жыл бұрын
女性ハイカーは共感してくれると思うんですが、「教えたがりおじさん」これも暗黙の了解でやっちゃダメってマナー、浸透してほしいです……。急に知らんおじさんに話しかけられるの恐怖でしかないから。キャンプ場とかでも問題になってるようですが…。
@服部浩行
@服部浩行 Жыл бұрын
私はおっさんですが、基本挨拶くらい。 特に困ってる様子なら、「大丈夫ですか?」声かけします。 確かに、男女問わず、自慢話おっさんはイヤですね。
@user-zo5ke5zx7j
@user-zo5ke5zx7j Жыл бұрын
確かに自慢話しとかやたらおらつく人も山以外でも一定指数いますが話しかけられるぐらいなら良いのでは? 話したら結構面白い人もいるし。 警戒心バリバリで勘違いされる方も嫌だと思いま〜す
@cocomaking
@cocomaking Жыл бұрын
話しかけられるの苦痛ですねー。なんで何の興味もないおっさんの話を、休日にまで聞かなきゃいけないんだってなります。 女じゃなくて、男だったら話しかけないでしょ…そこがキモいんだよ…
@趣味_もちもち
@趣味_もちもち Жыл бұрын
これ、多分経験者と経験したことない方で想像している状況が違う気がします。話しかけられて普通に(愛想よく)対応しただけで道中ずっとついてこられたり連絡先の交換を求められたりがしょっちゅうで何のために山に来てるのかわからなくなります😢(お話しはいいけど静かな時間と景色を楽しみに来ているのに!!)(しかも拒否すると機嫌悪くなって威嚇😂してくるし!) なにより男性もいるグループの時はそうなったことがないあたり...本当に…親切心なの…?にはなります。
@服部浩行
@服部浩行 Жыл бұрын
@@趣味_もちもち そんな輩は下心満載。 ハッキリ「自分のペースで登りたいので、話かけないで頂けますか?」 と言えば、よほど犯罪予備軍でなければ、関わりないと思います。 私はオッさんなんで、女性に挨拶以外で話しかけるのは結構躊躇します。 よほど困っていたり、明らかに危険な状況なら別ですが。
@jsetagaya1482
@jsetagaya1482 Жыл бұрын
ドミノピザの蓋万能すぎ
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
True!
@マイケルレビン
@マイケルレビン Жыл бұрын
知らないルールを聞くと本当に普段の生活からは創造つかないですね😅 教えてもらってありがとうございます😆
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
マイケルレビンさん 山と街は別世界ですね。 ご覧いただきありがとうございます!
@やってMIYUちゃんねる
@やってMIYUちゃんねる Жыл бұрын
20代でトレッキングを始めた頃にKZbinがあってこんな風に知る事が出来たら良かったな〜😅 昨年から久しぶりに再開したので再確認の良い機会になりました。カップ麺等の事は以前たかくらさんの動画で参考にたりましたが、出来るだけその様な物が出ない様にと考えています😊
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
みゆみゆさん 意外と暗黙の了解になってることがあって、知っておきたいこと色々ありますよね。山と街は別世界。自分も毎年夏山前に自戒しています😌
@shigezan
@shigezan Жыл бұрын
登り優先、山側待機は基本だけど、やはり状況によりますよね。 何度か登るとわかるんですがね。 あっしは、登り優先で道を開けられ、あまりにも遅いので、自ら道を空けて後ろ優先になってます(笑)
@ロングリバー-o6e
@ロングリバー-o6e 6 ай бұрын
いいお話でした。ありがとうございます
@TAKE-pr1ik
@TAKE-pr1ik Жыл бұрын
山形(多分、東北限定)には【焼きそばバゴーン】がスープ付き焼きそばでありますよ。 すれ違いは基本は基本として悩みますよね。でも、やっぱり【思いやり】になるんでしょうね。
@トム猫-l4y
@トム猫-l4y Жыл бұрын
空間センスのお話、共感ポイントです。 こんなに空いてるのになんでそこくるかなー?っていう状況、フリーサイトのキャンプ場や駐車場でもあるあるです😅
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
トム猫さん 難しいシチュエーションもあるのですが、広々使える時は広比使いたい気持ちがありますね😅
@鉄道模型ジオラマ番犬太郎
@鉄道模型ジオラマ番犬太郎 Жыл бұрын
十分わかりやすい😊ですよ~マッタリ拝聴し確認しました。ありがとです❗
@ヒロトじい
@ヒロトじい Жыл бұрын
自分は登山歴が長い人間なので、今回の常識は解ってましたが登り下りの際の優先順位の臨機応変とかテン場でテント設営の場所の選び方を、トイレで小用をする時に例えたのは良いアイデアだと思いました🤗
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
ヒロトじいさん 気持ちよく過ごすためには、気配りが大切ですよね。
@ひーばあちゃん
@ひーばあちゃん Жыл бұрын
インスタントラーメンの汁など飲みきれないのがわかっている時は必ずポリマーを持っていって固めてゴミ専用の袋へ。 水分は全てそうしてます。クッカーやカップの汚れはキムワイプのLサイズにお湯を少し浸して拭くと繊維や糸くずも残らず綺麗になります。 あっちこっちふきんとそれを使う事でゴミは増えますがザックに外付けで(使用済みの使い捨てトイレなんかもありますから)やってます。 いろいろな動画で勉強させていただきました。今回も勉強になりました。ありがとうございます。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
ひーばあちゃんさん 勉強になります! ありがとうございます。
@ウータリアンアルモンド
@ウータリアンアルモンド Жыл бұрын
落石の恐れがある箇所なら登り優先だと思いますがそれ以外は下り優先かなと感じます 確かに急登でへとへとで譲られたら余計疲れます
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
ウータリアンさん 時と場合によるのですが安全が最優先ですね。コミュニケーションしながら、人に優しく、けんけんトゲトゲし過ぎずに楽しみたいものですね😌
@sott_eple_2856
@sott_eple_2856 Жыл бұрын
はじめまして。オススメで拝見しました。とても勉強になりました。宅配ピザのフタ?を使って物を無駄にしないところ、良いですね。やっぱり、ドミノピザでした‥素晴らしい😊
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
sottさん ありがとうございます! 当日は500円でピザが買える日でした。
@かず-v7g
@かず-v7g Жыл бұрын
山でどうしても焼きそばが食べたい時は、日清の袋入り焼きそばが茹で汁が出ないので良いですよ😊 パスタも茹で済みで袋入りならほぐしながら炒めるだけで出来るので便利です😊 こちらは結構色んなメーカーから出てますね
@Minimalist_sheep
@Minimalist_sheep Жыл бұрын
山で自炊したことなかったので、 勉強になりました。 米は無洗米として、 パスタ焼きそばは諦めたほうが良さそうすね
@すいか-v1r
@すいか-v1r Жыл бұрын
隣にくる人、空間センスがないってことなのかあ😉 登山始める人がまずこの動画見てくれるといいな。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
すいか♪さん トイレめっちゃ空いてるのに隣に来た時は「…?!」となりますね😅
@おかゆちゃんねる-m5n
@おかゆちゃんねる-m5n Жыл бұрын
たかくらやさんの、つむじのあたりの髪の毛が、モホモホしているのが、可愛くて癒されました。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
おかゆちゃんねるさん そろそろ髪切ります😌
@ijiesgreen963
@ijiesgreen963 Жыл бұрын
その地なりの文化やルールがあるように山にも全く同じことが言えるなと感じました! 山行にさせていただきます! 皆さんの山人生に幸あれ!!
@blackstone7454
@blackstone7454 Жыл бұрын
山での入浴のチャンスがあれば入浴する。そのために手拭いは忘れない。マスクで身体拭くのは非常手段です。(笑) えりさんにチクったのは私です🤣
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
Black Stoneさん アベノマスクには助けられました。 一生の思い出です😌
@papa-meilland
@papa-meilland Жыл бұрын
昭和の終わり、弟と夏山の白馬岳に登り天幕張りの届け出を済ませて夕食の準備をしていたところ、山小屋の方がテント場の巡回で隣区画に張った女性二人組に何やら声をかけていた。届け出済みの荷札がなく、何時に設置したのか問い詰めていた。女性二人組は言い訳をしていたが数時間も前のことで少し厳しい口調で注意を受けていた。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
パパメイアンさん 合理的に理解できるルールがある場合はのっとらなければですね。
@toma3695
@toma3695 Жыл бұрын
車だと山側優先ですが…徒歩だと谷側で待つのは危ないという事ですね。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
tomaさん そうですね、基本的には山側で安全に待機できる場所ですれ違うのがよいですね。
@しゅーじ-j3h
@しゅーじ-j3h 23 күн бұрын
上りじゃなくて下り優先だと思ってました。 下りのほうが早いんだもんw
@御隠居-b8z
@御隠居-b8z Жыл бұрын
路肩を避け、落石させないように注意してほしいです。落としてしまった場合は大声でラークと注意喚起すること。そして岩場の登山ヘルメット着用。
@モンタロウ
@モンタロウ Жыл бұрын
寝ぐせ、素敵です。😌
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
モンタロウさん そろそろ髪切ります笑
@sword667
@sword667 Жыл бұрын
5:50 マジで クラブツーリズムとすれ違うとき マジでヤバい 譲ってくれないし 隊列は長いし 老人が多いので遅い 「行かして!!! 行きまーす!!」って 行くしかない。
@emilio0222
@emilio0222 Жыл бұрын
登り中に下りの方に道を譲られるとついつい急いでしまい息がきれたりしますが、 下り中に登りの方に道を譲られるとついつい急いでよくコケてしまいます。 もしかして譲られるより譲る方が良?
@mol0828
@mol0828 Жыл бұрын
トイレのくだり わかるー笑 似たようなので 駐車場もありますもんね
@AtsushiE
@AtsushiE Жыл бұрын
顆粒コンソメ小匙一杯あればやきそば弁当で無くても湯切りの湯をスープにできます。
@yy-kh1bi
@yy-kh1bi Жыл бұрын
ソライロパスタさんを参考にしてました。
@山中尚子-g7j
@山中尚子-g7j Жыл бұрын
山のルールが分かりやすくて参考になりました😊 色んな方が山でよくお湯を沸かしたりバーナーで山ご飯をしている動画を拝見します。火気厳禁となっている場所は分かりやすいのですが、それ以外の場所はどのように判断したらいいのでしょうか?初心者🔰なので教えて頂きたいです。
@服部浩行
@服部浩行 Жыл бұрын
お書きのように、火気厳禁の所はアウトですが、それ以外の所ではコンロや携帯燃料の使用は大丈夫だと考えています。 ただ、低山だと「焚き火禁止」のところが多いので、直焚き火はやめた方が良いです。 コンロでも火事にならないよう気をつけて、痕跡なく退散すれば良いです。 私は日帰り低山は重くなるので火気は持っていかず、行動食だけです。 逆に、火気厳禁の区域でも遭難ビバークなどになれば火事には充分配慮して焚き火もありです。
@山中尚子-g7j
@山中尚子-g7j Жыл бұрын
@@服部浩行 そうなんですね。 知らなかったです。ネットで調べてもハッキリした答えがなく困っていました。 本当にありがとうございました😭家族で行く立山の旅が楽しみになりました。 山のルールを守って楽しみたいと思います。これからも動画拝見させて頂きます。
@山中尚子-g7j
@山中尚子-g7j Жыл бұрын
すみません。勘違いしていました。 服部さま、わざわざありがとうございました。
@paisen57
@paisen57 Жыл бұрын
最近 登山を始めて健康的に楽しませてもらっています🏔️ 登山に限らず攻撃力高い人 多い気がします😢 やっぱりコミュニケーション大事だなぁと思いました🕺
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
パイセンさん そうですねぇ、人はミスをする生き物なので、「スクショしてそこまでボコボコに叩かなくても…」みたいなシチュエーションをたまに見かけます(・・;) 学んで気遣いあっていきたいですね。
@J987NDCP-zn5ze
@J987NDCP-zn5ze 4 ай бұрын
大変勉強になりました。 でも、初心者が山で料理するかな🤔 料理をするとして、火気を使って良い山の見分け方があると嬉しいです。
@OKERAADVENTURES
@OKERAADVENTURES Жыл бұрын
ご無沙汰しておりますたかくらです笑 最近LNT(J)の会員になってみたのですが、あまりにマイナーでびっくりしているところです。北米だとわりと知られているんでしょうかね。 いろんな流儀?はあると思いますが、ローインパクトで環境を維持したいですね~。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
たかくらさん こんにちは☀️ ローインパクトで環境維持、大切ですよね。ゴミを落とさない、トレイルを守る、基本を守って次世代に残していきたいですね。
@ゆっちいと歩こう
@ゆっちいと歩こう Жыл бұрын
焼きそば弁当(通称焼き弁)スープ付きはあるあるだと思ってました…
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
水野さん スープ付きやきそばは北海道以外であまり見かけないですね。北海道を見習って本州のやきそばもスープ付きにしてほしいです😌
@Yuu_8182
@Yuu_8182 Жыл бұрын
ビニール袋を山小屋で使うのはシャカシャカ音がするので使用不可です!ジップロックや防水袋使用しましょう!
@kanhokim4157
@kanhokim4157 Жыл бұрын
登山に限らずネット上で初心者ムーブやそれゆえの失敗が炎上するのはありがちですが、そもそも思うのは「なんでネットに公開してるの?」ということです。 初心者なんだからネットのことなんか忘れて静かにトライして静かに反省すればいいと思うんですよね。 そう思うと、「半年ROMれ」という言葉は今でもネット、リアル関係なく通じている気がします。
@masahirosasaoka1153
@masahirosasaoka1153 11 ай бұрын
エベレストなどに憧れて、それが正しいんだと思い込んで誤った理屈の大学の山岳部と言う流れが相当あるからねー食品の残り汁はもとより、糞尿すらもその辺でしまくるのが当たり前の古い方々結構いますねー森林限界の先って、環境が厳しく木の葉等は降り積もるが、微生物分解が極めて遅いかしないから、例え埋めたとしても排泄物も分解せずそのままのこるんですよねーだから、携帯トイレで持ち帰ると言う、大学山岳部にはない常識が現代の登山の常識になるんですよねーまあ、エベレスト登ってる方々も、排泄物やゴミはその場に放置ですからね。ウンコの山化してますよ。
@てるもんのところ
@てるもんのところ Жыл бұрын
ゆで汁くらいじゃそこまでならんだろ…とは思いつつ、勿体ないのでスープで活用してます。
@user-TYPE38
@user-TYPE38 Жыл бұрын
トレイルランの奴が声もかけず抜いていく場面があるのだが、あれスゴくビックリする!
@555daiju
@555daiju Жыл бұрын
小便器の例え、めちゃくちゃわかりやすかったです😊
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
イツマイさん ギョッとするときありますね😅
@nishiy5538
@nishiy5538 Жыл бұрын
こういうのは、新人さんの方が結構守るよね。ベテランになるほど無視です。 まあこういうのを言われ出したのは最近なんで、昔は無法でしたからね。
@kazmotonojima3135
@kazmotonojima3135 Жыл бұрын
北海道の焼そばは焼そば弁当でしたっけ?スープにするんですよね。 自分は登山はしませんがキャンプをします。 キャンプ場の炊事場の排水も浄化槽があるとは思えない所が多く、 無洗米は自宅に無いので、そのまま炊いてます。 本来は美味しく無いのでしょうけど、自然の中で食べれば美味しいと感じるので自分は問題無しです。 クッカーの洗浄は最小限湯沸しして、ペーパーで拭いてます。
@blackstone7454
@blackstone7454 Жыл бұрын
登山用品店等で売っているアルファ米使う方法もありますよ
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
kazmotoさん そうですね、あの焼きそばは名品ですね👍
@coupdroit96
@coupdroit96 11 ай бұрын
パスタや焼きそばの茹で汁を捨ててはいけないのはわかりました! 捨てなくて良い方法はありますか?北海道の焼きそばみたいにスープにするとか? それともそもそも茹でるなって話でしょうか。
@hiker.takakura
@hiker.takakura 11 ай бұрын
飲むか調理に転用、が多くのパターンに思えます😌
@coupdroit96
@coupdroit96 11 ай бұрын
@@hiker.takakura なるほどー。こうすると汁を美味しく飲めますよとか、使えますよとか、または汁を出さずに調理できますとか、そうなのも教えてくれたら助かります。 とりあえず飲むならコンソメとかが無難なんですかね。。
@斎藤眞子-n1b
@斎藤眞子-n1b 6 ай бұрын
パスタを茹でる時は、水分が残らない水分量にするといいですよ👍 水分量はネットで調べられますよ。
@斎藤眞子-n1b
@斎藤眞子-n1b 6 ай бұрын
カップ麺の汁を残したいときは、水分を固形化する凝固剤(例 固めてポン)を使います。片栗粉で固める方法もありますね。
@斎藤眞子-n1b
@斎藤眞子-n1b 6 ай бұрын
私は普段から普通のお米も研がずに炊いています‥研がなくても美味しいと思ってます。
@okanoyamasanpo
@okanoyamasanpo Жыл бұрын
確かに攻撃力は高いですね。笑
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
おかの山散歩さん 人は完璧ではありえないので、穏やかに教え合っていければと考えています^^;
@pinol4423
@pinol4423 Жыл бұрын
そこにリスペクトはあるのか? 尊敬の念があると丸くおさまる気がします。 自然に、人に、状況に、次の世代に。 衝突やトラブルは自分本位な思想・思考が原因の一つになるのではないでしょうか? 挨拶は義務ではないけど、相手の疲れ具合や機嫌の判断材料になるから返事がなくともするといい気がします 自分が相手に何がしてあげられるかもしれない 何もできなくても何かできた時は気持ちがいいものです リスペクト
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
P inolさん リスペクト、ですね。 まさに、おっしゃる通り! 気持ちよくみんなが過ごせるように振る舞いたいものですね。
@ごんぽん-k9t
@ごんぽん-k9t Жыл бұрын
こういう初心者向けの動画はいいですね。 気分が悪くなりません。 山の遭難事故動画などで、山を舐めてるとか、装備が不十分だったとかの言葉を見ると、自分で色々用意しなければならない趣味を始めようかなと考えている人からするとやる気なくなっちゃいますよ。 それが嫌だから用意するべき物を事前に教えてくれる経験者との登山やツアー等に参加した方々が遭難してしまったという事故動画に、登山は自己責任など突き放した言葉を使う人々を見ると、なんだかなあと思います。 登山歴が長い方でも初心者だった頃はあるはずなのですから、そう言った突き放したような言葉より、初心者の時どうしていたかや初心者へのアドバイスをもらえるほうが嬉しいですね。 まあ、私はアウトドア用品は災害時に役に立つと思い拝見しているだけで、自然は怖いのでアウトドアを趣味にすることはないと思いますが、登山関係で生計を立てていらっしゃる方々も多いと思いますので、始めてみようか考えている方を除外するような内容ではなく、こういった初心者向けのアドバイスの方がいいと感じます。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
ご覧いただきありがとうございます
@hiroh.2287
@hiroh.2287 Жыл бұрын
スープの入った焼きそば、最近見ませんね。 一昔前は、普通に東海地方でも普通に売っていました。 今でも焼きそばの時は、お湯はカップスープに使っています。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
hiroさん コンソメも役立ちますよね👍
@めいめい-u6r
@めいめい-u6r Жыл бұрын
安全性とかゴミとかそういうのはルール化すれば良いと思うけど、挨拶はただのマナーなんで押しつけて欲しくないですね。挨拶した方が気分が良いとかそういうのは挨拶が苦じゃない人の言い分なんで。極度の人見知りも居るだろうし、人間関係に疲れて来た人も居るしね。山は登山家の物ではなく山やらない人も含めてみんなの物ですからね。
@relayxlt0204
@relayxlt0204 Жыл бұрын
いや、挨拶くらいはしようよ 会話しろって訳じゃ無いんだから 個人の事情を憂慮しろって傲慢にも程がある 挨拶での関わりなんて最低限なんだからそれすら無理なら人の居ないとこ登れば?
@桃太郎-u2n
@桃太郎-u2n Жыл бұрын
炭も土の中に入れないと自然に帰らないんじゃかなったけ、そのまま放置すればずっとそのままだっだんじゃないかな
@toriaezunoakanto
@toriaezunoakanto Жыл бұрын
登山で炭は使うケースほぼ無いですよ
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
桃太郎さん 正確には分解に時間がかかる、となるかもです。アメリカで見た山火事痕の森は痛々しかったですね。
@baribaribuibui123200
@baribaribuibui123200 Жыл бұрын
すれ違いの挨拶は上りの人の方から 意外に知らない人いるんでない?
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
ありゃさん そうなんですね、自分も今知りました。勉強になります。ありがとうございます。
@baribaribuibui123200
@baribaribuibui123200 Жыл бұрын
@@hiker.takakura 息切れ中に挨拶させてしまわない為ですね なので自分は登りの方が挨拶なければこちらもスルーしてますね
@水天然-n5r
@水天然-n5r 11 ай бұрын
めんどくさいやつだな。
@tororo321
@tororo321 5 ай бұрын
常に自分から声かける、正直挨拶もできんような登り方が先ずダメだよね。
@po0p463
@po0p463 Жыл бұрын
山で調理する人って、意味分かんないと常々思ってた😂 乾パンかカロリーメイトでええやろ😅 日帰りならおにぎりで良いよ
@ぽんのすけ-h6k
@ぽんのすけ-h6k 11 ай бұрын
山に登るという行為を楽しむか、山を通して楽しむかの違いでは? どちらも楽しいと思いますよ。 相互理解が大事です。 山は登るだけの場所ではないということですね。
@test-zm7jw
@test-zm7jw 4 ай бұрын
タバコもやめてほしい!
@ytakaponpon
@ytakaponpon Жыл бұрын
人間が異物だから登山禁止にするとか。
@matsutaro
@matsutaro Жыл бұрын
登山初心者の頃に、テン場で深夜まで友達とトランプして盛り上がってたら隣の人に怒られました。 他人の寝たい時間を守るために、自分達の遊びたい時間を犠牲にしなければならい。それが協調性だと学びました。 しかし、私はイビキの五月蝿い人には注意せずに我慢します!笑 『人にやさしく、自分に厳しく』それができれば大体なんとかなりますね
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
松たろうさん たしかに!夜も早いですよね。エピソードありがとうございます。人に優しく。そうありたいものです。
@服部浩行
@服部浩行 Жыл бұрын
私は山行歴が長いので、特に就寝に関しては耳栓などで自衛しているので、周りにどうこう言う気はありません。日頃イビキかかなくても、疲れで自分もかいてるかも知れないのでお互い様。 個人的には小屋やテント場なら色んな人がいるのは当たり前で、それを見越した自衛が当たり前かと思います。
@oga4982
@oga4982 7 ай бұрын
集団で道幅一杯に広がって下りてくる奴ら
@Necco-tb5jy
@Necco-tb5jy 8 ай бұрын
寝ぐせ。
@serow2253
@serow2253 Жыл бұрын
パスタのゆで汁とか、ごはんのとぎ汁とか・・・ それあんまり神経質過ぎですよ。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
そうですか?
@ぽんのすけ-h6k
@ぽんのすけ-h6k 11 ай бұрын
神経質という気持ちも、アカンという気持ちもわかる。 状況状況で判断していけばよいのではないでしょうか。
@periperi1024
@periperi1024 Жыл бұрын
研ぎ汁を捨てるのは良くないけど、汗を振り払うのはいい? 登山道なら整備してもふんでもいい? 遭難を減らすために山の中に小屋を建ててもいい? 少なくとも研ぎ汁によってどのような悪影響があるかは把握する必要があると思いました
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
k mさん 湖沼の富栄養化につながるとのことです。 生きてる限りノーインパクトは難しいですがローインパクトを心がけることはできます。また開発と自然環境を残す線引きも大切だと感じます。
@periperi1024
@periperi1024 Жыл бұрын
@@hiker.takakura ありがとうございます。おっしゃるとおりだと思います。山や自然に敬意を払ってローインパクトを心がけていきたいと思います。
@takuun3622
@takuun3622 Жыл бұрын
家族が4人以上いるような家が何十、何百戸と軒を連ね、毎日のようにそういったものを廃棄するのと同じに考えるのはどうかと思う。 登山者個人が捨てるカップ麺程度の汁の影響なんか実際はほとんどないよ。チリツモにもならない。 ごく小さな里山に富士山登山と同じくらいの数が登り、全員が汁を捨てると仮定するならまだしも。 そこまで山は脆弱ではない。行き過ぎた道徳観念といいますか···近年は色んな分野でヒステリックすぎる。 (ゴミを捨てるのはよくないが←美観という意味でも) 業者が産業廃棄物を大量に捨てに来るのと同じような騒ぎ方してないか?
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
タックトゥーンさん 標高や周囲の自然環境にもよりますが、分解に時間がかかってしまうのは見逃せないインパクトかと思います。仮に多くの登山者がカップ麺の汁をそこらじゅうに捨ててたらどうでしょうか。動画内でもお伝えさせていただいた通り自然環境へのインパクトが大きくないでしょうか。植物へのダメージも考えられますし、水質汚染も繋がる可能性が高まる。特に動物へのインパクトは大きいと想像するのは難しいことではないと思います。そもそもの話となり少しずれるかもですが、ゴミとなるものを置いていく行為は美しい行為に思えません。自分はアウトドアを通して素晴らしい体験をする人が増えたらいいと思って活動していますが、安全や自然環境へのインパクトの話もしなければ片手落ちになってしまうと思い、季節に合わせて(これからビギナーさんが増える)、お知らせさせていただきました。スイスやニュージーランド、アメリカで学んだ自然と開発の線引きや考え方など、日本に還元できたらと思って活動してたりします。いき過ぎた道徳観念でしょうか?是非こちらのコメントのやり取りをご覧になった皆様、議論できたらと思います。タックトゥーンさんの文章の最後にあるようなヒステリックな騒ぎ方でしょうか?
@takuun3622
@takuun3622 Жыл бұрын
うーん、この問題についてはさらに熟考してみますね。 ただ、登山者みんなが一斉にカップラーメンの汁を捨てたら?とか極端な例えには違和感も。実際そんなことはありえないわけで(全体からカップラーメンを食べる割合を考えても) では排泄物についてはどうでしょうか? もちろん「我慢できないから」といって登山道の近くにやってしまうのは不快な行為だし慎むべき事だとは思う。 けど、山道から大きく外れ林の中まで入ってやむなく用を足すのなら何の問題もないのでは? (汚い話ですんません) ティッシュを捨てるのはまずいとするなら自然由来のペーパーにするとか。 だって、山では鹿や熊や猪や猿や鳥類など、登山者の数など比較にもならないたくさんの動物が毎日毎回排泄をしています。 道理で考えてみても動物が良くて人間が排泄してはいけないというのは変な話に思えませんか? 人間だって同じ動物なので。 雨風に流されるなり風化するなり肥やしになるなり様々な形で分解されて終わるはずです。 それから、ストックを突くな、カバーしろというのも。じゃあ小鹿の爪は?ウリ坊の爪は?とかね。。。
@takuun3622
@takuun3622 Жыл бұрын
何か世の中全体が、神経質というか品行方正・清廉潔白を求めすぎるというか、無菌を求めて窮屈だと思います。 このような「不寛容」な世の中は一見よい世の中に見えるのですが、人間らしくなく殺伐として住みにくいんじゃないかと・・・ 「白河の清きに魚もすみかねて もとの濁りの田沼こひしき」なんて狂歌もあるぐらいです。 今回の問題も拡大解釈が過ぎやしませんかね。 そんな純粋培養のおかげで、自然外乱に対する抵抗力・人間関係への抵抗力も低下しているように見えます。 なぜこのような不寛容な時代になったのでしょうか···と考えさせられます。
@okako0326
@okako0326 Жыл бұрын
登山の基本どころか大人として当たり前の事ですが、立ち入りを禁じられている場所には足を踏み入れないというのも付け加えてください。 例えば燕岳のイルカ岩は登山道のすぐ傍にありますが、ロープが張られ立ち入る事を制限されています。写真撮影の多い人気スポットですが、もちろんほとんどの人はロープの外から離れて撮影します。 KZbinチャンネル「えりの日常」で昨年9月に公開された表銀座縦走の動画。 動画内では、立ち入れないはずのイルカ岩に触れるくらいまで皆で近寄り、集合写真を撮る様子が収められ、さらにその様子はサムネイルにも使われています。 個人でコッソリ撮るならまだしも、少なからず影響力のあるKZbin動画というコンテンツ内において、堂々と違反を犯しているのを公開する事について、たかくらさんはどうお考えでしょうか。 どちらかと言えば模範となるべき立場です。良いことも悪いことも他人が見て真似をする可能性がある立場だと思うのです。 こちらでコメントするのもどうかと思ったのですが、当該動画のコメントにて指摘もしましたがなしのつぶて。 個人的にはいかがなものかなぁと。
@hiker.takakura
@hiker.takakura Жыл бұрын
okakoさん 立ち入り禁止になっている所に入るのは良くないと思います。自分は正直、イルカ岩のルールを正確に詳しく把握できてない(登ってはいけないのか、近づいてもいけないのか、インスタでイルカ岩で見てみたら同じような構図がいくつかあったのでどうなのかなと思って燕山荘に電話しようと思いましたが…GW時期なので落ち着いた頃合に聞いてみようかなと思ってます。迷惑かな汗)ので確認して話し合ってみます。 とりあえず立ち入り禁止になってるのであればその理由があるはずですし、その理由を理解して入るべきでないと思います。
@okako0326
@okako0326 Жыл бұрын
@@hiker.takakura ご返信ありがとうございます。誠意ある対応でさすがたかくらさんだなぁと感じました。 燕山荘から燕岳山頂に至る登山道の傍は、立ち並ぶ花崗岩とその侵食によってできた砂が敷き詰められた状態になっていて、夏から秋にかけては所々にコマクサが花を咲かせています。 侵食された花崗岩の1つがイルカ岩ですが、これらの花崗岩はかなり脆くて人間が触る事によりさらに侵食が加速します。 燕山荘から山頂までは、登山道に沿ってロープが張られ、イルカ岩の場所では立ち入り禁止の看板も設置されています。 張られたロープは群生するコマクサなどを守るためでもあり、またイルカ岩をはじめとする花崗岩でできた造形や地形を未来に残すためでもあります。 インスタで探したとの事ですが、イルカ岩の口部分に触れているように見える写真などの事であればそれは違います。離れた場所から遠近法を利用して触れているように見える角度で撮っているだけです。 それらも含めてほとんどの人は離れて撮っていますよ。 立ち入り禁止でなければみんな近くまで行って撮るはずですが、そういう写真がほとんど見当たらないのは立ち入りが制限されているからだと想像できると思います。 もちろん燕山荘に確認していただくのも良いと思います。 納得できる形で理解していただければ幸いです。
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