■当時プリアンプの精鋭達がしのぎを削っていた・・・At that time, the elite preamplifiers were competing  Aurex SY-88

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スクピンCH【SUKUPIN】

スクピンCH【SUKUPIN】

Жыл бұрын

●Aurex SY-88 オーレックス 東京芝浦電気株式会社
・1977年発売
・当時価格:¥180,000-
1970年代後半、20万円前後のプリアンプが各社から発売され人気を集めていました。
中でもヤマハのC-2やデンオンのPRA-2000などが特に人気でした。
その中で東芝のSY-88も異彩を放っていた1台でした。
かの長岡鉄男氏がLo-D HMA-9500と組み合わせてリファレンスとして使われていたのは
有名なお話ですね。
今までネット等で見つける度に欲しいなあ、と思っていましたが程度の割に値段が高いモノ
ばかりで購入には至りませんでした。
今回ハードオフで良さそうなモノが見つかり、値段的にもまあまあだったので、
思い切って買ってみました。
一応ジャンク品という事で”左チャンネルの音が小さい”というモノでした。
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・ Released in 1977
・ Price at that time: ¥ 180,000-
In the latter half of the 1970s, preamplifiers around 200,000 yen were sold by various companies and were gaining popularity.
Yamaha's C-2 and Denon's PRA-2000 were particularly popular.
Among them, Toshiba's SY-88 was one that stood out.
Nagaoka Tetsuo was used as a reference in combination with Lo-D HMA-9500
It's a famous story.
I've been thinking that I want it every time I find it on the internet, but the price is high for the degree
I didn't end up buying it.
I found something that looked good at the hard off this time, and it was reasonably priced, so
I took the plunge and bought it.
For the time being, it was a junk product, and it was a thing that "the sound of the left channel is small".

Пікірлер: 51
@user-du3bz2jl7y
@user-du3bz2jl7y
懐かしいですね。私もこのSY-Λ88の後継機種のSY-Λ88ⅡとアキュフェーズP-300LとビクターMC-L1000にダイヤトーンDS-1000
@backup6212
@backup6212
この頃はちょうどオーディオを始めた頃でした。買えるコンポも最小限。アンプはサンスイのAU-D607から始めました。まだプリ・メインアンプを知らない頃でした。
@user-pf6kb9du6e
@user-pf6kb9du6e
素晴らしいアンプを入手されました。ほぼ、ジャンク詐欺状態のものでしたが、中身は凄い、壮観ですね。岡谷のフィルムコンが乱立していますが、回路もシンプルなので、これが音の特徴を出しているのでしょうね。アナログ関係、フォノイコライザーに力が注がれたアンプですね。入力関係が充実しています。但し、ライン入力は普通のような感じです。デザインに高級感がないのが残念ですが、中身で勝負のアンプですね。
@nadikurtulus4975
@nadikurtulus4975
Good job.
@gino3286
@gino3286
おはようございます、おめでとうございます、とても興味深いチャンネルをありがとう
@qwqw636
@qwqw636
オーレックスは東芝のハイファイオーディオブランドでしたが、73年9月1日発足と、他社のハイファイオーディオブランドより出遅れた感じでした。
@EVO2706
@EVO2706
当時のAurexやLo-Dはクラフトマンシップが溢れていて、憧れのブランドでした。
@650gx_xperia4
@650gx_xperia4
12:47
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f
まだ見てない動画発見!
@user-ob9jh9sb7q
@user-ob9jh9sb7q
40年前のアンプにエージングすればって少々無理がありますね。
@8bitfan480
@8bitfan480
ボリュームかバランスのガリ、セレクターの接点の汚れとかズレのようなちょっとしたことで直る現象だったのかもしれませんね。
@maoiguchi8915
@maoiguchi8915
遅コメで失礼します。私のはAurex SY-Λ88IIですが、元々が電源周り短絡のジャンク品であったようで、譲ってくださった方が平滑コン、電源付近のFETとバイポーラも交換してくださっていて
@NightKing1965
@NightKing1965
この後に出たΛコンデンサーを使用したⅡの方が東芝としては意欲作だとは思いますが、
@user-le8zr9yx1d
@user-le8zr9yx1d
It's time to arrange a sale of equipment!
@namako58jp
@namako58jp
後に評論家となる入江順一郎氏が在籍したAurexは物量注ぎ込みすぎて評価は良いが、売れても赤字の製品が多く、営業からいつも怒られてたと言ってました。w
@user-yd6we9gu7w
@user-yd6we9gu7w
無印88の銅箔もとんでもない厚みですね。
@honehone5471
@honehone5471
この後に出したΛ88Ⅱが25万円以上したのに、部品を豪華にし過ぎて売れれば売れるほど赤字になってシリーズが終焉してしまったと聞きました。
@phoenix2000jp
@phoenix2000jp
CRのチェックはされましたか?
@user-qw6xy8nw4b
@user-qw6xy8nw4b
SYー88は内部のフィルムコンデンサーの配置が美しいです、薄型アンプなのに機器のグレードが充実しています.。音はおとなしくムダな色づけのないソフト系な感じでロック系には物足りないかも知れません、これが迫真の再生音なのか知りませんが聞くジャンルやそのときの体調にもよります。クラシックやギターソロ演奏などは最も得意なジャンルかも知れません。
@tutankhamun505
@tutankhamun505
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