【働く車】現金輸送車の秘密10選！眠れないほど面白い犯罪者も驚きの防犯対策とは〜ゆっくり解説

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MOUSOU CAR GUIDE - 妄想カーガイド【ゆっくり車解説】

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@mousou_car_guide 4 ай бұрын

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@東本大輔 4 ай бұрын

印刷局の現金輸送車はいすゞギガベースの大型車が運んでいて、前後をパトカーに護衛されながら走ってます。

@YuziAsahina 4 ай бұрын

現金輸送車はドアを閉めると自動的に施錠される仕組みになってました。電気的なものなのか機械的なものなのかは分かりません。宅配便ではアイドリングストップを強制させるためにカールコードを使っていましたが、現金輸送車のスタッフはインロックさせないために使っていたのだと思います。

@f.g7102 4 ай бұрын

自衛隊が装甲車で現金輸送をした事は有りませんが、沖縄返還時に輸送艦2隻で運んだ事は有りましたね前方哨戒の護衛艦3隻と直衛の哨戒機付きで

@JobChanged--UEKISYOKUNIN 4 ай бұрын

40年ほど前の大学時代の話ですが、当時警備会社にアルバイトにいってた先輩によると、現金輸送には必ず2ルートの輸送経路が用意されていて、どちらかに本物が積まれていて、どちらが囮なのかは当日その場にならないとわからない仕組みになっていたらしいです。

@GLX-III-ge6qv 4 ай бұрын

片側二車線道路の信号待ちでハイエース版の日通現金輸送車の助手席警備員とたまたま目線が合って気まずい思いをしたことがあります。自分より後に横に停車したくせに睨み付けてきて・・

@須藤佳英-q5s 4 ай бұрын

盗んだって高級車何台も買ったりなんて出来ないですよね。すぐに税務署が飛んできます。

@内田昭夫-y6j 4 ай бұрын

ＪＤちゃんの「武器を扱う本職よ！」に笑いました。

@FukuokaHiyoko 4 ай бұрын

確かに自衛隊は頼もしいけれど、軍隊(自衛隊)が現金を運ばねばならないほど治安の悪い国にはなって欲しくないなぁ

@ゆう-m2d9t 4 ай бұрын

日本の治安はいいのか悪いのか 13:13 もういっそNBC偵察車で運べば

@kAiXNXLXs-bXaHGKMf 3 ай бұрын

備えあれば憂いなしというし，治安に関係なく強力な警護をつけるのは悪いことじゃないよ

@白雪自動車倶楽部 4 ай бұрын

昔、新聞に付属している求人表をなんとなく見ていたら、二トン車で貴重品輸送をするお仕事の欄に『我が社は1度も襲われたことはありません！』とめっちゃフラグ立ちそうなことが書いてある会社がありました。『2．3年前なので文章間違っている可能性あり』

@ヤマハポッケチャンネル 4 ай бұрын

私は城南電気の宮路社長みたいな現金主義の社長がいた時代が懐かしいです。

@akai5631 4 ай бұрын

日銀から輸送される新札は全部番号が控えられてるから強盗するバカはおらんやろうな

@JobChanged--UEKISYOKUNIN 4 ай бұрын

使用できなくなった紙幣も、回収のために現金輸送車で運搬する場合がありますよ。回収されて裁断廃棄されるまではこれも立派に使用できる紙幣です。

@f.g7102 4 ай бұрын

そう言えば明治以降に発行された紙幣は法令上は今でも使えるらしいですね（あまり古いと店側に拒否られそうだけど）

@JobChanged--UEKISYOKUNIN 4 ай бұрын

@@f.g7102 さま。基本的に紙幣は「法令に基づく特別な措置」が発令されない限り、日本銀行法第46条第2項によって「無制限に通用可能」になります。それより古い紙幣は銀行へ持っていくより古銭買取業者（コインショップ）に持っていったほうが、額面より高額で引き取ってもらえる場合がありますよ😁 たとえば板垣退助の100円紙幣は額面の3倍から15倍になる場合があります。まだ馴染みがある岩倉具視の500円紙幣は2倍から10倍らしいです。

@JobChanged--UEKISYOKUNIN 4 ай бұрын

写真で出てきたマニ34は日銀所有の車両で、その存在自体は長い間完全に隠避されていました。担当職員は直前（数日前？）に乗車することを知らされ、乗車中は降車することができないような人気のないような場所に止められることがしょっちゅうだったらしいです。ただそのため添乗員室の環境は抜群によかったという話でした。JR貨物の営業範囲ならばどこにでも輸送できたそうですよ。実物は小樽の鉄道博物館に保存されています。実際に模造紙幣も積まれていて、輸送の状態もわかるそうですよ。

@JobChanged--UEKISYOKUNIN 4 ай бұрын

マニ34（後に車輌の存在を隠すためにマニ30に改番）の解説本に書いてありましたが、荷重は14ｔ。紙幣は1枚ほぼ1gで、1tでは100万枚。1万円札であれば100億円。仮に紙幣のみ満載した場合1,400億円の紙幣を輸送できた計算になります。それから紙幣輸送にはコンテナケースが使用されていたと、写真とともに記述されていました。日銀職員さんにとっては、ミステリーツアーのような添乗体験は、いまではいい思い出らしく、経験者が集まるとその話題で盛り上がるらしいですよ。

@kyosukeYF-19k 4 ай бұрын

一昔は国鉄にも現金輸送専用の貨物があり、機密扱いが凄かったので……解説本も最近出た。後は１９５３年１２月１５日、灯台補給船（当時の灯台は職員やその家族の泊まり込みで業務をしており、灯台がある場所は離島や僻地も多くこの様な船が食料や日用品を運んでました）時代の宗谷が１２月２５日をもって米軍占領状態が解除される奄美群島への日本通貨現金輸送と通貨交換要員らを載せ、その後は日本復帰祝賀式典に出席する政府要人や米軍軍票（一種の通貨ですね）回収任務も……これは宗谷が海上保安庁最大の船舶で尚且つ”幸運艦”でもあり、後に南極観測船として選出される要因に。