【大奥】2024年大奥の登場人物解説　五十宮倫子の出自とは？

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【大奥】2024年大奥の登場人物解説　五十宮倫子の出自とは？

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Күн бұрын

#大奥
#江戸時代
#五十宮倫子
#江戸城
今回は「2024年大奥」編となります！
大奥編としては第1回なので、
登場する主要人物と後半には今回のドラマの主役・五十宮倫子の出自について、
紹介したいと思います！
今回の「大奥」に登場する人物は歴史上濃い人物がたくさん登場します！
そして今回はそれぞれの人物の系譜についても紹介しています！
この時代の女性たちの戦いが始まります！
よろしくお願いします！
●画像引用
光る君へ公式HPより引用
ドラマ大奥公式HPより引用
●参考文献
徳川15将軍解体新書　河合敦様著

Пікірлер: 69

@kittiy245 5 ай бұрын

徳川の話しなのは嬉しいですね😊 小芝さんが素敵ですね～

@kotsubach 5 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます❗️ はい、素敵です！本日も楽しみです✨

@user-kz1ig8js3u 6 ай бұрын

小芝風花さんは個人的に推している素敵な女優さんですが、 “可愛いけど可愛すぎない“ 絶妙なバランスの可愛い中にどこか昔の女優さんが持っていたような不思議な魅力ある雰囲気が皇族の生まれで幼くして将軍家に嫁ぎ数奇な人生を辿った倫子にピッタリな方だと思いました。😊

@kotsubach 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！同感です。一つ前のドラマのシェフ役も良かったです！今作は合ってると私も思います。

@umenonoco5104 7 ай бұрын

おぉ！大奥の人物解説もして下さるのですか！有り難い。どうする家康の登場人物の名前を聞くと解像度が上がった気がします。しかも光る君への人物まで遡れる方もいて、本当に面白いですね。

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！楽しみにしてたので、放送回の後ろ追いかけたいと思います！藤原氏は本当に大きいことを改めて感じさせられます。

@user-wq1bf8ww2q 7 ай бұрын

将軍の正室は京から迎える流れにはなっても公家の権力を増大させない為に正室から将軍を出す事はなかったと聞いた覚えがあります。遠く江戸まで輿入れして来た姫君達の覚悟と寂しさはどんなものかと考えるとなんだか気の毒に思います。夫婦仲が良かった方々もいらした様ですが、並大抵の苦労ではなかったんだろうなぁ。

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。将軍の権力者の外祖父という言葉がないのもそのためですね。閉ざされた閉鎖空間、大奥内の権力者との関係、考えるだけでも苦労が想像できます。

@MrHryuuu 5 ай бұрын

なら、なぜ朝廷から正室を迎えるのでしょうかどうせ後継にしないなら側室でいいのでは

@user-wq1bf8ww2q 5 ай бұрын

@@MrHryuuu どの時代でも皇族や貴族は自分の権力にはくをつける為に利用されて来ました。その権力にとって変わろうとするのでは無い所が日本人の不思議な所ですけどね。それだけ一目置いてる立場の方を側室には出来なかったでしょう。朝廷との対立を避ける為にもね。あくまでもステータスの為の存在ですね。

@175thkky9 7 ай бұрын

『大奥』って家光の頃の話ばっかりだったけど、今回は江戸後期の大奥だったんですね。観ようかな。

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。はい、家治の治世となります。是非見てみてください✨

@kittiy245 5 ай бұрын

亀梨さんの殿役～良いですよね🤗 小芝さんと合いますね😌

@kotsubach 5 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます❗️ 最終回まであと2回くらいだと思うので楽しみにしてみたいと思います❗️

@Jun-jp3ok 7 ай бұрын

徳川家がほんとに嬉しいです♪

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！徳川家の物語はやはり、楽しいですね！

@matsukaze1001 4 ай бұрын

前橋藩の松平家は結城家の家紋を引き継いでいます。あの引っ越し大名の家ですね。

@kotsubach 4 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。映画になった時は嬉しかったです！

@user-mq3tw7fr8b 7 ай бұрын

風花ちゃんはとても綺麗です。内容は今いちかな。2話は見ます。

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。豪華な配役ですね。

@RedRose-md8je 7 ай бұрын

史記では、将軍では珍しく家治と御台はLOVEな夫婦ですが、TVでは異なるようです。これから家治（亀）が御台を守る設定なんでしょうが...

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！確かに。どこかでLOVEに変わるのか楽しみで見たいです！

@user-vw4kp7kz5j 7 ай бұрын

大奥のドラマで、家治と倫子女王の歴史が気になり、こちらにたどり着きました。解説も分かりやすく、聞き取りやすいし、系譜が興味深いと思いました。学びになる、動画をありがとうございます。

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。嬉しいです。系譜を辿るのが好きでして作成しております。ありがとうございます。

@matsukaze1001 4 ай бұрын

御三卿は養子先が見つかればそちらを優先していたようですね。一橋家の二代目当主の治済四男ですね。長男と三男は越前松平家へ、五男は黒田家へ養子へ行っています。

@kotsubach 4 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。この一橋家の幕末の流れが、他藩に影響を与えていて、とにかく興味深いです。

@user-hy2mr3wn6j 6 ай бұрын

大奥2024、とても良いです😊 辛辣な史実はさておき、内面・容姿共に美しい小芝風花さん演じる御台所倫子さま、実直ながら儚くも優しい家治将軍を演じる亀梨和也さん。とても適役だと思います。第５話で、家治とお知保が結ばれた事に深く落胆した倫子の心情にとても共感し、この様な事が常だった大奥のシステムは本当に罪深いと改めて感じました。夫婦仲が良すぎると、どちらかが短命になると聴いたことがあるので、倫子が34歳の短い生涯だったのは、家治と倫子の夫婦仲が良かったのも本当なんだろうな、とも思いました。切ないな😂

@kotsubach 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。私も昨日の回を見てましたが、将軍家の系図を紐解いているシーンが印象的でした。来週はとうとう、お知保の方からあの方が誕生日することになるというのが楽しみです。

@user-kx9nr8cr3l 6 ай бұрын

詳しい説明勉強になります。今回の「大奥」は女優陣は皆さん比較的適役。なーちゃんはもう少し頑張ってほしいかな。全体的に脚本がイマイチかな。時代劇慣れしてない脚本家が書いてそう。

@kotsubach 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。嬉しいです。西野さんは後半に大きな展開が待ってる感じでしょうか。楽しみにしています。

@X-cm8su 6 ай бұрын

ドラマでもこのような教養あふれる解説があると良かったかな？と思います。あまりにも女性たちのどろどろがコミカルが象徴されていること今までのような重みのある女優さんと違う演出の女優さんなので期待はずれでした。こちらの解説で全て見終わりました。ありがとうございます。

@kotsubach 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。嬉しいです。ありがとうございます！

@user-pg4sc7gi6t 7 ай бұрын

今の政治家と大奥の派閥いじめ良く似ている日本はいじめの国そのもの。いじめは嫌なくせにいじめる奴の味方するこのイジメの無くなった日本になればサイコーの国になるのにね――

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。ドラマでも描かれておりますが、いつの時代でもと思ってしまいます。

@user-tk6el6uf5w 6 ай бұрын

ストーリーが似たようなまたあれかと言った感じ

@kotsubach 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。歴史やあるドラマを長く続けて行くことは難しいんですね、、

@user-ow3zq3kb4e 6 ай бұрын

TV放映についてコメントします。決してこの動画に対してのコメントではありません。何故、史実を大幅に変えてまで１０代将軍をドラマ化したのでしょうか?それと着物を愛する私には女性の着付けの悪さに見るに耐えません。小芝風花さんは好きなのに３話で撃沈しました💦

@kotsubach 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。着付けがそのようになっているとは、気づきませんでした、、、個人的には後から登場する悲劇の人物、家基が登場するので、そういった背景もあってなのかとも思ってました。

@user-gz1gm2im7c 6 ай бұрын

家康の嫡流は、４代家綱で途絶えたため、御両典の１つ、館林徳川家から、綱吉が養子に入って、５代将軍を継いだと、記憶しておりますが…。

@kotsubach 6 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。大変失礼いたしました。

@m19s1d 4 ай бұрын

なるほどですが、綱吉とて家光の子ですから、嫡流です。徳川宗家の血が絶えるのは、7代家継の死です。吉宗は家康の子の頼宣の孫で、家康の曾孫ですが、傍流ですね。

@user-tf4uh1fi1g 7 ай бұрын

そんなに、たってるんですね。徳川家康から

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。家康の末子の頼房の水戸家でも5代目なので、月日を感じますね。

@cotton-Club. 7 ай бұрын

宮家の女性皇族は王女ではなく女王(にょおう)という。

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。失礼いたしました。以降、そのように紹介させていただきます。ありがとうございます。

@user-xmsfn2hr2y 7 ай бұрын

東京新聞のイソ何とかに名前似てるー

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます！今調べました、記者の方でしょうか！

@aristocratprofit2412 7 ай бұрын

昔は血が近すぎて、

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます、そうですね、これは何学かわかりませんが、、、当時でも血の研究はあったか、、、

@ts-fr7wv 7 ай бұрын

徳川家はちゃんと分散させて男系男子を繋いでいる。吉宗は紀伊から連れてきて将軍に。徳川のことは理解できるのに皇室になると俄然、理解ができない人が多いから困ったもの。天皇の娘が孫が大きくなるまでの繋ぎで天皇になっていた、と誰もわかることなのになぜか理解できない人が多くて。将軍の娘は将軍になれないし、結婚して男子を産んでもその子は将軍にはなれないのに。

@user-vi1uf9ew5c 5 ай бұрын

見てたらムチャムチャ続き気になり

@kotsubach 5 ай бұрын

@user-vi1uf9ew5c コメントいただきありがとうございます！嬉しいです！

@graziemille3749 7 ай бұрын

登城　とうじょう？？　とじょう？

@kotsubach 7 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。『とじょう』です。もしかすると自分無意識でとうじょうと言ってましたでしょうか、、、

@graziemille3749 7 ай бұрын

@@kotsubach さん、「とうじょう」と聞こえたのですが、お解りでしたら大丈夫です。

@Dragon_Tiger358 2 ай бұрын

本当にどうしようもない程のひっでえドラマだったなあ・・・録り溜めしておいて損したわ・・・史実完全無視、時代考証完全無視の、単なる荒唐無稽な異世界ファンタジーでしかなかったな・・・「時代劇」「歴史劇」と呼ぶのもおこがましい、ただ単に歴史的セットを使い、時代衣装を着ただけの、実写版少女漫画でしかなかった。まず何よりも劇中で、主人公の倫子が「公家の姫」にされてたのには「はあ！？何それ！？」だったぜ。倫子はれっきとした皇族なのに、何で公家なんて設定になってるのか、全く以て不可解だった。しかもこの作品を批判してる人間ですら、誰もそれに突っ込まないという・・・・もしかして製作者は皇族と公家が同じものだとでも思ってたのか？もしそうだとしたら、呆れる程の無知ぶりだ。

@kotsubach 2 ай бұрын

コメントいただきありがとうございます。確かに時代は、関係なかった感じになってしまいましたね。