【島本講平二刀流】エースで4番で箕島高3年春選抜優勝！甲子園のアイドルに。南海ドラフト1位で入団も5年目途中近鉄へトレード移籍。西本幸雄監督の指導もあり開花。準レギュラーながら中軸も任される

Рет қаралды 16,201

Күн бұрын

島本講平選手は、箕島高3年春選抜でエースで4番で活躍し優勝！人気も出て甲子園のアイドルに。人気が欲しかった？南海がドラフト1位で指名し入団。
1年目から出場はほとんどないもの人気は抜群でオールスターファン投票で選出される。しかし4年ちょっとで僅か2安打（2本塁打）5年目途中に佐々木宏一郎との交換トレードにより近鉄移籍。
西本幸雄監督の指導もあり40試合で.283　4本塁打と覚醒の兆しを見せる。翌年は開幕2戦で4番に起用されるなど期待される。移籍3年目にはキャリアハイの12本塁打をマーク。その後も準レギュラーながらも中軸を打つことも多く貴重な選手として活躍。
通算成績
828試合　454安打　60本塁打　232打点　打率.243

Пікірлер: 32

@okamura-baseball Ай бұрын

*島本講平* 選手は *南海* 1年目試合にそんなに出てないのにオールスターファン投票で選出はおどろき！さすがの *甲子園アイドル* 人気はすごすぎ！選手としては *近鉄* で活躍した選手ですね。動画を見て選手やチームの感想や思い出などのコメントいただけるとうれしいです^^ただ、建設的な討論コメントはいいんですが、自分の主義主張を無理やり押し付けたりとか人を不快にさせるようなコメントはお断りしています。

@user-tx9jh9kk6g Ай бұрын

娘さんがテレ朝のアナウンサーですよね

@user-mv7zn3yc2c Ай бұрын

島本真衣ちゃんのお父様ですね。

@chinko-birooon Ай бұрын

現役最終年に2軍首脳陣に「自分を使うなら若い選手にチャンスをあげて欲しい」と申し出たエピソードを週ベで読んだ記憶があって、現役生活にあまりこだわりがなかった印象ですね。人気先行で選ばれたオールスターは、海千山千の強者共がひしめくベンチの中で太田幸司共々、さぞかし肩身が狭かったであろう事は容易に想像がつきます。

@user-dq3tn3mg2i Ай бұрын

島本講平さんの箕島高校硬式野球部の2学年先輩に西武ライオンズに所属していた東尾修さん

@haouseiso1683 Ай бұрын

そう言えば、先輩後輩の間柄で、しかも二つ違いだから一緒に在籍していたんですね。意識したことがなかったです。　2024.07.24 18:45

@user-oc1lr8kp8b Ай бұрын

南海から同一リーグ近鉄に放出された事から、環境を変えて活躍したと感じました。

@user-ws9wq8be7l Ай бұрын

近鉄時代の後期は知ってましたが、いやー面白かったです、なんも知らなかったんでありがとうございます。

@user-fy6ib1rs9c Ай бұрын

島本さんは今、東大阪で野球塾をされています😊

@yuiga1964 Ай бұрын

ハードカバーの選手名鑑(主力選手しか載ってないやつで確か小学館だったかな)には背番号8 投手で載っていました。その後近鉄へ行き最初は背番号50数番(56か54、53忘れたw)でブレイクしたのを覚えています。

@user-tn3qz3bl6n Ай бұрын

「あぶさん」の初期では、しばしば、登場していましたね… 中百舌鳥の、２軍選手という、立ち位置でしたよね…

@user-nn2hs6qx1h Ай бұрын

ここで登場した湯口敏彦さんやはりとりあげないわけにはいきませんな。湯口事件という悲しい出来事にふれなければなりませんから。

@user-rk5no4mo5y Ай бұрын

高校時代の島本は初めて見ました、姉が島本のファンでしたが私は高校時代は知りませんでした

@haouseiso1683 Ай бұрын

「南海の美少年」「紀州の若様」　2024.07.24 18:43

@user-gp4tm9ni3j Ай бұрын

1970年近鉄ドラフト1位太田幸司 1971年南海ドラフト1位島本講平色白の太田幸司と色黒の島本講平は元祖イケメン甲子園球児として女性ファンが多いアイドル球児のパイオニア紀州の王貞治になる逸材だったがレギュラー定着とはいかなかった

@cooldef Ай бұрын

南海から他球団に移籍して覚醒する選手の多いこと多いこと。西山捕手他。

@user-lg7ii1ix4n Ай бұрын

南海に来て大活躍した選手もいました。江本投手！

@takuya3712 Ай бұрын

山内、松原、金城

@user-wt9gd1ld9u Ай бұрын

他の方のコメントでたしかにあぶさんにでてたわ。記憶はあぶさんしかないな😅。

@user-jo3oc6iw8x Ай бұрын

サインボ－ルをもっています。

@thomasedinburgh Ай бұрын

南海から４年余りで放出された理由ですが、それには元々野村が島本を高く評価しておらず、球団上層部からの強い要請で渋々指名していたという経緯があります。４年経って芽が出なかった時点で野村は「やっぱりな。まだ若いし買い手があるうちに放出しよう」と損切りを決め、ドレードに動いたんでしょう。だから三十過ぎでも二線級でも、使える選手と交換を選んだ。「甲子園をＴＶで見て、島本は投手としてはプロでは通用しないと解っていた。打者としては少しは希望がある、というレベルで、だから球団にはドラフトで指名したくないと言ったが、南海の地元・和歌山の島本なら指名すれば来てくれる。人気もある。一方湯口などには入団拒否される、と押し切られた」、と野村の’著書に本人が述べていました。

@user-uh5ho4ys3u Ай бұрын

佐々木宏一郎は二線級じゃないぞ。パーフェクトゲーム達成の100勝投手に何を言っておるか

@akita1934 Ай бұрын

(佐々木投手)トレード前の2年間で4勝(近鉄で114勝南海で18勝)ですのでピークを過ぎていたと思えばあながち間違いではない

@user-fy6ib1rs9c Ай бұрын

西本監督初期に他に伊勢、土井、永淵選手も放出されているので、ベテランを一掃しようという動きがあったのは間違いない。

@SI-wr4rn Ай бұрын

むしろ娘の方が有名説

@user-kp7mt5yr7x Ай бұрын

ツーストライクまで打たなかった理由だれかわかりますか？

@user-kx8pg1jw6s Ай бұрын

二刀流が失敗してその後もそれ程の成績は残さずは残念でした見てて中日の根尾とかぶって来ました

@user-ys1gk3lk9g Ай бұрын

改めて大谷の凄さがわかる。

@oratorio51 Ай бұрын

昭和の時代って結構今よりもドライな部分が多く、見切るのも早かった感じがしましたねそれでいて、4年目でもトレードに出したんじゃないかな？逆に言えばあっさり見切られて正解だったとも言えますね。それにしてもBIG3のアテにならない事湯口さんは不幸だったし、別のチームだったらそれこそどうなっていたか… BIG3の中では佐伯投手が一番ですね広島時代に19勝挙げたシーズンも有るし、ファイターズが弱かった時代のエース格と言っても過言じゃ無かった他の1位は、一番活躍したと言っても良いのも佐伯投手か？阪神1位の谷村投手も通算勝ち星は佐伯投手に及ばないがコンスタントに規定投球回数は達成していた山下選手は通算の安打数は島本選手に劣るものの息の長い活躍はしていたその他、樋江井選手は入団拒否で社会人野球に進む氏家選手は未出場で5年で引退、市橋選手も殆ど出場せずに引退、小松選手・野口選手は控えでの1軍半のような状態。杉田投手は南海移籍後に規定投球回数は達成するも、目立ったのはその時のみ。高橋二三男選手は1年目は結構活躍したものの2年目以降は尻つぼみ 1位に限って言えば物足りなさしかないものの、実は2位以下に大物は居ました巨人３位：淡口憲治選手広島５位：金城基泰投手中日２位：稲葉光雄投手中日３位：三沢淳投手ヤクルト３位：若松勉選手ヤクルト１０位：杉浦亨選手南海４位：池内豊投手南海８位：柏原純一選手近鉄２位：石渡茂選手阪急２位：今井雄太郎投手まあ、２０００本の若松選手筆頭に完全試合男の今井投手、ファイターズの４番は柏原選手、阪神時代にリリーフで活躍した池内投手、２０勝もセーブ王も獲った金城投手に中日の一時代作った稲葉・三沢両投手拒否はしたものの、東映８位で佐々木恭介、阪急７位に福間納、ヤクルト１２位に倉本明と、１位以下は結構良い選手が多かったのも事実です。

@akita1934 Ай бұрын

ヤクルトの名スカウト(長嶋の立教の1学年下)片岡氏曰く｢スカウトの目は節穴,当たるも八卦,但しプロで活躍する選手は無名でもグランドに行けば,投げたり打ったりしてなくてもそこに立っているだけで様になるから初めて見ても瞬時にこいつかとすぐに分かる｣