45年前、Zeppelin大好き友人からLive In JapanとBurnを一度に借りたその日からRitchieに魂を奪われてしまった。 テクニックが上手い下手の問題では無い。とにかくあの時代に、現代でさえ誰も創り出すことの出来ない印象的名リフ、 名曲の数々を世に出したRitchie Blackmoreは、まさに天才である。
@mori311 Жыл бұрын
50年経って来日できるメンバーはまじで尊敬 20代が70代になって
@KanjiVonBananaweizen Жыл бұрын
2017年、オランダでリッチーにステージに上げてもらったよ。一生の思い出。
@MrDeho666 Жыл бұрын
Deep Purpleを今から聴く人に知っていて欲しいのが、ライブ盤でしか聴けない「即興演奏バトル」の面白さですね。リッチー(gt)が適当に弾いたフレーズを、ジョン・ロード(key)やイアン・ギラン(vo)が再現したり、違うフレーズで返して掛け合いをしたりする。それもあって、70年~72年辺りのpurpleのライブ音源は、同じ時期でも毎回違う事をやっているので、その何が出るかわからない面白さに、(即興の出来の良い悪いも含め)一時期めちゃめちゃハマって聴きまくりました。
@MrDeho666 Жыл бұрын
今だと、Deep Purpleのofficialアカウントが70年のライブ動画Doing Their Thing (1970)を4本くらい上げてくれているので、興味ある人は是非。リッチーの自由さ加減がホント面白いので。その中の一本。 Mandrake Root kzbin.info/www/bejne/q4Ddhp6hpMuCnLs
スタジオ、ライヴ、それぞれの良さがあるけど、「マシンヘッド」は音圧があまり強くなくて、比較的行儀が良い。その点Live になると、Smoke On The Waterなど音が良くて、迫力満点。Highway StarやBlack Nightなど、とにかくもうエキサイティングで、音が狂ったようにうねる。日本でこんな奇跡的パフォーマンスが録音されたことは本当に素晴らしい❗️
初めてのパープルはLive In Japanでその迫力と演奏に圧倒されました。その後Machine Headを聞いてギターソロが全然違うのに驚き、BBC Liveを聴いたらLive in Japanのソロとも違う。プロのバンドは演奏ごとにアドリブでソロを変えるのか、と思いました。後に他のバンドのLive盤を聞いたとき、ギターソロがスタジオ盤と同じだったことに逆に驚きました。
中学で吹奏楽をやっていた時に地元の上手な学校が演奏していた「ディープパープルメドレー」が僕にとってのパープル原体験でした。かっこいい曲だと感動して、後に原曲を聴いたのが運の尽き(笑)その後はHR/HMの沼にズブズブと… 因みにですが烏龍倶楽部に「Come Taste the Band」のLPを差し入れたのは僕です!ちょくちょく店長がお店で流してくれているようで、差し入れた本人としては嬉しい限りです🎉
Deep Purpleといえば第二期が黄金時代ですが、自分的にはどの時期も特徴があって好きです。初Deep Purple はLIVE IN JAPANですが、やっぱパープルといえばこれって感じですよね。ライブのアドリブがすごいので、当時はどのバンドもライブではアドリブが普通なのかと思ってたくらいです。第四期は、それ以前のDeep Purpleと方向性が全然ちがい、それまでのファンからは不評なのはよくわかりますが、個人的に一番すきなアプバムは"Come Taste the band"です。全体的に大人的な雰囲気があって、いまだによく聞くアルバムです。
お~うれしい!! Deep Purpleだあ。 Black NightはIn RockのAnniversary Editionなんかに入っているunedited versionがいいですよね。 When A Blind Man Criesはアルバム版よりもモーズ期のライブバージョン(特に1996年の武道館、ブートレッグでしか聴けないけど)が神演奏だったと思います。 私の一番好きな曲はmistreatedで人生の支えでした。
@大浴拓也 Жыл бұрын
それと、イアンペイスは、生で聴くとホントに凄いドラム。
@おかだおかだ-m3w Жыл бұрын
Space Trucking , Flight of the Rat , Into the fire , Smoke on the water , Lazy みたいなヘビーな曲が好き。ライブインジャパンのボーナスに入ってる Black Night , Lucille , Speed kingはスタジオ盤より重くてエネルギッシュでカッコイイ。ヤバい。あと、よくリッチーがライブで唐突にやる古典クラシックのスムーズなギターも好き。
blind man ~はアルバム未収録で結構レコードで聞くのが難しくパープルピープルというサンプラーでやっと聞けたのですが、このパープルレーベルも結構興味深いアーティスト多いです。
@liewtherock4531 Жыл бұрын
もちろん2期も3期も大好きだけど、アルバムでいうと4期のCome Taste The Bandが1番カッコいいと思っています😏👍
@YU-DeepPurple Жыл бұрын
ついに!ディープパープル!待ってました😂いつも勉強になります。ありがとうございました😊
@nitokintarostringinstrumentsjp Жыл бұрын
Come Taste the Bandは曲もリズムもアルバム全体のバランスも本当に良い名盤。 あとSteve Morse大好きなのですが、Deep PurpleやKansasの話題であまり触れられないのはもう仕方ないと思っています(今回も)。 あの人はギター超上手い反面、個性が強すぎて加入すると自分のソロ作みたいなサウンドに変えてしまう。
@イケタンマン Жыл бұрын
この頃のブリティッシュ発信のハードロックバンドは最高。こう以上の音楽は無い。
@Niiiii27 Жыл бұрын
まじで最高のバンドだけど、ロック聴いてくうちになぜか聞かなくなっていく不思議なバンド
@moriue6304 Жыл бұрын
Deep Purple 最高です。 けれど Rock最高の キーボードで思い出すのは Ken Hensley... ということで日本では やや不遇な Uriah Heepも 次回はぜひ 取り上げてください
いいですね。今のiPhoneの色がDeep Purple🎉使ってます。ネーミングのセンス😂 hard rock好きには、絶対に外せないグループですよね。楽しかった。
@tacsuzuki2000 Жыл бұрын
自分が初心者にオススメしたいのはrat bat blue ギターソロがないっていうのが唯一の欠点と言えるほど欠点が少ないカッコイイ曲 ジョン・ロードのオルガンソロの中でも随一のカッコ良さがあると思う リッチーはこの時期イアン・ギランと仲悪くなってたせいかやる気のないようなプレイをしてるんだけどそれでもリフはDeep Purpleの中でもかなり上位にくるかっこいいリフ Helloweenとかリッチー・コッツェンとか色んなアーティストがカバーしてるからそっちも合わせて聴いてみると面白いと思う
33年生まれですが多分ライブインジャパンは中学校一年か,2年の発売でしょうが知ったのは高2!学園祭で学年で唯一エレキを持っていた親友が出演したいとなり、急に私も演奏することになって初めてエレキベースを弾いたなあ! いまだにsmoke 🔛 the waterは暗記できているもんね。
@killikilli5145 Жыл бұрын
Deep Purpleってなんかベタすぎてあんまり聴かなかったけど、Doing Their Thingてビデオ見た時マジぶっ飛んだ! 1期の曲を2期のメンバーで演奏するインスト2曲でのリッチーのギターのオンオフ具合とそれにピシャリ合わせていくバンドのアンサンブルがとにかく凄まじくて何度見ても飽きません
個人的には1期も異常に楽しめます。特に3rdアルバム・・・w 2期なら完成された(され過ぎた?)「Machine Head」より「In Rock」や「Fireball」が好みです。特に「Fireball」はリッチーはあまり気に入ってないようですが、楽曲の振り幅と懐の深さが素晴らしい。実はリッチーはキャッチーな曲が得意というか好きなのではないかと思います。 3期は「Burn」までですかねぇ好みは。やはりファンキーやR&Bに寄り過ぎて・・・なので素晴らしいとは思いますが4期はついて行けませんでした。 そして再結成後の「Perfect Strangers」は名盤ですね!次の「The House of Blue Light」も素晴らしい・・・とキリがないですねw リッチーやジョンが際立っていますが、個人的に現在唯一のオリジナルメンバーのイアン・ペイスこそDEEP PURPLEそのものだと思っています。イアン・ペイスのドラミングしかリッチーやジョンのプレイをコントロールできない。