Rainbow で好きな曲は「A Light in the Black 」です。初めて聴いた時引き込まれました。 インストルメンタルでは「Difficult to Cure」それと「Weiss Heim」••• 「Weiss Heim」はこういう曲もRainbowは演奏をするんだ•••とFM放送で流れた時感じました。
幸いなことに、ロニー、グラボネ、ジョンリー、オンタイム来日公演体験しました。ロニーも上手かったけど、当時レコード以外まったく知らなかったグラボネのものすごい声には圧倒されました。あれが自分のレインボウ・ベスト・ライブでした。いきなりEyes of the World!!(西城秀樹もカバーw)それからアルバムで一番お気に入りだったLove's No Friendのたたみかけにはゾクゾクわくわくしました。
「A Light in the Black 」はZepの「Achilles Last Stand」と並んでロック史上最強の曲と思ってます。もう、リズムセクションが生み出す音の塊ぐあいがw ボーカル3人が全員個性違うのに皆優秀で、リッチーもその個性に合わせた名曲を生み出したのが素晴らしかったですね。 ジョー・リン・ターナーは声が細い・パワーがないとやや世間から批判気味でしたが、ラストアルバムでの熱唱はそんな批判が無意味だと感じさせてくれます。 もっとも、後年歳を経て渋い声質になったジョーと、もう一枚レインボー名義のアルバムを作ってほしかったなと思ったり思わなかったり。
@rocknrollstarretuden Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 リッチーがボーカルに合わせた名曲を作った😊ほんまにそうですよね😊
@武家の小作人 Жыл бұрын
ロニーが背が高すぎやろ😂
@nickmass1556 Жыл бұрын
中学の頃MUSIC LIFE毎月買ってましたが首切りリッチーが凄かった。捨ててしまったんですよね。読みたいなぁ(涙)MSGやWHITESNAKEに行くけど、そこでもコージーやグラハムは長続きしなかったのでリッチーだけが原因でもないと今になって感じます。MSGのDANCERはグラハムでカッコ良かったけど、直ぐに辞めてしまいPVはゲイリーバーデンで嫌だったのが思い出されます(ゲイリーファンの方申し訳ございません)ドンエイリーはOZZYですよね?(Mr.Crowley)。ジョーになってからは本当にアメリカでの売れ線狙いアルバムになって行ったと思います。STONE COLDなんてFOREIGNERですよね。でもジョーの3作は大好きです!Spotlight Kid、Deth Alley Driverはカッコ良過ぎ。グラハムのアルカトラスも良かったなぁ。インギー発掘したし。ヒロシマモナムールは今の時代、もっと評価されて良いと思います。 IRON MAIDENリクエストさせて頂きます!