第二部各論 第2章5節 虐待(いじめ)を受けたことのある人の治療

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精神科医がこころの病気を解説するCh

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ーーー
00:00 OP
00:43 脳の成長
03:15 子どもの時の強烈なストレス
04:47 現状認識
08:14 人間として良い状況
09:23 幸福がわからない
10:53 良い習慣を身につける
12:19 罪悪感と感謝のミックス
本日は、虐待を受けたことがある人、元虐待児の治療というテーマでお話ししようと思います。
これは、いじめを受けたことがある人と言い換えてもいいかもしれません。
子どものときにひどい暴力を受けていたとか、ネグレクトに遭っていたとか、そういう人は結構難しいんです。治療するにしても。
今回はそういう人たちのことをちょっと話そうかなと思います。
■脳の成長
人間というのは、他の動物よりも不完全な状態で産まれてくるんです。
他の哺乳類よりも不完全な状態で産まれてくるんですよ。
皆さんイメージがつきますよね。馬や牛は産まれた瞬間から立って歩くことができるじゃないですか。人間はそれさえできないですよね。
人間は未熟なまま産まれてくるんですね。しっかり養育しなきゃいけない。
カンガルーも産まれた後にお腹で育てるみたいに、人間も細やかなケアが必要ですね。
それはいろんな理由があるのですが、とにかく未熟なまま産まれてきます。
脳みそが完成するのはいつなのか、大人としての脳みそになるのはいつなのかというと、これ結構遅いんですよ。
何歳ぐらいだと思いますか?
僕の動画をよく見てる人だったらわかるかもしれないですけど、25ぐらいです。
10代くらいまでに大きくなってきて、思春期に入ると2回目の出生と呼ばれる形でバッと変わるんですよ。
脳の組成が変わるような感じですね。
ホルモンの影響も受けるようになるし、色々なものが変わってきます。脳の中の組成が。
その結果複雑なものを考えたり、抽象的なものを考えられるようになるんですね。
子どもの時はなかなか考えられないんですよ。相手の気持ちや他人のことはなかなか考えにくいんですね。
本能的には捉えているんだけれど、理性的に捉えたりはできないです。
前頭前野で考えながら、相手が来たらこうだなと考えるのは難しいんですよね。
思春期をきっかけに考えられるようになるんです。
だから逆に、思春期をきっかけに相手は自分のことをどう思ってるんだろうととても気になるし、相手よりも好かれたいとかモテたいとか、優秀でありたいと思うわけですね。
最初のうちはホルモンの方が強いんです。
理性よりも本能の強いんだけれど、だんだん年とともに理性的な部分の成長が追いついてきて、30代前ぐらいになってくると、だんだん感情のコントロールができるようになってくるということです。
■子どもの時の強烈なストレス
そういう未熟な脳のときに強烈なストレス体験をすると、脳の成長がちょっとうまくいかないんじゃないかということはわかってきているんですね。
そういう経験があると、そういう経験がない人に比べて、うつ病や他の病気になりやすい。大人になってから。
そもそも子どものときにうつになってしまうこともあるので、暴力、虐待、性的な虐待も含めて問題があったりしますね。
親からの虐待というのは一番ひどいです。
大人からの性的な暴力もひどいんです。
そして、同級生からのいじめというのもやはり問題があります。
だから虐待のある人の治療は結構難しくて、大人になってから病気がどんどん悪化していく。
20代とか10代でようやく見つかってくるというパターンもあれば、子どもの時からあるパターンもありますね。
それは隠されていたけれど、社会人になってやっていく中でとうとう火を噴くパターンもあったりします。
こういう人は結構多くいますね。
若いうちはパワーで乗り切ったけれど、40代や50代になったとき、エネルギーが尽きてきたときにトラウマが目を開くみたいなこともあったりします。
■現状認識
こういう人の治療はどうするかというと、もちろん元疾患、うつ病、PTSD、不安障害、摂食障害、強迫性障害など、それぞれに合わせた精神療法ないし薬物療法をしますが、共通しているやり方もあるので、今回は共通している部分について解説します。
とにかく今の現状を認識するのはとても重要です。まず最初に。
今どれぐらい自分が傷ついているのか、記憶を隠ぺいしていたり、考えないようにしているんだけれども、どれぐらい自分が傷ついているのかを理解しなきゃいけない。
これがまた後ででも説明しますけど、避けてしまっているので、本来くっつくべき記憶と記憶、知識と知識の連動が繋がってなかったりするんですよね。
だから一回繋げてしまうと、芋づる式にいろんなものが繋がってきて、いろんな虐待とか過去のものが出てきちゃうので、それをしないように記憶と記憶とか、知識と知識を分裂させているんです。イメージとしては。
それだから安定しているんだけど、逆に分裂しているからこそ、想像力の豊かさや物事を深く理解することができなかったりしている。
この傷ついてる自分を認めて理解した上で、知識と知識を結びつけていく作業をしていかなきゃいけないですね。
加えて、「弱い他者」を理解する必要があります。
自分を傷つけた人間はいじわるで凶悪な人、そして強大な悪者だと思っているかもしれないですけれど、強い人は相手を攻撃したりしません。
これは残酷な事実なのですが、豊かな人、強い人は原則戦わないんです。
戦うというか、攻撃しないですね、弱い人に対しては。わざわざね。
傷つけた人というのは弱いからなんですね。
だから相手の弱さを理解しなければいけないんですよね。
自分を傷つけた相手が弱かったんだというちっぽけさというか、「こんな奴に」みたいな奴に傷つけられているので、それを理解するのはとても嫌な思いをします。プライドも傷つくしね。
ここも経なきゃいけない。
そして「トラウマ」というものが持っている本質ですね。
脳の記憶の中にそれがあるということは、他のものとの知識の連動がうまくいかなかったり、トラウマがあるからこれまで挑戦できたところを挑戦できなかったり、自信をつけるべきところをつけられなかったり、被害的になってしまったり。
そのトラウマというものの本質、傷というものの本質を、知識だけじゃなくて、感情的に経験に基づいて理解しなければいけないという作業があります。
いろいろありますが、とにかく現状認識ですね。
現状およびこういうトラウマが持っているもの、幼少期に傷つけられているということを理解しなければいけない。
■人間として良い状況
その上で重要なことは、どういう状況になるべきかということなんですよね。
例えばウェルビーイングです。
人権的に認められていて、社会的にも肉体的にも精神的にも健康な状態である。
自己実現が認められている状態を目指す。
あとはいい状態というのは、正直なコミュニケーションを取れる。
自分の自由な発言ができる、そして自由な発言をきちんと相手に認めてもらえるという条件。
そういう人とコミュニケーションを取れる、人格と人格を尊重し合えるコミュニケーションを持てているか。
あとは、社会とのつながりですね。
人間社会の中でつながりを感じられているか。自分は社会から必要とされているという感覚。
社会に貢献できているという感覚、社会だけじゃなくて世界ですよね。
地球というか、自然界というか命というか、そういう大きなものとのつながりを意識できるのか、理解できるのか、そういうのがとても重要です。
■幸福がわからない
こういう状態を「幸福」と呼ぶのですが、そもそも幸福とはどういうことか考えたこともなければ、見当もつかないという人が多いですね。
今は苦しいのはわかる。だけど苦しくない状態になりたいと言うんですよね。
だけどじゃあ、その先に何があるのか。
全く苦しくない状況とか、不安がない状況はあり得ないわけですよ。僕らは人間で、生きている限りは。
それは追い求めても手に入らないんですよね。だけど良い状況は手に入るんですね。
ウェルビーイングが達成している状況とか、自然や社会とつながれているというか、人格が尊重されているなと思える状況は達成できるわけですね。
これは別に権力者だとか、社会的に成功しているとか、金持ちになったとかスポーツで優勝したとかそういうわけじゃなくて、誰にでも手に入るものなんだけれど、この状況というのがよくわからないんですね。
こういう状況になっていくんだよ、治療していけばなっていけるんだよ、そういう楽観性というか常識的な楽観性。自分は治療を続けていけば、今すぐではないかもしれないけど、数年後良くなっていくんだという漠然とした楽観性が持てていなかったりするなと思います。
でもこれを理解するんですよね。この状況を知識として理解していくことが重要です。
目標はどこなのか。
■良い習慣を身につける
こうするための日々のトレーニングがとても重要で、良い習慣を身につけるということですよね。
内省する時間をつくるとか、もし内省する時間を取りにくいのであれば、シャワーを浴びている時でも歩いている時でもいいです。
なかなかできないのであれば、瞑想する時間や座禅を組む時間をつくるのが大事ですし、日頃から自分の体やストレスの状況、心身の状況を把握する、モニタリングする癖をつけるとかそういう習慣を身につける。
良い食習慣、睡眠の時間、程々の飲酒もしくはゼロ飲酒ということをやるのは大事です。
くれぐれも物質的な快楽の世界を追い求めすぎないことが大事です。
別に僕はそんなすごい真面目というか、お坊さんになれと言っているわけじゃないので、別に肉を食べてもいいと思いますし、お酒飲んでいいと思っているんですけど、でもこれだけにすがらない。
お金とかお酒とか、目に見えるものだけを追いかけるのではないんですね。
そういうものだけを追いかけていても、決して豊かにはなれないし、内的な充足感は得られませんから。
それは程々に、人生のスパイス、楽しみだと思って追いかけつつも、良い習慣を保ちウェルビーイングを目指すことがとても重要です。
■罪悪感と感謝のミックス
やはり人間不信がもともとあるんですよ。虐待を受けていた人は。
自分がどんなに信用しようと思っても、なかなか信用しきれない。
最後の最後まで受け入れがたかったり、他者を取り込めないところがありますね。
これは自分から「私は人間嫌いなんです」と言える人もいれば、「私は皆のために何かしたいんです」と言ってもなかなか自己開示できない人もいる。いろんなパターンの人間不信というのがあります。
人間不信を解くのは結構難しいんですよね。
過去の怒りがあったり、他者に対する怒りがあるのですが、同時に受容していかなきゃいけない。
受け入れる、でも受け入れつつも怒っていいんです。
相手を怒る、憎しむことを持っていてもいいんだけれど、同時に受け入れるということをしなきゃいけない。
感謝をしなきゃいけないんだよね。でも感謝をすると、すごく罪悪感に襲われるんですよね。
自分はダメな奴なんじゃないか、こんな人に迷惑をかけてよかったんだろうかとか。罪悪感と感謝のいい感じのミックス。
罪悪感がないところには感謝は生まれないので。
概要欄続き
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#精神科医 #益田裕介 #オンライン自助会

Пікірлер: 503
@minmin_7287
@minmin_7287 Жыл бұрын
子供時代に虐待受ければ脳が萎縮するの当選ですよね、目に目えないハンデ抱えて生きていくほど辛い生き地獄はない、経験した事ない人に理解してもらえないし、自分の脳と心でで乗り越えるしかない、残酷すぎる
@kamitokaito
@kamitokaito Жыл бұрын
親から虐待されてた人は 将来親の面倒見なくて良いし、あなたが親の事で責任や罪悪感を持つ必要は一切ない 自分が大人になって ほとぼりが冷めて、親も苦労したからと仏心で関わると不幸になる。これは実体験
@user-mv5iu1cg5p
@user-mv5iu1cg5p Жыл бұрын
幼少期から父親からの壮絶な暴力を21歳まで受けていました。今、私は52歳になりますが、父親とは離れて暮らしていますが電話越しで怒鳴られるとフラッシュバックして電話を持つ手が震え涙がポロポロと出て来ます。あの父親が亡くなる日を心待ちにしています。呪縛から早く解放されたいです。 そして、鬱病が治る日を待ち望んでいます。
@kirapink7698
@kirapink7698 Жыл бұрын
同世代です。 お辛い気持ちお察しいたします。 私は大人になって父親に対して我慢しなくなりました。大声出されたらやり返します。「いつまでもアンタの子供じゃないんだぜ、こっちも大人になってんだよ」て感じですね。それで良いと思います。
@user-bp3pj1ch2i
@user-bp3pj1ch2i Жыл бұрын
私も幼少期から精神的肉体的暴力を受けてきたので、お察しできます。 父は52で亡くなり、何一つ反発できずじまいでした。この今の苦しみを一回でも伝えられてたら、と後悔してます。
@user-ek4kw5jn6x
@user-ek4kw5jn6x Жыл бұрын
大人に手をあげられるってどれ程怖いかって、大人になってトラブルに巻き込まれて屈強な男性に髪の毛を掴まれイスから落とされ初めて体験しました。身を呈して盾になってくれた人がいたのと、原因が誤解だったのもあり後日謝られましたが、冗談ぽく謝られたので余計に怒りがわきました。父も酒乱の気がありましたが、軽い暴言程度でした。祖父が凄い酒乱だったので父は子供には暴力を振らないと決めていたそうです。それでも言葉はいつも冷たく鋭かったので近くにいると緊張してました。日々身を固くして暮らさなければならなかったと思いますが、大きなお世話かもですが、どうか少しでも、傷が早く癒える事祈ってます。
@user-hz2kf3up3d
@user-hz2kf3up3d Жыл бұрын
私も、酒乱の父親から壮絶な虐待受けて来ました。 母親からは金銭的搾取を受けて来ました。 同世代で、同じく鬱病です。 せめて、そんな父親からは逃げてください。電話に出て心の傷が疼くのなら、でなければ良いです。 死ぬのを待つより、死んだものとして、一切音信不通で身を守ってほしいです!
@user-mj5pp1hj9b
@user-mj5pp1hj9b Жыл бұрын
ご自分の身を大切にしてください 普通の親はそんなことしないです、あなたの安全安心が守られることを何より望みます
@user-mo2py2hk6n
@user-mo2py2hk6n Жыл бұрын
友達や彼氏と話すなかで、どうやら親から叩かれたり髪引っ張られたり本を投げつけられたりするのは普通のことではないようだと気付き始めた
@user-mo2py2hk6n
@user-mo2py2hk6n Жыл бұрын
@@user-my5cf3lb6m それが当たり前の環境にいると、気付かないものですね…。じゃあ皆の親はどうやって怒ってたの!?とカルチャーショックを受けました。
@user-mj5pp1hj9b
@user-mj5pp1hj9b Жыл бұрын
それは普通に虐待だよ😭 大変でしたね
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
私は肉体暴力の体験はありませんが、幼少時から母から愚痴のはけ口にされてきたことに気付き、その状態を卒業できたのは30代後半でした。 20代で実家療養になってからはアルコール依存だったと思われる父の暴言も加わり、昼間は母の愚痴、夜は酔った父の暴言を浴びる日々。 父の暴言から開放されたのは、父が認知症で入院した、自分が40代後半の時でした。そもそも異常事態であると気付くのに長い年月がかかりましたね。
@user-my5cf3lb6m
@user-my5cf3lb6m Жыл бұрын
@@user-ib5xb3zd3e よく辛抱して乗り越えていきましたねm(_ _)m毎日大切に自分の人生過ごしていきましょうm(_ _)m 無理はなさらないで下さいね
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
@@user-my5cf3lb6m 様、愚痴と暴言を対面カウンセリング料金を参考に1時間あたり1万円としてざっくり計算してみたら、合計約4億円になりました。 メンタル疾患で人生ズタボロとはいえ、我ながらよく生きているなあと感じました。 可能な人は気付き次第なるべく早く逃げ出すこと、私のように別居できない人も、遅くなってからでもいいからなるべく早く断ち切ることが大事ですね。 益田先生が時折「メンタル疾患当事者はもっとリスペクトされるべき」と語っておられるのも、妙に納得しました。
@user-nm5jm1dz1m
@user-nm5jm1dz1m Жыл бұрын
いじめの経験って忘れられないんですよね。小学生の時に消しゴムのカス頭にかけられてフケと言われた事、物を隠された事、6年生位になると女子にも嫌われた事、高校時代に部の仲間にお財布からお金抜き取られてた事等々全部覚えてるんですよね。
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
同じ被害を二度と繰り返さないために、忘れない事は生物としての本能であると考えています。
@dera9757
@dera9757 Жыл бұрын
しかも、やった奴らは覚えてない。
@mmikkmikk5229
@mmikkmikk5229 Жыл бұрын
私も具体的な事ハッキリ覚えてるんだよな~、思い出すと馬乗りになってボッコボコにしたくなりますね、いまだに。
@ayumin5109
@ayumin5109 Жыл бұрын
そうですよね。いじめられた事は50歳を超えても覚えています。自分の卒業した小学校の前を歩いたりしただけでも、嫌な記憶がフラッシュバックしますし、親から受けた嫌な事も一緒に思い出してしまって辛いです。
@user-yy2rt4xm4y
@user-yy2rt4xm4y Ай бұрын
やった側は忘れてもやられた側は忘れないんだよ何年経とうとも
@user-xq1ur8vu5h
@user-xq1ur8vu5h Жыл бұрын
いじめと虐待を受けましたが時代が古かった事もあり全て自分で乗り越えました。親とも縁を切りました。人間としてだいぶひねくれたと思いますが今は楽しいです。
@siawasechannel
@siawasechannel Жыл бұрын
今が楽しくて良かった😊
@user-jw1zv8yg2w
@user-jw1zv8yg2w 9 ай бұрын
同じです。 今はだいぶ楽しいですが 被害者妄想癖がなかなか治らなくて 友達はできにくいです💧
@user-iu3wf4vp1v
@user-iu3wf4vp1v 6 ай бұрын
現在のの楽しさ度が高いほど、過去の辛さも客観視出来る気がします。仕事が上手く行っている時や嬉しい事が続くと、、、好きな事や物に出会う頻度は、自分を含め周囲の状況に感謝する気持ちから出て来やすい様です。私自身は高齢になっても、嫌だと思う事があり、そう感じると原因を考えある程度落ち着いた頃に、よく言われている(感謝)と言う言葉を具体的に思い浮かべます😅 家庭(身内)や学校の先生や友達に一人優しく見てくれる人がいると、気持ちが安定します。今思うのは、幼稚園や学校の先生の試験に人格テストを入れ、、、先生と呼ばれる立場の人達に期待します。 大昔ですが、六年生の頃の先生に一年間優しくして貰え、今でも思い出すと、貧しい中でもその1年間は楽しかったです😅😊
@user-ee7pf1yl9j
@user-ee7pf1yl9j 5 ай бұрын
わたしもおなじです
@user-pw3uy3ri3h
@user-pw3uy3ri3h 21 күн бұрын
同じ経験しました。 がんばりましょう
@user-fu4de2nv4d
@user-fu4de2nv4d Жыл бұрын
幼少期、母親がヒステリックで言うことを聞かないと、真っ暗な小屋の中に鍵をかけられて閉じ込められたりしていた。 小さいながら、私は母に「いい子になるから、怒らないで」と話したのが30代になっても覚えています。 小さい頃の記憶は、なにかの瞬間に思い出してしまう事があると思う。 学生の時、いじめられていて、学校に行けなくなった時、押し入れに隠れていたが、無理矢理引っ張られて学校に連れていかれたり。 かなりしんどかったです。 なので、集団や女性が怖いという感覚が消えません。
@user-mj4vy2tl9c
@user-mj4vy2tl9c Жыл бұрын
周りの人に高確率で言われるけど忘れて幸せになればいい、いつまでも引きずっても意味無いとか言われるけど そんなの自分が1番わかってるけど忘れたくても憎くて忘れられない
@user-fk1qw8ss4o
@user-fk1qw8ss4o Жыл бұрын
幸福は私もよくわからない。 楽しいことが全くなかったなんてことはないけど、それ以上に苦しいことと憂鬱な気持ちが大きかったんよなぁ…
@user-zf7mk3sw3t
@user-zf7mk3sw3t Жыл бұрын
子供の頃、いじめと家族との不仲にずっと悩んでいた記憶しかありません。大人になった今もその記憶達に苦しみ、他人に対して信用ができない上に他人は自分を傷つける者としか考えられません。 今回、先生の動画を元に客観的に自分を少しだけ見れたので感謝しています。いつかきっと乗り越えたいと思っています。
@fjzx-fwm
@fjzx-fwm Жыл бұрын
幼少期親から高圧的に育てられた経験から控えめな性格になり学校で虐めに会いました。
@eses03
@eses03 Жыл бұрын
被虐待児です。去年ASDと診断されましたが、発達障害とよく似た障害を持つ愛着障害を疑っています。いずれにせよ、「発達障害のような」症状がある、ということで一応の納得はしていますが、やはり私の脳をここまで変形させた親を許すことは出来ません。いまかわいい盛の年齢の子供がいますが、親とは基本会わないです。他人レベルで会いません。 私はこの類の心理学は沢山学んできて「虐待された人間がどう癒やされていくか」浅く広く情報は掴んでいます。 私はいま、客観的に見れば幸せな人に分類されるでしょう。 持ち家もある、子宝に恵まれた、仕事も順調、人間関係も嫌な人とは関わらないという選択出来るので良好、育児を手伝う夫もいる。 自尊心回復のためにありとあらゆる行動をしていまこんなに一見充実しているはずなのに、ものすごく虚しいし、消えたくなる。 やはり虐待のせいです。もはや、親のせいにするような状況ではないくらい、今の私は環境的に恵まれて不満ないのに、虚しい。 虐待の傷は一生消えない。
@user-zs3hi3tj1c
@user-zs3hi3tj1c 8 ай бұрын
…とてもしみじみと、静かな気持ちで、じっくりと読ませていただきました。 周りからみたら恵まれているはずなのに、消えたくなる、とにかく虚しい。。 愛着障害、という言葉は初めて知りました。 私も、広く浅く学んではきましたが、どうしても何かが解けない、解けそうになってもまた引き戻される… 「幸せだなぁ…」と思った次の瞬間に、なんとも言えない虚しさが同じくらい押し寄せてきたり。 …難しいですね。 ただ、生きてはいきたい。消えたいのに。不思議です。 長く失礼しました🙇‍♀️ ̖́-
@ko-fq6vg
@ko-fq6vg Жыл бұрын
怒る事は悪。憎む事は悪。善が正義みたいなものがある世の中で、怒っていい憎んでいい、けど、受容していくって言ってくださってる益田先生のお言葉は気持ちが楽になります。 先生の仰る通り、20代は勢いでなんとかやってこれましたが、50近いま、すごく苦しいです。 また見ます。ありがとうございました。
@shocker3417
@shocker3417 Жыл бұрын
幼少の記憶は当事者にとって非常に強く残る割に周囲は「過去」の事だからという理由で処理される事から心の溝が余計に深くなるというのはありますね。家族間の問題は専門医や外部に相談できるかで治療のペースも変わってくるでしょうし非常に難しいですね。
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
「過去のことだから忘れなさい」これは禁句ですよね。水に流して泣き寝入りしろと言うのと同じ意味。 いじめにしても職場のパワハラ・セクハラにしても、教師や医師たちから何度「忘れなさい」と言われたことか。的外れで呆れます。 おっしゃる通り、余計に心の傷が深くなるのではないかと感じます。
@MEGUMI42
@MEGUMI42 Жыл бұрын
@@user-ib5xb3zd3e 激しく同士と追加で「どんな虐待親でも育てて貰った以上は感謝の心は忘れてはいけない」という綺麗ごとも本当にやめて欲しい。 性的虐待を繰り返してくれた父親に感謝なんて想像しただけでゾーとするし、親以前に性犯罪者である存在に感謝する意味が分からない。
@tabru1119
@tabru1119 7 ай бұрын
親が外国人で小さい頃から躾でベルトのバックル部分や布団叩きで叩かれることが多くていつも服で見えないところが痣だらけでした。 親は痣を見て見えないところでよかったなって言ってて恐怖を感じたの今でも覚えてます いつもベルトで叩かれたあとは私も子供の頃親の言うことを聞かないと同じように叩かれてたんだって主張してました 痛くてやめてごめんなさいと言ってもやめて貰えず泣き止まない限りずっと叩かれてました 1番痛かったのは心でした
@user-vr2ld9xg5w
@user-vr2ld9xg5w Жыл бұрын
幼少期から思春期にかけて同級生にイジメられてましたが、両親の教えや成人してから高校生活を再挑戦した際お世話になった担任の先生ほか大勢の皆さんのサポートがあったお陰で心を病んでても完全に人として大事な何かを捨てずに済んだのはホント感謝だと思います
@user-vk9tn3nu1r
@user-vk9tn3nu1r 10 ай бұрын
感謝できるあなたはすばらしいといます。
@mipoco_a_poco
@mipoco_a_poco 10 ай бұрын
有り余るサポート、良かったですね。実母が世間体を気にして向き合ってくれずでは第一ゲートが壊滅的で絶望しかなかったですね。
@necodragon8389
@necodragon8389 Жыл бұрын
人前に立って話す仕事にたまたま就いていますが「人間は苦手です」「親も好きじゃない」と公言してます。 すると、同じような人が集まってきます。人の痛みを知っている人、というか。 また、優秀な若手が苦手です。 小学生のころはいじめを受け、中学校は暴力で荒れ、就職したらパワハラの嵐…な人生だったので、 「怒られない」「褒められて育った」「実力がある」ような若手に会うと委縮してしまいます。 今はだいぶマシになって、なんとか生きていますが…やはりどこかで思い出しますね。 親やいじめられたことやパワハラって。 でも痛みを知っているからこそ、やさしくなれる自分もいます。
@bitwithfriend
@bitwithfriend Жыл бұрын
小さい頃から集団でハブられることが多かったですね。おみやげを貰えなかったり、部活でも口をきいてくれなかったり…特定の人に自分だけ攻撃されるとか。大人になってからもそのようなことが結構ありますね😿 子供時代から周りから良くしてもらえる人とそうでない人でわかれててスクールカーストというか光と影みたいになってるように感じますね。
@user-xs3vj8zm6s
@user-xs3vj8zm6s Жыл бұрын
父親から性虐待を受け続けた者です。 健忘も起きているためほとんど覚えていないのですが、先生の「どれぐらい自分が傷ついているのか理解しないといけない」の言葉に涙が止まらず、自分は傷ついていたんだということにはじめて気づくことが出来ました。 現在、治療中ですがなかなかうまく進まず、トラウマ治療の難しさを先生のおっしゃる通り実感します。 それでもあきらめずに、トラウマのない本来の自分になれる日がいつか来ると信じて出来ることを続けていこうと思っています。 主治医や治療者を信じたり、信じられなかったり、感謝したり、感謝できなかったり、日々目まぐるしく感情は変わりますが、乗り越えていけたらと思っています。 ありがとうございました。動画感謝致します。
@izumina1106
@izumina1106 Жыл бұрын
30代の時、職場で強制わいせつ罪を受け、不安障害になりました。 平気なふりをしていましたが、48歳現在、傷が重くなり、休職になりました。 自分がそんな闇を抱えていることに、驚いています。
@iioiiioiiioiioi210
@iioiiioiiioiioi210 Жыл бұрын
コメント欄を読んで自分だけじゃない、って思えました。 たくさんコメント書いて下さった方皆さん有り難う御座います。 私は何があったか書く勇気がありません。 今はただ涙が溢れてきます。
@user-gi1nf3ki5v
@user-gi1nf3ki5v 9 ай бұрын
私も、今までいろんなこと経験してます。 一冊の本が書けるぐらいに🥲 50代になって、ようやく少しずつ自分の中で処理しながら仕事が出来るように! でも、まだ不安感などがついて回ってます💦 一人じゃないことは確かですよ!
@hirokofurukawa7649
@hirokofurukawa7649 5 ай бұрын
同意見です。 コメントがカウンセラーだったりします。
@gorogoro285
@gorogoro285 Жыл бұрын
幼い頃の父からの暴力がずっと記憶に残っていて、男性全般に対して恐怖感があります。本当に優しい人に出会って、信じたいと思っても、無意識に心と身体が拒否反応を起こしてしまって逃げてしまいました。 その後も結局パートナーを得られないまま歳ばかり重ねています。 愛されて育った末の妹は、スムーズに結婚して子供にも恵まれて。愛され慣れてる人の考え方であったり性格は本当に全然違うって側で嫌と言うほど思い知らされながら育ちました。 例え自分が救われないと分かっていても、相手が弱いんだと分かっていても、虐待した人を許す事は一生出来ないと思う。
@__hosi_ki6450
@__hosi_ki6450 6 ай бұрын
幼少期からネグレクト、機能不全家族、いじめで解離性障害になって双極も加わって中二から精神科通ってたけど、こんな先生に出会ってればもっと早く寛解できたのだろうか…
@user-cj2ic8ow4s
@user-cj2ic8ow4s Жыл бұрын
物心ついた時から30代のいままで、安心感というものを感じた事がないというのを 知ったとき驚愕でした 誰かと一緒にいてほっとする事はあっても、人と同じ空間にいる事で完全に安心するというのがなかったみたい 矛盾するようで、うまく文章にできないんですが 私と違う人間がいる、それだけで緊張と警戒心を常に無意識に持ってる 親しい間柄でも この人といても大丈夫、自分をさらけ出せる感覚を知ってみたいです
@user-dd4il7qo2w
@user-dd4il7qo2w Жыл бұрын
「トラウマや虐待を自分の中に消化していくのは誰しもできるものではない…すべての患者さんに癒していったほうがいいですとは言えない」 沢山の患者さんを診てこられた益田先生の実感ですね。とても響きました。 ですが自分はどうすればいいのか更に悩んでいます。
@esumeraruda1
@esumeraruda1 Жыл бұрын
横から失礼します。トラウマの消化とは具体的にどの様な状態を指すのかかなり曖昧ですよね。精神を病む人の特徴に完璧主義や真面目と言ったものがあります。その様な人にトラウマの消化と言ってしまうと、過去の事を全て受け入れて何の苦痛も無い記憶にする事と言う様なかなりシビアな基準を思い浮かべてしまうのではないでしょうか。その境地に至ってこそ!でもそれが全然出来ない自分はダメなのか…と自分を追い詰めてしまう危険性を孕んでいると思います。 私事ですが、私も色々あって様々なメンタルケアを行いました。そこで至った結論ですが「過去のトラウマを受け入れたとしても思い出せば胸が痛む。あんな目に遭いたくなかった、もっとこういう人生を歩みたかったと言う口惜しさも必ず残り続ける」と言う事。これらは至極当然の事です。真面目な人はこれらの胸の痛みや口惜しささえも無きものにしなければトラウマを消化したとは言えない!と思ってしまうでしょう。でもそれは無理だし有って当然の感情です。 私はトラウマを消化した後では過去の辛い事を思い出しても、リアルタイムで苦しめられていた時の様な激しい動揺は起こらなくなりました。トラウマを俯瞰して捉えられる様になったんです。もちろんトラウマを植え付けた人や出来事は許していませんし、それで良いと思っています。胸の痛みも口惜しさも素直な自分の感情として大切に持っています。そういう状態で良いんじゃないかな?と思います。これが自分なりのトラウマ消化って事でと言う感じです。 それでも時々落ち込んだ時や天気が悪い日、季節の変わり目、生理中などコンディションが悪くなる時は過去のトラウマに苛まれてしまう時もあります。そう言う時は早めに休んだ入りして自分を無理させません。 トラウマ消化って劇的に過去の苦しみから逃れる事では無く、上手く付き合えるようになる事を指すのではないかなと思います。
@user-rf3kc3qu1x
@user-rf3kc3qu1x 11 ай бұрын
​@@esumeraruda1 大変な思いをしてこられたんですね。実体験された人だけが書ける文章です。
@user-yx4mr4qs9o
@user-yx4mr4qs9o 4 ай бұрын
強い人は相手を攻撃したりしない そうですよね。強いならわざわざ嘘ついたり話を盛ってまで周りをそそのかして集団で攻撃に出たりしませんよね。 虐待してた親だって一人じゃなんにもできない弱い人間だった 過去の自分に聞かせてあげたい 凄く腑に落ちるしずっと頭に入れておきたいありがたいお言葉です
@user-or6xq1fk1k
@user-or6xq1fk1k Жыл бұрын
僕も虐待やいじめの被害に遭ってきた当事者なんで人間関係でうまくいかないことが多いです。 この動画見てちゃんと理解できるよう頑張ります。
@user-hm1if2yu2h
@user-hm1if2yu2h 11 ай бұрын
勉強になります。ありがとうございます。イジメをする人は弱い人で強い人はイジメたりしないという話は納得できます。しかし、イジメをする弱い人にイジメられた自分はどれだけ情けないんだと思うと受け入れる事はなかなか簡単ではないですね。受け入れられない自分を責めないように気を付けていきます。感謝いたします
@candy_island_00
@candy_island_00 Жыл бұрын
トラウマは脳の自己防衛として発生しているのでしょうか。 結局はいじめにしても虐待にしても"やったもの勝ち"になるんですよね。 最終的には被害者がお金と時間と苦痛を伴ってトレーニングを強いられるわけで… 自分も人間不信を直そうと、どんなに嫌いな相手にも感謝しよう、ありがとうを言おうと何年も頑張ってきました。 とはいえ最後は自身がうつ状態になって決着がついてしまったんですけどね。 ありがとうございました!
@simo60able
@simo60able Жыл бұрын
被害者が苦悩を抱えて生きていかなくてはならない事に、理不尽さを感じます。
@candy_island_00
@candy_island_00 Жыл бұрын
@@simo60able さま おっしゃる通り、本当に理不尽だと思います。 『運』が悪ければ誰もが被害者になり、誰もが立ち直れない程の痛みを負います。 その上、社会における他人は被害者の外観や生い立ち、背負った十字架を考慮する責任はないので、社会的レールに外れていると見なして異物として排除していく。 とはいえ心折れてはならないと奮起するしかないですね。
@user-cj2ic8ow4s
@user-cj2ic8ow4s Жыл бұрын
やったもの勝ち。本当にそうですよね やった相手は弱いから、自分のやった酷い行いを認める事すらできませんもの 被害者が受けた傷の代償をいろんな形で払っていかないといけない 理不尽すぎます
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
本当にやったもの勝ちで理不尽です。加害者に対して無理に感謝したり許したりしようとする必要はないと感じます。 ただそういう人物たちとは縁を切ることと、つらい記憶を反芻することは自分を傷つけることになるから、ほどほどに手放していくイメージかなと感じます。
@emiliea3730
@emiliea3730 5 ай бұрын
やったもの勝ち、ではないそうですよ。 子供の頃にいじめをした人は、大人になってから罪悪感から自ら命を経つ人がいるそうです。 人間はみんな良心をもっているので、心が成長してから、ようやく自分のしたことの重大さを知って、苦しむのでしょうね。
@user-dg3ym3tv1x
@user-dg3ym3tv1x Жыл бұрын
「いじめは社会に出ても存在する」って誰も教えない いじめには立ち向かうことが重要って誰も教えてくれない なのに「いじめはやめよう」って無責任なキャンペーンやってる偽善者がいる その偽善者に「助けてもらえる」って勘違いをする、いじめられてる人がいる 生きるってことは「誰かの責任」にすり替えて生きても意味はない
@MEGUMI42
@MEGUMI42 Жыл бұрын
ドロボウに対して窃盗を止めましょうと言っても止めないのと同じようにイジメは止めようって加害者に言ってやめるわけがない。 イジメは立派な犯罪なんだから殴られた痣なんかあれば証拠写真を撮り病院で診断書をゲット、警察に出向いて被害届を出せばいい。
@user-ul4zf8qj8v
@user-ul4zf8qj8v Жыл бұрын
それでも外で働かなきゃいけない。 どうしたらいいんでしょう。人が怖い。
@kirapink7698
@kirapink7698 Жыл бұрын
父親が感情の起伏が激しい人で手も上げてました。そんな父も今や老人です。私も子の親となり「未熟で可哀想な人だったんだな」と客観的に父を見れるようになりました。 逆に主人は両親に愛されて育って来た人で、子育てを通して自分が育った家庭の異変に気付きました。 虐待は絶対ダメ💢 あと高校生の時に半年程仲間はずれにされた経験は今もトラウマになってます。
@siawasechannel
@siawasechannel Жыл бұрын
辛い思いをした分だけ人の痛みが分かると思います。 私の父も推しの野球チームが負けるだけで殴られてました😂 でも父もお爺ちゃん。彼なりに生きづらく私で安定させていたんだと思います。
@asas-sh9ml
@asas-sh9ml Жыл бұрын
おふたりとも立派だと思います。私はなかなかまだその境地には至らず、おそらく一生。頭では分かっていても、許せないし思い出し苦しいです。もう老人で力の暴力はマシになりましたが言葉の暴力は未だ浴びせられここ数年は完全に父と距離を置いて私の人生から抹消してます。 おそらく反社会性パーソナリティー障害の父ではないと。 母は結婚当初からDV三昧で最終68歳の時に畑で暴力をふるわれ、夏の日照の中に放置され小さな脳梗塞を起こしてましたが、何とか自力で自宅にたどり着きヨダレを垂らしたまま一週間また放置されていて、第三者が発見して救急に運んでくれました。 それから10年寝たきりで亡くなりました。 寝たきりの間も病室や家で見えない所で虐待をしてましたがケアマネさんも誰も信じてもらえずでした。 弟は生まれた赤子の時から父は人の居ない所でつねっっていて、火のついたように泣き叫んでました。 母だけが知らず。弟の虐待は弟が大人になっても続き、子供の頃から心身共に病気がちで 母が亡くなってからやっと病院に弟を連れて行く事が出来た時にはもう弟の人生は半世紀過ぎていて、精神の病名が複数つきました。 やはり動画であった様に脳の萎縮が原因と。 昔は何もかも社会が整っておらず、私も子供だった為に何も出来ず、ただただ夫婦喧嘩、主に父が暴れるのが収まるまで毎日部屋の隅で布団を盾にして暮らすしかなかったのが、私の人生も返してほしいと今でも悔しさと憎しみで溢れかえっていて到底そんな窮地にまでまだまだ達せない…。 早く抜け出したいと、どうしたら抜け出せるかと、ことある事に思ってます。 私の夫は普通の家庭だったので全く理解してもらえず結局いろんな要因で人間関係が上手く築けず離婚しました。  私の人生で一番輝けたのは後にも先にも子供を持てた事とその子達が普通に友人にも会社にも恵まれ社会人になって活躍できている事かな。 子供の成長だけが支えてくれたように思う。私の身内は子供だけ。 もう大きな子だけど、これは絶対に守りたいですね。 あとは父も誰も要らない。
@user-zy7bx2xo4d
@user-zy7bx2xo4d Жыл бұрын
些細な事で激高し自分の怒鳴り声で更に興奮していくような父におしりが腫れ上がるほど叩かれて育ちました。何の因果か母は早くに亡くなり今はアルツハイマーになった父の介護をしています。何か前世で悪い事でもしちゃったんですかねぇ。
@asas-sh9ml
@asas-sh9ml Жыл бұрын
@@user-zy7bx2xo4d  私なら介護施設に放り込むわ、、介護してるなんて…。 私が介護したら父に老人虐待しそう。 叩かれたり、看てるあなたが悪い事をしたはずはない。 あなたが正常で父親が異常だったんですよ。
@siawasechannel
@siawasechannel Жыл бұрын
@@asas-sh9ml 様。 大変ななか過ごされてきたのですね。 弟さんも共にお辛かったでしょう。 でも、なにより素晴らしいお子様がいらっしゃることは財産です。 辛い人生を送ってきたからこそ、宝を与えてもらえたのでしょう。。 私には子供がいないので、優しい子供がいることは本当に財産だと思いました✨ これからはお幸せに過ごしていただけたらと願います。
@user-px8go4fp5c
@user-px8go4fp5c Жыл бұрын
62歳です。強迫性障害の母親は不潔恐怖で怖い事を私に擦り込む人でした。一番酷い時はトイレ🚻も使わせて貰えず公園や税務署等のトイレを借りる為自転車で必死に走りました。地面に物を落とすだけで…捨てなさいと言われました。一時は母と離れる事が出来た時期もありました。 でも88歳になった母はサポートが必要になり私が手伝っています。 母はアンタに済まない事をしたと言うようになりましたが…。病気が治った訳でなく、 アンタが私を嫌いなのは知っているよ。と言う時があります。 頑張って勉強してお母さんから離れるのが正解だった?とも思いますが目の前で転倒しそうな母を見るともう何が正解かと考えるだけで疲れます。 彼女は大人になりきれない気の毒な人だと思いますが、幼い頃に受けた恐怖は日々思い出され毎日が辛いです。           。😢
@mema4577
@mema4577 Жыл бұрын
向き合ったあなたは偉いです。 全然逃げてない。女神様のよう。 あるがまま受け入れるしか無いですけど、たまには誰かに吐き出して良いと思います。
@user-px8go4fp5c
@user-px8go4fp5c 10 ай бұрын
​@@mema4577様、 お優しい言葉をありがとう🫂存じます。 貴女様のお幸せを心よりお祈り致します。🐬🏄
@tommywhite0527
@tommywhite0527 6 ай бұрын
貴方様は本当に優しい方です。  私は貴方様から元気を頂きました。  気力が戻りました。  素晴らしい生き方を教えて頂き  本当にありがとうございます。  貴方様に幸運が来ますように。
@0.shusei
@0.shusei Жыл бұрын
これを見てなんとなく思ったのですが…… 精神医学での薬物療法以外の治療は、治療と言うよりも「修行」あるいは「修養」と言った方がしっくり来る人は多いのかもしれませんね。
@user-gh4po4fn4i
@user-gh4po4fn4i Жыл бұрын
両親からの虐待、叔父からの性的虐待がありました。記憶はあります。でも、何度思い出してみても実感が湧かず、辛いとか苦しいという気持ちが起こらない。でも、体が反応するので(動悸や大声で叫ぶ、逃げる、別人のようになる)没交流してます。 私も子育てしましたが、どうしてこんなに愛しい存在を痛めつけられるのか、本当にわかりません。一点の曇りない信頼で私を必要としてくれる唯一の存在です。私は我が子に感謝しかありません。 ですが、私の病気はよくなりませんね。お薬や専門家の支援なしでは生きられません。 虐待を受けて、なんとか生き延びたというニュースで「命が助かってよかった」と人は言いますが、果たしてそうなのか疑問に思います。
@dbopi
@dbopi Жыл бұрын
25才で脳が完成、、、ずっとストレスフルだった気がします。 中学でてんかんになり、高校まで治療し一応治った。 大人になり自分なりに頑張ってきたけど、うつになり数年。自傷行為をしていた日々からはだいぶ良くなったものの、一向に気力が戻らない。 そんな中で考えるのは、いじめやお金の問題が、物心ついた時からあったこと。姉からいつも否定され、それを見ていた親も私をフォローすることはなかった。 KZbinで小さい子がいる家庭を見て、身内からかけられる言葉が違いすぎてびっくりしました。私もそこの家に生まれていたら、こんな風にならなかっただろうなと強く思いました。
@user-in3id1xw4s
@user-in3id1xw4s Жыл бұрын
小・中といじめにあっていました。自分ごとではないかのようにスルーしていた一方、誰も助けてくれなかったとの思いがありま。「もう傷つけられたくない」と人の顔色を伺い、どこか人を信じきれず、本音が言えず、自分の感情がだせません。というか、自分の感情がわかりません
@user-jf8ji4nc2k
@user-jf8ji4nc2k Жыл бұрын
自分も、小学生時代は陰湿なイジメにあってました。暴力や性的嫌がらせ。親や学校に頼っても、「我慢」や対策もうってくれませんでした。本当に「自○」を何度も意識しました。中学校では、他の小学校出身者も半分居て、気の合う友人も増えてイジメも減って行きました。 今でも、手や足の爪を噛んだり毟ったりと残って居ます。チックも。 うつ病と診断されたのは10年前ですが、結婚生活で破綻して、心療内科へ行きました。
@Mht-qw7re
@Mht-qw7re Жыл бұрын
最近、偶然直感で、先生の動画を観させて頂いてます。毎回涙してます。今回も涙が溢れました。途中から拝見させて頂きましたが、涙が止まりませんでした。貴重なお話しをありがとうございました。
@Monnnnnnney_du
@Monnnnnnney_du Жыл бұрын
幼少期に親が離婚し、父から精神的暴力と肉体的暴力を20まで受けました。 育児放棄されたわけでもない、金銭的に十分過ぎるほど養って貰った自覚はあります。だからこそずっとずっとあなたの為だと、しつけだと言われ、それが普通なのだろうと耐えていました。 ただ大学生になり一人暮らしを始めてから、距離を置いても止まらない通知と電話で自分の中の何かが切れ、父と初めて連絡を断ちました。その時は勢いでやりすぎた、怒られると後悔し、あっちの怒りが爆発する前に謝ろうとなったのですが、時間を開けると今まで受けたしつけや暴力がトラウマになっていると再自覚してきて、普通だと思っていた事がおかしいのではと、なぜあんなに毎日顔色ばかり伺ってたのかと思い出しては涙が溢れ出てきて今学校にも行けず病んでます。 親とコミュニケーションすべきだよと、以前相談した人から言われ、頼むから殴らないでくれと、泣きながら電話越しに伝えて分かったと返されましたが、時間が空いてまた爆発した時にお前は殴る価値すらないと言われもうこの人にとって私はなんだと、縋りついてた微々たる親子愛も全て消え去りました。 改めて思い返してみると、自分への自信は無くなり、人に弱みを見せるのが怖く、顔色ばかり気にする捻くれた性格になりました。全ての幸せの基準が一定期間父を怒らせない事でした。 今初めて自分って何だろうと考えています。人格全て父に支配されていた感じで、いざ父と連絡を断つと何にも興味が湧かず全て疲れている状態で、鬱状態ではないのかと悩んでます。 近しい人に相談しても、本人が近くにいないのなら前を向けと言われ変に自分だけ引きずっているのかと泣きたかったので、先生のお話を聞けて良かったです。 皆さんもこんな呪縛から早く抜けられます様に。
@user-is5hr6qb6r
@user-is5hr6qb6r Жыл бұрын
すごく大変な状況下と思いますが、ご自身の状況と状態、そして受けた被害についてとても分かりやすく書かれていて、共感させてもらいました。 お互い頑張りましょうとしか言えませんが💦呪縛からはやく解放されるのを私も願っています!
@user-fn2vb5db5p
@user-fn2vb5db5p 2 ай бұрын
とてもわかりやすい状況的心理的説明で、とても頭のいい方なのだと思いました 前なんて向く前に、自分をみつめて悲しかった気持ちを抱きしめてあげてほしいと思います
@user-yo1ln4zd3y
@user-yo1ln4zd3y Жыл бұрын
罪悪感がないと感謝が生まれないってとこが、理解するのが難しいなと思いました。また、その所をお話いただけたらと思います。 とても、いいお話でした。
@wildsevenanother
@wildsevenanother 9 ай бұрын
もう、人生終わりから数えた方が早い年齢になりましたが、幼児期から10代の頃にいじめにあった記憶は未だに消える事はありません。本来保護してくれる筈の肉親は、完全に昔の考え方の人間で、弱い自分が悪いとか意気地のない人間が悪いで守ってくれることはありませんでした。もういいかげん穏やかな人生をおくりたいのですが、この歳になってもまだ周囲に必ずいじめの加害者が出現して加害してきます。正直どう対応して良いのか解らないです。
@user-te3zc3hc6u
@user-te3zc3hc6u Жыл бұрын
虐められました。親からは「お前が悪い」といわれました。変わった子供でした。 大人になってから自閉症だと分かりました
@user-uq7kd3zw1f
@user-uq7kd3zw1f Жыл бұрын
私も、父親から虐待されているのを見ていただけの母親に「自業自得」と言われて疎遠にしました😂最近やっと親は自分の子を守って当然という囚われから抜け出して執着を辞めれた気がします
@siawasechannel
@siawasechannel Жыл бұрын
​@@user-uq7kd3zw1f 母親は殴られていても助けてくれないんですよね
@user-rx3ou9iu6o
@user-rx3ou9iu6o 5 ай бұрын
私も中学生の頃不登校になり、母親に勇気を出して相談したら「お前が悪い」と言われたことがあったので、似た境遇の方がいて救われました。 小さい頃からネグレクトしてきた親なので、今はなんでそんな人の言葉を鵜呑みにしたんだろうと思えるようになりました。
@yuzuriha.yields
@yuzuriha.yields Жыл бұрын
幼少期からの家庭環境、学校でのいじめ、肉体的精神的虐待、つらい記憶は消えず、忘れたくても忘れられないです。 私に原因があるのかな…私が悪いのかな…と自分を責めて自己嫌悪しながら生きてきました。 大人になっても、いじめや虐待はなくならず、日々の生活が辛く苦しい状態で、自分と向き合えず回避し続け誤魔化していましたが、限界を超えて生きることを諦めようとしていました。 自己開示するのは、とても辛くて怖いことで、自分の弱さや劣っている部分を受け入れるのは凄く難しいことですね…。 怒りの感情は表にだせず抑えることばかりをしてきたので、今ではわからなくなりました。 人が怖くて不安でも、人を信じたいと思い、何度も信じて裏切られてを繰り返し、裏切られても全て私が悪い…と自分を責め続けてきました。 罪悪感や自己嫌悪…トラウマ、人間不信に苦しみ、人との関わりを避け続けていましたが、踠き苦しみながらも病院に通い続けて、益田先生の動画を視聴したり、皆様と交流させていただきながら、少しずつ自分と向き合い、日々学びを続けて、私の弱く劣っている部分を受け入れられるよう、人と自然との繋がりを大切に、自分も大切にしてあげられるよう、心がけていきたいと思っております。 益田先生、いつも学びをありがとうございます。
@user-bp3pj1ch2i
@user-bp3pj1ch2i Жыл бұрын
わかります。
@haruka_1288
@haruka_1288 Жыл бұрын
私も虐待サバイバーです。 親族からネグレクト、精神的虐待、身体的虐待、性虐待、いじめを受け凄く共感できます。 生きて下さりありがとうございます。 貴女のコメントのお陰で苦しいのは私だけじゃないと共感しました。 なかなか難しい事ですが沢山自分を肯定して愛してこれからの人生が幸せな日々になりますように☆ミ
@Rinco_3
@Rinco_3 9 ай бұрын
文章を拝読し、自分とにてるな…と思い、涙が出ました。私ももう生地獄から解放されたく生きるのを諦めようと思っていました。でも、同じような方がもう一度踏ん張り生きていこうとされているのを見て、とても勇気をいただきました。私達は生まれたときから不公平に苦しい思いをしてきましたが、いつか幸せになれたら良いなと思います。
@user-ob8qi9nk7x
@user-ob8qi9nk7x Жыл бұрын
影で泣いてばかりいた自分を隠そう隠そうと生きて来た私は、野良猫の気持ちが誰よりも解るから一緒に泣いてあげられます。
@NM-um8yq
@NM-um8yq Жыл бұрын
大人になってから発症する人が多いっていうのがみんな頑張ってきたんだなぁ、ってしみじみ実感しましたし、不安が全くない状態もあり得ないっていうのも希望というか、そのまんまでいて良いと言われているようで気持ちが軽くなります。 罪悪感があるからこそ感謝が生まれる、っていう考えも優しくて良いなぁ。 生き物や自然に対してはつながりを感じてリラックスでき自己開示しやすいのだけど人にはなかなか難しいときがあり、でもそういうひとつの垣根から広げていければ良いなぁって気持ちと、人とのかかわりが苦手といっても昔よりかは遥かに出来るようになっているので歳を重ねるのも悪くないなぁってゆっくり生きていければな~って思います。💐🌷
@HikariCriation
@HikariCriation 9 ай бұрын
「罪悪感がないと感謝が生まれない」 深い言葉ですね。 母子家庭で母が働いている間、小学生時代家で一人で過ごすことが多く、両親の離婚で父がさよならを告げず居なくなったことが原因で自分を責め続け、小学生時代小児てんかんを患いました。 いじめにも合いました。 良い習慣をつけつつ心身共に健康になっていけたらなと思います。
@karisuzuka
@karisuzuka Жыл бұрын
橋の下で拾ったとずっと言われて、不満を暴力でぶつけられて、褒められる事は無く、お前みたいな奴なんか!と言い続けた母親。年取ったから面倒みるのが当然と言われても責任感と奥底の気持ちの葛藤でおかしくなる。躾と暴力を履き違えたヒトは一生間違いに気づかない。結果娘がこんな風になっても悪口言い続ける。大したことないと使いまくる。運転止められてるんすけど。好きなように使わないでほしいわ。ホントに身体キツいから。
@yuzutomo
@yuzutomo Жыл бұрын
幼少期から姉からの虐待・いじめを受けていました 家庭生活が恐怖でしかなかった 家庭環境が特殊だったのも虐待・いじめを増長させていたと思います 結局思春期から摂食障害になりました 治療を始められたのは成人になってからでした それすら姉には不満だったようです あれから35年経って今はうつ病に苦しんでいます 対して姉は幸せに暮らしています 私の人生を踏みにじった人をなかなか赦すことができません
@user-ly0123
@user-ly0123 Жыл бұрын
許さなくていいです。一緒に恨みましょう!恨み辛み妬みまくって、来世でも恨みましょう。それくらいのことをされたのだから、恨むくらい許されます。恨む自分を許して、むちゃくちゃ恨みまくりましょう!!
@user-mj5pp1hj9b
@user-mj5pp1hj9b Жыл бұрын
恨んでもよいと思います!あなたが幸せになれるように考えられるように思います
@user-lz6gb8qz5k
@user-lz6gb8qz5k Жыл бұрын
赦せない人を憎むとそのことでまた苦しむのがジレンマですね。私も母を赦せなくて苦んだ経験があります。憎しみを手離して楽になってほしいです。一方で、お姉さんより幸せになってほしいとも思います。幸せの定義から、決め直すのもありかもしれないですね。
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
許せなくてもいいから、ご自身の苦しみを少しでも緩和されて、少しでも幸せな方向性で生きていけるようになられるよう祈っています。 加害者がのうのうと幸せな人生を送り、被害者が過酷な人生を強いられるというか人生詰む。ほんと理不尽ですよね。
@oj3334
@oj3334 Жыл бұрын
自分も赦さなくていいと思います 大人になったら、自分の心身を自分で守ることが必要になってくるけど、その自分の心を守るためにも、 距離を置いて、今の大人になった自分がその当時の子どもの味方でいる気持ちで、いいと感じます 兄弟間でいじめや恨みがある時は、 大抵親がそれぞれの子どもをそれそれ大切に愛してると感じさせられなかった時に起こりやすいと聞いたことがあるから、親の方が兄弟間の問題を解決する手助けできる力もない場合もあるのかなと思います
@sanmikazuki4358
@sanmikazuki4358 Жыл бұрын
親に虐待を受けて学校ではいじめられ続けて、高校からパニック障害で学校になかなか行けなくなりました。 大人になっても慢性疾患を発病し、なかなか働けない状態ではあります。 最近はやっと、正直に生きる必要に気がついてなるべく正直に生きようとはしています。 なかなかトラウマは良くならないし、病気も治りませんが、少しずつです。
@user-hy8iv4lj9l
@user-hy8iv4lj9l Жыл бұрын
大人になって、人間が怖く、人間関係を上手く築けません。トラウマからかなと思うのですが、昔のことを思い出そうとするのが怖いです。嫌なことがあるたびに、必死に忘れることに集中してきました。子供の頃の事や、親との事など、思い出せないことがたくさんあります。生きやすくなりたいです。
@sun7723
@sun7723 Жыл бұрын
私個人的には、過去の苦しかったことを思い出す事は大変危険だと思いました。耐え得ない苦しみがあり、キャラメルさんがそれ以上苦しまない様に脳がその様な状態になっていると思うので、思い出せないのは脳がキャラメルさんを助けようとしているのだと思います。 脳科学の本で読んだのですか、ある人がひどく苦しく、脳がその人物の身が危険だと察知すると自らの海馬、記憶を司る脳の部位を壊してその人物を助けるそうです。 無理に思いだされないでいいと思います。 わたしは元気がなくなると小熊弥生先生という方の動画を見て元気を良くいただいてますが、彼女も過去いろいろおありだった様ですが、現在は明るく元気に生活されている様で人を幸せにする為にいろいろ動画をだされています。 キャラメルさん、あまり過去は思い出さず、未来だけはご自身で自由に創れるので未来に向かって幸せになっていただきたいなと思います🍀(^^)
@Mayu-mv7gh
@Mayu-mv7gh Жыл бұрын
教師です。 攻撃する人は弱い人。 よくわかります。 私は父に攻撃されつづけ、 性的虐待まで。 若いうちはよかったのですが、 46才で転勤となり往復200キロ を5月まで2ヶ月続けて双極性感情障害を発症しました。 鹿児島県の小学校教諭です。 トラウマ対処のポイント共感です。 若いうちは気の持ちようでいけます。 40才こえたら、トラウマが芽を出す感覚です。トラウマがある方はとくに複雑性の場合、肝に銘じてください。 多分このような的確な指摘をされるドクターはますだ先生以外おられません。 最後に、鹿児島県の共働き教師等に対する人事に不信感を抱かざるを得ない現状を多くの日本の方に知っていただきたいです。 わざわざ夫婦離れ離れになる人事がまかりとおっています。不健康においやることが、学力向上につながりますか? 意地悪人事の根拠を是正してほしいです。あとに続く人や、もとより子ども、国民のために。 ますだ先生、教師の疾患、増えていませんか?
@user-hb8zk9gc4u
@user-hb8zk9gc4u Жыл бұрын
いつもありがとうございます。 親と一緒に観て泣いてしまいました。 親も親から虐待されていたというような事を言っていますが… イジメる人は弱い人かもしれないけど、イジメられる相手はもっと弱い人(子供とか)なので悲しくなりました。
@user-he8cr5yf1c
@user-he8cr5yf1c Жыл бұрын
PTSDでずっと治療を受けてたけど、ADHD が判明してストラテラ飲み始めてからパニック発作の頻度が激減して受容が一気に進みました。発達障害のトラウマ治療無理ゲーすぎる
@anne8078
@anne8078 Жыл бұрын
親のことも、自分のことも、幸福がどんなものかも分かってきたし、治療をすれば良くなることも分かっているのですが5年経っても体調が不安定で仕事もできたりできなかったりでつらいです。 「いつか治るんだ」という楽観性を心から持てたらどんなに楽になるだろうと思う日々です。
@user-zs3hi3tj1c
@user-zs3hi3tj1c 8 ай бұрын
とてもとても、同感です。色々と勉強して、学んで、ある程度は分かってきたつもりですが。。 いつもどこか、不安な気持ちを抱えてしまいます。 難しいですが、自分らしく幸せになることを諦めたくないという気持ちで毎日なんとか歩いています。明るい方を向いて進んでいきたいですね(゜゜)
@anne8078
@anne8078 8 ай бұрын
@@user-zs3hi3tj1c ありがとうございます✨ このコメントをしてから5ヶ月、なんとか体調が良くなってきました。 自分の体力に合わせたお仕事も準備中です💪🏻 まだまだ波はありますが明るい未来に向かって歩いて行きましょう☺️🍀
@user-bv8ni1ky9b
@user-bv8ni1ky9b 5 ай бұрын
自分の感情に向きあう 事が大切ですね 私も鬱ですが いろいろ事が出来ない 自分に情けなさを 感じていました。 この頃少しですが 自分で出来る範囲で かまわないと思えるようになりました
@anne8078
@anne8078 5 ай бұрын
@@user-bv8ni1ky9b 本当にそうですね。 今は自分にできることをやって行こうと思えるくらい元気になりました😌✨
@HRHRHR113
@HRHRHR113 Жыл бұрын
最近カウンセリングで親子問題に触れられるようになり、自分がいかに傷ついてきたのか、やっと知り始めました。深い井戸の縁に立って中を覗き込んでいるような気分です。底が見えないし暗くて不気味で怖い。今まではこんな深い井戸があることすら知らなかったんですけどね…。無理に下まで降りて探検することがベストな選択肢とは限らないんですね。ありがとうございます。
@yasok_us
@yasok_us Жыл бұрын
人も信じられないし、自分すらも信じないようにして生きてきました でも、そろそろ普通に幸せになりたい そう思い始めています ありがとうございます、治療頑張れそうです
@user-vk9tn3nu1r
@user-vk9tn3nu1r 10 ай бұрын
頑張れるようになって良かったですね。応援します。
@user-mj5pp1hj9b
@user-mj5pp1hj9b Жыл бұрын
益田先生は良い先生ですね 色々理解しながら患者さんにも対応してらっしゃるのだと思います…死にたいくらいしんどいと言っても薬を出すだけで全然聞いてくれない医者もいますから症状だけみてその場の対応だけでは限界がありますよね、トラウマやPTSD専門の機関が身近に欲しいです
@cotton2075
@cotton2075 Жыл бұрын
親から暴力を受けた方との交際1年半、やっと先生の仰る正直なコミュニケーションができるようになってきました。どのような接し方がお互いのベストなのかを模索する中で、この動画の一言一言がとても腑に落ちました。本当はこの動画を見せたいぐらいですが、相手にその気や余裕がなさそうなので、長い目で見つつ、人間の尊厳と楽観性を交際相手が受け入れられるように補助したいです。なかなか大変そうですが、定期的に暴力や尊厳などのテーマを上げてくださることが励みになっています。
@WS-pg4bi
@WS-pg4bi Жыл бұрын
こんなにわかりやすい説明する精神科の先生が現れる日が来るとは思わなかった!😮🎉諦めないで生きててよかった♥️
@user-oe2yw6ed1i
@user-oe2yw6ed1i 3 ай бұрын
全く同感です!
@user-qq4tu5ip5g
@user-qq4tu5ip5g Жыл бұрын
嫌だと思いながらも嫌だと言えない自分。 相手の方がはるかに辛い立場なのに、自分の嫌だと思う気持ちを押し殺せなかった情けない自分と重なり、途中から大泣きしながら観てました。 現実と向き合うのは大事な事なので、これからも観ます。
@user-xk7xm2qo9o
@user-xk7xm2qo9o Жыл бұрын
母からいろいろされたり言われたりしたが、本人はもう既に忘れていて一度医師と面談したが、医師に「お母さんの言っている事の方が正しい」と言われてしまいその事も恐怖体験で避けたい過去の出来事になってしまいました。どう判断したら子に包丁を突き付けて泣き叫ぶことが正しくなるのか、私には理解も処理も出来ません。一番愛されたい対象から消される恐怖はどうすれば処理できるんでしょう。
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
お母様の行いはどう考えても正しくないですよね。自分は悪くないとご自身に言い聞かせ、まともなことを言ってくれる医師を探すのがよさそうな気がしました。
@user-wu1mu7bj5m
@user-wu1mu7bj5m Жыл бұрын
なんかこの人の動画を時系列でみていくと、だんだんと説明とか身振りとかが、説得力も含めてうまくなっていくんだよね。
@yukiyan5656
@yukiyan5656 Жыл бұрын
小さい頃から暴力的な喧嘩がある環境、暴力的な祖父、母からは躾と称して叩かれる脅されるして育ってきてました。 中学から鬱状態の引きこもり、大人になった現在は不安障害と診断、回避性パーソナリティも入ってます。 何をするにも辛くて怖い。 仕事をするのにとても苦労しています。 自分のせいかと悩んだりもしますが、遺伝半分環境半分もあると思います。 メンタルって人が生きてくのにすごく重要な要素だと思います。正直悔しいって思う。
@user-dt9js9wk8m
@user-dt9js9wk8m 11 ай бұрын
高校3年生になった今年、ついに初めて警察と児童相談所に行きました。 あんな人間から生まれてしまったことが私の一番の後悔です。
@DAI9CON
@DAI9CON Жыл бұрын
保育園の頃からいじめにあっていて、それが幼稚園・小学校・中学校と続いていきました。 行きたくなくても親に行きなさいと言われ、毎日嫌々通っていました。 僕のコミュニケーションが上手くいかない原因は、そこにあったのですね。 次に通っている精神科に行った際に、先生に伝えてみようと思います。 今日も動画ありがとうございます。
@sunshine.aroma.jasmine
@sunshine.aroma.jasmine Жыл бұрын
脳が25歳で完成するということは 第二次世界大戦を経験してきた人たちは皆トラウマを抱えており その人たちが子供をつくり育てる過程で知らずに虐待になりトラウマを抱え 虐待を受けた子供が大人になり結婚し子供をつくり、一生懸命子育てをしつつ虐待の要素が入ってしまうのは仕方がないのかもしれません 地方在住なので精神科の病院は月イチの予約も早いもの順でできないくらいですが 先生が脳の発達や心の問題などを発信したくださるお陰で自己理解が進み客観的に自分と社会の関係などが見れるようになってきました ありがとうございます🙌
@user-sw7gt9kf2i
@user-sw7gt9kf2i 7 ай бұрын
聞いてて涙が流れちょっと辛かったです。 正直なコミュニケーションを取れるような人間になりたいです。
@chocolate8805
@chocolate8805 Жыл бұрын
私が今ふと思ったには、 私は私の環境しか知らなかったけど、そうじゃない世界を、その存在を実感してみたいという好奇心が湧いてきました😂 どうか、苦しんだ経験のある今世のうちに!(笑) 仲のいい家族や、いじめのない職場に身をおいて、その幸せを噛み締めてみたい🙏✨😇 どれだけ、幸せなことだろう…。 憧れるなぁ…✨🥲 心から安心できる居場所…。
@user-td5bw8yv5t
@user-td5bw8yv5t Жыл бұрын
自分はある程度落ち着いているので、自分が子どもの鬱だったのか調べてみようと思って図書館の本で調べたら、症状だけ見たら重度に片足突っ込んでて、良く今まで生きてたなーってなりました。 脳みそがうまく使えない時が多いので自分の脳の上手い使い方を考えながら生きてきましたが、もう重度に片足突っ込んでたらしゃーない!!無理だわ!と逆にポジティブです。一応、担当の先生にも報告して、今後ぼちぼちやっていこうと思います。 あれから10年たっても、何に対してもやる気が出ないし、頑張るためのアキレス腱ブチって切れてる感じがずっとしてるけど、ゆっくり生きます。頑張れないのはしゃーない。
@amarienbo5
@amarienbo5 Жыл бұрын
芋づる式で思い出すのが怖いんですよね、この重荷を置いても良いよ言われても 置く事はできない…未だに😅
@user-bl9cs6pn8o
@user-bl9cs6pn8o Жыл бұрын
兄弟間いじめだと親は何も無いものにしようとしてくるんだよね、それがまたトラウマになる。
@user-or7ch8bk3o
@user-or7ch8bk3o Жыл бұрын
自分に自信がなく、相手を受け入れたり、信じることができず弱みをみせることができないのに、親になりました。自分の子供に向き合うことが出来ず、悩みをきいてあげることが出来ず、大事な思春期に道を教えてあげる事が出来なかった。 今、あの頃の事を思い出しては、何て酷いことをしたのだろうと鬱っぽい感じになります。
@user-ib5xb3zd3e
@user-ib5xb3zd3e Жыл бұрын
機会があれば今からでも「悩みを聞いてあげられなかった、思春期に道を教えてあげられなかった。ごめんね」と伝えているのはいかがでしょうか。 過去の事実は変えられなくても、過去についての認識の在り方を変えたり、子供さんとの今これからの関係性を改善することは可能かと思います。
@user-tf2dv9wz3o
@user-tf2dv9wz3o Жыл бұрын
結婚して8年の夫に、実家での食事はいつも楽しいものだったと聞き、世の中不公平だと思いました。カウンセリングを受けて6年目、少しずつバラバラな自分が統合されていくのを実感しています。未来に希望を持ちたいです、。
@user-hy4my7jj3w
@user-hy4my7jj3w Жыл бұрын
私は、小学生から今もいじめられています。今でも小学生の時の事を思い出すと辛くなります。周りの目が凄く怖くて、ひそひそ話をしているのを見るとしんどいです。
@karuusya315
@karuusya315 Жыл бұрын
職場でのいじめを受けて心理士の方に相談したんですが、過去にいじめを受けていたんじゃないかと指摘を受けました。 保育園から小学生の時にかけていじめを受けて相談しても親には相手にされなかったり、先生からは「お互いにごめんなさいしようね」と言われたり。 そんなこんなで人間不信になったのかもなと。向き合っても「ずっとこんないじめられる人生なのかな」と思ってしまいます。 通院はしてますが薬物治療のみなので、頼れる人がいたらいいのになと。
@user-td4je9se9z
@user-td4je9se9z Ай бұрын
マスダ先生。 例えがわかりやすい😊
@k.i2365
@k.i2365 Жыл бұрын
自分は、母親がアル中、親父はDVの家庭で育ちました。学生時代には、必ずイジメのターゲットになりした。その後も、進学・就職と、なかなか上手くいかず、人付き合いにも苦労してきました。就職後も、不安障害を患ったり、ADHDの診断を受けたりと山あり谷ありの人生を歩んでしました。昔から座禅を組んでみたりカウセリングを受けに行ったりと様々なことを通して、やっと、人並みに自分が楽しんでいい、ありのままの自分を需要出来るようになってきました。同じく苦労や苦しみの中におられる方が、少しでも楽になれるように自分らしく生きられるように願っております。
@porukoa
@porukoa Жыл бұрын
努力家ですね😊えらい
@user-cj2wh1vh5h
@user-cj2wh1vh5h Жыл бұрын
私は、いじめにあったことある。小学生の頃カバンの中にジャムを入れらたり水をいれられたり教科書破られたりノートに死て書かれた。靴隠されたり画鋲を入れられた。黒板に嫌がらせをさせられた。不登校になった。 やっと学校に行けるようになったのは5年生になってから。先生が守ってくれるようになった。 中学校の頃体育館に監禁された。先生方と校長先生が助けてくれた。クラスからクスクス笑われた。同じクラスの男子と上の先輩がグルになってた。 中学校の中に不登校のクラスにいた。 高校の時もいじめにあった。先生方が友達だった。 今は、若者ケアラーなんです。
@doremin45
@doremin45 Жыл бұрын
ドラマの親子関係とか見てて、「家族会議」があったり泣いたときはフォローがあったりすることに違和感を感じていました。ドラマの中だから、こういうきれいごとを言うんだろうな、と。 でも、そういう家庭が普通なんだと大人になってからわかりました。 いきなり大声で怒鳴られること、学校での話をしてても全て遮られ怒られること、自分のやりたいことしたくないことを聞かれないこと、があたりまえだと思って過ごした子ども時代。キズは深いです。 先生の動画で学んでいるところです。ありがとうございます🌿😢
@user-gr3nu3fd4o
@user-gr3nu3fd4o Жыл бұрын
ここに書いている人と比べたら大したことはありませんが、小中と学校単位でいじめられました。親は「いじめるほうが悪い、そんな奴と無理して付き合う必要はない」と守ってくれましたが、今でも人付き合いが苦手だったり変なところで想像力が足りないと言われたりして社会人になっても苦労することも多いです。 また、いじめっ子に対しても「哀れなやつだった」と評しながら、いじめられた結果犯罪に手を出した人を見ているともれなく「いじめっ子を〇したい」と感情が抑えらえず過激なことを口走ってしまう時もあります。 ですので、今回の解説でかなり納得がいくものがあり助かりました。引き続き動画の投稿お願いします。
@Nuigurumi.n
@Nuigurumi.n Ай бұрын
先生いつもありがとうございます🍀 私は虐待を受けて育ちました。 そんな私の心の支えはピアノです。 ピアノを聞いたり弾いている時は穏やかで幸せな気持ちになります。 クラシックやジブリの曲が好きです。 好きなことは今も昔も自分を救ってくれるなと実感する今日この頃です。
@kidyuka
@kidyuka Жыл бұрын
感謝と罪悪感が紙一重のようなものであることを理解できて良かったです。「感謝」は大事だとよく言われますが感謝するたびに罪悪感を抱えてしまう自分がいたことに気がついて、感謝も休み休みしていくべきなのかなと考えたりしました。
@uri_54221
@uri_54221 Жыл бұрын
トラウマは思い出したくないですし 言葉にするのは辛いですね 益田Dr.の動画を観てはじめて 自分の「人間嫌い」が幼少期からの虐待や虐め(いじめは犯罪ですね💧)を受けた事に原因があるかもしれないと気付きました まだトラウマの治療をする気にはなれないですが「気付き」を得られた事だけでも とても良い勉強になりました
@user-oh3vp3cz9y
@user-oh3vp3cz9y Жыл бұрын
安心がありませんでした。 不信感だらけで。 トラウマは簡単にはなくならないんです、向き合うにも苦しくてしかたないし、人格と人格を尊重し合える家庭環境ですらありませんでした。 今は家庭がその真逆で違う意味で苦しいです。 安心できて尊重し合える、苦しむ必要のない環境なのに、まだ苦しいのはなぜなんだろう。
@user-mj5pp1hj9b
@user-mj5pp1hj9b Жыл бұрын
その環境に慣れていないからなのかもしれませんね 安心安全なら良かったので少しずつ慣れていけると良いですね やはり辛いより幸せなことがなによりですよ
@user-oh3vp3cz9y
@user-oh3vp3cz9y Жыл бұрын
@@user-mj5pp1hj9b 自分の認知が歪んでることは気付いていますが、軌道修正が難しくて(笑) 脳内“大混乱”が何となく混乱で済む程度に落ち着いているので、無理やりどうにかしようとせずゆっくり修正しつつ これは辛いんじゃなくて幸せで大丈夫なんだよ~って良い意味で今の環境に慣れていこうと思います。
@user-xb9cv5cp1d
@user-xb9cv5cp1d Жыл бұрын
私は転校先の中学校でいじめられました。 転校前の中学校では有り難いことにクラスメイトに慕われ、学級委員に推薦されてやっていたこともあり、その落差に自分がついていけませんでした。 それからしばらくして社会人になってから鬱になって一時休職もしました。 いじめられていた時からもう20年以上経ちましたが、頻度は減ったものの今だに私をいじめてきた人の夢を見ます。 多分あちらは私のことなんて記憶にないでしょう。 最近になってようやく、辛かった経験のおかげで人に優しくできるし、人の痛みが少しだけわかるようになったと思えるようになってきました。
@user-cl1qp8pc3z
@user-cl1qp8pc3z Күн бұрын
保育園からいじめにあい 愛着もありますが、Dr.のチャンネルで救われました。心が癒えました。 また、性的な虐待などは受けていません。 ありがとうございました。
@miwawatanabe7812
@miwawatanabe7812 Жыл бұрын
幼少期に親からの精神的な虐待も知らない複数の男性からの性的暴行も、同級生からのいじめも全て体験してきました。現在、職場で人との関わりがうまくいかずに周りと比較し続けてその場で泣きそうになります。コミュニケーションが取れないと思っていましたが、人から聞く限り卑屈?であると言われたばかりです。発達障害だけでなく、人格障害も併発しているのかなと思い脳波を受けるべきなのか悩んでいます。まずはこの動画を見て今後苦しまないようにしたいと思います。ありがとうございます。
@aya-vc2oi
@aya-vc2oi 2 ай бұрын
本当によくわかります 他者との比較がやめられず劣等感でいつも泣きそうになります
@user-vm8wu3vs9b
@user-vm8wu3vs9b Жыл бұрын
動画ありがとうございます。人間不信の問題は難しいんですね。他人との心地よい境界線を決めるために、人間不信と向き合いたいと思っていますが、一長一短ではないようですね😥
@user-jr5kj7mw5m
@user-jr5kj7mw5m Жыл бұрын
幼稚園の頃にはもう太ってるということだけで中学生までイジメられてきました。小学校の後半から不登校気味になり、とにかく自己肯定感が低く自分の存在を攻めていた記憶があります。うつ病と診断されて20年以上経ちますが未だに過去の寂しさ孤独感、容姿のコンプレックスに苦しめられます。自分の子供と比べて思い出してしまうこともあります
@user-ql8tv4lm8v
@user-ql8tv4lm8v Жыл бұрын
トラウマや虐待を自分の中に消化していくのは誰しもできるものではない…すべての患者さんに癒していったほうがいいですとは言えない、 私もそう思います。 トラウマが深ければ深いほど、本人の回復する力を信じて、粘り強く楽観的に年スパンで伴走してくれる人なしに回復するのは難しいと感じます たとえ親切心からだとしても、解離したり、自傷や依存症に頼らざるを得ないほど傷つけられた人を、表面的な現象で断罪する人しか周りにいないなら、日々の自分でできる小さな事を積み重ねるしかないでしょう
@user-jo6rf9vy3p
@user-jo6rf9vy3p Жыл бұрын
小学生 4歳上の兄から暴力 同級生から嫌がらせ 中学 同級生からの嫌がらせ増す 起立性調節障害になる 病名出るまでの間、周囲から仮病扱いされる 高校 頑張って学校生活を送るものの、両親と分かり合えず学校の人間関係もあまり良くなかったので病む 結局通信制に転校するし、うつ病の診断をされる 現在 兄貴は家出たし親とも和解したから高校の時より生きやすいけど、無職 金銭面を考えると未来に希望が皆無 なるべく早く寿命が来て欲しい
@user-gi1nf3ki5v
@user-gi1nf3ki5v 10 ай бұрын
今までトラウマで、人間不信を自分の中で落とし込むことに悩んでましたが、分かりやすい解説で腑に落ちました!ありがとうございます♪
@user-iq3un4kr2d
@user-iq3un4kr2d Жыл бұрын
自分を傷付けてきた相手になぜ感謝をしなければいけないのですか?
@user-cj2ic8ow4s
@user-cj2ic8ow4s Жыл бұрын
傷つけてきた相手ではなく治療者や支えてくれる周囲の人に感謝するという意味だと思いました。 傷つけてきた人には→出来事、自分の怒り、相手の弱さを受容する 治療者や支えてくれる人には→感謝する(被害者は罪悪感の方が大きくなりがちだが)罪悪感より感謝の感情を多く?感じるようになる事を目指す  違うかもしれませんが、私はこのように解釈しましたよー
@user-bd2ms4tt5f
@user-bd2ms4tt5f Жыл бұрын
私も自分の嫌だと思うところを言われたりされたりしたら一生許さないし 一度嫌いになった人と仲良くするのは相当無理です。 それを認め他人を許すってのが難しいね
@august4495
@august4495 Жыл бұрын
私も中学生の時にひどい嫌がらせにあいました。それ以来、その事を夢に何度もみるなどトラウマを抱えながら、何とか生きています。 人生をもっと楽しめたらいいですが、それも叶わず、人もあまり信じられず何とかかろうじて生きている感じです。
@user-ij3dy8in8i
@user-ij3dy8in8i 6 ай бұрын
50を過ぎました。30年以上前に養父から性を含む虐待や、母へのDVから家庭がめちゃくちゃでした。今は親は既に亡くなり、同じく虐待を受けた兄弟とも仲良くやってまぁ幸せですが、今でも生きかえってきた悪夢を見ます😢これは一生続くのかな。
@noname-dk7ri
@noname-dk7ri Жыл бұрын
自分の母親がその家系の連鎖が続いてるように思えますけど、自分は変に同情せずに自分の身を守るために心と物理的距離を置く事に決めました。それだけの事(子供を不当にコントロールしようとする等)を母がした事に気付いたので。なので罪悪感は全くありません。そこは乗り越えました。
@manachan_1193
@manachan_1193 7 ай бұрын
昔、ズッ友だと思っていた友達に裏切られた(いじめ)んですけど、今でもなかなか恐怖が消えなくて、思い出すだけで涙が出てきて落ち込んでしまいます。いつかこのトラウマを直したいです。
@user-jr3wd7kh3g
@user-jr3wd7kh3g Жыл бұрын
一般的な精神科医はここまで考えているのかなと思えるようないい内容ですね。自信が無いのは精神科で治療できません、トラウマやイジメの問題は大きくなって自分で考えられるようになったら関係ありませんみたいに言われる事も多かったので
トラウマがある人はどうなってしまうのか? #PTSD #複雑性PTSD #CPTSD
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