【第十巻 ながい坂 山本周五郎】 朗読時代小説 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房

[@hirosouth4557]

男性の声と、女性の声で交互になされる会話が本当に自然に、すんなりと耳に入ってきます。素晴らしい話術だと思います。これからも、頑張って素敵な作品を紹介して下さい。😊

[@user-xf4vz2go6i]

超長い坂にして下さい。永遠に。

[@音本]

いつもご視聴ありがとうございます😀 ながい坂は、来週で最終回になってしまいます💧が、虚空遍歴の連載を開始したいとおもっています。三十六年に書かれた作品で、間に「さぶ(三十八年)」と「季節のない町(三十七年)」があります。作品数はへっていった時期ですが、一作ごとに世評の絶賛をあびていました。こちらも応援よろしくお願いします😀

[@user-xf4vz2go6i]

どれだけ頑張られてもごめんなさいね。他を頑張られた方がよいかと。

[@kazunorihi]

登場人物が皆さん不幸な中でお鶴さんが女性の幸せを一時でもつかんだのが嬉しく聞きました。最後の章でどんなどんでん返しがあるか分かりませんが、全ての登場人物がそれなりの流れの行きつくさきで静かに収まってくれるように期待しています。

[@音本]

周五郎先生はやさしいので、きっとうまくまとめてくれますよ😀

[@user-be1vq8wh4d]

@@音本j- d1@ad2t7-w aa-d

[@mugimugi6041]

、らなら、ラブさなな 歳歳

[@peachdragon7]

庭の工事中、大音量で聞かせていただいております！来週も楽しみにしております。いいねを1人10個くらい押せれば良いのに。

[@音本]

工事ご苦労さまです。来週、いよいよ、最終回！　ぜひ、ご視聴ください😀

[@user-vq4zk3bk8r]

ありがとうございました。ながい坂を上りきる先に主水正は、どのような感慨を持つのでしょう❓楽しみにお待ちします。☺️

[@音本]

いつもご視聴ありがとうございます😀来週いよいよ最終巻、わたしも名残惜しいです。人生のながい坂は、誰にとっても長すぎる……

[@user-zw6so1ot2b]

いつも楽しく聴かせていただいています。有り難うございます。ところでちょっとお節介をさせていただきます。誤読の件ですが、責はせめ、街道はかいどう、文言はもんごん、です。 　　私もかつて朗読奉仕をした経験が有りますが、漢字には泣かされたももです。あしからず。

[@音本]

いつもご視聴ありがとうございます😄誤読のご指摘ありがとうございます😄読み間違い減らしたいので助かります(^^)

[@user-xt2rc1dx8x]

小説は既に読みましたが、朗読が楽しみです。

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😀私自身、オーディブルの作品をよく聴いています。それで思うのは、朗読は、また別個の作品なのだな、ということで、朗読者が変わると、まったく別の作品になるということです😀とくに、平川正三先生、高川裕也先生の池井戸作品は、何度も繰り返し勉強してます！私の作品が少しでも楽しみになれればありがたいです😀

[@wangkentaro]

作品の完成度、七味刀の切れ味、拝聴の耳福ヽ(´▽｀)/三得です。

[@音本]

いつもご視聴ありがとうございます😄 次回で最後、お付き合いください！

[@kk-st6wg]

次回リクエストに「虚空遍歴」をお願いしようかと迷っていたところエンディングにて思わぬ吉報が！ 原作を読んでから聴くべきか否か。またも迷う。

[@音本]

リクエストに応えられそうで、ほっとしています😄 虚空遍歴も晩年の作品で、この後、季節のない町、さぶ、ながい坂と続いたようで、名作のパレードですね(^o^)お楽しみに！

[@user-ks4xp1pc9r]

先の見えないながい坂。 何巻で終わるのかな？ 終わるのはさびしいけど。

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😄 実は次回で最終巻となってしまいます(^^)/ 新しく朗読連載も考えております(^o^)