【第九巻 ながい坂 山本周五郎】 朗読時代小説 読み手七味春五郎 発行元丸竹書房

[@えみこ-q3c]

ありがとうございました。 次が楽しみです。

[@音本]

長編は、２０時間以上になること多いです😀今週土曜から、栄花物語、連載はじめます！

[@wangkentaro]

昔、恩師が優れた小説は、晴天だけではなく曇天、荒天のように変化する人の心情と、自然の優しさや脅威、督励と慰謝が含まれる〜と語っていました。七味先生のおかげさまで素晴らしい作品に逢えました。ありがとうございます。朗読の才能を持って居られるとはいえ根気、体力やコンディション、インフラ調整等、大変なお仕事だと存じます。時節柄お身体お大事になさってください。

[@音本]

心のこもったお言葉ありがとうございます😀ながい坂はまさしく千変万化する人間の心がつまっていますよね！　最後まで頑張りますので、お付き合いくださいまし😀

[@井上雄二-q6x]

おg

[@中田美智代-g8w]

ありがとうございます。🤗

[@音本]

こちらこそ、いつもありがとうございます😀 ながい坂もあと二話。最後までお付き合いくださると、ありがたいです😀

[@joycouragehope24]

「ながい坂」では特に、それぞれの人の心の中に、登場人物たちの全てがいる、誰しもこれら全ての面を持っている、ということを感じます。山本周五郎の、事物を厳しく見極める鋭い目と同時に、大きな人間愛と許しが、七味春五郎さんテイストによって、よく伝わってきます(それにしても、どの女性も色っぽくかわいくいじらしく表現されていること！)!転んでもいい、失敗してもいい、気がつくのが始めるのが遅くてもいい、やっぱりできなくてもいい。いよいよ佳境。「樅の木...」と共に、こちらも七味チャンネルで読み終わりまで聴いてから、読もうと思っています(またもやプレッシャー(笑))。

[@音本]

またもやプレッシャーですね😀 ながい坂を読んでいると、自分が応援されているように感じます。周五郎先生は、主水に自分を投影したといいますが、晩年に大きなけがを負って、老いによる体力の衰えと闘いながら、まさしく自分を励ましながら、最後に残ったながい坂を一歩一歩のぼられたんだな、と感じます😀

[@shigehirohatake9928]

もみの木は残った、歌舞伎の原田甲斐を対象として物語を展開していますが幕府と大藩の攻防、ながい坂は、藩と上方商人との攻防、大作を1月に渡って聴きました。面白い🤣かった。封建社会の歪んだなかに物語が展開している。周五郎の奥深い作品ですね！

[@音本]

本当にながい坂でしたが、坂のおわりが見えて参りました。しかし、樅の木の方がずいぶん早くに読み始めたのに、あとから読み出したながい坂の方が、先に終わってしまいそう…… 　樅の木は、周五郎先生にとって、最後の歴史小説になってしまいました。家康や明智を題材に書く構想もあったそうですが……読みたかった～！

[@yousun13]

いつもありがとうございます。いつも長編の橡木シリーズと長い坂シリーズは待ち遠しく待っています。

[@音本]

ご視聴ありがとうございます😀どちらの作品も、残り僅かになってまいりましたね。自分でも読みながら、名残惜しいです(^_^)

[@アイリー-e3q]

ありがとうございます。(^-^)/

[@ねこやまみけ]

兵部さま、今までと違う登場でした。期待が持てる！鶴さんとのあの銀杏何とかでの話はどうなったのか気になりつつここに繋がりました。 兵部の女性の好みも意外でした。どうかかわっていくのかー次回のお楽しみです。 長い長い作品朗読を今週も有り難うございます💕✨

[@音本]

こちらこそいつもご視聴ありがとうございます😄 落ちぶれてもカッコいいのは、なんでなんすかね？

[@片山一康-l1t]

兵部、目を覚ませ。佳境に入ってきました。

[@音本]

兵部っていいキャラですよね(^^)/ 一番好きなのは、大造ですわたくし(^^)

[@大橋幾久子]

兵部〜荒尾さまの回心"森の呼吸を知る

[@音本]

私も兵部が好きになってまいりました

[@三俣郁江]

た