【データに基づいた】高齢者の交通事故を減らす方法

[@yamadayasuojp]

感情に流されず客観的に論じられていてすごく納得できました。参考になります。

[@QGA]

Yasuo様。コメントありがとうございます。 ケアマネという仕事柄、車の運転が話題になることも多いです。本人は運転はまだ大丈夫だと思っているけれど、子供たちは運転を辞めさせたいと思っている。でも運転を辞めると自分達で生活できなくなるというケースがよくあります。 「車を運転しない」と言うのは簡単なのですが、実際はとても難しいことが多いです。特に田舎では生活が成り立たなくなります。最近では「老害」という言葉もよくきこえてきますが、個人的には「高齢者が悪いわけではなく、制度や体制が悪い」のだと思っています。世の中が荒んでいる昨今ですが、こういうときだからこそ色々と丁寧に考えていきたいですね。 Yasuo様のKZbin動画、Blog記事、拝見させていただきました。率直に、とてもいい！と思いました。こちらこそ色々と参考になります。ありがとうございます。

[@QGA]

00:20 交通事故のデータ 04:17 高齢者の交通事故の実態 05:45 改正道路交通法 07:39 高齢者が免許証を返納しない理由 10:31 交通死亡事故を減らすには 12:05 ①運転適性検査を受ける 13:31 ②歩行者や自転車の保護及び法令順守 14:45 ③安全性の高い車に乗る 16:20 まとめ 高齢者も若者も関係なく、車の運転に不安を感じたら運転はやめておきましょう。 無理に運転して、若い人の命を奪ったり、傷つけたりしたら取り返しはつきません。

[@ノックアウトマウス-b7c]

今まで語り尽くされたデータ分析のみをひたすら発信しているだけの動画ですね。例えば、他の動画でも度々語られてる、トヨタプリウスのシフトレバーのポジションの分かりずらさであったり、ヨーロッパや北米に比べ、高齢者のドライバー事故が多いと言われているのは本当か？、また、もしそうなら、原因は？と言ったところまで踏み込んで欲しかったです。場合によっては、自動車教習所の教則を書き換え、AT限定免許にかんしては、安全のために、左足ブレーキを推奨して良いと思います。