【豆知識】飛行機はなぜ左側から搭乗するのか？【飛行機のドア】

[@yuki-film]

ご視聴ありがとうございます。 なぜ上司と部下は飛行機を操縦できるのか? 実は彼らは、宇宙船だって操縦できるのです。 kzbin.info/www/bejne/eWepfXibppyhqqMsi=IYa2MNTHuHE-FpEc&t=1367

[@akqjx9]

とても勉強になりました。最後のダジャレコント最高でした。ピーチのことは結構気（欠航機）になりました。

[@bluesoul4309]

面舵の語源を初めて知りました！ なるほど、最初は卯面(の)舵だったんですね…

[@おみそみそ]

今回もありがとうございます😊 飛行機も勉強になりました 飛行機の安全対策はすごいですね ジョークをいう間もなさそうです

[@winning-gamba8948]

今回も大変勉強になりました😊 やっぱり欠航はもう結構…ですね😅

[@makotokamiyama]

知らなかった😳

[@sabutyan0915]

スカイマークは「アームド」「ディスアームド」派ですね。 普段スカイマークしか乗らないけど、今度JALに乗るので、そういう細かな違いも楽しみです。 乗る機材は同じものが割り当てられているみたいですがw

[@くろふねエロキャップ]

欠航とは結構じゃないですね(笑)

[@boogiepink7892]

飛行機ネタもおもしろい！ 大昔はボーディングブリッジで前方と後方２箇所から乗降するのが割とデフォでした。B747ジャンボ全盛の時代。

[@塩島聖一]

へえ〜！

[@mad1186]

「日本海大海戦」で三船敏郎の東郷長官が命じたのも「取り舵いっぱい」でしたね

[@fc0491282]

SFJが行先に応じて羽田空港のターミナルを使い分けていた頃、第2ターミナルを利用する行先とから到着した機材を折返しで第1ターミナルを利用する行先に充当する際、飛行機は第1ターミナルのPBBに接続して、旅客は右扉からタラップでバスに乗るという運用が行われており、右から降りるという体験をすることができました。

[@user-qkqkqk]

私はその逆で、右から乗ったことがあります。 羽田空港発の関西空港行き、便名は全日空ながらコードシェアでスターフライヤー機材での運行、手続は第２ターミナルで、飛行機までバス送りでした。機体は第１ターミナルのスターフライヤー定位置にあり、機体左側ドアに近接して搭乗橋があり左側にタラップ車が付けられないため、Ｒ１ドアにタラップ付けての搭乗でした。 あと、かなり昔のことで空港も航空会社も忘れましたが、夜の到着で搭乗橋をＬ１とＲ１との両方に付けて、右通路からの乗客をＲ１から下ろす運用に当たったことがあります。

[@boogiepink7892]

​@@user-qkqkqk「 左から乗った」って何当たり前のこと言ってんだと思ったら、実は右から乗ったんですね。貴重な体験

[@user-qkqkqk]

@@boogiepink7892 ご指摘ありがとうございます 修正しました

[@shimekawa-daishi]

飛行機雑学面白すぎ yuki-film最高

[@Masaaki-Ito]

日本では車は左側通行で、バスやタクシーに左側から乗り降りするので違和感なくごく自然ですね。もし飛行機やバスに乗るとき、入口から入って左に曲がると違和感がありそう。

[@2273trains]

3:00 とりかじ(またはおもかじ)いっぱーい！と言うフレーズを聞いた事がありましたが、由来は十二支だったのですね！ また、搭乗口以外の船と飛行機の共通点が多いのも興味深いですね

[@鬮-v6k]

🌄あけまして、おめでとう、ございます。

[@Despojapan]

「乗務員はドアモードをオートマチックに変更してください」アナウンスの意味が初めて分かった　なるほど。

[@tanuki123100]

例外で昔Ｂ727で垂直尾翼下 のドアから乗った事ある

[@西川健司-x8o]

上司ぃさんと部下君コンビでキングオブコントかM-1グランプリに出てほしい。😊

[@越智幹夫]

オートバイも世界共通で車体の左側に乗り降りします。 日本のように左側通行だと左端に停めて歩道側に乗り降りするので自然ですが、右側通行の国では右端に停めて車道側に乗り降りする不自然な事になります。 左側の理由は馬術から来ていまして、馬を降りて手綱を引いて歩く時に利き手の右手で持つという作法が確立していましたから、自転車もオートバイも左側に立って歩くようになりました。 そのため、サイドスタンドは左側に付いていて、左側から乗り降りするようになったんです。

[@ひらっちゃん笑]

私もバイクに乗りますが全然考えたことなかったです。いわれてみれば確かに！です。目からウロコが出て視界が良くなりました😄

[@越智幹夫]

追加で、もう少し役に立たない豆知識を披露します。 自転車もオートバイも左側に立って押す訳ですが、その場合、自転車は駆動チェーンの油で足が汚れないように、右側にチェーンを設けますが、オートバイは排気管に足が触れて火傷しないように排気管を右に設計しますから、それと被らないようにチェーンは左側になります。 ズボンがが汚れるよりも、火傷しない事の方が大事なんですよ。

[@ひらっちゃん笑]

@@越智幹夫 さま ありがとうございます！ またひとつ賢くなりました😄

[@kousakuguma]

へえ！オートバイや自転車って、右側通行の国でも左から乗り降りするんですか！ チェーンの右左もずっと疑問だったのですが、謎が解けました。ありがとうございます。

[@MABOO0123]

一般的に右利きの人は左足を軸にして右足を振り上げる方が楽なので、乗り降りの際に楽なようにと自然とそのようになったんでしょうね 因みに競技用自転車では、コース内側にチェーンがあった方が空気抵抗の関係で有利と、左側なのもあるそうです

[@黒いPoohさん]

Welcome a boat！ 飛行機でも電車でも 同じですな♪ 醤油ぅ事です！ せっとすらいどばーwww

[@superhitachi651]

8:20 ドラマ「スチュワーデス物語」で、非番だった松本千秋がドアのことを教科書を見ながら話していたシーンを思い返しましたw（歳がばれる）

[@金子太郎-i8k]

初めて知ることばかりでした。ありがとうございます。 最後も楽しませていただきました。安全確認のために欠航になるなんて、こりゃまたけっこう（結構）な理由ですね！ …ごめんなさい。

[@kousakuguma]

船と飛行機、「キャプテン」は共通ですが「パイロット」は違う意味で使われていますね。

[@グランクラス-z1b]

船舶でも操舵士(含水先案内人)をパイロットと言います。自動操船はオートパイロットと言うのです。つまり飛行機は船舶のパクリですわな…。

[@kousakuguma]

@@グランクラス-z1b へえ、水先案内人の意味しか知りませんでした。（しったかバレて恥ずかしい）

[@ymgch16]

舟扁(へん)の「舵」という用語を使うのもそういうことなんだろうな。 速度もノットで言うんだっけ? 飛行船、宇宙船という言葉も舟のような扱いだし、飛行船ヒンデンブルク号やスペースシャトル、ロケットも左が搭乗口というケースが多いようです。 搭乗することをボーディングというのも、船と桟橋の間にかける板(board)が由来だとか。 船の影響(航跡、いや功績)は大きいですね。 面白い話題でした。コントも面白かった。

[@tier1flyer680]

boardingは甲板(板：board)からですね passengers on board で搭乗している乗客(板の上に乗ってる乗客)と表現してます

[@hiratchy_mainchannel]

最後のダジャレ🤣🤣🤣

[@OHAGIRLFAN]

それな。

[@00Tohkichiro00]

「あ、ここで笑わないともう笑うとこないよ😭」

[@山山-l5v]

取り舵と面舵の語源の一つが和弓で弓を持つ（取る）のが左手、弓を引く右手が顔（面）に来る。 例：平家物語にも左へ進むを表現して。ゆんでと書かれてある。

[@ひらっちゃん笑]

関西人あるある 船尾中央が、ｾﾝﾘﾁｭｳｵｳに聞こえてしまう😄

[@OHAGIRLFAN]

確かに聞こえる。

[@itoigawa_610]

オチで吹いたww

[@橙色の電車]

船の航行灯は私が通っていた大学教養部の法学（商法）のテストに何故か出題されるので必ず覚えろと。商法になにが関係あるのかいまだに不明。

[@hiroshisato7885]

左舷＝ポートサイド 右舷＝スターボードサイド

[@tomou7102]

船と同じですね。

[@塩島聖一]

大抵の乗り物(自家用車は別か)の内装なども昔の客車など船のフォーマットに倣ってるね。 ちな、機長(キャプテン、パイロット)は操縦席左側、副操縦士(コ・パイ)は右側ですね。(ヘリコプターは逆) 元々パイロット(略称パイロ)は港に属する職で、港内の航路、危険箇所を熟知している“水先案内人”ですから。

[@武田亥三男]

成る程 非常時の脱出避難重視は当然の事でしょう。何かの本で読んだが米陸軍のシャーマン戦車からの被弾時の脱出は5秒くらいで無いと炎上爆発する とか。

[@zunda1873]

10:08 あっ！（察し）

[@akgt2915]

「面舵」「取舵」の語源を初めて知りました。「3 時方向」「9 時方向」ってことだったんですね…… ちなみに、鉄道の世界だと、「駅」などの用語は陸上交通らしく馬・馬車から由来していますが、エンジンやその他の機器を車体に取り付けることを「艤装」と言ったり（これは航空機もそうらしいですね）、駅での勤務や設備保守の業務に就くことを「地上勤務」（「地上職」）と呼んだりすることがあります（車両自体も当然「地上」（一部は地下 (^^;）にあるんですが、乗務員を船員に見立てているような感じ？）。このあたりの用語も、大量輸送機関のルーツが船舶であることを表しているような気がします。

[@砂姫婆酒樽]

せっかく上司と部下が同乗したのに 欠航という結構なやらかしを決行して 同情できないオチに 大阪だけにイタミ入る

[@arayebis]

でも実際国内のフェリーは結構右舷側から乗ることが多い．これについて質問したら「航空機はプレタポルテ，船はオートクチュール」と返された．

[@OHAGIRLFAN]

飛行機の搭乗口が左側に統一されている理由が分かりました。「船尾中央」が「千里中央」に聞こえる。最後の草。

[@グリズリー-g9z]

機長席が左だから。エンジンは多分右から起動するし、停止もそうだからだと思ってた。スポットの位置にもよるだけうけど。

[@nankaippai]

最後に干されるとw

[@yasutoyoshimizu7095]

最後はダジャレ合戦でしたか。 飛行できずに思考がめちゃくちゃな最後です。 オートマチックでスライドが出ただけに、 おっと待て！フライトに出た😅😅😅

[@YU580903]

速度も船も飛行機も速度は「ノット」だよねぇ。

[@frifrifrispable]

飛行機が左側から搭乗するのは船からの慣習とは知っていましたが 元を辿ればそれが人間は右利きが多いからだなんて思いもしなかったです ありがとうございます

[@近衛スバル-g1i]

ANAは「セットスライド婆」

[@takevtr1000f]

羽田に到着して左右にボーディングブリッジが据えられて両方のドアが開けられた時がありました。恐らく早く降りられるように配慮してくれたのかなと思いますが（確か伊丹からの最終便だった）、珍しくて右から降りたくて、左が近かったにも関わらず他の皆さんが降りてのを待ってわざわざ右に移動して降りた思い出があります(^^;

[@砂姫婆酒樽]

昔伊丹行きの飛行機の事故の一週間後 伊丹発の飛行機に乗ったら、乗客4人 通常定期便でこの数は少なすぎと思った 機種も路線も航空会社すら違うのに 飛行機という共通点だけで

[@砂姫婆酒樽]

空を航行する機械だから、航空機

[@砂姫婆酒樽]

学生の頃1人で飛行機に乗ることになり 映画やドラマでみた機内食に憧れ、手荷物としてほか弁を機内に持ち込みたべたが今でも可能なのだろうか 搭乗手続きの時 ほか弁がトレイに乗って金属探知機を通るシュールさ

[@Series21next]

羽田は両側使えるって聞いたが

[@keihan2222]

日本の道路が右側通行になった理由みたい？

[@マサヨシ-c6w]

もともと非行少年が機長に成田かった。

[@hiromichijin9304]

搭乗者数の確認で何故ドアを開けたんでしょうか？

[@boogiepink7892]

乗り遅れた乗客が外にいないか目で確かめるっていうアナログな方法

[@junichiueda6546]

吊るし上げられた😮

[@グランクラス-z1b]

Port×Portの原則やな。右はStarboardで、ハリウッドスターなどが一般客と混じらないように右から乗ったのが名前の由来、これは船舶から来ている決まりと言うか慣わしです。飛行機と船とではどちらが先にできました？船だよね。だから航空灯も航海灯と同じPort(左)は赤、Starboard(右)は緑なんです。飛行機も船舶も右側通行も同じ、ただ飛行機は上下が加わるだけで、飛行機の取り決めと言うか習慣は船舶のパクリなのですよ。制服も船員のパクリだよな…。

[@怪盗キッド甲斐亨]

鉄道でいえば新幹線に蒸気客車時代から引き継がれている慣習が多いことに相当する。　伊丹空港の隣駅が蛍「池」なのは関連うんちくと言ってよいだろう。

[@林健司-n6k]

上司と部下クンの飛行機には乗りたくない。