大型アンモナイト発掘の一部始終【恐竜化石発掘チャレンジin北海道 Part 7】

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Fossil YAMAGATA

Күн бұрын

Пікірлер

@ゆうひ-f7l Жыл бұрын

2歳の息子に｢どうやって恐竜掘る？｣と聞かれたので、一緒に見ました。貴重な動画をありがとうございます！

@iyo__channel Жыл бұрын

化石発掘って体力勝負ですね　終わりはどこだ？って楽しそうに話してますね😊

@amp3cx10000a7jp Жыл бұрын

さすが北海道のアンモナイト！大きいです。もう一回りでかいアンもナイト発掘の動画は重機を使って河川敷きから採取の動画も驚きでした。町営の博物館関連ですが。オームガイやトリゴニア仲間が今も現生なのに何故アンモらが絶滅に至ったのは不思議です。更新世にいた東京ホタテやブランストリガイの絶滅もそうです。古生物の謎とロマンは果てしないと想います。

@きくりん-e2l Жыл бұрын

みんな楽しそう😆 こんな大きくなるなんて知りませんでした。カタツムリくらいのイメージでした。

@azumaoka Жыл бұрын

音楽がうるさい以外は、素晴らしい動画ですね。

@ryosukek1035 Жыл бұрын

確🦀

@チェリーフィールド Жыл бұрын

化石探すのってロマンだわ~ 見つけてみた~い！

@井上之裕 Жыл бұрын

でかい😮

@がっちゃん117-f4j Жыл бұрын

北海道では直径が１メートルくらいのアンモナイトが結構見つけられるんだよね。産地も三笠から夕張、最近では穂別でも見つかってますね。ただ、残念なのは風化が進んだもの、川の水に削られたものが多くて、鑑賞的にはあまり美しくないものがほとんど。それでも三笠市立博物館に行けば直径１メートルのアンモナイトがゴロゴロ置かれてありますので、その大きさと数には圧倒されます。わたしが採集していた地層は風化がそれほど進んでないところなので、保存状態の良い化石が出ますがその分取り出すのが大変です。タガネ打ち込んだら火花が出るくらい硬いのです。今回のような直径５０センチくらいのアンモナイトが一番良いですね。これ以上になると取り出すのが大変だし、持ち運びにも重機が必要になって来ます。

@z-1746 Жыл бұрын

上流で水の流れを変えれば、作業が楽になりそうですね。それにしても、かなりの大物でびっくりです。

@hatougarashi3318 Жыл бұрын

アンモナイトは男のロマンです。🥹 そして、アンモナイトを復活させる事が出来たらと思ってしまう。😆

@かわいこたろう-n1b 3 ай бұрын

ワイルドにやりますね😅、割れてしまったけどこんなの発掘できるなんてすごすごます😮

@つな-p9t Жыл бұрын

大きいのを見つけたいと思うけど見つけてももちかえりと掘り出しがたしかに大変だなと思いました😂🤔

@銀杏ひつじ Жыл бұрын

お疲れ様です。アンモナイトの化石って、写真でしかないのでこんな大きいものもあるのは知りませんでした。

@always33333 7 ай бұрын

発掘って９９％土方なんやね　大変だ　成果が出て良かったですね！今は亡き母が古墳発掘TVを見て『私もやってみたいわ』と言うのを思い出しました。（私は　終わり無き穴掘り　なんてしたく無いっと思ったのは内緒）

@androidr1517 Жыл бұрын

アンモナイトってこんなデカいんだ

@ねずみだらけ Жыл бұрын

どうやって持って帰ったのか気になります

@fossilyamagata798 Жыл бұрын

コメントありがとうございます。じつは、川から林道まで運び上げるのにもう一苦労しました（林道で車に）。人力で４人とも手いっぱいだったので誰も動画を撮っていませんでした。大きな岩石や化石を運ぶ時には、それをベルトやヒモでツルハシの柄（え）にくくりつけて、二人で柄の端を持って、籠屋（かごや）のようにして運んでいます。