大型バイクでのロングツーリングは楽だった｜トライアンフ・ボンネビルT120

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モトスタ

Күн бұрын

Пікірлер: 21

@荒井優-l4e Жыл бұрын

面白い解説だと思いました

@hideto.latrova7157 Жыл бұрын

ボンネT120いいですね〜 2022年型にはグリヒも塗装が違うしキャリアバーも外されたんです昨今の世界情勢の為せる技⁉️ 4型主殿の型がいいです。

@at-two-sea Жыл бұрын

動画楽しく拝見しました。😀 ’２２年末にボンネビルボバーを納車しまして、現在慣らし運転中です。バイク自体の色々な要素でツーリングを良くも悪くも支援してくれたりするんですねぇ。私も時期は未定ですが積載量が無いこのボバーでロングツーリングに行く予定ですのでこれはこれでチャレンジを楽しみたいと思っております。😆 とても参考になりました。🙂

@TACCHIIMOTOVLOG 3 жыл бұрын

はじめまして～たっちー、と申します。私は以前Triumph Bobberに乗ってたんですが、やっぱりトルクで走るバイクは楽チンですね😊いつかまたBonnevilleシリーズに乗りたいと思います✨

@motostudies_jp 3 жыл бұрын

ボバーかっこいいですね！低回転で走れるバイクは精神的に疲れなくていいです。ハーレーなんかは私は振動で疲れますがｗ

@かずきマルモモユズ 3 жыл бұрын

初めまして宜しくお願いします。私はボンネビルT120に乗って3年生です。長距離(北海道とか東北)は大きいスクリーンで普段は小さいスクリーンにしてます。2年目くらいまで2500回転で走ってましたが、ここ1年は3000回転まで上げて走ってます。２万キロ超えたあたりから、フケ切らないと言うか....ギクシャク感が出てきたので。今では3000〜3500回転でも2000〜2500回転と変わらない燃費と音になりました。

@motostudies_jp 3 жыл бұрын

なるほど、音の感じとかも変わってくるのですね。自分もそのへんに注意して、どうなっていくか、味わってみます。スクリーンはやっぱりあったほうがいいですよね〜。次長距離いくときは、つけようと思っています。

@phantom-koubou Жыл бұрын

僕は250ccで500kmくらい走ることもあるのですが、やはり走り終えるとクタクタになります数年前にトライアンフの試乗でT100を始め数台に乗ってみたのですが、普段250ccの4～５速で巡航している速度域が大型だと2～3速で楽々出せるのでその辺りも精神的に楽だと感じました

@motostudies_jp Жыл бұрын

自分も、中型も並行して乗ってるんですけど、大型の楽さってのは、実際乗ってみて初めてわかった感じです

@_mtbkr_ 3 жыл бұрын

こんにちは。とても興味深く動画を拝見しました。排気量の大小って車重に直結するのでそれも疲労度に関係してくるのでは、と思ってます。重いバイクだと仰るように風にも強いし何より路面からの入力を「いなす」力が強いのではないかと。それと重いバイクは速く走るのが得意で軽いバイクは低速でちょこまか走るのが得意かな、と。

@motostudies_jp 3 жыл бұрын

確かに、重量感あるとラクな気がしますね。サスペンションのバネより上の車体全体が持つ慣性力が大きく、路面からの力による上下の動きが抑えられると思います。

@湘南乃風邪-c5f 3 жыл бұрын

高速はカウルの有る無しで全然違うと思います。疲れて無いと思っても認知判断力は確実に低下します。急に意識が飛ぶ事もあります。気をつけて良いバイクライフをおくってください。

@motostudies_jp 3 жыл бұрын

たしかに、無意識のうちに疲れが蓄積するのはありそうですね…

@わざわざ-j1u 3 жыл бұрын

はじめまして。トライアンフのバイクを購入検討中です。関西のトライアンフディーラーさんも数件ございますが、どちらで購入されました？バイク買ってからがディーラーさんと長いお付き合いになるので、お店選びに慎重になってます🎵 差し支えなければ、お教え頂ければ幸いです❗

@motostudies_jp 3 жыл бұрын

関西３店（大阪、京都、神戸）は全て行ったことあるのですが、私は神戸で買いました。理由は、家からの距離がどこも一緒ぐらいなのと、たまたま欲しいやつがすぐ買える状態だったからですね。３店の特徴をいうと、まず神戸が一番「外車のディーラー」って感じで、高級感とか丁寧な接客とかお洒落な店内とかに気を使ってる感じです。店に入ると全力で接客してくれます。トライアンフは高級車ではないにしても、ブランドイメージはやっぱりあるわけで、それに最も相応しい店舗です（と言ったら他店の人に怒られるかもだけど）。大阪は、店長が庶民的というか、商店街のおっちゃんみたいな感じなので、丁重な接客を求めるタイプの人だと合わないかも知れません。バイク屋にありがちな、口下手な職人気質です。客のほうから厚かましく話しかけていって仲良くなり、色々聞き出したり、値切ったりする関係が合う感じですかね。すごくいい人で、試乗なんか行くと「何周でも好きなだけ走ってきていいよ〜」みたいな緩いノリです。ただ、ホテルや飛行機のように店員さんのほうからしっかり丁寧に声かけしてくれる感じではないので、そういう店が好きなら神戸のほうがいいです。（KZbinで大阪店を悪く言ってる人がいますが、こういう点で性格が合わないんでしょう。確かにお客さんによっては「この店員態度悪いな」って思う人もいるかもです。いい人なんですが。）京都は、一回しか行ってませんが、まず店舗がこの３つの中では一番狭いので、高級感には欠けるかもです。私が行ったときは、若い店員のお兄さんが、熱く自分のトライアンフ論を語ってくれました。たしか京都の店員さんらしき人が、KZbinと Twitterをやってたと思いますが、若い世代でモトブログとかよく見てますという人だと、相性がいいのかな？一回しか行ってないので、あまり分かりませんが、すごく親切ではありました。技術とかメンテナンスの丁寧さとか、そういうのは自分が買った神戸しか分かりませんが、めっちゃキチンとやってくれてると思います。説明も詳しいですし。若いメカニックの人は、そんなに接客慣れはしてないかもですけど、それは若い兄ちゃんだから仕方ないですし、店長がガッチリカバーしてます。直接会ったことのある他のトライアンフ乗りの人で、大阪店のキャラがめっちゃ好きっていう人も複数いるんですが、その人たちは典型的なおっさんです。総合的にみて、無難さを求めるなら神戸なのかなぁ。神戸は、誰が行っても不満は持たないと思います。京都はあまり分からないです。なお、オイル交換などメンテナンスを安く済ませたければ、レッドバロンで買うのがいいでしょうね。

@わざわざ-j1u 3 жыл бұрын

@@motostudies_jp ありがとうございます🎵スゴく参考になりました。大阪店は一度どんなものか？行ったことはありますが、モトスタさんの言う様にいい意味昔ながらの人情味あるバイク屋さんでしたね🎵 試乗車や在庫のストックは大阪はあらゆる車種があるので、現物を見るにはいいお店ですね🎵 一度神戸に行ってみます。ありがとうございました。

@ssugiuraosamisugi 2 жыл бұрын

t100とT120でかなり迷ってます。初心者なんで重さが不安なんですよねー😅 どうでしょう？

@motostudies_jp 2 жыл бұрын

私も初心者なのですが、重さが不安であれば、T120は間違いなく「重いバイク」なので、T100をメインで検討されるのもいいかもですね。スペック表では10kgちょっとぐらいしか違わないとはいえ、試乗で乗った印象だとそれ以上の違いを個人的には感じました。さらに軽いほうがよければストリートツインもいいかもですね。いずれにしても、ディーラーが近くにあれば試乗は気軽に申し込めますので、試乗してみるのが良いと思います。東京だと丸一日とか「レンタル」できる店もありますが。試乗の機会を得られるなら、エンジン切って前向きに押したり後ろ向きに押したり、またがって地面を蹴って進んでみたりすると、重さが分かると思います。どのぐらい体力があるかによりますが、私はどちらかといえば貧弱なほうの男ですが、T120に乗ってて辛いかというとそんなことはなく、全然普通に乗っています。街乗りの買い物とかは、スズキの400ccのグラディウスというのも持ってるのでそれで行きますが、通勤をT120で行くときもふつうにあります。でも、低速走行時や取り回しでは、200kg前後のバイクと比べると、けっこう注意深く慎重に操作することになりますね。バイクにまたがって、足でふんばってバックしたりする時も、道が平坦でもけっこうきついですｗこの一年で20台ぐらいのバイクをレンタルしたのですが、それと自分のバイクを合わせて全体でみても、ホンダのCB1300SBの次ぐらいにT120が重く感じます。ハーレーのアイアン1200というのもレンタルしたことがあって、それは重量はT120より10kgぐらい重いのですが、アメリカンは足つきがだいぶいいので、T120より軽く感じました。ただまぁ、T120も240kgぐらいあるバイクの割には、重心が低いので、「重量の割には」取り回しは楽とは言えるかも知れません。足つきも、アメリカンほどではないとはいえ、良い方ではありますし。私は当初、T100にしようと思ってたのですが、Bud Ekinsスペシャルエディションというカラーはタンクの色が赤と白で、T100は白が上、T120は赤が上になってて、赤が上のほうが好みだというだけの理由でT120にしましたｗ「長距離ツーリングでの安定感」を重視するなら、排気量が少しでも大きいほうがいいのだとは思います。少しでも低回転で走り続けられたほうが、楽なので。でもまあ、T100とT120にその点で大きな差がるかというとそんなことはなく、T100で長距離ツーリングは余裕だと思います。そもそも900ccもあるし。だから個人的には、「T100よりもT120のほうがいい理由」はあまり無いと思っています。「ちょっとでもデカイほうが正義」みたいな価値観が自分の中に少しでもあるならT120のほうがいいかな、ぐらいの感じですかね。あとは私の場合は、重いバイクの操作に悩むのも、練習というか経験だと思ってやっています。トライアンフのバイクは、自分のバイク以外に、何台か試乗＆レンタルしましたが、T100とかストリートツインのような900ccのモデルのほうが、全体的に運転はしやすかったです。とくにストリートツインの操作性は最高ですね。足つきもめちゃめちゃいいし。自分は素人なのでうまくいえないのですが、エンジンのパワーの出方も、900ccのほうが癖がない感じがしました。1200ccのモデル（スピードツインとかも）は、スロットルの開け始めのところでは敏感に反応しないように設定されているのか、意外と思い切ってひねらないとエンストしそうになるので、他のバイクに慣れちゃっているとややコツが要りますね。あとは、言葉でいうのが難しいのですが、900ccのやつは軽快にスムーズに回るのに対し、1200ccのエンジンはドドッドドッという太い動きで、大味な印象です。そこが面白さではありますが、軽快なほうが運転はしやすいと思います。あと、ブレーキについて、T120はダブルディスクでT100やストリートツインはシングルディスクですが、T100やストリートツインのほうが止まりやすいと感じました。車体が軽いからでしょうね（特にストリートツイン）。T120は、車体が重いので、他のバイクに比べるとブレーキはかなり効きにくいほうのバイクだと思ったほうがいいと思います。強く握れば急制動もできますが、車体が重いから反動でバランスを崩しそうになるので、ブレーキは緩やかにかけていくことになります。