大学数学の独学初心者が自信をもって読む本を選ぶ方法

[@祖醍醐味]

質問をした者です。このように親身になって動画まで作っていただき、本当に、心から感謝しています。

[@31637]

いま一年生ですが、「この本は工学部の自分にとっては厳密すぎないか？」とか「逆にこっちは説明が適当すぎない？」みたいなことは読んでて思っちゃいます

[@kyarib]

こういう動画をアップしてくれてありがとう

[@Always_Harrison]

質問に対して、相手の質問の背景や意図まで考えを巡らせて答えてくれる人はなかなかいませんよ、特にネットのような相手の素性も顔もわからないのに。ということで、あなたのチャンネルの魅力がより分かる動画でした。私は高校生ですが、残り期間も勉強を頑張って、そして大学数学を楽しめるようになりたいです。

[@小林司-l8d]

数学に関する書籍は、何冊も読んでいく内に著者も大体決まってきますよね。そこがまた興味深い部分であり、数学という『数』を扱う『学問』における歴史、人物史にも触れることができますよね。そして、実社会で活用されている有り様に触れる。という実体験が面白いですよね。

[@user-ql3fw7ki8j]

近所の図書館が、子供向け～上級者向けまでいろいろ専門書があるのが嬉しくて毎週借りてしまいます🧐

[@mahbo_funaki]

数学は大きく純粋数学と応用数学に分かれていて、ボクは純粋数学に興味を持っています。現在は複素解析学を勉強しています。定義や定理の証明については数学者の書いた本が論理的にしっかり書かれていますがレベルが高くて難しい。他方、工学専門ライターが書いた本は具体的な例題が沢山書かれてあって易しいです。複素解析学は電気工学にも応用されて電気工学専門ライターの書いた複素解析学入門は具体的に例に電磁気学が出されていて分かりやすかった。ボクはその両方の本を選択して読んで学んでいます。

[@Bluegreenred3975]

ありがとうございます。自分としては、誤植などが少ない本をとりあえず希望します。自分がそれなりに詳しい場合は、誤植も誤植かなと認識して読み進められますが、詳しくない場合、そこで混乱してしまう、あとあと混乱してしまう、そのような懸念があるので。翻訳本にも誤植があるものも、あるようです。専門書の校正は、出版社側も大変なのだとは思いますが。 高校参考書に比べて、誤植のあるケースが多いと思います。 （版を重ねていても、誤植など直していないケースも無くはないと思います。改訂版とかであれば、幾分安心です。）

[@machazard]

数式のある本を「読む」というときに計算をフォローするということがわかっていない人がいたりする。

[@Masa-n5z]

大事な内容でした。誰もが分かってると思う内容でも、壁を乗り越えた人間が言うと、腹落ちします。