嘲笑や皮肉、分析や批評は分け考えるべきである。 　近年のSNSではそれを分けずに投稿する人が散見できる。 　それどころか怒りや疑問を抱いた人々を自己啓発的思想を口実に人格否定や詭弁を駆使し、異端審問を繰り返す。 　周りもその煽動者然り、インフルエンサー共に同調する先鋭化した集団となり、「侮辱や虐めや嘲笑もまた分析であり批評。｣と、無意識下に振る舞う。

言うまでも無く、すうがくは、大っ嫌い！　全部コンピュータたらにやらせばいいのだ。 補足：人間は政治的動物なのだ。政治だけは AIにやらしたらあかん。もうすぐ、数学者という人種も失業で、幸せな人間に戻れるでしょう。

3:06 切り捨てがダブルミーニングで一瞬脳がおかしくなった

数学のレベルがどんどん上がっているから1000年後の小学生は微分方程式とか重積分とかやってんだろうなぁ。 そして歴史は繰り返すと。 ドラえもんでもあったな。そんな話。

結局、何をすれば数学嫌いが減るって主張してるのかな？ とりあえず、「画一的な教育の是非」を語るなら、個人的には某社会部さんとこの『フィンランド教育の失敗』って動画とか参考になると思う。 ちなみに、個人的には学力向上を目指すなら「板書の授業をやめて、全てを動画教材にした方が良い」と思う（どこぞの塾と同じようなノリで）。 そうすれば最高に分かりやすくて面白い授業を、それぞれのレベルと進捗に合わせて行える。 んで、分かんなかったとこを授業中ヒマしてる先生に聞いたら良い。 少なくとも、各生徒の進捗を一元管理できるだけでもよっぽど見捨てない教育になるだろう

明治期、エウクレイデス「原論」について 日本の数学者近藤真琴は、「直線の定義など簡単なことを、さも意味ありげにあげつらっている」といって なんら実用には役立たないと思ったらしいです。 ただ、その後「原論」の技法に注目しなかったのをひたすら後悔しています。 （出典：NHKテキスト「数学者たちのこころの中」） 公理系の考えがあまり浸透していなかったことに驚きを感じます。

教育指導要綱は言っても概ね年齢に合わせて教科を横断的に習うべきことを決めていてよくできているが、とは言っても感覚的には同じ学年生徒のの6~7割をフォローしている程度で1割は習う必要がないぐらい理解しているし、3~2割がついていけなくて落ちこぼれている 翌年にはついて行っている人間でもどっかで(算数、数学に限らないし他の教科も引っ張られることは多々ある)つまずいて落ちこぼれているし、落ちこぼれでも何かをきっかけに習い必要のないぐらい理解している枠に入ってくる それで教員もその多い人数に合わせないと体がいくらあっても足りない面もあるし、そもそも教員のレベルもそれなりに高くて常にアップデートしないといけないが仕事が多すぎで時間もないという面もある

最近，身に沁みるように感じることとして， 学校の先生が勉強をしない，またはきちんと勉強した経験がないという問題があることです。 そして，そういう先生が（おそらく）多数派だということ。 そうでなければ，今回論じられているような教育の問題は発生しないだろうと思われます。

伊達先生はたしか大阪大学の教授でしたよね。その上で、仙台の伊達家の当主かなんかだったはず

実は位相空間の定義は、収束が定義できる空間、と同じになります ただし、通常の点列による収束ではなく一般化した順序集合上の収束を考える必要があります(フィルターの概念) 導入として収束概念から入る方が位相の理解に良いと考えています

長谷川線型が入ってないやん

今回紹介されている、「学ぶための対話」と、「数学ガールの誕生」は、数学に限らない分野に対して、学ぶこと、教えることについての深い内容が書かれていて、私もすごく勉強させられました

いつか『論理学をつくる』もレビューして欲しいですなぁ

2:33 公理は神様みたいなものってこと？

サムネ面白すぎだろ！

数学ガール大好きで、いつか紹介しないかな〜と思ってたらついに！

数学を独学する時には絶対やり切るという覚悟が必要ですね。

数学嫌いな人にこそ読んでほしい

少し違うかもしれないけど、井上真偽の『恋と禁忌の述語論理』も面白かった

おもろそう 読みます

数学ガールは数ページで閉じました。対話も物語も薄ら寒くて肝心の数学部分が頭に入ってこない。

こんにちは。集合と写像について詳しく学びたいのですがどのような本を読めば良いでしょうか。 やさしい本と難しい本を教えていただけると助かります。

9:57で文章の前半を定義とし、後半を命題とされています。 一体何の基準を持って、文章内からそれぞれ、定義と命題に分けられたのかが理解できませんでした。

ε-δ論法が初見で理解に時間を要するならば、単に高校数学で本質の質とニューロンが足りないだけ。 私は一瞬一瞬で澄みわたるように理解でき、感に動をした記憶です。

物理だと物理学30講もすごく良い。相対性理論は一般相対論まで計算がちゃんと追えるように書いてある。

あ、これ、本屋で見たことあるよ

値段が高いですが、Kindle版が出ました。ありがたいですね。

スライムさん、小池です。こんにちは！『具体例の御話』、同感😂😂😂。

統計ほしい

岩波の、理工系の数学入門コースシリーズの評価を教えてください！

εδ論法自体が難しいのではない。単に、論理と集合をきちんと理解していないから。

こいつらで入門すれば良かったとすごく後悔してます…初学で普通レベルの教科書は苦しかった…

何のためにしてるかわからないと、ほんとに苦痛です。最近ソシムからでたAIciaプロジェクトの本好きです。

読んだことないけど複素数30講は名著だって聞きますね。 単なる複素数の紹介にとどまらず、複素解析の話までカバーしててすごい的な。

類、たぐい　と読みます。

『わかりやすく』というコンセプトでは、マセマシリーズも出てますね。青チャートシリーズは、2冊しか出てませんけど。

コレはすごい良くできた名著 特にルベーグ積分(測度論)と固有値(関数解析)

ほぼラノベ

教育学部一回生で川久保先生使ってますが、ジョルダンまで厳密性がある上、行間が少なく分かりやすいのでオススメです。

集合、位相の本が有難いです😭

商学部だけど線形代数の授業のテスト、授業で全然扱ってない応用問題ばっかりで、単位取得率3割切ってたなぁ(涙目)

「~~~~入門」←このタイトルで本当に入門書だったことがない

ものすごくありがたい動画でした！まさにこんな動画が見たかった。本当にありがとうございます。 厚かましいコメントで恐縮ですが、微分積分学や測度論、確率論なんかの他分野シリーズにも期待してしまいます…

戸田先生の教科書を指定されたよ。

📮👍もしかしてそっち側ですか？

今は本が増えてるのいいね むかしは高校数学終わったら線形代数入門一択だったからｗ 解析系と比べてもわかりにくかったのがトラウマ

手を動かして学ぶシリーズは重宝してるけど、抽象論が多くて中々厳しいモノがあるのも事実。微積は良いけどね。

佐武一郎先生の線形代数とネットで勉強してたけどむずくて手を動かしてでやったらすごい理解が進んだ 佐武先生の本はある程度線形代数を理解してから読むいい本だけど初学者向けでは全然なかった笑

チャート式の線形代数はどうですか？

すみません。動画を間違えていたら申し訳ないですが、表現論の基礎を学べる難度低めの参考書でおすすめはありますか？ 学部3年生で、ゼミの教授は厳しく相談しても洋書しか返って来ません…