第一次世界大戦 1915年

[@epichistoryjp]

第一次世界大戦が勃発してから約半年が経ち、すでに各国の被害は相当な規模に達していた。毒ガスや飛行機といった、それまでの戦争にない新たな攻撃手段が開発され、被害の拡大が収まる気配はない。各地で多くの戦闘が繰り広げられたが、全体として連合国は劣勢に陥ることになる。

[@左の子]

地図上の説明がわかりやすく、構成も面白かったです。 人間て愚かだな…

[@村山ふみ]

地図と写真でわかりやすく説明されているのに、それでも複雑すぎる。と思うほどこの戦争は戦線があちらこちらで広がっていて、まさに大戦なのだなと思わされる。第二次世界大戦も作ってほしい。

[@岡本い]

ここから後3年は地獄が続くと思うとすごいな

[@yasuharunagata]

第一次世界大戦中の大正4年（1915）5月7日に起きたルシタニア号事件で、ドイツは解説にある通り、「戦略物質を運んでいたため、正当な戦争行為だ」だと主張しています。積荷の目録にはルシタニア号の船倉に173トンもの弾薬あったことが明示されているので、ドイツの主張は正しかったのですが、ウィルソンはアメリカ国民に此の事実を隠し、無防備の客船への攻撃だとしてドイツに対する国民の怒りを増幅させ参戦します。

[@ajjmka]

面白い。実に面白い。 ありがとうございます。

[@atsushiogata635]

こんなクオリティがすごい人は少ししかいないと思います。なので第二次世界大戦も作ってほしいな、

[@marietadano3813]

アメリカはいつも美味しいところを持っていくw