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【読むことが苦手、困難 】
読むことが苦手、困難と言っても、その困りごとや問題は一人一人違います。
そしてこの困りごとや問題は「症状」です。
症状はいきなり現れるのではなく、何か発達課題が背後にありますが
その課題のほとんどは、「身体」にあります。
ですから、日々の子どもの様子や動作を観察することで、
どのような課題があるのか、どうしたら改善できるのかも自ずと分かってきます。
〇才なのにとか、能力が足りないから、発達障害だからできない
という判断を早急にしてしまうことは危険です。
なぜなら、発達的視点を持つことで、
その課題と課題を埋めて症状が改善できる可能性があるからです!
ぜひ発達という視点をみんなで持ち、支援力を高めていきたいと思います。
また今回は、児童福祉の五領域についてもお話しました。
支援は全体的に、しかし発達支援としては
その子の発達課題を見つけ、どの領域からアプローチすることが大事なのか
大きな視点と詳細な視点の両方が大事、というお話もしています。
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《プロフィール》
幼少期より、教師であり知的障害児の里親をしていた叔父の影響を受けて育つ。音大在学中に音楽療法に出会い、現場経験を積み、約40年間、子ども発達セラピストとして活動。
日本とドイツ、イギリスで発達学、音楽療法、感覚統合を学び、2003年より、児童福祉法に基づく、児童デイサービス事業を開業。のべ7.500人の発達障害児、また発達グレーゾーンの子どもの支援にあたる。
自立支援協議会委員、子ども部会会員
公共機関での講師を務める
しかし、国の施策事業の中では、独自に学んだ発達支援を実践できないジレンマがあったため、保育士や教師を対象に、発達理論や発達障害児への関わり方について勉強会を開催。受講者より、目に見えて子どもに良い変化が起こる、と評判を呼び、この経験と理論を「子どもリバース支援者養成プログラム」として体系化する。
その後養成講座をスタート。受講生からは、「いつも離席していた子が、座って話を聞くようになった」「とても乱暴だった子どもが落ち着き、子どもたちが仲良くなった」「保護者と信頼関係が築きやすくなり、仕事に自信がついた」など、喜びの声が多数寄せられる。
今後は、発達グレーゾーンの子ども専門の支援者を一人でも多く育成することを目標に、講座を拡大しつつ、「ぽじまるからだの学校」設立を目指す。
趣味は旅行とオーガニックカフェやレストランを探すこと。東京都在住。
NPO法人ホリスティック医学協会 専門会員
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