D4DJっていいな 天使にラブソングを【嘘字幕】

[@hutaai007]

有栖川学園長のところ思いがけないところ突いてきて吹いた

[@siguma_movie]

理事長あってのリリリリですからね(謎理論)

[@NewKEN2]

ごめん俺もグルミクやってる方だけどフォントンとかも闇堕ちっぽいことしたよね❓あれもバース❓あの闇堕ちってどう言うこと❓教えてもらえるかな❓

[@siguma_movie]

とりあえず落ち着いてください。 まずはЯEVERSEのテーマとは何か、そしてそのイラストが何を暗示しているかを説明していきます。 例としてPhotonMaidenのЯEVERSEから読み取っていきましょう。 僕個人の解釈が入っているのでご容赦ください。 ・ЯEVERSEとは このシリーズのテーマは「ありえたかもしれない、もしもの世界」だと考えております。 グルミクのストーリーを見ていると、先の展開がガラッと変わるであろう分岐点のような場面が各ユニットにあります。 歩まなかった彼女らを、あのようにダークな世界観で表現したのだと思います。 闇堕ちという表現はちょっと違ったかもしれませんね。 ・PhotonMaidenのЯEVERSE フォトンでありえたかもしれない、もしもの世界。その表現方法として用いられたのは、操り人形「マリオネット」です。 これを読み解くには、フォトンというユニットがどんな壁にぶちあたってきたかを知ることが必要です。 PhotonMaidenは芸能事務所｢ネビュラプロダクション｣の姫神紗乃（以下、しゃのP）がプロデュースしていたのはご存知ですよね。 メインストーリー二章にて、しゃのPはフォトンのプロデューサーを辞めています。 この時、フォトンは大きな仕事を目の前にしながら、「しゃのPがいれば大丈夫」という脆さを抱えていました。 二章以前、しゃのPの言葉をきっかけに、フォトンは自分たちの意見をパフォーマンスに取り入れようと動くようにはなりました。 しかし、それだとフォトンが自発的に動いたことにはならないことを、しゃのPは気付いていました。 だから、しゃのPは事務所を後にしました。(CoAの復活の理由のひとつ) 頼りにしていたしゃのPがいないフォトンは、人生の岐路に立つことになりました。 ここまで言えば、今回の衣装が何故「マリオネット」なのかが解りますよね。 余談ですが、ЯEVERSEのポーズは、一番最初の☆３イラストのポーズをセルフオマージュしたものだと思っています。 画角が少々異なるので分かりにくいかもしれませんが。 顔の角度、腕の位置、腰のうねり。 偶然にしては揃いすぎ.... やっぱ気のせいですね。忘れてください。 といった具合です。世間的な三連休は終わっちゃいましたけど、これを機にメインストーリー２章を読み返してはいかがですか？