ダブルス前衛立ち位置革命!アマチュアはネットから離れるべき!常識を覆すダブルス前衛理論【鈴木貴男】【TEAM STA特別配信】

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Star Tennis Academy / SUTATENI

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Күн бұрын

Пікірлер: 87
@sutateni
@sutateni Жыл бұрын
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@daigo920
@daigo920 Жыл бұрын
一般公開してくれるスタテニ最高。
@originalroute3476
@originalroute3476 Жыл бұрын
たかおさんの指導はもちろんのこと、さくPの言葉のチョイスや場面設定解説力すげーーー!わかりやすい!
@ryota501
@ryota501 Жыл бұрын
今回の考え方はほんと大事だと思う! スクールでもコーチによって分かれるところ! 自分は体力自信ないので、これからは後ろめで守れるように練習していきます!
@ポンコツ太郎-c6y
@ポンコツ太郎-c6y Жыл бұрын
ガン詰めはロブ抜かれるのはごもっともです。一方であそこまで敵前衛に下がられると一撃で決められるプレッシャーは小さくなるので、足元沈める前衛アタック→甘い返球→味方前衛がしばくor 後衛がアプローチで追い討ち、っていう作戦も簡単に思い付きます。どっちがいい悪いではなく、一長一短あるのでは。 最初の2ゲームくらいで色々試し、目の前の相手にどちらの戦略(ガン詰か後ろ気味に構えるか)が有効かを見極める、また、同じ戦略使いすぎて慣れられないようにちょくちょく戦略を切り替える、ということが重要のように思います。
@yukapatooka2542
@yukapatooka2542 Жыл бұрын
佐久間P!素人の素朴な疑問を投げかけてくださって、ありがとうございます!プロは多くのことが当たり前に出来てしまうので、貴男さんにひつこく聞いてくださったことに感謝します。多くの視聴者が恩恵を受けたと思います。理子ちゃんみたいに若くもないのに、動きすぎでボールに追いつけない私でした。後衛のパートナーを焦らせてしまうという貴男さんの意見にも納得です。 ここにコメントされている方の意見もとても参考になります。今日からもっと自信を持って前衛のプレーに挑めそうです。ありがとうございます!
@よもぎスパイシー
@よもぎスパイシー Жыл бұрын
学生からやってる人は理子さんのようなことを教わります。 ネットベタ詰めは軟式上がりかボレーに自信がなさすぎる人。 今回のレッスン内容は斬新です。 次のレッスンでやってみます。
@tokinoko-f1d
@tokinoko-f1d Жыл бұрын
この動画で一番怖いのは下り目の位置にいるのにロブの対応もセンターの対応もおざなりになるアマチュアプレーヤーが増えることよ・・・
@プレステージ-o7m
@プレステージ-o7m Жыл бұрын
相手の能力、自分達の能力をいかに把握出来るかが大事ですよね。 上手い人ほど難しいことを選ばないってことは多い。
@やまさ-z1x
@やまさ-z1x Жыл бұрын
今回の動画を、是非スクールのコーチに見てもらいたい。 あの位置に立たせては、くれないんだよ。スクールは嫌だろうけど、特別コーチでレッスンしてほしい。ずーと同じ内容を繰り返してるスクールに、刺激を与えてもらいたい。
@wf8590
@wf8590 Жыл бұрын
伊達公子さんの前衛ボレーの練習時のポジションを見たら鈴木貴男さんとほぼ同じでかなり後ろのポジションでした!
@Tube-ic8gu
@Tube-ic8gu 7 ай бұрын
実際には動けませんが、鈴木貴男プロの説明は納得できるアドバイスばかりです!! 返信
@noshi-shikakatan
@noshi-shikakatan Жыл бұрын
革命ですね。ほとんどの人は前に詰めるよう教わってると思う、、、
@user-ih5hr4cs7u
@user-ih5hr4cs7u Жыл бұрын
平行陣の前衛立ち位置ですが、相手によると思います。相手がロブをあまり使ってこない場合は立ち位置を下げるメリットはないので前衛はネットど詰めでよいと思います。相手がロブを多用してくる場合は動画のポジションが正しいと思います。前衛立ち位置にはそれぞれメリットとデメリットがあるので状況によって使い分けるのが良いと思います。
@ある-q1w
@ある-q1w Жыл бұрын
オムニだと詰めてる方がやりやすいってのがある。 ハードだとロブ効きやすいし、テンポ早いから、後ろ気味の方がやりやすい。
@user-kanojyogadekitayumewomiru
@user-kanojyogadekitayumewomiru Жыл бұрын
鈴木コーチの説明は初心者も納得。前衛の動き、ダブルスの面白さを教えてくれます。
@ティーエストリオ
@ティーエストリオ Жыл бұрын
実際試したらとてもうまくいきました。 ありがとうスタテニさん
@AT-qw4oe
@AT-qw4oe Жыл бұрын
以前のようにきわちゃんを使ってのレッスン動画希望です。 一般人としては1番参考になります。
@pmatra3
@pmatra3 Жыл бұрын
前後に忙しく動くのが基本と教わってきたので目からうろこでした。早速試してみましたが、反応する時間があるので明らかにロブもボレーも対応できる範囲が広がりました。また、一発で決める必要は無いと思うだけで力みによるミスも少なくなります。
@shwxcua4880
@shwxcua4880 Жыл бұрын
決めようと思って近づきすぎるとかえって手の届く範囲を狭めてしまうので、 甘いボールを取るのも距離がある程度あった方がしやすいですしね。
@こてつ-d9f
@こてつ-d9f Жыл бұрын
ボレーをネットしたくなくて、ついつい詰めちゃう自覚あります😅 季葉ちゃん、最近見れなくてさみしいです😢
@colaring1
@colaring1 Жыл бұрын
ダブルスの神回ですね ロブに反応出来ないのにボレーが苦手だったせいか 初心者は前に詰めろ!と、しつこく指導されました
@kazu416
@kazu416 Жыл бұрын
この考え方、革命です!!
@asahidesu-q3e
@asahidesu-q3e Жыл бұрын
杉山愛さんも一番前にポジション取るって言っても一般の人よりかなり後ろ気味でしたね!!
@ニックキリオス-s8g
@ニックキリオス-s8g Жыл бұрын
めちゃくちゃ刺さる内容!理子ちゃん並みに動いてたから大いに反省!
@nasp1377
@nasp1377 Жыл бұрын
ポーチ出来たらはずのボール、取れなくて、パートナーにゴメン❗️してましたが、前過ぎたんだー😅 佐久間さんがバタついてなかった理由、これだったんですね👌🏻 上級者の前衛、自分よりあまり動いてない理由も納得です😮 今日からワタシも佐久間さんになります🎉 貴男さん、ありがとうございます😭
@正明中村-z2w
@正明中村-z2w Жыл бұрын
どうも軟庭バカです。大変良い企画で面白い。佐久間さんナイスです。よく見たら有料物件ですね。ありがとうございます。
@星之伊藤
@星之伊藤 Жыл бұрын
概ねどういなのだが、コーチの多くは前に詰めろ!というんだよな。鈴木プロの教えを例に出すと「じゃあプロ並みのテクがあるのならやれないい?」という返答だった((笑)
@54ふじもん
@54ふじもん Жыл бұрын
同じ考え方で ホッとしました。この戦術で 20年来 レッスンを受けてきました。 でも 現状は ほとんどの人から 詰めろ詰めろって言われちゃいます。 孝男さんの今回の動画 みんなに見てもらいたいです!
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK Жыл бұрын
ほんとそれー 速いラリーされてたら前後の動きなんてできんよ いい質問
@とう-t7d
@とう-t7d Жыл бұрын
まずは一歩、普段より後ろで構えてみようと思いました
@umesan4108
@umesan4108 Жыл бұрын
軟式から硬式に転向しました。プレイが色々と違って戸惑いますが、今日もボレーあまり出来なかったですが、動画参考に練習頑張ります。
@マダムせっかち
@マダムせっかち Жыл бұрын
確かに前衛がド詰めしてくれると、ストレートロブが簡単に効きますね。前衛が程よく引いた位置に2人いる方が、相手としては絶対にイヤですね…
@takayuu0119
@takayuu0119 Жыл бұрын
思い込みって怖いですね。確かにソフトテニスの前衛の動きを形だけ真似していたのだと思います。 ストレートのロブに対する対応も大事だなと思いました。
@ふくぽん-y2m
@ふくぽん-y2m Жыл бұрын
明日からちょっとこのポジションでやってみます。
@SuperHIRO0101
@SuperHIRO0101 Жыл бұрын
目から鱗🐟確かに自分には修子さんみたいなスピードも体力も無かった...
@てにてに仔
@てにてに仔 Жыл бұрын
前々から思ってました。佐久p、りこぴん、ダブルスのときめっちゃ前だなと。反対にあの立ち位置で怖くないのかなとか、ロブ抜かれまくりだな と。
@倉松慎三
@倉松慎三 Жыл бұрын
非常に面白かったです イチロー選手の振り子打法だったり 大谷選手のアッパースイングだったり それまでの常識やセオリーが決して間違いでは無いけど 唯一無二の正解という訳じゃないって事だよね 早速、明日からの練習に取り入れたいです😊
@user-qs3zn9nz2e
@user-qs3zn9nz2e Жыл бұрын
自分も足元やハーフが苦手で前にゴン詰めしてた勢なので、今度このポジションでどう見え方が変わるのか試してみます!
@rokuroku56
@rokuroku56 Жыл бұрын
新鮮! 今度試してみよう。
@あり-u9d
@あり-u9d Жыл бұрын
私も落ち着かない前衛の動きでした。 今度詰めることを意識せずにやってみたいです。
@user-kanojyogadekitayumewomiru
@user-kanojyogadekitayumewomiru Жыл бұрын
すごくべ勉強になりました。 前衛の位置は難しい。
@いっしーH
@いっしーH Жыл бұрын
相手との力関係で 変わるだろうね もし相手がレベル低ければこの位置だと ほぼ前衛攻めになる
@KEI-cb2km
@KEI-cb2km Жыл бұрын
足元のボレーが苦手の人がそのポジション(ネットから離れたポジション)にいると、相手へのチャンスボールになる確率ほぼ100%となりポイントを取られます。 そうなるくらいならネット近くに立ってもらう方が良いと思っています。 それでもネットから離れたほうがいいのでしょうか?
@emileMushroom
@emileMushroom Жыл бұрын
そのレベルの人が勝つためには、当然ネット詰めた方が良いですよね。。 でもローボレー練習しまくってたらそのうち後寄りのポジションも臨機応変に取れるようになるかも?
@TheKirinlover
@TheKirinlover Жыл бұрын
自分が学生の時にこの理論を知りたかった
@a2coli638
@a2coli638 Жыл бұрын
非常に勉強になりました。 自分にはなかった新しい考え方でした。 ありがとうございます。
@user-kanojyogadekitayumewomiru
@user-kanojyogadekitayumewomiru Жыл бұрын
良いレッスンでした、 初級者あるあるです。
@noah-426
@noah-426 Жыл бұрын
動画を見ていつもより少し後ろにしてみました。 ブロックも出来、ボレーのネットミスが減ったように感じました❗️
@molmolmol87
@molmolmol87 Жыл бұрын
状況によって、どん詰めからスタートするときと、たかおさんのようにポジション下げ気味からスタートするときと、使い分けているのですが、先輩方に「後ろすぎる、もっと前」と注意されてしまいます(笑汗) 先輩方、この動画を見てほしい! どん詰めこそ正義とは限らないことがよ〜くわかる^_^
@ponchan0298
@ponchan0298 Жыл бұрын
ソフトテニスの話も最後に少し触れてくれて嬉しかったです ソフトテニスも平行陣はネットからは少し離れたポジショニングしますが、雁行陣だと基本はネットに詰めますね 空気抵抗受けやすいんでネット超えてからと、バウンド後は減速するので後衛はフォローしやすい ちなみにネット付近までなら硬式と変わらない、下手するとソフトテニスの方が球が速いからソフトテニスの前衛は恐怖心との闘い 球が柔いから当たってもそんなに痛くはないんですけどね(冬は別)
@カイバーにゃん
@カイバーにゃん Жыл бұрын
自分が学生のときとはずいぶん理論も変わったんだなぁ。
@oresama0710
@oresama0710 Жыл бұрын
もう全面的に鈴木貴男プロに同意。 ネットにドン詰めの人はずっとドン詰めでやたらと成功率の低いポーチを繰り返す。押し引きとかストレートパスとかロブとか気にしてない。なので後衛としてはどうゲームを組み立てたいのか分からない。
@Rs-Mi-Gkm-Ktm
@Rs-Mi-Gkm-Ktm Жыл бұрын
背高い人は、間合いが広いから後ろにいてもボールが取れるけど、女性のように身長が低い人は間合いが狭いから前に詰めないと厳しいと思いますね。前衛が後ろめに立っていたら、前衛の左右バンバン狙うと思います。
@ロジャー-j7x
@ロジャー-j7x Жыл бұрын
最近、小野田プロが出ないのは何故?
@shigerukobayashi-gu1nt
@shigerukobayashi-gu1nt Жыл бұрын
プロ中のプロは市販品でなく メーカーが特別仕様にチューニングしたものを使用しているものと思ってました。鈴木貴男プロや伊達公子プロは別のKZbin番組ですが市販品より100g程度重いと言ってました。
@周治天野
@周治天野 8 ай бұрын
前衛のポジションは分かりましたが、その時、後衛の動きはどうなるのですか、また、後衛はノーバウンドでファストボレーなどで、ストロークを返すこともあるのですか。教えてください 有機天野
@katoy844
@katoy844 Жыл бұрын
前衛でネットに詰め過ぎる人はローボレーが苦手な人が多いように思います。自分の担当範囲を狭めて、その範囲に来たボールでミスを少なくする意識が働くせいかもしれません。貴男プロはボールを引き付けて真横でもボレー出来る天才なので、時間を取れる少し下がった位置の方がロブもカバー出来るし優位に進められるのでしょう。逆にローボレー、ロブカット、スマッシュの技術があれば、貴男プロが言われるポジションが断然優位と思います。
@albatross16
@albatross16 Жыл бұрын
無料トライアルに入ってみようかなぁ。
@am-jw6ty
@am-jw6ty 6 ай бұрын
前衛が下がるとストレート足もとも狙えるしザルになるし、ポーチ出ても遠くて威力出ないと思うんだけど
@user-qo3ww3xg3n
@user-qo3ww3xg3n 8 ай бұрын
インドアスクールのようなコートでは、バックボレー苦手でもガンガン前出まくった方がいいんですかね? ちなみにまだ中級レベルです
@paflower-r9f
@paflower-r9f 8 ай бұрын
初級でもバカ打ちする人がいるので、前に詰めるのは危険がある。ロブでチェンジしても次のロブをケアする指導をするコーチは少ないと思う。雁行陣ではロブをいつも後衛に任せるという考え方に染まっている人が多くて、意外だ。私はコーチに、もっと前へと言われるが、身の安全とロブケアのために、後ろ目に立っている。貴男さんのお墨付きをもらって良かった。
@梅三郎-j8r
@梅三郎-j8r Жыл бұрын
じじぃ達のテニスは相手を前後に動かすことが多いので 前に出たら後ろに下げることを選択すること多いです。 決めることより相手を下げたいので中ロブよりもスライスロブで相手に取らせて次に期待ですね
@Reiz027
@Reiz027 Жыл бұрын
ミックスでボレー下手な女性がネットドン詰めして後衛の負担爆増するよく見るやつですね😅 ネットにひっかけることがないくらい前にいるし、一応女性ってことで突き球も打たれないので安心してドン詰めしてるようですが、 パートナーの後衛の人は2vs1で試合してるかのように走りまわされてるやつ・・・
@豚丼-n4v
@豚丼-n4v 4 ай бұрын
良い意味でアマチュアにとっては選択肢としてなり得るな ガチトップはガン詰めしてるからそこはそこってことで
@masasigekusunoki6437
@masasigekusunoki6437 Жыл бұрын
4大大会の女子D(トッププロ)を見ると、理子ちゃんタイプが多いです。
@emileMushroom
@emileMushroom Жыл бұрын
男子もトッププロは同じですよ。常に動いてます。 もっと言えばブライアン兄弟もベースはガン詰め、なんならダブルポーチのときでさえネットガン詰めです。 「ネット詰めるとやられる」時だけ後に構えて、隙あらばネット詰めるので忙しく動きます。 私は今回の動画は中上級者向けだと勝手に理解しました。
@もとちょ男
@もとちょ男 Жыл бұрын
この動画の様に速くて天井が低いコートか、味方がパワフルならベタ詰めありだと思うけど、基本的に前衛立ち位置はサービスラインの一歩手前だなあ。やっぱり自身がロブで抜かれない位置が基本。ハーフやローボレーが浮くのが嫌なら、むしろロブボレーで相手の前衛を抜くくらいの気持ちでいい。ロブで抜かれて処理をお願いするのは味方に対する迷惑行為。それだけで陣形が崩れて不利になる。ベタ詰めする人と組んだら、自分はまず、その人がとても動きが良くて抜かれる人ではないとわからない限り、並行陣を諦める。相手がロブを多用するかどうかではなく、自分がベタ詰めしてるからロブを多用されると思ったほうがいい。自分はベタ詰め野郎相手ならそうする。簡単かつ確実にポイント取れるし、彼には蚊帳の外に居てもらおうかなって気になる。
@さくらさく-d5f
@さくらさく-d5f Жыл бұрын
相手のプレースタイルと自分の身長もありますよね。ちょっと目からウロコでした!180cm位ある作Pがベタ詰めしてると威圧感あるけど理子ちゃんとかはちょっと下がるのがいいかも。しかし関係無いけど理子ちゃん可愛いな!
@07s1
@07s1 Жыл бұрын
キハちゃん見かけないな
@とまとトマト-h5x
@とまとトマト-h5x Жыл бұрын
アップデートって事でしょうね~❤あざーす😂
@kki2747
@kki2747 9 ай бұрын
んー、プロのミックスダブルス見ても、男性でもそんなに後ろに下がってない。
@masasigekusunoki6437
@masasigekusunoki6437 Жыл бұрын
このよう場合、どのレベルの人に対するコーチングか?前提をはっきりさせたほうが良いのでは?
@tomo7892
@tomo7892 Жыл бұрын
佐久Pがハーフボレーできるかどうか・・・ 足元のボレー 頑張って下さい  それか杉山愛様ステップでこっちの前衛側に打たせないとか( ^ω^)・・・
@rr8316
@rr8316 Жыл бұрын
ソフトテニスやってるけど、こういう技術見ると明らかにソフテニは発展途上だなと思った。 前ガン詰めは威圧感与えられるけど、ロブは通るわ相手ポーチのカバーはできないわでやれないことの方が多いと感じる。わざわざ反応できないポジションに行ってカモになるのはやめようと思った。
@emileMushroom
@emileMushroom Жыл бұрын
ソフトテニスは球速の減速も早いし、ボレーの撃ち負けがほとんどないですし、ローボレーの優位性も極端に低いので、ネットに詰める戦術はかなり合理的だと思います。 テニスはコートの固さが少し違うだけで有効な戦術が変わるくらいデリケートな世界なので、違う競技と理解した方が良い気がします。
@rr8316
@rr8316 Жыл бұрын
⁠@@emileMushroomそういう意見も正しいですね。 ですが僕は触られたら終わり、対策されやすい戦術という負け筋を少しでも減らしたいんです。動画のようなポジショニングをしていれば簡単にカバー、攻めに繋げられるケースを何度も目にし何度も経験しました。 取捨選択をして上手く融合できるようにしたいと思ってます
@かずっちさん
@かずっちさん Жыл бұрын
@rr8316さん非常に良いトライと思います。頑張ってください。硬式プレーヤーから軟式テニスのダブルスを見ていると、ガチャガチャ感を強く感じます。ポジション取りを見直せば変わると思います。
@kowaio-ijimenaideo
@kowaio-ijimenaideo Жыл бұрын
TEAM動画ですかお(´・ω・`)
@おーん-w8r
@おーん-w8r Жыл бұрын
あなた何者なんだお?
@kowaio-ijimenaideo
@kowaio-ijimenaideo Жыл бұрын
​@@おーん-w8r テニスできない中2美少女だお(´・ω・`)
@cbr66
@cbr66 Жыл бұрын
前詰めすぎ問題あるよね 動画でも言ってたようにボレー特にローボレーが嫌いな人ほどメッチャ詰める とにかく低い位置で取らされたくないパンと決めたい そういう人ほどスマッシュも苦手だから上を抜くかゆっくり沈めるかですね 自分も前衛のポジションは後ろめですが基本ローボレー好きです いくらでも沈めてこいよ、いくらでも浮かないようにコントロールするぜ くらいの気持ちで待ってます やっぱりこういう人は少ないんでしょうね
@sutateni
@sutateni Жыл бұрын
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@sutateni
@sutateni Жыл бұрын
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@sutateni
@sutateni Жыл бұрын
■このレッスンの後に佐久間Pが試合で実践した動画 kzbin.info/www/bejne/anuUqX9jiN-fY5I
@tadacyu01
@tadacyu01 Жыл бұрын
わたしはプロの男子Dはあまり見ません。参考にならないから。
@松水太清
@松水太清 Жыл бұрын
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