【これが本物の最先端のボレー】テニス 前衛のボレーはここまで進化している!

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コミュニティーみんラボ

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Күн бұрын

Пікірлер
@かずっちさん
@かずっちさん 7 ай бұрын
大変勉強になりました。正に軟式テニスの前衛ですね。発想を変えることは大事と改めて感じました。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
発想を柔軟にできるともっとテニスが楽しくなると思います^_^
@ごとうさとし-j5k
@ごとうさとし-j5k 4 ай бұрын
勉強になりました。 練習します。
@minlabtennis
@minlabtennis 4 ай бұрын
時代によってテクニックが進化してます。ぜひ参考にして下さい^_^
@tokuo1
@tokuo1 7 ай бұрын
学生時代は軟式でずっと前衛でした。硬式のボレーがどうしてもうまくできなくて…ぜひこの動画を活かしたいと思います‼
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
軟式されていた方はアドバンテージを持っているとおもって下さい^_^
@kenm9677
@kenm9677 7 ай бұрын
分かりやすい動画いつもありがとうございます。 斜め前に動きながらボレーをすると飛び過ぎてしまうのですが、最初からネット前に立ち横に動く方がいいのでしょうかl?
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
動きながらボールを打つと、前に動くエネルギーがラケットに生まれてしまうためボールの勢いを殺すのが難しくなってしまいます。そのため、動画のようなボレーを使うには最初から前にいた方がやりやすいです。ただ、色んな前衛のスキルを使って試合はするため、少しネットから離れたところから前につめながらボレーをするスキルも大切です。この場合、強いボレーを打つ方が適しているかもしれません。何事も頭を柔らかくしてトライです^_^アドバイスを参考にして自分流を見つけてみて下さい。
@uchidaatsushi1107
@uchidaatsushi1107 7 ай бұрын
私はソフトテニスプレイヤーですが、もはや硬式、軟式と分けるのはナンセンスな気がします。 ソフトテニスにも活かせることがあると思うので勉強させてもらいます
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
軟式と硬式が色んなところで共存できたら素晴らしいと思います^_^
@yobn9738
@yobn9738 7 ай бұрын
やってみます❤
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
頑張って下さい^_^
@kiyo7602
@kiyo7602 7 ай бұрын
完全なフォアのグリップで持つ方が良いのかまたボレーとフォアの間のグリップがいいのでしょうか?
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
私的にはボレーとフォアハンドの間をお勧めします。
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 7 ай бұрын
次回見たい動画は、浅くて短い球をウィナーする方法です。 プロは取れるけどアマチュアはネットするかスライスで押し込むくらいしか出来ないテクニックかなと! いいラリーして浅い球引き出させても引くかったりするとフィニッシュまでなかなかいかない。 みんらぼ理論ではどうスイングするのかみたいです!
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
そのシチュエーションはダブルスでしょうか?シングルスでしょうか?
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 7 ай бұрын
シングルスです!
@もい-c7w
@もい-c7w 7 ай бұрын
この場所からのボレー最近SNSでも見かけるようになりました! 前につめた位置からのポーチや相手との駆け引きなど、どうするのか教えていただきたいです!
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
基本的にサーブのコースに対してかなり積極的な場所取りをします。前にいるためクロスリターンが触れる範囲が増えるためリターナーはプレッシャーがかかります。 また、時間があれば動画で取り上げてみたいと思います。
@yujiijuy44444
@yujiijuy44444 7 ай бұрын
これいいですね! いつもボレーストロークをやるときにこれ試合で使わないよな〜って思っていました。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
ぜひやってみてください^_^
@SEIRAN55
@SEIRAN55 7 ай бұрын
参考にさせていただきます。  要望は、ラリー中の前衛の動きについてです。自分の後衛にボールが来た時は、 どこまで下がるのでしょうか?(まさかの、下がらない?w)
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
レベルの高いダブルスでは前衛は下がらないでプレーするようになりました。理由はより攻撃的なプレーが効果的になったからです。 ただ、ストロークのスピードが遅い場合はやはり、オフェンスとディフェンスを別のポジションで行う方がメリットが多いと思います。この場合は、前衛のフットワークスピードによって動く距離が変わるため下がる位置が変わると思ってください。
@SEIRAN55
@SEIRAN55 7 ай бұрын
速やかな回答ありがとうございました。  後衛を信じて、下がらないプレーを試してみます。
@中島正人-y8z
@中島正人-y8z 6 ай бұрын
例えば、中々緩く打つ感覚のない人でも、飛んでくるボールの後ろにラケットをセットし、短く強くなら打てる場合、それはそれで有効でしょうか。
@minlabtennis
@minlabtennis 6 ай бұрын
もちろん有効です。 叩きつけるとバウンドが高くなるため2バウンドまでの時間が長くなるので拾われる可能性が高くなりますが一般の方でしたら問題ないと思います。
@山本健太-f6v
@山本健太-f6v 7 ай бұрын
試してみます!日本でも、ダブルス上手い伊予銀の方とかしてる人いますよね!
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
ぜひやってみてください。上手い人を見本にしてイメージすると良いと思います。
@持田聡-b3x
@持田聡-b3x 7 ай бұрын
ここでの前衛技術を習得したいので段階的にゲームレベルの技術にまで持って行けるようなメニューを紹介して頂けないでしょうか? 今回の球出しが出来るようになったら次はゲームベースで実践、って感じでしょうか?
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
基本的にはこのシリーズでやっている前衛のゲームベースの練習内容にはめ込んで貰えば大丈夫ですが、近くに立つことで恐怖心があり上手くいかない(反応できない)段階が出てくるため、そこの段階を丁寧に行うことです。またこの辺もゲームベースの考え方も丁寧にお伝えした方が良いですね。 このシリーズを最初から何度か見て貰えばゲームベースの段階的練習方が理解できると思いますので、ぜひ何度も見てみてください^_^
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 7 ай бұрын
やってみました。アマチュア相手でも近すぎて怖い。これプロでやるの凄すぎる。 また、リターンで仕留められなかったら結構な距離をすぐ戻る必要があるので運動量上がって疲れますね!
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
この位置で決め損ねたら、一気にピンチです(笑)色々トライしてみてください。最終、使えなかったとしてもそれが上達のヒントになるものです^_^
@とあるテニス部部活動指導員
@とあるテニス部部活動指導員 7 ай бұрын
相手のリターンをポーチする動画はあったかと思いますが、ラリー中のポーチの練習方法が知りたいです。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
また撮ってみます!
@masaya0743
@masaya0743 5 ай бұрын
ソフトテニスのボレーに否定的な人が多い中、硬式のコーチの方がこれを教えていることに驚きました。 硬式・軟式問わず、良いところを取り入れると良いですよね。 軟式のボレー前衛の考え方やボレーの技術を、軟式のトッププレイヤーに教わう動画が見たいです。
@minlabtennis
@minlabtennis 5 ай бұрын
面白そうですね^_^ 軟式のボレーの素晴らしいところは正面に来たボールを恐がらずに打てるグリップで最初から始めていることです。これは実はとても理にかなっています。 硬式のボレーグリップの常識にとらわれると、正面が上手く打てないため恐くてネットに詰められません…
@ぷらちな-t4j
@ぷらちな-t4j 7 ай бұрын
黒シャツの子は上手ですね! 上手くいかない子はインパクトの瞬間ラケットを後ろに引くように力逃がそうとしてますがそれだと安定しないでしょうね 身体の前で取る基礎作りに初中級のプレイヤーにも良い練習と思いました
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
そうなんです…練習あるのみ!
@HIRO37-h3n
@HIRO37-h3n 7 ай бұрын
そのポジション取れたら強いですが 後衛の守備範囲広くて大変ですね😭😭
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
上を抜かれやすいのは確かですが、それ以外の守備範囲は狭くなるはずです^_^
@とまとトマト-h5x
@とまとトマト-h5x 7 ай бұрын
出来たら最強🎾練習してみます!家で出来る練習ありますか?😂
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
イメージしてラケットを後ろに引かずに前でボレーする素振りですかね^_^
@azurblue-0620
@azurblue-0620 7 ай бұрын
ポーチもこういう感じでするのですよね?!
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
この場所に立てる方はこの方法で打ちます。
@ユウ-f2i
@ユウ-f2i 7 ай бұрын
駒田さんラジャのボレーですね笑
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
よくご存知で!
@けんぼー-g3w
@けんぼー-g3w 7 ай бұрын
これは完全に反応速度勝負
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
実は反応速度だけを計測すると個人差はあまりありません。テニスにおける反応速度は動作やコツによって大きく生まれているということです。
@YK-YK-YK
@YK-YK-YK 7 ай бұрын
鋭角短いボレーよく見ます。 これは球だし練習で時間取らないと習得できないですね。ボレスト中心のレクリエーション勢はなかなか練習出来ない😢
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
確かに決定力がある=ラリーにはならないので、おっしゃる通りです。 ただ、前でボレーするボレーストロークはお互いに練習になるため上手く取り入れてください。
@しんたん-p9m
@しんたん-p9m 7 ай бұрын
私は、このボレーをずっと前から自分なりに考えてやっていました。😄なぜかと言うと私の場合普通のボレーをするよりミスが減る またオムニコート場合は、特に効果バツグンです ただ強いボ―ルに対してはラケットでボ―ルのエネルギーを吸収してあげないといけないので繊細なタッチの感覚が必須となります。私もよくどうやってやってるのか、聞かれますが、感覚的なものなので上手く説明する事が出来ません。人により得意、不得意が有るとは、思います🐻🎾
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
自分で効果的なプレーやショットをあみだすのがもっとも素晴らしい事で楽しい事だと思います^_^
@けんぼー-g3w
@けんぼー-g3w 7 ай бұрын
前日までチャレンジャーって事はノアの事だろうから、これ去年の11月かな?
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
正解です!
@nicolaseast3209
@nicolaseast3209 7 ай бұрын
身近に軟式ボレーのグリップで、ガンづめスタイルでビシバシしかも自由自在に距離感も出せる人がいます。 何が言いたいかと言いますと、 "面を作るだけのボレー" であれば、面の向きを変える時間のない、軟式グリップが一番利にかなっているのかなと思ったということです。 理屈だけなら、そうなのかなと思い、そんなグリップが流行る日がいつか来るのかなと、面白く思ったそんな一時でした。
@nicolaseast3209
@nicolaseast3209 7 ай бұрын
終盤プロの方もやってると話されてましたね 笑 やっぱりそうなんですね。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
状況によって有利なグリップがあるためネットに近づくと1グリップが有利になります。 今までの常識に思考が引っ張られますが、柔軟性のある発想でテニスを考えられたらもっと面白いことができると思っています。
@deshi
@deshi 7 ай бұрын
鈴木貴男さんが「ボールとテニスをしない。テニスは相手とするもの」と言われていました。 私達はテニスを始めたその日から「テニスの練習 = 上手くボールを打つ練習」という刷り込みを受け続けてきていて、 今回のお話も、どうしても「ネット間際で打つボレーの打ち方」と捉えられそう。 最後の会話も『相手との駆け引きの話 』対『(自分がやる) やり方を聞きたい』感覚的ズレを感じました。 関連動画をそのまま1本に繋げて連続して見られる (飛ばしても流れは分かる) 動画もあると良いのかもと思いました。
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
ほんとその通りだと思います。テニスコーチとしてこの辺の伝え方の難しさは永遠のテーマです。テニスはゲームです(笑)大袈裟にいうと打ち方なんて関係ありません(笑)
@rishizawa1218
@rishizawa1218 7 ай бұрын
速いロブを打たれないような工夫が必要ですね…🤔
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
ロブの上手い相手だとこのポジションが機能しにくいので、ポジションを工夫して相手を揺さぶる必要があります。
@たんのん-e5k
@たんのん-e5k 7 ай бұрын
延々と練習してるけど永遠には練習してないだろうな
@momo-qc2cp
@momo-qc2cp 7 ай бұрын
嘘だらけの指導だな
@京士朗-l4q
@京士朗-l4q 7 ай бұрын
具体性のない批判だな
@minlabtennis
@minlabtennis 7 ай бұрын
ほんと、嘘だと思いますよね… 私もこのポジションでプレーする選手に自分の教えている選手(清水悠太、羽澤慎治)が前衛に触られるとほぼポイントが取れない現実… ファイナルタイブレークでフルスイングでぶつけにいった最高の突球をネット前に落とされて負けた時には嘘かと思いました😅
@ユウ-f2i
@ユウ-f2i 7 ай бұрын
どこからの根拠で言ってるの? 観なくていいよあんたは笑
@moritatsu9118
@moritatsu9118 4 ай бұрын
試してみたい、、有効と感じる
99.9% IMPOSSIBLE
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STORROR
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It’s all not real
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V.A. show / Магика
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Сестра обхитрила!
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Victoria Portfolio
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99.9% IMPOSSIBLE
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STORROR
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