ダイジェスト版南部縦貫鉄道の一番長い日～1997年5月6日[運行最終日の記録～

[@国分寺車両センター]

毎年5月4・5日に公開運転していますね。 未だに走ることが出来ることに驚きを隠せません。 いつか行きたいと思っているもののなかなか行く機会がなく、来年こそは行こうと決意を固めております。

[@anotetukanri]

コメントありがとうございます。 公開運転最終日に公開というKYで申し訳ありません。 片上鉄道保存会のように積極的な活動をしていたのに新型感染症の自粛により公開が中止にままとのケースもある中。南部縦貫鉄道保存会は素晴しいと思います。 10年位前に公開日に訪問したのですが、廃線時より車両はおろか線路も見違えるように綺麗に整備されており、努力と熱意に感銘をうけた覚えがあります。 @user-rc8vw4vy7b 様も是非来年こそはご訪問いただきたく存じます。

[@channelsada3849]

1両編成単位のレールバスの原型であるキハ10系気動車ですね！ひとつ特徴なのは、現在所属している全ての短編成気動車は自動で変速するのですが、このキハ10系みたいな気動車は、昭和初期・中期のマニュアル変速があるんです！運転方式も、モノコックバスと全く同じです。なので、総括制御する際は運転士が2人ずつ入るんですよね。しかもドアも手動だからw

[@anotetukanri]

コメントありがとうございます。 貴見の通り、バスに近い構造ですよね。南部縦貫鉄道休止直前に乗客が急増しましたが、2連での運転ではなく、続行運転で対応してました（1閉塞なので本来は御法度らしいですが） また、大変ありがたいのは、現在も大切に動態保存されていて年に1回は乗車もできることは保存会の方に感謝しかありません。