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最近話題のマイクロバブルを発生できる発生装置を購入したので、いちご栽培に使ってみました。
イチゴは水耕栽培ではなく、プランターで培地を使って育てています。
培地の量、種類、肥料の量、水やりの頻度と量、品種、日の当たり具合などの条件はできるかぎり同じにしています。
定植してから二週間ほどが過ぎましたが、マイクロバブルを含んだ水で育てたほうがやや草丈が高くなっています。
私はマイクロバブルの効果を怪しいと疑っているので、この実証実験で本当に効果があるのか明らかにしたいと思います。
比較実験に用いたマイクロバブル発生機の改良型が、ベランダゴーヤ研究所の物販部から7,980円で購入できます。
改良型は蛇口のアダプター付きで、受注生産になっています。
★【在庫僅少】マイクロバブル発生装置V2 蛇口アダプタ付peterminced.sa...
※私は初期モニターだったので原価割れの特別価格で購入できました
※2019年5月10日現在の価格は7,980円ですが、部材価格の変動があるため今後値段が変わる可能性があるそうです。
★ベランダゴーヤ研究所様のウェブサイト
①水耕栽培における極上のエアレーション、マイクロバブル・ナノバブルを考える。
make-from-scra...
②【自作DIY】お風呂にマイクロバブル発生装置を約6,000円で実装する方法。
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★シソの家庭菜園用の水耕栽培装置の動画
• 【水耕栽培】無限にシソが収穫できる水耕栽培装...
【自己紹介】
1988年長野県生まれの宮﨑大輔です。
青年海外協力隊として中米パナマで2年間活動したあとに、独立してフリーランスになりました。
今は農業コンサルタントやブロガー、フォトグラファーとして働いています。
いちごの専門家としてテレビやラジオ番組に出演したり、本や雑誌の監修もしています。
これまでに旅した国と地域は42カ国です。
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