【ダックカービング】板立てて深く曲がる方法。そして復帰できる姿勢について

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Күн бұрын

Пікірлер: 63

@Swinger.Sawanao 8 ай бұрын

前振りのカービングをいくら練習しても上達を実感できずにいました。科学的解説、少ない練習量で再現性の高い…のコンセプトに惹かれ、カービング系の動画はすべて（たぶん）拝見しました。繰り返し観ている動画もあります。アングル、センターリングなどセッティングを解説通りに設定し、理論通りを意識して昨晩滑ってきました。なんと！１本目から全く滑りが違う！切れる！尻もち付かない！疲れない！ここまで解説通りになるか！？ってほど、理論を咀嚼し解説どおりに動けば結果につながる実感がここまで明確な解説ははじめてで、もはや勘当（感動）です！ありがとうございました。これからもカービング系の動画を期待しています。ついでにフライフィッシングの科学的解説もお願いします（笑）それと、ゲレンデがどのくらい荒れているかの表現が大好きです。

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

前振りは前振りの難しさがありますからね！僕も前振りだと遠心力に耐えれないので、ここまでのターン弧で曲がれませんよ！

@須田万勢 8 ай бұрын

解説が天才ですね。今まで見たHow to の中で一番役立ちました！

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@tomotomo721 8 ай бұрын

この方本当にわかりやすい。斜度、重心位置、力のベクトルなど物理的な条件を分かりやすく説明してくれて思考型人間にとってはとても分かりやすいです。カービングめちゃくちゃ上手い人は沢山いますがそのコツを上手く言語化してる方は本当に稀だと思うので貴重な動画になります。この動画の特にトゥ→ヒールの切り替え時の重心の変え方が目からウロコで今シーズンまだ滑れる機会があれば実践して身体に叩き込もうと思います！気づきをありがとうございます。いつも動画投稿お疲れ様です。

@KURO-bw4uv 8 ай бұрын

内倒やお尻が出るのを凄く嫌う傾向になるので、この観点はなかった。ただいま、脳みそのトゲが抜けたような妙な感覚を味わってます。ありがとう！！

@user-hw5hh1hg7j 8 ай бұрын

今年2年目で本格的にスノーボードやろうと思ってるド初心者ですが、自分でも手を着くぐらいキレるカービングができる時もあってマジで再現性が高い、かつわかりやすい説明をされているんだなと体感しております。いつも見てます！今回も素敵な動画をありがとうございます！

@MNB104291 7 ай бұрын

今日5:32を試して滑ってみたらヒール側で綺麗な円弧描いてカービングできるようになりました！わかりやすい動画ありがとうございます😊

@ゆき-s7i8u 7 ай бұрын

もっと早くこのチャンネルに気付いてたらよかった。トーションかけてノーズのつま先あげながら頑張ってた。

@Okame_naato 2 ай бұрын

毎度ありがとうございます！

@K_White 9 ай бұрын

横視点かなり参考になります斜度による角度の違い、勉強になりました

@logical-jump-snowboard 9 ай бұрын

自分視点と他者視点で違う動きに見えるのがスノーボードの難しい所かもしれませんね！

@宮崎洋二 8 ай бұрын

どの動画より分かりやすい説明ですね、早く実践してみたくなりました！

@ミリオンサーフ 8 ай бұрын

私はサーフィンでスノボはほとんどやりませんが、サーフィンのバックサイド側のターンの参考になりました。ありがとうございます。

@andrewsher1 5 ай бұрын

Thank you for the best heelside carving explanation ever!!!!!!

@wardell1988tte 7 ай бұрын

分かりやすい動画ありがとうございます！スタンス幅とセッティングが知りたいです！

@nikitimaru 8 ай бұрын

今一番知りたくてできなかった所をわかりやすく解説してくれて感謝です♪

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

ドラグするまで立てちゃってください！

@switchback1620 8 ай бұрын

いつも観てます！わかりやすくて勉強になりました。

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@かっちんすず 8 ай бұрын

たくさんハウツーがある中でめちゃめちゃわかりやすい内容ですごいなと思っていつも見てます。ここのコメントに結構見られる前振りについて私も長年それで悩んでいたのですが、ある一定骨格や体の柔軟性とかによってダックのほうが滑りやすいとかあるのかなって思ってしまいます。よくある骨盤を前に向けて～っていうのをゲレンデで再現しようとするのですが、滑り出しは前向けてもターンになった瞬間板と骨盤が平行になります。今度よかったらトー側の腰折れ内倒を直すコツとかあったら教えてほしいです。本当主さんの動画はシンプルで解りやすいです！今度ゲレンデで試して見るのが今から楽しみです。

@ファイター漢 8 ай бұрын

こんなエグいターン弧だったのか！ヒールターン前の姿勢の作り方、納得しました。いつも分かりやすい解説ありがとうございます。

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

このターン弧だと遠心力がめっちゃかかるので、逆にダックの方が耐えれる説ありますよ！

@yamasnowtv9966 8 ай бұрын

この動画をKZbinで何年も探していました😭😭😭 ずっと何処にも見つからなくて。。。尻上げるんですね。これで出来そうです🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

お待たせしました！挑戦してみてください！

@seta5921 7 ай бұрын

初心者です。初心者のずらすターンからダックスタンスでのカービングターンに繋げていく為の練習方法等あれば御教授頂きたいです。こういうふうに段階的に練習していけばいいですよみたいなものがあると大変助かります！宜しくお願い致します。

@logical-jump-snowboard 7 ай бұрын

考えます！

@takeshi1218ify 8 ай бұрын

横視点かなり手間だったと思うので、本当にありがとうございます！

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

ご察しの通り💦ありがとうございます！

@しゅうむら-z6h 8 ай бұрын

すごい👍

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

ありがとうございます！

@tray1059 8 ай бұрын

いつも信頼できる動画をありがとうございます。板が立つ角度について質問なのですが、この動画の方法だとノーズ／テール幅がブーツ＋バインの外寸を超えていれば９０度いけるということですか？サイドカットもそれなりに必要かもしれませんが。

@PascalTaskal 9 ай бұрын

軽くブーツ触れに行くとそんな姿勢になりそうですですね🍀

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

ブーツに触れにいくイメージだと色んなパターンがあるので、お尻をあげていくイメージもあった方がいいと思います！グラブターンしてるように見えるかもしれませんが、意識してやってるわけではなくて勝手になってます！

@ht_D-f3c 8 ай бұрын

トーサイドも同じように後ろを立てて前を寝かせる意識でターンしていますか？？

@naoyukiniko8805 9 ай бұрын

実際のゲレンデでのレッスンは受け付けてないのですか？　もしやってたらぜひ受けたいです！

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

メンバーシップでオンラインのみでやってます！というかご加入ありがとうございます！

@axia837 9 ай бұрын

ヒールサイドに入りたてで重心をヒール側に入れてくとすぐ転んでしまうのは重心離し過ぎなんですかね？もちろんスピードも必要ですけどお尻上げてもう一回やってみます。しかし、定点カメラで見るとターンの弧がえぐいですねｗ

@logical-jump-snowboard 9 ай бұрын

速度も大事ですね！あと重心が高すぎて、軸が倒れすぎるかドラグしちゃってるか見てみない事にはなんとも！

@martincomosoldier3883 8 ай бұрын

ダックスタンスのカービングハウツー動画で、一番本質を突いていると思います。もっと評価あってもいいくらいですね。 JSBAのライセンスとか取得されないんですか？

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

ありがとうございます！僕にはライセンス必要ないので取らないですよ！

@Mixedbydavey 3 ай бұрын

この逆のスタイルのトーションアプリケーションをポジポジスタンスで使用できますか?他の人は前足でつま先を後ろに引くことを推奨しているようですが、つま先を押し下げてボードを逆にひねると言いますか？

@logical-jump-snowboard 3 ай бұрын

前足でつま先を後ろに引くと、ノーズの抵抗が強くなります。テールの抵抗に対して、ノーズの抵抗が強いとボードがスライドしやすくなります。しかし、ボードがスライドし始めるまで、板を立てる動きは全てカービングの動きに作用します。そして、ボードがスライドし始めるタイミングは「速度」、「ボードの性能」、「雪質」によって変化します。つまり、「低速の場合」、「カービング性能が高いボードを使用している場合」、「雪質が良い時」は、前足でつま先を後ろに引いてもカービングになる場合もあります。しかし、これは万能ではありません。なので、ボードがスライドする場合、ノーズの抵抗を抑える必要があります。そのために、つま先を押し下げてノーズを角度を減らし、相対的にテールの抵抗を強くします。この方法であれば、「高速の場合」や「カービング性能が低いボードの場合」、「雪質が悪い場合」にも対応できる可能性が上がります。

@Mixedbydavey 2 ай бұрын

@@logical-jump-snowboardthank you!

@kazuyakyouya2308 8 ай бұрын

へただからかもしれないですが45，＋21でやっても膝ドラグしますね。つま先がドラグしたことはないので常につま先側に全開でバインつけてます

@logical-jump-snowboard 8 ай бұрын

角付け量がエグいのかも！僕もそこまでいけるように頑張ります！

@nanchan1663 8 ай бұрын

前振りスタンスにしていた時にこの動画を見てトライしたら全然上手くいかなかったのですが、思い切ってダックスタンスにして同じようにしたら簡単にターンできるようになりました。拍子抜けするほど楽です。加えて、 kzbin.info/www/bejne/kJqzqKeBgN91i8Usi=B0woH57tHmvrUb0E の動画を観て、さらに納得。スタンスの違いで、別なスポーツだと感じるくらいに動きが変わるのですね。理論的な解説はとても参考になります。ありがとうございました。