ダンテ『神曲』とイタリア・ルネサンス 高階 秀爾

ダンテ『神曲』とイタリア・ルネサンス
高階 秀爾　京都造形大学大学院長
コンテンツ名 ダンテフォーラム in 京都「芸術文化都市の戦略―フィレンツェの魅力・京都の魅力」
収録日 2005年2月13日
講師 高階秀爾
会場：京都造形芸術大学
主催：財団法人エンゼル財団・京都造形芸術大学・日本経済新聞社
収録映像:著作権者　財団法人エンゼル財団
本コンテンツでは、2005年、京都造形芸術大学で開催された２つのシンポジウムの模様を配信しています。

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懐かしい　何十年前よくテレビで観てました。 講演にも行きました。

[@user-vs1fu5zh7s]

え、この公演、めっちゃくちゃ面白いんですけど。

[@ouiilest]

なんか神曲が後のルネサンスの形而上世界の青写真みたいな感じですね。 なんで200年も前に書かれて、それを後世の人々が持て囃すようになったのか、いまいち釈然とはしません。 きっと卑称な個人の感覚では分からない時間のスケールで、物事が動くことがこの世の社会でもあるんでしょうか。